ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki グラードン


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グラードン

No.383 タイプ:じめん
特性:ひでり(場に出るだけで晴れ状態になる)
体重:950.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120)
HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
グラードン 100 150 140 100 90 90
カイオーガ 100 100 90 150 140 90
レックウザ 105 150 90 150 90 95

ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) みず/くさ/こおり
いまひとつ(1/2) どく/いわ
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし でんき

カイオーガの対であるために、晴れパの基点と考えられがちだが
晴れの恩恵を受けるポケモンはグラードン同様氷弱点であることが多く
グラードン自体が受ける晴れの恩恵はあまり無いので、グラードンの日照りを利用した晴れパを作るのは高度な構築力が必要となる。
普通に使用する場合、天候制圧の能力のある強力な地面ポケモンとして見るのが正解。

単純に見た場合、まず一致技が低火力で味方巻き込みの上、オリジンギラティナを含めれば禁止伝説の4種に無効化されるじしんしかない上に
伝説戦のトップメタのカイオーガに否定され、カイオーガ対策の草ポケモンにも弱く特殊耐久も低いなど単体性能は下から数えた方が早く、
不遇で弱そうな印象があるが、特性で雨を打ち消すことが出来る他、じしんの効かない禁伝のうちルギアレックウザはマイナーで半減はおらず、
禁止伝説で唯一ディアルガに一致で弱点をつけるので伝説環境でのグラードンの攻撃の一貫性は数値上より高い。
伝説戦でも通用するスペックを持つメタグロスバンギラスなどといったポケモン達に強く、きちんと扱えば非常に強力なポケモンである。

その証拠にWCS2010の世界戦カテABはどちらもグラードン入りのパーティが優勝している。
ただ、じしんはいちいち味方がまもる前提では2ターンに1度しか撃てず低性能過ぎるので
構築の際にクレセリアホウオウなどを入れるのは必須に近い。

うちおとすで飛行/浮遊に地面技を当てる方法が出来た。グラードン自体も打ち落とすを覚えるが、自身が使うよりはパートナーに打って貰い、グラードンは攻撃に徹するのが良いだろう。ふぶきの弱点が被ってしまうが、コピロス達は浮いていながらうちおとすが使える。

BW2ではグラードン自体の強化は無いが、ディアルガパルキアギラティナの夢特性「テレパシー」が解禁されたため 構築しやすくなり相対的に強化されたと言える。
これにより、ジョウト、シンオウのパッケージのポケモン達に加えて、レックウザと実に7種6匹のポケモンで味方のグラードンのじしんを無効化できる。
ただし天敵ともいえるホワイトキュレムが登場。臆病ジュエル吹雪はたとえグラードンが特防特化でも確定一発は免れない上、素早さで劣るので即死はしやすくなった。


型サンプル

基本型

性格:いじっぱり/ゆうかん/ようき
努力値: 耐久調整 残り攻撃
持ち物:ラムのみ/くろいてっきゅう(トリパ)/リンドのみ/じめんのジュエル など
確定技:じしん/いわなだれ/まもる
選択技:なげつける(鉄球)/ほのおのパンチ/アームハンマー など

弱点を突かれやすく、特殊耐久にも難があるので
基本的にはトリックルームやでんじはのサポートで縛りを解除して行きながら動かしていく。

初手の天候の取り合いに勝つならば鉄球を持たせて最遅にしたいが、
天候合戦に左右されない後続に置く場合や、鉄球を投げた後の素早さを考慮するならば意地っ張りを推奨する。
最遅ユキノオーの素早さは58で素早さ無振りの意地っ張りグラードンの素早さは55と
ユキノオー意識で鉄球初手で使う場合は意地っ張りでも問題は無い。

タッグ候補

クレセリア
じしんを避けながら、いばキー(いば神秘)やてだすけ、トリックルームなどでサポート。
だがクレセリア自体は何の相性補完にもなっていないので、後発にグラードンへ飛んで来る攻撃を受けられるやつがいると安心。
ワイドガード持ちに格闘ポケモンが多いのでその辺りを駆除できる様にできると良い。

ムシャーナ
クレセリアほどの耐久はないが、クレセリアと比べてもかなり遅く、トリックルームを使うならこいつもあり。テレパシーのおかげでてだすけ+じしんが使えるのも大きい

ワタッコ
ひでり+ようりょくそで地面技を受けないポケモン。
アンコールやてだすけ ねむりごななど優秀な補助技があり
今作からいかりのこなも使用できる。
当然だがふぶきには猛烈に弱くなるので注意。
(これはグラードン+飛行 の組み合わせ大半に言えるのだが)

テレパシーディアルガ
テレパシーでこちらの地震をかわしつつトリックルームを展開したり、そのまま殴ったり。
また、ドラゴン技+地面技の組み合わせは非常に受けづらく、ディアルガとグラードンがトリックルームなどで相手を上から殴れる形に揃っていればかなり有利に試合を運べる。
ただし二人共(並以上はあるが)特防は低めなので、相手のドラゴンの眼鏡&ジュエル流星群には注意。

ホウオウ
地面無効かつグラードンの晴れを有効に生かせ、しかも氷弱点でなく吹雪に強いアタッカー。
水が弱点として被るのは痛いが、ユキノオー、ルンパッパに有効打を与えられる。
氷状態が怖い吹雪も専用技で解かせるのも強み。
両者共にカイオーガに弱いのは注意。

対策

伝説の中でも対策はかなり容易。
まず、相手の特性を逆利用しただいもんじ、オーバーヒート。グラードンの特防はあまり高くないのでかなりのダメージを与えられる。
また、ふぶきも有効。ユキノオーを後だしして天候を変え、相方がふぶき。確1で持っていくことは難しいが、致命傷を与える。霰以外では命中率が不安。
とはいえ最大の対策は、やはりくさむすびだろう。ルンパッパやユキノオー、ミュウツーなども良い。珠などを持っていればHP252グラードンも確1。
だが実際、グラードンが戦いやすい環境を作り出す相方(クレセリア、クロバットなど)を叩かなければ対策になっていなかったりする。
ワイドガードを使用すればグラードンのメイン技のほとんどは機能しなくなる。
(ただしワイドガード持ちは格闘が多く、隣に居る飛行ポケモンやクレセリアに注意)
対策すること自体は難しくないのだが、環境全体を見渡すとどうしても薄くしてしまいがちなので気をつけて構築すること。

外部リンク

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