+ | ... |
+ | ... |
+ | ... |
ジャパンカップ統計。
61~86族あたりのS調整がとにかく激しい。 クレセボルトバンギあたりの電磁波威張る岩雪崩の運ゲーに苦しめられた人は少なくないはず。 その他トリルクレセ+ドサイ/ハリテ、カポシャンデラキラーの先発水ロトム+マンダなど。 ※WCS代表決定戦が6/10に某笑顔動画で放送される模様。 |
+ | ... |
ジャパンカップ統計。技、性格、持ち物などの詳細はPGL参照。
意外にもカポがクレセより上。 なお通常ランダムの統計もPGLにて見ることが出来るが、(恐らく)フリーレートの区分がないために サザンドラが使用率1位だったり、エンブオーやオノノクスが使用率10位以内だったりと無茶苦茶な状態になっている。シーズン4以前が特に顕著。 |
+ | ... |
クレセシャンデラに悪の波動を撃て、氷で即死しないサザンドラが増えている。
シャンデラを見なければいけないクレセグロス軸やクレセを見なければいけない雨パの相性補完として組み込むならサザンのほうが良いだろうし、バンギから交代で投げていくならマンダのほうが良いだろう。 持ち物は竜ジュエル、悪ジュエル、ハバンドラ、珠が主。スカーフはあまり見ない。ミラーになりやすいので最速は安定の選択。技は流星/悪波/文字or火炎放射/まもるでほぼ確定と見ていい。 他には手助けを得て強化されたトノグドラが増えつつある。 霊獣ランドロスも(テストの意味合いもあるのだろうが)早くも環境に入ってきた。霊獣ボルトは主に雨パ。 ロトムはメガネ、ボルトはオボンが多い。ブシンは冷凍P持ちも増えているので注意が必要。ときどき力尽くで珠持ちも。 |
+ | ... |
サザングロス化身ボルトがとにかく多い大会だった。サザンは大体ジュエル流星、グロスは穏やかボルトを並べいばラムが主だが地面が強い環境なのでシュカ+冷凍パンチも多い。
バンギシャンデラブシンバレルなど全国ルールの強豪がそれらに続く形になっている。クレセラティがいないのにバンギシャンデラも相変わらずの多さ。 水の通りが良い環境なので、マリルリ、ブルンゲルの使用率も高い。マリルリは大体ジュエル滝登りアクジェまもる+冷凍パンチor馬鹿力、ブルンはトリルジュエル潮吹きとスカーフ潮吹きでトントン。 サザンを抜いて上からインファを撃てるテラキオンも多い。 霊獣ランド、ブシンの隆盛で厳しいと予想されていたバンドリもそれなりに見た。まあまず後発でカバーされているが。 PGLに公式統計とランキングがあるので参考にすると良い。あちらはフォルムチェンジで分けていないのでランドロスが4位になっている。 |
+ | ... |
ラティの復活、シュバルゴやヒードランの増加が目立つ。
相変わらず環境はクレセグロスが中心。 霊獣ランドの隆盛によりバンギガブが少々数を減らしたといったところ。ランドはスカーフとヤチェが多め。 |
+ | ... |
ミュウツーはエスパージュエルと珠のほぼ二択。先発コジョツー後発ノオーが扱いやすく人気。
アルセウスはゴースト3匹鋼1匹を確認したがやはりノーマルが主流。珠や剣舞からの神速は脅威。 夢特性の恩恵を受けたグラードンやルギアも使用率が上昇した。 グラセリアは今作でも健在。怒りの粉を習得したワタッコも使用率が上がった。 |
+ | ... |
あまり潜れなかったため3回以上マッチングしたポケのみ。
上位がエスパー悪ばかりなので虫の通りが良く、ハッサムウルガシュバルゴは使用率が高い。 グロスはハッサムシュバに、シャンデラはウルガに立場を譲り少々使用率が落ちたといったところ。 威嚇ズキンやテクニガッサなどの新勢力がどこまでいけるか。 |
+ | ... |
剣舞を使うハッサムが増えた。
ガッサが増え始めたのがどこまで環境に影響するか。タネガンマッパ胞子まもる@タスキin雨パばかりだが。 威嚇ズキンやいたずらレパもそこそこ。 |
+ | ... |
クレセがハッサム対策にめざ炎を持つ、霊獣ランドのタスキ率が高くなるなどの変化が見られる。
トノトドンもジュエル持ちが増加した。 ウルガシャンデラに押され気味だがヒードランもクレセ(ドータ)ドランなどのコンボ絡みで頑張っている |
+ | ... |
ランク外だがキッスライコウなども対処にもたつきやすく強い。
テラキオンも少しずつ増えてきている。 |