ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki エビワラー


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エビワラー

No.107 タイプ:かくとう
特性:するどいめ(相手に命中率を下げられない)
   てつのこぶし(パンチ系の威力が1.2倍になる)
   せいしんりょく(ひるまない)
体重:50.2kg(けたぐり・くさむすびの威力80)
バルキー系列 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
エビワラー 50 105 79 35 110 76
サワムラー 50 120 53 35 110 87
カポエラー 50 95 95 35 110 70

ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) ひこう/エスパー
いまひとつ(1/2) むし/いわ/あく
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし ---

かつてはろくな特性を持たず格闘最底辺を彷徨っていたが、夢特性せいしんりょくを得てようやく対戦で使えるようになった。
HPこそ低いが、特防の高さにより特殊技ならある程度は攻撃を耐えることができる。

格闘でせいしんりょくを持つポケモンは少なくないが、エビワラーはねこだましと両立でき、コジョンドよりも高耐久。
火力は根性ハリテヤマに遥かに劣るものの、横にトリル持ちゴーストを並べることで相手のねこだましを実質無効化しほぼ確実にトリルを発動することが可能。
エビワラーはトリパに代表されるコンボの始動補佐以外で使う場合上位互換が多く、それ以外の使い方は他の格闘との差別化が難しいのでそれがこのポケモンの唯一の使い方となるだろう。
クロバット、ゴーストからの挑発、2匹がかりの挑発やシャンデラの封印はこいつでは防ぐことができない。
より安定性を求めるならばガルーラやこのゆび要員でのサポートを別に用意して併用してやる等が考えられる。

ダブルではまもるが怖いのでとびひざげりは使いづらく、
格闘技はけたぐりかインファイト、てつのこぶしスカイアッパーがメインになる。
そこまで長持ちするポケモンではないので威力重視のインファイトが基本になるだろう。けたぐりもあるが威力が乗らない相手も多い。

非トリパならインファイトこそないものの攻撃、素早さで上回りねこだましとワイドガードが使えるコジョンド
同じく攻撃、素早さで上回りがんじょうとの2択を迫れインファイトも使えるダゲキがいるため
通常のパーティーで使われることはまずない。

なぜかサワムラー、カポエラーの2匹と違いふいうちは覚えない。また、ワイドガードは使えない。
また、上の2匹と違いけたぐりの被ダメージが200g差で80になってしまうのが残念。

BW2でせいしんりょくとなりきり・けたぐりの両立ができるようになった。
ただしローブシンがてつのこぶしを解禁してきたために元々なかったてつのこぶしの立場はますます無くなった。


ステータス調整


すばやさ

ギリギリでトリパシャンデラ、55族に先手が取れる最遅でOK

こうげき

攻撃68振りで無振りサザンドラテラキオンが確1になる。
H振りヨプバンギラスを確定に持ち込むにはプレートを持ち攻撃補正をかけ196を振る必要がある。

耐久

H157-D165(H252-D156しんちょう)でラティオスのジュエルりゅうせいぐん耐え
H157-D144(252-4しんちょう)でラティオスの珠りゅうせいぐん耐え

そのラインの特殊耐久を確保しておけばシャンデラのいのちのたまオーバーヒートを高確率で耐えるなど無意味とは言い切れない。
ただしカポエラーより物理耐久が低いため、ラティオスのサイコショックとメタグロスのしねんのずつきはHP全振りでも確定1。
よってラティオスの流星群耐えはBが下がるためラティオスに対しては実はあまり意味がない。
ウタンのみ等を持たせるならば安定性が高い、ぐらいの候補となるだろう。

持ち物を鉄球や威力増強アイテムで埋める場合調整は
H157-D145(252-12しんちょうor252-124)で臆病ボーマンダのジュエル流星群耐え&メガネめざ飛行耐えの方が現実的だろう
H157-B122(252-180)でA176メタグロスのしねんのずつき確定耐え
H157-B125(252-204)でラティオスのサイコショック確定耐え

型サンプル

トリパ型

性格:ゆうかん/なまいき
特性:せいしんりょく
努力値:HP252 攻撃252 / HP252 攻撃68 防御180 特防4
持ち物:こぶしのプレート/かくとうジュエル/くろいてっきゅう など
確定技:ねこだまし/インファイト/フェイント
選択技:いわなだれ/マッハパンチ/てだすけ/なげつける

鈍足でひるまないことを生かしたトリパ型。
ねこだまし、インファイト、フェイントはほぼ確定。
こぶしのプレートを持てばバンギラスを確定で落とせ、なげつけるでエスパーにもそこそこの打点が入る。
通常の最遅は72、くろいてっきゅうを所持した場合の最遅は36。
バンギラスを一撃で沈めたい、トリル後の火力重視ならば攻撃特化で特に問題はない。
特にラティオスをくろいてっきゅう一撃で落とすにはほぼ攻撃特化である必要がある(プレート投げはダメージ約75%)

後者の配分は耐久カポエラーの素早さを攻撃に回したものに近い。
ヨプ持ちHP252バンギラスを確定で殴り倒すには火力増強アイテムが必要。努力値が4余るが、振れる所は残っていない。

タッグ候補

シャンデラブルンゲル
せいしんりょくやゴースト系でトリックルームを覚えるポケモンなら大抵は相性がいい。
どちらかというとメンタルハーブが不要な高火力のポケモンとの相性がいい。
相手にねこだましとちょうはつを使えるポケモンを並べられても問題なくトリックルームを使える。
エビワラーの苦手なエスパーにはゴーストが、ゴーストの苦手な悪にはエビワラーが有利。
特にシャンデラはエビワラーを確定1にするラティオスメタグロスどちらの弱点もつける。

対策

基本的にせいしんりょく一択なのでむやみにねこだましを使わないこと。
まずひるまずに返り討ちにあう。物理耐久が低めなので攻める場合は物理で。
また、ほぼ100%物理型で仕様上先発安定なポケモンなのでいかくが有効。
ふいうちを覚えないためになげつける以外にゴースト、エスパーへの打点が低いのでエスパーなら安定して止められる。
最安定はクロバット。こちらもひるまないのでゴーストにちょうはつを打ち込める上ジュエルアクロバットで耐久特化でも確1。
もっとも、エビワラー自体はトリックルームを安定して発動できる分、
それ以外の面では他の格闘よりも低スペックなので、ローブシンカポエラーの対策がなされているならば個別に対策してやる必要は無い。
むしろ警戒すべきはエビワラーがサポートしているトリックルームだろう。
そちらの対策は、トリルパーティに詳しい。

外部リンク

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