水薇

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水薇」(2012/03/08 (木) 20:18:37) の最新版変更点

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<p>通称:水薇(みら)<br /> 種類:ジュラファント<br /> 色、P有無:黄色、P無<br /> 性別:♀</p> <p class="auto">年齢:秘密。見た目は10代半ば。<br /> 髪:綺麗な黄色のツインテール。長さは腰下ぐらいまで。<br /> 紅い薔薇で結っており、薔薇の茨が髪に巻きついている。<br /><br />  </p> <p class="auto">目:綺麗な青色。<br />  </p> <p class="auto"> 服装:上は麻orかわ(皮、革)で出来た女性が縄文時代に着ていたような茶色い服、下は麻or絹で出来た桃色のスカート。右腰のあたりに紅い薔薇が一輪挿してある。住んでいる場所が浜辺の近くなのであまり靴は履いていない。<br />  </p> <p class="auto"> 装飾:一対の動物の牙のようなものが飾られているネックレスと、青色の星の形をしたガラス+白い羽のネックレス。こちらは普段は右手首に二重にして巻いている。触ろうとすると「触るな下郎」と突き飛ばされる。<br class="auto" />  </p> <p class="auto">武器:剣などの武器は持たない。体術が得意なため、ほとんどの場合素手で戦う。<br class="auto" /> それでも十分に強く、本気を出して殴れば一発で骨にヒビをいれる事ができる、良ければ(悪ければ?)骨折させる事ができるほどの怪力の持ち主。<br /> しかし自分から進み出て戦う事は滅多にない。理由は「腕が痛くなる」「そんなモノ、触りたくなどないわ」等々。<br /> また、右手を「破壊の御(怨)手」と呼び、意識して右手で殴ると小さなプレハブ小屋などは一瞬で壊すことが出来る。人や人の気持ちが込められたもの、立派な建物などはほんの少ししか壊す事が出来ず、また、自身もあまり使おうとしない。理由は「腕が痛いから」「力を結構使うから(全然そうには見えない)」など。<br /> そして、左手を「創世の御(恩、穏)手」と呼び、意識して何かを撫でると建物の小さな傷は一瞬で直すことが出来る。人の小さな外傷やほんの僅かの心の傷も治す事は出来るが、大きな損壊、大きな傷(心の傷含め)は治す事が出来ないし、また、自身もあまり使おうとしない。理由は「力を使うから(実際辛そう)」。<br /> あとたまに自身の髪で引っ叩く。<br />  </p> <p class="auto">性格:ツンデレわがまま自己中自己中自己中自己中自己中自己中。優しさ?何それ美味しい?<br /> とりあえず常に上から目線で世界は自分を中心に回っていると思っている。高飛車。見栄っ張りの意地っ張り。傲慢という言葉は彼女のためにあるようなもの。お前の物は俺の物、俺の物は俺の物。実は世間知らずのバカ。ちょっと鈍感。<br /> 見た目は儚げ+上品なのに中身はかなり強気ですギャップに注意。スーパー女王様気質なので出会った瞬間に目上だろうが赤ん坊だろうが下僕扱いします。通りすがりの人にさえ何か命令したりします(髪結いなさいとか靴磨きなさいとか(履いてること少ないけど))。<br /> そして何事にもやる気全く無し。他人任せ。<br /> ずっとそうしてきた為、いざ自分が一人きりになってしまうと何も出来ず水薇さん涙目。でも一人きりじゃないと滅多に泣かない。<br /> また、幼い時の記憶が全く無い。実の両親の顔も知らない。<br /> 月と薔薇が好き。好きというより見ると落ち着くらしい。<br />  </p> <p class="auto">口調:常に上から目線口調。「~よ」「~ね」など。ちなみに照れてるorキレると声が高くなる。<br /> 例…「あら、丁度良いところに来たわね…そこの貴方、髪を結って頂戴」<br /> 「いちいちいちいち煩いわね…少しは黙りなさいッ」</p> <p class="auto">一人称:私<br class="auto" /> 二人称:○○、貴方、下僕、下僕○(数字)号<br class="auto" /> 三人称:あの子<br /><br /> 能力:「思ったことを現実に起こす」力を持つ。<br /> …といってもそれは小さなもので、例えば自分の頭の中でCMのことを考えていると本当にそのCMが流れたーぐらいの本当に些細なもの。攻撃や奇跡などは勿論起きないし起こせない、しかも出せるときと出せないときがある。本人でもよく分かっていないため他人にはこの力のことは言っていない。<br /><br /> その他設定:<br class="auto" /> アクア家との関係はあまり無い。</p> <p>ルルという名の老人と一緒に、海辺の薔薇が咲き誇る場所で暮らしている。<br /> また、青星のネックレスはルルからの貰い物。<br /><br />  </p> <p class="auto">過去設定:<br class="auto" /> 本当に小さい頃、海から今住む場所に流れ着き、ルルに拾われる。<br /> その時身に付けていた物は牙のネックレスのみ。<br /> また、覚えてる事も自分の「水薇」という名前のみで、その他の事は一切覚えていない。勿論両親の顔・名前も。<br /><font color="#FFFFFF">実は「月の女神」と「薔薇の妖精」との子。牙のネックレスは実は月のカケラのネックレス。<br /> 母親である月の女神=ルルの妹のナナを攫った張本人。今は「月の国」と呼ばれる場所でナナは月の女神の召使として一緒に暮らしている。</font><br class="auto" />  </p>
<p><strong>水薇</strong>(みら)<br /> 【黄色ジュラファント】</p> <p>性別:女<br /> 年齢:「秘密」(見た目は10代半ば)<br /><br /> 髪:綺麗な黄色の髪。ツインテールにしており、長さは腰下まである。<br /> 紅い薔薇で結っており、薔薇の茨が髪に巻きついている。 </p> <p class="auto">目:綺麗な青色。</p> <p class="auto"> 服装:上は麻orかわ(皮、革)で出来た女性が縄文時代に着ていたような茶色い服、下は麻or絹で出来た桃色のスカート。右腰のあたりに紅い薔薇が一輪挿してある。住んでいる場所が浜辺の近くなのであまり靴は履いていない。<br />  </p> <p class="auto"> 装飾:一対の動物の牙のようなものが飾られているネックレスと、青色の星の形をしたガラス+白い羽のネックレス。こちらは普段は右手首に二重にして巻いている。触ろうとすると「触るな下郎」と突き飛ばされる。<br class="auto" />  </p> <p class="auto">武器:剣などの武器は持たない。体術が得意なため、ほとんどの場合素手で戦う。<br class="auto" /> それでも十分に強く、本気を出して殴れば一発で骨にヒビをいれる事ができる、良ければ(悪ければ?)骨折させる事ができるほどの怪力の持ち主。<br /> しかし自分から進み出て戦う事は滅多にない。理由は「腕が痛くなる」「そんなモノ、触りたくなどないわ」等々。<br /> また、右手を「破壊の御(怨)手」と呼び、意識して右手で殴ると小さなプレハブ小屋などは一瞬で壊すことが出来る。人や人の気持ちが込められたもの、立派な建物などはほんの少ししか壊す事が出来ず、また、自身もあまり使おうとしない。理由は「腕が痛いから」「力を結構使うから(全然そうには見えない)」など。<br /> そして、左手を「創世の御(恩、穏)手」と呼び、意識して何かを撫でると建物の小さな傷は一瞬で直すことが出来る。人の小さな外傷やほんの僅かの心の傷も治す事は出来るが、大きな損壊、大きな傷(心の傷含め)は治す事が出来ないし、また、自身もあまり使おうとしない。理由は「力を使うから(実際辛そう)」。<br /> あとたまに自身の髪で引っ叩く。<br />  </p> <p class="auto">性格:ツンデレわがまま自己中自己中自己中自己中自己中自己中。優しさ?何それ美味しい?<br /> とりあえず常に上から目線で世界は自分を中心に回っていると思っている。高飛車。見栄っ張りの意地っ張り。傲慢という言葉は彼女のためにあるようなもの。お前の物は俺の物、俺の物は俺の物。実は世間知らずのバカ。ちょっと鈍感。<br /> 見た目は儚げ+上品なのに中身はかなり強気ですギャップに注意。スーパー女王様気質なので出会った瞬間に目上だろうが赤ん坊だろうが下僕扱いします。通りすがりの人にさえ何か命令したりします(髪結いなさいとか靴磨きなさいとか(履いてること少ないけど))。<br /> そして何事にもやる気全く無し。他人任せ。<br /> ずっとそうしてきた為、いざ自分が一人きりになってしまうと何も出来ず水薇さん涙目。でも一人きりじゃないと滅多に泣かない。<br /> また、幼い時の記憶が全く無い。実の両親の顔も知らない。<br /> 月と薔薇が好き。好きというより見ると落ち着くらしい。<br />  </p> <p class="auto">口調:常に上から目線口調。「~よ」「~ね」など。ちなみに照れてるorキレると声が高くなる。<br /> 例…「あら、丁度良いところに来たわね…そこの貴方、髪を結って頂戴」<br /> 「いちいちいちいち煩いわね…少しは黙りなさいッ」</p> <p class="auto">一人称:私<br class="auto" /> 二人称:○○、貴方、下僕、下僕○(数字)号<br class="auto" /> 三人称:あの子<br /><br /> 能力:「思ったことを現実に起こす」力を持つ。<br /> …といってもそれは小さなもので、例えば自分の頭の中でCMのことを考えていると本当にそのCMが流れたーぐらいの本当に些細なもの。攻撃や奇跡などは勿論起きないし起こせない、しかも出せるときと出せないときがある。本人でもよく分かっていないため他人にはこの力のことは言っていない。<br /><br /> その他設定:<br class="auto" /> アクア家との関係はあまり無い。</p> <p>ルルという名の老人と一緒に、海辺の薔薇が咲き誇る場所で暮らしている。<br /> また、青星のネックレスはルルからの貰い物。<br /><br />  </p> <p class="auto">過去設定:<br class="auto" /> 本当に小さい頃、海から今住む場所に流れ着き、ルルに拾われる。<br /> その時身に付けていた物は牙のネックレスのみ。<br /> また、覚えてる事も自分の「水薇」という名前のみで、その他の事は一切覚えていない。勿論両親の顔・名前も。<br /><font color="#FFFFFF">実は「月の女神」と「薔薇の妖精」との子。牙のネックレスは実は月のカケラのネックレス。<br /> 母親である月の女神=ルルの妹のナナを攫った張本人。今は「月の国」と呼ばれる場所でナナは月の女神の召使として一緒に暮らしている。</font><br class="auto" />  </p>

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