アクア

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アクア・ピッチ/水神 澄依(みなかみ すい)
【水色ラヴォクス】

性別:女
年齢:18歳
身長:172.3cm
体重:「秘密」(まめに測っていない・測っても忘れる)痩せて見えるので恐らく平均以下。 

顔:わりと端整。色白(いわく日に焼けない体質)。

髪:水色で腰下ぐらいまでの長さ。かるく波打っている。
戦闘・運動時は薄水色の小さなガラス玉が一つついた濃い水色のゴムでポニーテールにする。
 
目:吊り目気味で、目は悪くないが赤茶色のカラーコンタクトをしている(過去設定参照)。


服装(通常):
春、夏…左胸上に青のリボン(アクアはブルーリボンと呼んでいる)がついているだけの、シンプルな白の半透明ワンピース。
その下に濃い水色のタンクトップ+短い青のデニムパンツを着ているため、薄い水色のワンピースに見える。
靴は白のサンダル。濃い水色のスカーフを巻いている。

秋、冬…デニムパンツ以外は春・夏と同じ服だが、上に薄水色の長袖の上着を着ている。また、ワンピースの丈は上着から裾が少しだけ見えるぐらいに短くなっている。
下は青みの強いジーンズで、腰の辺りに銀色のチェーンがついている。
靴は白のブーツ。濃い水色のマフラーを巻いている。

ワンピースの青リボンは取り外し可能。

服装(戦闘時):
春、夏…スカーフとワンピースを脱ぎ、首にワンピースから取り外したブルーリボンをチョーカーのように巻く。

秋、冬…上着とマフラーを脱ぎ、首にワンピースから取り外したブルーリボンをチョーカーのように巻く。
見た目は寒そうだが動けばすぐに温まるらしく、本人は気にしていない。 


装備:
普段は服に隠れていて見えないが、白い羽のついた、しずく型の水色のガラスのペンダントを身に付けており、触ろうとするとひどく怒る。
また、手足の爪に白もしくは青いマニキュア・ペディキュアを塗っていることがある。


武器:やや反りの入った、全長約95~100cmほどの柄の青い長剣。外見はサーベルに近いが護拳はない。
刃の部分には先端から水色、緑、紫、天色、青の宝石が埋め込まれている。
普通に斬ることも出来るが、最大の特徴は「水を操ることが出来る」こと。強力な水属性の技が使える。刃は絶えず水を纏っており、そのためか見た目より重量がある(アクアは片手で軽々と使用する)。
ブルーリボンを剣に巻きつけることによって水の流れは止められ(重量もその分減少する)、また、物理攻撃力も上昇(実際はブルーリボンを外したアクアの戦闘能力が上昇)するため、素早い動きと力が求められる接近戦では主にこちらを使用する。ブルーリボンを巻いた剣のことをアクアは「青剣」と呼ぶ。

ブルーリボンには身に付けている者・物の力を抑制・防御する効果があり、相手に巻きつけある程度の力や動きを封じることや、
自らの手首に巻き突き出すことによって防壁を作り出せる等といったことが可能。
アクアはその防壁のことをリバリー(ブルーボンバリの略)と呼んでいる。
ブルーリボンは普段身に付けているアクアにも影響を及ぼしているため、十分に強そうにみえるが実は戦闘能力等は半減している。ペンダントと同じぐらい大切なものなので、外すことは出来ないらしい。 
 

武器(水剣)を使う技:

・上にかざす…豪雨になる。
弱点…主に足止め・目くらましに使用するため、あまり殺傷能力はない。また仲間もあまり身動きがとれなくなる(リバリーで防ぐことは可能)、視界が悪くなる。

・地に突き刺す…突き刺した地点を中心として水が溢れる。水深=剣を刺した深さ。
弱点…主に足止めに使用するため、運が良ければ水の勢いで壁や物にぶつかり気絶したり溺死したりするがあまり殺傷能力はない。

・対象へ向ける…剣から水鉄砲のように水が発射され相手を襲う。
弱点…主に目くらましに使用するため、稀に驚いて壁や物にぶつかり気絶はするが殺傷能力は低い。

・空に円を描く…空から翼のある水のペガサスが現れる。1人のみだが騎乗可能で、足が速く、少しだけ空を飛べる。
弱点…その状態で出来ることが限られる(乗ったまま体当たり・水剣で斬る)。青剣にしてしまえばペガサスは消え、既にペガサス召還という技を使用しているため他の技は使用できない。よってアクアはあまりこの技を使用しない。

・左(右)に振った後、右(左)に振る…左(右)から水が勢いよく流れ出てきて、相手を飲み込む・突き飛ばす。
弱点…誤ると仲間をも飲み込む危険性がある(リバリーで防ぐことは可能)。

・振り回す…剣から水が弾丸や鋭い刃のようになって幾つも現れ、相手を襲う。どちらかといえば直線的な攻撃。

・空に二重の円を描く…空から翼のある水の竜が現れ、破壊系物理攻撃・魔法を使用する。騎乗は出来ないが動きは素早く、空も飛べる。
弱点…召還制限時間が限られている(10分)。竜自体はかなり強力だが、そのぶん力を要するためあまり使わない(呼び出さない)。

・空にかざした後、対象へ向ける…空から水の塊が落ち、窒息・溺死する。蒸発するまで塊から逃れることは難しい。
弱点…対象の反射神経が良いと(剣の動きを見て)落ちてくる前に避けることは可能。ただし動きは一番上の技と酷似しているため、見極めるのは難しい。
また力の消耗が激しいため、多用はしない。

・十字に振り回す…アクアの背に一対もしくは二対の大きな水の翼が現れ、少しだけ空を飛べる。飛行は走るよりも速い。
また翼から水が弾丸や鋭い刃のようになって幾つも現れ、曲線を描きつつ広範囲の敵を襲うことも出来る。
弱点…とても力を要するためあまり使用しない。

いずれも(建物の損害を省みなければ)屋内での使用は可能。剣から無尽蔵に湧き出る水により、近くに水がない場合でも使うことが出来る。しかし剣が手元にない場合はもちろん使えない。
剣を手放したとき・念じるのを止め剣を横に薙ぎ払った時は技の有効時間等関係なく効果は消える。
また、青剣時はこれらの技はすべて使えなくなる。

歌魔法…
・広範囲破壊(強・中・弱)
・一定時間生命力増加(強・中・弱)
・一定時間防壁発動(強・中・弱)
・味方回復(強・中・弱)
・味方の自然治癒力上昇(強・中・弱)
・敵弱体化
・水の精召喚(防御・回復系魔法使用)
・敵味方関係なく、周囲にいる誰か一人が死亡する(自分は死亡しない)。発動は極稀。攻撃による中断不可
・その他、水剣を使用する技(強・中・弱/弱で剣の使用と同じ威力)
など、この何れかがランダムで現れる。歌はそれぞれ違い(強・中・弱となっているものはある程度似ている)、またアクアの意思で選ぶことは出来ない。
発動までは遅く、歌魔法のいわゆるサビの部分にならないと発動しない。歌魔法の長さは平均約5分、サビ部分には早ければ唄い始めてから約30秒後、遅くて約2分半後に入る。
効果の発現時間はサビに入ってから約5~15分後まで、つまり唄い終わっても最高10分ほど効果は継続されるが、(ひとつの歌魔法終了後)再び歌魔法を唄う事によってさらに継続する事が可能。しかし、再度同じ効果が現れるとは限らない。
また、サビ部分に入る前に攻撃され歌魔法が中断されると効果が発動しない(死亡歌魔法以外。美しくも動きを封じるほどの不協和音な為、攻撃すら出来なくなる)、サビ後も唄っている最中に攻撃されたら効果が中断される。が、唄い終わった後の中断は不可能。
また、歌魔法を唄っている時、僅かにペンダントが青白く光る。

しかし、歌魔法・(普通の)歌共に唄う(使用する)事は滅多にない。(過去設定参照) 


能力:「音」を操る力を持つ(あくまで音のみで、それに伴い動いたりはしない)。動かないはずの鐘や時計の音が鳴ったり、風もないのに木々がざわめく音が聞こえたりしたらアクアの仕業かもしれない。
家具や床の軋む音、触れてすらいない楽器の様々な音色など「音」の種類はさまざま。自分の声も全く口を動かさず発せるので腹話術は得意。
一度に複数のものから音を出せるが、その場にないものからは出せない(楽器は例外)。
より大きな力を必要とするが、やろうと思えば近くにいる人間の声すらも出すことが可能。しかし意志の力が関係してくるので、対象が絶対に言いたくないと思っている言葉や声は出すことが出来ない。また魔力を持った楽器の音も出すことは出来ない。
この能力は主に敵の撹乱・仲間に対する悪戯に使用される。
 

性格:
単純で、少し男勝りなところがある。また、とても明るく、初対面でも馴れ馴れしい態度を取ることが多い。
運動神経は抜群。動くことが大好きで、じっとしていられない。五分に一度は少しでも動かないと頭が変になりそう、とのこと。考えるより先に行動するタイプ。
加えて短気で早とちりなところもあり、また知能のほうに期待はできない。漢字の読み間違いは極めて多い。しかし口だけは達者。
そして自分にとって都合の悪いことは意図的に聞き流すちくわ耳でもある。

友達思いなところもあり、自分の仲間が少しでも傷つけられれば相手に容赦はしない、
友人との約束は決して破らない(逆に破られてもあまり怒らない)など、そういった面での信頼は厚い。

しかしそれとは逆に、規則やルールは「破るためにある」という思考で、そのためかよく怒られる。だが悪気はなく、反省もしない。
真面目かつ真剣な問題の話し合いの場は大嫌いで、そんな時は最初は我慢し耐えるがだんだん頭が混乱してきて最終的に寝てしまう。
そのため「空気が読めない」とよく顔を顰められるが、気まずい雰囲気になりそうだったら場を盛り上げたり、人が嘆き悲しんでいる時には無理に励まさずそっとしておくなど、読めないわけではないよう(ただし読まないことは多い)。

見た目はまさに女なので男と間違えられることはないが、声はやや低めなので声のみだと男に間違われることはある。
だが(知る人はごく限られているが)その歌声は天下一品で、普段発する声とは全く違った、高く美しく澄み渡りよく響く声で人々を魅了し癒す。不思議な魔力すら(微弱ではあるが)込められているようだ。
もちろん高音だけでなく、地声が低いため深く耳を震わす低音すらも奏でることが可能。音域は限りなく広い。
よってそれだけで食べていけるような、プロと紹介されても頷けるほどの腕前だが、しかし人前でそれを披露することは滅多にない(過去設定参照)。

自らの過去を知られるのを嫌い、深入りしようとする者には(ペンダントを触ろうとした者以上に)怒鳴りつける。
また、何らかの理由で涙が枯れてしまったのかと思えるほど、アクアが涙を流すことはない。
感動すると評判の映画やドラマ、感情が昂ったとき、そして仲間が死んでしまった時ですらも、泣くことはおろか目が潤むことすらない。
ただ目を背けるだけである。
 
(以下、お話のジャンルによって性格が少々変わります)
「戦闘描写有り」…
仲間を傷つけられればもれなく行っていた者達に対し容赦ない攻撃をするが、
敵がそういった目に遭っているのを見ても何も思わない。むしろ混ざる。「しょうがないよ」。
戦闘はアクアの好むスポーツやゲームと同じという感覚。たとえそれが命をかけるものだったとしても。

「ほのぼの・学園モノ。イジメ描写有り、戦闘描写無し」…
友人はもちろん、見知らぬ人や苦手とする人であってもイジメや喧嘩を見ると放っておけない。
もしそうした場面に出くわした場合は、行っていた者をひとり残らず鉄拳制裁し力で解決する。
また全員に正座させ、今行っていたことの悪質性や、自分が知る限りの(人からの信頼により情報網は広い)彼らの過去の失敗談、時にはただの悪口などを陰湿に地味にねちっこく延々と相手が折れるまで語り始める(マシンガン毒舌)。


癖:よく瞼など目元を触る。人によってはそれが「何かを確認するような動き」に見えるらしい。
指摘されると困ったような顔をしたり、露骨に嫌がったりする。
(詳しくは過去設定参照)
 

口調(言葉に関して):
明るく元気な女の子、といった感じ。「だね」「だよ」。
「だわ」や「かしら」等、いかにも女の子だという言葉は使わない。
しかし「だな」「だぞ」「だぜ」など、そこまで男らしい言葉も使わない。

そして敬語は、相当に立場が上か強制的に命じられない限り決して使わない(使ったとしてもどこかおかしくなる)。曰く、敬語の使用は「100時間続けて運動するよりも疲れる!」。

思ったことは悪気なくきっぱりと言い放つので、無意識のうちに人を傷つかせることもある。
また本気ではないだろうが、知能面にやや問題があるので的外れなことを言っては「あたし天才ー♪」とほざいたりも。

よく物事をすぐに「忘れた」と言うが、「本当に忘れた」と「言いたくないからあえて言わない」の二種類がある。

喧嘩など(日常でもたまに)は、言葉の小文字がカタカナになる時がある(ただしマシンガン毒舌時は除く)。
例:「はんッ、あんたこのあたしに喧嘩売ろうっての?上等じゃんッ!!」
ちなみに脅しは笑顔(満面の笑み、もしくは目だけ笑ってない)で。

稀ではあるが、ひどく大人びた表情を見せいつもの様子からは考えられないほど的確な言葉を使うことがある。
例:「それは違うと思うな。だって○○が××で○○なんでしょ?だったらこの場合は××だと思うけど。」
しかし言いたいことを終えればすぐにいつもの調子に戻る。
例:「あはは、ねっやっぱりそーでしょ?あんたもそう思ってくれた?」 

口調例などはこちらをご参照下さい(なりきりバトンです)。
 

一人称:あたし(達・ら)、うち(ら)
二人称:○○(達)、あんた(達)、お前(ら)、てめぇ(ら)、そこ(の人)、みんな
三人称:あいつ(ら)、そいつ(ら)、あれ、あの人(達)、その人(達)
人の名前を間違えたり、ど忘れすることもある。
また「私」「貴方」などは滅多に使わないが、とてつもなく目上の者に対しては稀に使うことがある。
 

その他設定:
・誕生日は8月7日。
・本当の名前はピッチ・アクア。しかし本人はその名前をとても嫌っている(過去設定参照)。
よって名字で呼ばれることも(本人は「堅苦しいから名前で呼んで」とさりげなく言うが)本当は好ましく思っていない。


過去設定:
5年ほど前まではひどく大人しく、内気で歌と読書が好きな少女だった。髪型も今と違い、ふたつのブルーリボンでツインテールにしていた。
また目の色は綺麗に澄む天色だったが、生まれ育った土地が差別の激しい場所であったため、
その目の色のせいで酷く虐められていた。現在、弱い者虐め等が嫌いなのはこのせい。

しかし13歳の春、ある旅人と出会い、支えや励ましを受けて、そのことがきっかけで強くなろうと決意する。ペンダントは旅人からのプレゼントで、今のアクアにとってのお守りのようなもの。実際、感知できる人にはわかる何らかの強い力が秘められているらしい。
また、そのペンダントを貰う代わりに、欲しいとねだられたブルーリボンの片方をあげた。

その旅人は、ずっと同じ土地に留まることは出来ないと言い、やがてアクアに別れを告げた。
アクアはそれを嫌がったが、渋々ながらも受け入れ、その旅立ちの日に今までのお礼として歌魔法を唄った。
その結果は、死という最悪の事態を招く。

もちろん効果はランダムであり、しかもそれまでのアクアは歌魔法を唄っても癒しの効果が出ることしか経験しておらず、死ぬという結果はアクアにとっても夢にも思わなかったもので、まさに運が悪かったとしか言いようがない。
しかしアクアは、多少の好意すら抱いていた旅人の死を、しかも自分が殺したという形で間近で見ることになったため、今現在も自分を責め続け、また歌魔法やそれのみならずただの歌(童謡なども含まれる)を唄うことにすらもひどい嫌悪感を抱くようになり、何があろうと決して唄おうとしなくなった。
それだけでなく、大好きだった「歌」それ自身もトラウマとなっているのか、身体が拒否反応を示し、歌を聞いただけでたとえ大人だろうが子供だろうがその首をへし折りたい、貫き通してやりたいという衝動に駆られてしまうようになった。

そんなあるとき、不思議な商人がアクアの元を訪れ、意志に応じてあらゆるものを封じることが出来るという赤茶色のカラーコンタクトを渡した。
アクアはそれを信じ、自分を変えるため、また旅人への想いと辛い感情、そして過去を封じるためと強い意志をもってコンタクトを付けた。
するとそれのおかげか、歌を聞いたときの殺意の衝動や旅人の死による悲しみは少しだけ和らいだ(唄うことに対する嫌悪感はなくなっていない)。
しかしコンタクトは外れなくなり(眼球への害はない様子)、また涙も流せなくなってしまった。
極稀にコンタクトが外れそうになると、今まで抑えられていた感情や衝動が一気に溢れ発狂してしまうため、アクアはいつも外れていないことを確認するために目元を触っている。

その後アクアは故郷を離れ、中毒的なまでに運動することによって自身を鍛え、弱かった過去の自分を「ピッチ」とし彼女と決別する意味で名前を「アクア」へと変えた。
名前を完全に別物へと変えてしまわなかったのは、やはり旅人と出会ったのが「ピッチ」であったということ、また旅人に「アクア」と呼ばれていたからということがある。

ちなみに、ここまで劇的な変化を遂げることが出来た理由、またかつて現れたことのなかった死の歌魔法が発動してしまった原因は、旅人に力を抑える効果があるブルーリボンのひとつを渡したためだと思われる。 
 

好き:甘すぎないショートケーキ、ゼリー、サラダ、コーラ、ラムネ、水、寒色(特に水色)、運動、歌
嫌い:ピーマン、ニンジン、甘すぎるもの、弱い者虐めをする人、読書、勉強、唄う事、過去を知ろうとする人

声のイメージ:雪野五月さん(ひぐらしのなく頃に:園崎魅音)
唄ってるとき…志方あきこさん
イメージソング:M・A・T・S・U・R・I-Meet Your Match!(風葉)

関係:友達…木天蓼ケイ様宅茉都ちゃん、燈依奈ちゃん

参考画像:こちらをご参照くださいませ。

おまけ

歌声について:
自身の音を操れる能力により、高い声と低い声を同時に出すことが出来たり、
何重唱もすることが出来たり、機械的な音声やくぐもった声などが出せたりする。
また、唄う歌も意外にロック系ではなく民族調のものが多く、歌詞もやや古めかしい。歌というよりは詩に近い。

剣について:
水剣を纏う水に何らかの物質を近付けると一定時間(せいぜい5分ほど)その物質を纏う。
例えば火を近付ければ火を纏う。この時の物質は液体でも固体でも気体でも可。
しかし何を纏っていようが実際は幻で、技を使ったときに現れるのは水であるため、もしかしたら撹乱に使えるかもしれない。

オシャレについて:
基本的に派手な服は嫌い、また地味すぎる服も嫌う。清楚でシンプルなものを好む。
結局今着てる服が一番のお気に入り。
化粧にも特別な意識はなく(むしろ嫌い)、たまに爪にマニキュアを塗る程度。それも実はどうでもよく、塗っていないほうが好きだったりする。
過度なアクセサリーも嫌う(ペンダントは別)。

 

 

最終更新:2012年10月07日 15:18
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