ルーザギン

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ルーザギン(#2) 昔、処刑場だった場所に設置されていた街灯をゲートに出現した光のホラー。気に入った男性を殺害して愛でていたホームレス・一貝志乃の独占欲に反応し憑依した。 男性を街灯に誘き寄せ、気に入らなかった場合は影から捕食し、気に入った場合は街灯内の異空間に閉じ込め、徹底的にいたぶり楽しんだ後に殺害し、肉体を冷凍してコレクションにしていた。鋼牙のことは、「完璧すぎて詰まらない」と嘯いて倒そうとした。 「男は街灯の光に群がる蛾のように自らの美貌に引き寄せられる」と豪語するほどに自身の美貌に自信を持っていたが、空間内部の街灯を破壊されたことでコレクションが全て消滅し、復讐のために指から高熱を発して襲い掛かった。 真の姿は黒いドレスを纏った4本足の女性の姿をしており、街灯の光を使って瞬間移動しながら肩と指から火炎弾を発して攻撃する。正面には隙がなかったが、一瞬にして背後を取られた。最後まで「街灯の光に群がる蛾のように」街灯に執着した。

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