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乱舞型SAの用途」(2011/01/27 (木) 09:34:58) の最新版変更点

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ブログ過去記事からの転載 ■格闘を当てられた時に  スキルを維持する必要がない場合   →そのまま当ててしまう    また格闘相殺でお互いひるんだ時に    相手がノーベルや即時発動の近接持ち(赤枠緑枠等)    なら振り向き迎撃だと分が悪いのでSA出すのもあり      支援型スキル等維持したい場合   →相手の反対を向いてSA発動    無敵時間で味方のカットや援護射撃を待ったり    タイミングよく相手の格闘が終わればそのまま離脱or反撃    または別のタゲを探してSA時のダッシュで離脱 ■前に出過ぎて複数人から被弾している時  ダメージを最小限に抑えつつ近くの遮蔽物に引く為に  SA時のダッシュと無敵時間を利用する ■相手のSAを回避する時に  対MAP兵器型  →適当にタゲを見つけてSA時のダッシュで離脱  対全弾発射型  →相手の名前が消えたと思ったら発動 目押しで間に合う   普段前に出てこない相手、または前線向きじゃない武装の相手が   少し前めに出てきたと思ったら注意 ■相手に接近する為に  武装のリーチで負けていて距離を取られている時  主なケースだと近接メインのグーvsダウン持ちパーの1on  遮蔽物を利用して安全に移動できるギリギリの位置まで接近  そこからSAの無敵時間を利用して更に接近する  またSA利用して接近する時は、無敵時間中にダウンを撃ってもらう為に  敢えて相手に向かって一直線に突っ込んでいくと良い ■ランチェスターの法則  ぐぐったら出てきます  これはSAや乱舞型SAに限った話じゃないけれど  数的有利に持ち込むためにHP半分以下の残機1がいたら  スキル維持やその他状況よりも優先してSAで落としてしまう  また全弾発射で二人巻き込んだ場合も  SAモーション中は3vs2で数的有利  残機2以上の瀕死よりも残機1の瀕死を優先

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