ブログ過去記事からの転載
■格闘を当てられた時に
スキルを維持する必要がない場合
→そのまま当ててしまう
また格闘相殺でお互いひるんだ時に
相手がノーベルや即時発動の近接持ち(赤枠緑枠等)
なら振り向き迎撃だと分が悪いのでSA出すのもあり
支援型スキル等維持したい場合
→相手の反対を向いてSA発動
無敵時間で味方のカットや援護射撃を待ったり
タイミングよく相手の格闘が終わればそのまま離脱or反撃
または別のタゲを探してSA時のダッシュで離脱
■前に出過ぎて複数人から被弾している時
ダメージを最小限に抑えつつ近くの遮蔽物に引く為に
SA時のダッシュと無敵時間を利用する
■相手のSAを回避する時に
対MAP兵器型
→適当にタゲを見つけてSA時のダッシュで離脱
対全弾発射型
→相手の名前が消えたと思ったら発動 目押しで間に合う
普段前に出てこない相手、または前線向きじゃない武装の相手が
少し前めに出てきたと思ったら注意
■相手に接近する為に
武装のリーチで負けていて距離を取られている時
主なケースだと近接メインのグーvsダウン持ちパーの1on
遮蔽物を利用して安全に移動できるギリギリの位置まで接近
そこからSAの無敵時間を利用して更に接近する
またSA利用して接近する時は、無敵時間中にダウンを撃ってもらう為に
敢えて相手に向かって一直線に突っ込んでいくと良い
■ランチェスターの法則
ぐぐったら出てきます
これはSAや乱舞型SAに限った話じゃないけれど
数的有利に持ち込むためにHP半分以下の残機1がいたら
スキル維持やその他状況よりも優先してSAで落としてしまう
また全弾発射で二人巻き込んだ場合も
SAモーション中は3vs2で数的有利
残機2以上の瀕死よりも残機1の瀕死を優先
最終更新:2011年01月27日 09:34