神粒子

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用語よみがな: しんりゅうし 世界観: 白と黒の世界 概要:ゼウスとヤマラージャはそもそも様々な神が集まってできていた。 それが戦争によりバラバラになってしまう。つまり粒子は『神』のこと。 (例:ゼウス:光 自然 等等の神の集合体    ヤマラージャ:闇 炎等等の神の集合体) ゼウスとヤマラージャの時代、神はこの二体しかいなかった。 それはこの二体が様々な神が粒子となって集まっていたからである。 ゼウスには光・木・風などの神 ヤマラージャには炎・闇・砂などの神 様々な種類の神が粒子となっていた。 しかし戦争でバラバラになった粒子は世界中にばらまかれ その粒子は少数の人々の遺伝子へと入っていった。 人々は神の力として光・炎・木等の力を使うようになった。 神の粒子はかぶることなくすべての種類がバラバラであるため、 例えば光の力を使う一族は二つも存在しない

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