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「トオジ」(2011/04/14 (木) 23:36:13) の最新版変更点
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<名前>トオジ
<性別>おっさん
<性格>おっさん
<容姿>おっさん
<武器>こぶし
<能力>かいりき
【データ】
名前:トオジ=オーサー
年齢:45
性別:男性
性格:豪快で雄叫びに近い喋り方をする。優しい性格だがよく誤解される。
好:力作業、[[ジュイッチ]]
嫌:細かい作業
容姿:磨き貫かれた筋肉と頭はテカり、上半身裸で見せ付ける。
出生地:[[ヒューマ街]]
種族:[[ヒューマ]]、
所属:カクト道場
仲間:おっさん
【ステータス】
腕力:>>>>>
魔力:
速さ:>>
運 :
体格:筋肉質、巨体
身長:185
体重:90
得意属性:物理
弱点属性:魔法
必殺技:
「げんこつ」
鋼よりも密度の濃い拳を全力で相手に叩き込む。
【装備】
武器:拳
防具:筋肉
アクセサリー:白髭
習得魔術:無し
【プレイ用】
一人称:ウガ?
二人称:ウガガ…
口調:ウガアアアア!!
【備考】
まさに脳まで筋肉かのごとく肉体言語。落ち着かせなければ話す事は難しい。
■■サイドストーリー:黒き日の獣■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
「キャーッ、[[トオジ]]様ーッ!」
[[カクトコロシアム]]。ここの観客席ではまるでコンサートに集まるかのように、多くの女性が手を振り旗を振りトオジを応援していた。
「うがーはっはっはぁー!!
見ているがいい、我が拳を!」黒くウェーブのかかった長髪をなびかせ、トオジは拳を揚げる。
彼は第一回カクト大会においての優勝候補だった。
相手が槍でも銃でも、そして魔法で挑んだとしても彼の拳で沈められた。
そして今、彼の前に最後の相手が舞い降りた。
「まぁた、魔法か?
さっきのヨボヨボじーさんは殴り飛ばす前にギックリ腰で棄権しやがったからな…少しは殴りごたえがあるといいが…」
「ぁら、ヨボヨボのおばあちゃんの方が良かったかしら?」
深く帽子を被っているが、長い魔女のドレスからのぞく脚は美しかった。
「ひゅう。なかなか楽しめそうだな。」
高らかに試合の始まりをつげるドラの音が響く。
「じゃ、遠慮なく♪」
魔女はパチンと指を鳴らす。
空から炎を纏った岩石がまるでトオジに吸い込まれるかのように集中的に落ちていく。
「ほぅ、さっきのじいさんよりは楽しめそうだな。」
トオジは拳を突き出し巨大な隕石を受け止めた。そのまま突き返す形で全ての隕石を打ち砕くのだった。
<名前>トオジ
<性別>おっさん
<性格>おっさん
<容姿>おっさん
<武器>こぶし
<能力>かいりき
【データ】
名前:トオジ=オーサー
年齢:45
性別:男性
性格:豪快で雄叫びに近い喋り方をする。優しい性格だがよく誤解される。
好:力作業、[[ジュイッチ]]
嫌:細かい作業
容姿:磨き貫かれた筋肉と頭はテカり、上半身裸で見せ付ける。
出生地:[[ヒューマ街]]
種族:[[ヒューマ]]、
所属:カクト道場
仲間:おっさん
【ステータス】
腕力:>>>>>
魔力:
速さ:>>
運 :
体格:筋肉質、巨体
身長:185
体重:90
得意属性:物理
弱点属性:魔法
必殺技:
「げんこつ」
鋼よりも密度の濃い拳を全力で相手に叩き込む。
【装備】
武器:拳
防具:筋肉
アクセサリー:白髭
習得魔術:無し
【プレイ用】
一人称:ウガ?
二人称:ウガガ…
口調:ウガアアアア!!
【備考】
まさに脳まで筋肉かのごとく肉体言語。落ち着かせなければ話す事は難しい。
■■サイドストーリー:黒き日の獣■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
「キャーッ、[[トオジ]]様ーッ!」
[[カクトコロシアム]]。ここの観客席ではまるでコンサートに集まるかのように、多くの女性が手を振り旗を振りトオジを応援していた。
「うがーはっはっはぁー!!
見ているがいい、我が拳を!」黒くウェーブのかかった長髪をなびかせ、トオジは拳を揚げる。
彼は第一回カクト大会においての優勝候補だった。
相手が槍でも銃でも、そして魔法で挑んだとしても彼の拳で沈められた。
そして今、彼の前に最後の相手が舞い降りた。
「まぁた、魔法か?
さっきのヨボヨボじーさんは殴り飛ばす前にギックリ腰で棄権しやがったからな…少しは殴りごたえがあるといいが…」
「ぁら、ヨボヨボのおばあちゃんの方が良かったかしら?」
深く帽子を被っていて顔は見えない。
が、吹きすさぶ風で彼女の脚が見える
「ひゅう。なかなか楽しめそうだな。」
高らかに試合の始まりをつげるドラの音が響く。
「じゃ、遠慮なく♪」
魔女はパチンと指を鳴らす。
空から炎を纏った岩石がまるでトオジに吸い込まれるかのように集中的に落ちていく。
「ほぅ、さっきのじいさんよりは楽しめそうだな。」
トオジは拳を突き出し巨大な隕石を受け止めた。そのまま突き返す形で全ての隕石を打ち砕くのだった。