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「All You Need」(2012/02/21 (火) 00:36:26) の最新版変更点
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**All You Need ◆1yqnHVqBO6
雪が舞い、三人の男が殺し合う。
三人。だが彼らは状況を二対一にしようとはしていない。
殺すことを躊躇うような情を持つ理由も持っていない。
殺し合いは膠着寸前。
だが筑摩小四郎、戦場マルコ、浅倉威。
その誰もがここから退くことをまだ考えていない。
単純な実力で言うならば浅倉が一歩リードしている。
それは経験が違うから。
殺してきた命が違いすぎるから。
そして、浅倉には…………
楽しげな声をあげながら、
仮面ライダー王蛇は手にある片手剣を振るう。
狙うは戦場マルコ。
護神像に蓄積された幾億もの“願い”を己の愛でねじ伏せ、受け入れ、
アムルタートに“願い”を求める者と認められた男。
一閃。
マルコの首が宙を舞う未来が誰の眼にも映っただろう攻撃。
それをマルコは避けようとはせず、
逆に浅倉へと一直線に突っ込むことで
首筋に迫る刃を後方に置き去りにする。
間合いは額と額が当たりそうなほどの近さ。
攻撃の手段は無い。
普通ならばそう思うだろう。
だがマルコはアムルタートと合体し、
頭にいくつもの樹である触手を生やしている。
頭から武器が生えている。
それは、零距離攻撃が可能なことと同義。
戦場マルコは最短距離をとり、
浅倉へカウンター頭突きを仕掛ける。
額を襲う強烈な衝撃。
それを浅倉は嬉々として同じく頭突きで迎え打つ。
幾層にも積み重なった雪原。
縫い付けるように踏みしめられた二人の足。
衝撃が体全体へと額から体全体へと響き、
足元の雪を爆発したかのように吹き飛ばす。
浅倉とマルコの姿を覆い隠すような膨大な雪。
それが二人の顔へと引き寄せ、渦を巻くかのように一点へと吸い込まれる。
空気のねじれ。
直撃するかしないかの瞬間。
ぶつかりあっていた二人は大きく後退し、舌打ちする。
浅倉は無傷。
だが対するマルコは攻撃したところを襲われたせいか
僅かながら頭部に傷を負っている。
残る一人。筑摩小四郎はこの中では一番弱い。
身体能力は人間の常識を超えているが
それでも人間という分類からは逸脱しきれていない。
その程度の身体能力でも場の撹乱に専念されると
浅倉やマルコといえど捉え、殺すことは難しい。
そして、チョロチョロ逃げまわるならば無視して残りを殺そうとしても。
闘いの合間、隙を見計らって一網打尽にしようと割りこんでくる真空による攻撃が
放っておいても無害とは認識できなくさせている。
殺し合いが持久戦へと移行する空気を帯び始めた頃。
行動を起こしたのはマルコ。
狙いはやはり浅倉威。
大きくふりかぶられた巨大な拳が
大槌のように浅倉の頭部を潰そうとする。
だがそれは見切ることが容易な攻撃。
嘲るように笑いながら浅倉は半歩下がり攻撃を避ける。
そして片手に握られた剣、ドリルのような刀身を持つベノサーベルが
再びマルコへ振るわれる。
下弦を描く斬撃が雪の輝きを反射し白銀の月を作り、命を刈ろうとする。
「あめえよ」
剣がマルコの数センチ横で止まる。
浅倉の、仮面ライダー王蛇の身体中に蔦が巻かれ、
動くことを不可能にさせている。
マルコの狙いは雪。正確に言うならば雪に含まれる水。
アムルタートの産みだす木は水によって成長が加速する。
雪を媒介にした木を用いた攻撃のスピードアップ。
予想外の攻撃に浅倉は避けることができず。
巻き付かれた蔦から逃れようと必死にもがく。
だが、その攻撃を嘲笑うかのように浅倉とマルコの間の
空気がひゅるるるるるるるると変質していく。
寸前、マルコは足元に創っておいた木のバネを足場に大きく跳躍する。
方向は筑摩小四郎。
高速で空を飛ぶマルコ。
彼の右手は小四郎の首を掴み、そのまま浅倉の視界から消える。
残された仮面ライダー王蛇は射程距離から外れたことから
拘束から脱するが真空から逃れることができず、頬を大きく抉られる。
――筑摩小四郎は己の忠義を貫く。
幼少の頃より目をかけ、ここまで導いてくれた薬師寺天膳。
そして、里の次なる頭領である朧。
彼の全ては彼らに賭ける。
右眼で薬師寺天膳の背を見て、刃となり。
左眼で姫である朧を見続ける。
それでいい。それでいいのだと小四郎は信じ続ける。
二人の道が違えることなど、ありえないのだから。
……………………………………………………………………………………。
「俺と手を組め」
浅倉は既にまき、“ある場所”に行くよう仕向けた。
彼女たちが死んでいるかは不明だが殺してくれるのならば万々歳だ。
そう、戦場マルコは思う。
右手で小四郎の首を締め上げながら、マルコは言う。
酸欠で変色していく小四郎の顔を無表情に見つめながらマルコは続ける。
「断言していいがテメエは絶対に勝てねえ。
テメエの攻撃は種が割れれば避けるのは簡単だし
身体能力も狙いを絞れば捉えられねえって程、高くはねえからな」
残酷な事実にも聞こえかねない言葉をマルコは小四郎に浴びせる。
「だが、サポートとしてなら別だ。
テメエの空気を操る能力は冗談抜きにヤベエからな。
二人一組で相手を潰しにかかればメチャクチャに強力だ」
マルコは冷淡に言葉を述べる。
「なあに、最後まで一緒にいろってわけじゃねえ。
適当なところで同盟は解消していい。
生き残るのは一人だからな。
そうなったらテメエは迷わず俺を殺そうとするだろうし、
もちろん俺も躊躇わずテメエを殺す」
マルコは小四郎の眼を見る。
そして通告をする。
それは、死刑宣告にも近く。
また、小四郎がマルコに
小四郎を殺す理由を与えてくれるのではないかと
どこか期待する響きも持っていた。
「手を組むのがOKなら。頷きな」
――マルコはもう迷わない。
誰が相手であろうと情はかけない。
それが父に捨てられた少女であろうとも、絶対に。
マルコの魂の伴侶は失われた。
マルコの未来は“愛”によって紡がれていた。
戦場マルコは決して“愛”を見捨てない。
だからマルコは何があろうと……愛を必ずとりもどす。
死の壁を越えて未来をとりもどす。
二人の永遠をこの手でつかむ。
愛が、奪われたのならば。
賽が、投げられたのならば。
【B-1 雪原/1日目・午前】
【筑摩小四郎@バジリスク~甲賀忍法帖~】
[状態]:首筋に痣。疲労(中)
[装備]:鎌@バトルロワイアル 、人別帖@バジリスク~甲賀忍法帳~
[道具]:基本支給品、不明支給品1~2
[思考・状況]
基本行動方針:天膳様と姫様(朧)を守る。その為にも一刻も早く合流したいが……。
1:天膳と朧に会うまでマルコと手を組み参加者を減らす。
2:坂本に対する僅かな不信感
※香川英行の名前を知りません
【戦場マルコ@未来日記】
[状態]:疲労(中)、頭部に傷
[装備]:交換日記のレプリカ・戦場マルコ用@未来日記、
常勝無敗のケンカ日記のレプリカ@未来日記、 アムルタート@waqwaq
[道具]:基本支給品
[思考・状況]
基本行動方針:愛をとりもどす
1: 皆殺し。(まずは桜見タワーに行く?)
2:小四郎と手を組む
3:好きなだけ恨んでいいぜ。金糸雀に平のオッサン。
…………………………………………………………………………………………………。
浅倉威はひたすらにマルコと小四郎が飛んでいった方角を走り続ける。
装甲を越えて自らに傷を負わせた
あの二人の姿が瞼に、脳に焼きつき、
飽くなき衝動に我を失った蛇のような衝動が内で暴れ続けている。
叫ぶ。
浅倉威は叫ぶ。
闘いを求め、己の衝動を鎮めるために脚を動かし続ける。
朝日が雪を美しく照らそうとも。
行き着く先が目を奪うような美しさを持つ宮殿であろうとも。
浅倉威には、なんの意味もない。
――浅倉威は何も求めない。
正確には何かを求めるということを知らない。
浅倉威の手には何もなく。
浅倉威の眼は何も見ていない。
己の衝動にただ狂い続けるだけ。
ただ快楽のために殺すことを望むだけ。
浅倉威の願うもの。強いて言えばひたすらの闘争。
浅倉威は誰も必要としていない。
だから、決して絶望せずに歩き続けることができる。
【A-1 雪原/1日目・午前】
【浅倉威@仮面ライダー龍騎】
[状態]:興奮状態、極度の苛立ち、右腕骨折(応急処置済)、ダメージ(中)、満腹、
顔に大ダメージ、あああああああああああああああああ!!!!!!!!
[装備]:スコップ
[道具]:基本支給品×2、カードデッキ(王蛇)、不明支給品3~4、首輪(霞刑部)
[思考・状況]
基本行動方針:戦いを楽しむ
1:戦場マルコ、筑摩小四郎を殺す殺す殺す殺す。
2:二人が行ったと思われる方向を進む。
[備考]
※浅倉は名簿をよく確認していません。
※坂本のことは忘れているかもしれません
[参戦時期]
不明 後の書き手にお任せします。
|[[”0(チャラ)”ンポランな未来]]|投下順|[[賢者、歴史の道標とダベる]]|
|[[”0(チャラ)”ンポランな未来]]|時系列順|[[賢者、歴史の道標とダベる]]|
|[[SNOW STORM]]|浅倉威|[[人間/人形らしく]]|
|~|筑摩小四郎|[[]]|
|~|戦場マルコ|[[]]|
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**All You Need ◆1yqnHVqBO6
雪が舞い、三人の男が殺し合う。
三人。だが彼らは状況を二対一にしようとはしていない。
殺すことを躊躇うような情を持つ理由も持っていない。
殺し合いは膠着寸前。
だが筑摩小四郎、戦場マルコ、浅倉威。
その誰もがここから退くことをまだ考えていない。
単純な実力で言うならば浅倉が一歩リードしている。
それは経験が違うから。
殺してきた命が違いすぎるから。
そして、浅倉には…………
楽しげな声をあげながら、
仮面ライダー王蛇は手にある片手剣を振るう。
狙うは戦場マルコ。
護神像に蓄積された幾億もの“願い”を己の愛でねじ伏せ、受け入れ、
アムルタートに“願い”を求める者と認められた男。
一閃。
マルコの首が宙を舞う未来が誰の眼にも映っただろう攻撃。
それをマルコは避けようとはせず、
逆に浅倉へと一直線に突っ込むことで
首筋に迫る刃を後方に置き去りにする。
間合いは額と額が当たりそうなほどの近さ。
攻撃の手段は無い。
普通ならばそう思うだろう。
だがマルコはアムルタートと合体し、
頭にいくつもの樹である触手を生やしている。
頭から武器が生えている。
それは、零距離攻撃が可能なことと同義。
戦場マルコは最短距離をとり、
浅倉へカウンター頭突きを仕掛ける。
額を襲う強烈な衝撃。
それを浅倉は嬉々として同じく頭突きで迎え打つ。
幾層にも積み重なった雪原。
縫い付けるように踏みしめられた二人の足。
衝撃が体全体へと額から体全体へと響き、
足元の雪を爆発したかのように吹き飛ばす。
浅倉とマルコの姿を覆い隠すような膨大な雪。
それが二人の顔へと引き寄せ、渦を巻くかのように一点へと吸い込まれる。
空気のねじれ。
直撃するかしないかの瞬間。
ぶつかりあっていた二人は大きく後退し、舌打ちする。
浅倉は無傷。
だが対するマルコは攻撃したところを襲われたせいか
僅かながら頭部に傷を負っている。
残る一人。筑摩小四郎はこの中では一番弱い。
身体能力は人間の常識を超えているが
それでも人間という分類からは逸脱しきれていない。
その程度の身体能力でも場の撹乱に専念されると
浅倉やマルコといえど捉え、殺すことは難しい。
そして、チョロチョロ逃げまわるならば無視して残りを殺そうとしても。
闘いの合間、隙を見計らって一網打尽にしようと割りこんでくる真空による攻撃が
放っておいても無害とは認識できなくさせている。
殺し合いが持久戦へと移行する空気を帯び始めた頃。
行動を起こしたのはマルコ。
狙いはやはり浅倉威。
大きくふりかぶられた巨大な拳が
大槌のように浅倉の頭部を潰そうとする。
だがそれは見切ることが容易な攻撃。
嘲るように笑いながら浅倉は半歩下がり攻撃を避ける。
そして片手に握られた剣、ドリルのような刀身を持つベノサーベルが
再びマルコへ振るわれる。
下弦を描く斬撃が雪の輝きを反射し白銀の月を作り、命を刈ろうとする。
「あめえよ」
剣がマルコの数センチ横で止まる。
浅倉の、仮面ライダー王蛇の身体中に蔦が巻かれ、
動くことを不可能にさせている。
マルコの狙いは雪。正確に言うならば雪に含まれる水。
アムルタートの産みだす木は水によって成長が加速する。
雪を媒介にした木を用いた攻撃のスピードアップ。
予想外の攻撃に浅倉は避けることができず。
巻き付かれた蔦から逃れようと必死にもがく。
だが、その攻撃を嘲笑うかのように浅倉とマルコの間の
空気がひゅるるるるるるるると変質していく。
寸前、マルコは足元に創っておいた木のバネを足場に大きく跳躍する。
方向は筑摩小四郎。
高速で空を飛ぶマルコ。
彼の右手は小四郎の首を掴み、そのまま浅倉の視界から消える。
残された仮面ライダー王蛇は射程距離から外れたことから
拘束から脱するが真空から逃れることができず、頬を大きく抉られる。
――筑摩小四郎は己の忠義を貫く。
幼少の頃より目をかけ、ここまで導いてくれた薬師寺天膳。
そして、里の次なる頭領である朧。
彼の全ては彼らに賭ける。
右眼で薬師寺天膳の背を見て、刃となり。
左眼で姫である朧を見続ける。
それでいい。それでいいのだと小四郎は信じ続ける。
二人の道が違えることなど、ありえないのだから。
……………………………………………………………………………………。
「俺と手を組め」
浅倉は既にまき、“ある場所”に行くよう仕向けた。
彼女たちが死んでいるかは不明だが殺してくれるのならば万々歳だ。
そう、戦場マルコは思う。
右手で小四郎の首を締め上げながら、マルコは言う。
酸欠で変色していく小四郎の顔を無表情に見つめながらマルコは続ける。
「断言していいがテメエは絶対に勝てねえ。
テメエの攻撃は種が割れれば避けるのは簡単だし
身体能力も狙いを絞れば捉えられねえって程、高くはねえからな」
残酷な事実にも聞こえかねない言葉をマルコは小四郎に浴びせる。
「だが、サポートとしてなら別だ。
テメエの空気を操る能力は冗談抜きにヤベエからな。
二人一組で相手を潰しにかかればメチャクチャに強力だ」
マルコは冷淡に言葉を述べる。
「なあに、最後まで一緒にいろってわけじゃねえ。
適当なところで同盟は解消していい。
生き残るのは一人だからな。
そうなったらテメエは迷わず俺を殺そうとするだろうし、
もちろん俺も躊躇わずテメエを殺す」
マルコは小四郎の眼を見る。
そして通告をする。
それは、死刑宣告にも近く。
また、小四郎がマルコに
小四郎を殺す理由を与えてくれるのではないかと
どこか期待する響きも持っていた。
「手を組むのがOKなら。頷きな」
――マルコはもう迷わない。
誰が相手であろうと情はかけない。
それが父に捨てられた少女であろうとも、絶対に。
マルコの魂の伴侶は失われた。
マルコの未来は“愛”によって紡がれていた。
戦場マルコは決して“愛”を見捨てない。
だからマルコは何があろうと……愛を必ずとりもどす。
死の壁を越えて未来をとりもどす。
二人の永遠をこの手でつかむ。
愛が、奪われたのならば。
賽が、投げられたのならば。
【B-1 雪原/1日目・午前】
【筑摩小四郎@バジリスク~甲賀忍法帖~】
[状態]:首筋に痣。疲労(中)
[装備]:鎌@バトルロワイアル 、人別帖@バジリスク~甲賀忍法帳~
[道具]:基本支給品、不明支給品1~2
[思考・状況]
基本行動方針:天膳様と姫様(朧)を守る。その為にも一刻も早く合流したいが……。
1:天膳と朧に会うまでマルコと手を組み参加者を減らす。
2:坂本に対する僅かな不信感
※香川英行の名前を知りません
【戦場マルコ@未来日記】
[状態]:疲労(中)、頭部に傷
[装備]:交換日記のレプリカ・戦場マルコ用@未来日記、
常勝無敗のケンカ日記のレプリカ@未来日記、 アムルタート@waqwaq
[道具]:基本支給品
[思考・状況]
基本行動方針:愛をとりもどす
1: 皆殺し。(まずは桜見タワーに行く?)
2:小四郎と手を組む
3:好きなだけ恨んでいいぜ。金糸雀に平のオッサン。
…………………………………………………………………………………………………。
浅倉威はひたすらにマルコと小四郎が飛んでいった方角を走り続ける。
装甲を越えて自らに傷を負わせた
あの二人の姿が瞼に、脳に焼きつき、
飽くなき衝動に我を失った蛇のような衝動が内で暴れ続けている。
叫ぶ。
浅倉威は叫ぶ。
闘いを求め、己の衝動を鎮めるために脚を動かし続ける。
朝日が雪を美しく照らそうとも。
行き着く先が目を奪うような美しさを持つ宮殿であろうとも。
浅倉威には、なんの意味もない。
――浅倉威は何も求めない。
正確には何かを求めるということを知らない。
浅倉威の手には何もなく。
浅倉威の眼は何も見ていない。
己の衝動にただ狂い続けるだけ。
ただ快楽のために殺すことを望むだけ。
浅倉威の願うもの。強いて言えばひたすらの闘争。
浅倉威は誰も必要としていない。
だから、決して絶望せずに歩き続けることができる。
【A-1 雪原/1日目・午前】
【浅倉威@仮面ライダー龍騎】
[状態]:興奮状態、極度の苛立ち、右腕骨折(応急処置済)、ダメージ(中)、満腹、
顔に大ダメージ、あああああああああああああああああ!!!!!!!!
[装備]:スコップ
[道具]:基本支給品×2、カードデッキ(王蛇)、不明支給品3~4、首輪(霞刑部)
[思考・状況]
基本行動方針:戦いを楽しむ
1:戦場マルコ、筑摩小四郎を殺す殺す殺す殺す。
2:二人が行ったと思われる方向を進む。
[備考]
※浅倉は名簿をよく確認していません。
※坂本のことは忘れているかもしれません
[参戦時期]
不明 後の書き手にお任せします。
|[[”0(チャラ)”ンポランな未来]]|投下順|[[賢者、歴史の道標とダベる]]|
|[[”0(チャラ)”ンポランな未来]]|時系列順|[[賢者、歴史の道標とダベる]]|
|[[SNOW STORM]]|浅倉威|[[人間/人形らしく]]|
|~|筑摩小四郎|[[ポツンとひとり]]|
|~|戦場マルコ|~|
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