☆北岡秀一☆
やはりもう長くはないと北岡は実感する。
数キロでしかない距離。
周囲を警戒しながらだったとはいえ消耗はあまりに大きい。
これが死へ向かうということか。
自嘲に歪む口元を隠すように北岡は髪をかきあげる。
数キロでしかない距離。
周囲を警戒しながらだったとはいえ消耗はあまりに大きい。
これが死へ向かうということか。
自嘲に歪む口元を隠すように北岡は髪をかきあげる。
「本当に大学があるとはね」
「来たことはあるんだろ?」
「どうしてこんなところにあるんだろうってことさ。
アトラクション、余興のつもりなら
あの影はずいぶんと暇みたいだ」
アトラクション、余興のつもりなら
あの影はずいぶんと暇みたいだ」
殺風景な廊下を歩く北岡とみねね、一歩後ろを付き従うレオ。
レオは大学という建物に縁がないのか珍しそうにあちこちを見ている。
レオは大学という建物に縁がないのか珍しそうにあちこちを見ている。
「おい、神」
「神じゃねえって言ってるだろ」
不快に眉をひそめるみねねに構うことなく
レオは続ける。
レオは続ける。
「お前もこのダイガクとかいう建物は知っているのか?」
「………………来たことはないけどな」
少しの沈黙。それは何を意味するのか。
北岡は未寧々の反応を吟味するように反芻する。
北岡は未寧々の反応を吟味するように反芻する。
「在校生じゃなかったけど俺はしょっちゅう来ているよ。
講演会には何度も呼ばれているしね」
講演会には何度も呼ばれているしね」
「お前には聞いてない」
「可愛くない子供だ」
北岡は失笑を浮かべ肩をすくめる。
この大学。
清明院大学によく来ているというのは真っ赤な嘘だが。
ハッタリはきかせておくに越したことはない。
少なくとも雨流みねねの未来日記を相手取ることを想定する上では。
この女は予想以上にネジが外れているのだということが
先の戦闘でよくわかった。
この大学。
清明院大学によく来ているというのは真っ赤な嘘だが。
ハッタリはきかせておくに越したことはない。
少なくとも雨流みねねの未来日記を相手取ることを想定する上では。
この女は予想以上にネジが外れているのだということが
先の戦闘でよくわかった。
目的地は階段を登った先、
三人の足音が無人の構内に響く。
ここに来たのは数えるほど。
だが迷いなく北岡達は歩を進める。
三人の足音が無人の構内に響く。
ここに来たのは数えるほど。
だが迷いなく北岡達は歩を進める。
通りすぎていくのは壁に張り出されている張り紙。
サークルの勧誘や地域行事の告知。
その中のあるものが北岡の目に入り、足を止めさせる。
サークルの勧誘や地域行事の告知。
その中のあるものが北岡の目に入り、足を止めさせる。
「なんだよ?」
胡乱な口調で尋ねるみねね。
「いや、これ見てみなよ」
「ミスコン?
…………なんだそれは?」
…………なんだそれは?」
北岡が指さしたポスター。
着飾った多くの女性がポーズをとっている
それを見てレオは不思議そうな顔をする。
着飾った多くの女性がポーズをとっている
それを見てレオは不思議そうな顔をする。
「美人決定戦みたいなものさ」
「暇なことをするんだな」
「暇じゃない大学生なんていないよ。
君も出たらどう?」
君も出たらどう?」
「まあ……気が乗ったらな」
憤り、声を荒げるかとみねねは予想に反し、
微妙な顔と共に疲れたような声で返す。
微妙な顔と共に疲れたような声で返す。
「それで? どこに連れていこうってんだよ。
案内を買ってでたのはお前だぞ?」
案内を買ってでたのはお前だぞ?」
「急かさないでよ。もうすぐだからさ」
歩みを再開した北岡は多く並ぶ部屋の前に立ち、
ドアを開ける。
ドアを開ける。
そこは研究室だ。
一見しても何に使うのか判断できない機械と
乱雑に置かれた資料がそこで行われた研究の忙しさを語っている。
一見しても何に使うのか判断できない機械と
乱雑に置かれた資料がそこで行われた研究の忙しさを語っている。
室内に入る北岡に迷いはない。
真っ直ぐ机の上に置かれている資料の山へと向かい、
その内の一つを素早く手に取り懐にしまう。
真っ直ぐ机の上に置かれている資料の山へと向かい、
その内の一つを素早く手に取り懐にしまう。
「さてと。
レオだっけ? 話を聞こうじゃない」
レオだっけ? 話を聞こうじゃない」
「待てよ」
みねねの声に北岡は眉を上げる。
「なに?」
「いま手にとったのはなんだ?」
「ああ。これは香川英行って男が書いた
仮面ライダーに関する考察だよ。
仮面ライダーの弱点に繋がるものを見つけたんだけど
おかげで神崎士郎に殺されちゃってね。
一応回収しておいたってわけ」
仮面ライダーに関する考察だよ。
仮面ライダーの弱点に繋がるものを見つけたんだけど
おかげで神崎士郎に殺されちゃってね。
一応回収しておいたってわけ」
北岡が何気ないことのようにつらつらと情報を述べる。
それに反応するみねねを見て北岡は内心ほくそ笑む。
それに反応するみねねを見て北岡は内心ほくそ笑む。
レオは何のつもりかしらないが雨流みねねに興味を抱いている。
まさか一目惚れなどという思春期の少年にありがちな現象でもないだろうが
それが引き起こす事態は北岡の立場を確実に追い詰めていた。
まさか一目惚れなどという思春期の少年にありがちな現象でもないだろうが
それが引き起こす事態は北岡の立場を確実に追い詰めていた。
爆弾魔と炎使い。
それはあまりにも相性が良すぎる。
匹敵する組み合わせは爆弾魔と空気使いくらいのものだろう。
同盟を破棄され、
二人がかりで来られたら北岡には逃げるか死ぬかの道しかない。
それはあまりにも相性が良すぎる。
匹敵する組み合わせは爆弾魔と空気使いくらいのものだろう。
同盟を破棄され、
二人がかりで来られたら北岡には逃げるか死ぬかの道しかない。
もちろん北岡がとったレポートに
仮面ライダーの弱点などというものはない。
ミラーワールドと仮面ライダーに関する考察は書かれているが
あくまでライダーバトルに乱入する力を作る程度のもの。
ライダーバトルを真っ向から壊すほどのものではない。
仮面ライダーの弱点などというものはない。
ミラーワールドと仮面ライダーに関する考察は書かれているが
あくまでライダーバトルに乱入する力を作る程度のもの。
ライダーバトルを真っ向から壊すほどのものではない。
だが、重要なのは北岡が
“その情報を持っているかもしれない”ということ。
そして、記録媒体がよりにもよって燃えやすい紙だということだ。
“その情報を持っているかもしれない”ということ。
そして、記録媒体がよりにもよって燃えやすい紙だということだ。
爆弾魔と炎使い。
紙を奪うのにこれほど相性の悪い組み合わせもない。
奪うには困難。けれど見逃すには惜しすぎる情報。
紙を奪うのにこれほど相性の悪い組み合わせもない。
奪うには困難。けれど見逃すには惜しすぎる情報。
北岡がその情報を得たことで他のライダーに
対して無敵でなければおかしいとみねね達は思うだろう。
そして自分たちとの同盟は必要ないとも思うだろう。
対して無敵でなければおかしいとみねね達は思うだろう。
そして自分たちとの同盟は必要ないとも思うだろう。
前者は“裏切り”を前提にした同盟が効果を発揮する。
敵の前で自分の弱点でもあるものを晒す馬鹿はいない。
後者はまさにこのゲーム。
仮面ライダー以外も参加しているという事実が同盟の必要性を証明してくれる。
敵の前で自分の弱点でもあるものを晒す馬鹿はいない。
後者はまさにこのゲーム。
仮面ライダー以外も参加しているという事実が同盟の必要性を証明してくれる。
「……名簿に香川ってやつの名前はあったぞ」
搾り出すようなみねねの声。
「ゲームの進行には中々有用だったからね。
生き返らせたかタイムスリップか。
熱心だったよあいつは。
妻子を人質にとられても平然としていたんだから」
生き返らせたかタイムスリップか。
熱心だったよあいつは。
妻子を人質にとられても平然としていたんだから」
「なぜそんなものがここにある」
みねねと北岡のやりとりを見ていたレオが口をはさむ。
「それなんだけどさあ」
北岡は困惑したようなふりをして
芝居がかった動作で両手をあげる。
芝居がかった動作で両手をあげる。
「この建物。なんかおかしいのよ」
机の上に置かれた新聞をみねねに放る。
「日付がちょうど香川が死んだ日のあたり。
そりゃあ、部屋の主がいなくなったんだから当然なんだけども」
そりゃあ、部屋の主がいなくなったんだから当然なんだけども」
机に腰掛け、注目を集めるように北岡は指を立てる。
「問題は大学中に貼られたポスターが俺のいたときより
少し前みたいなんだよね」
少し前みたいなんだよね」
「つまりあの影は時間を操れるってことか」
「時空王とやらが協力しているのかもね。
ならここにいる香川も
仮面ライダーの弱点に辿りつく少し前から来たのかも」
ならここにいる香川も
仮面ライダーの弱点に辿りつく少し前から来たのかも」
仮面ライダーのデッキは本来の持ち主とは違う人間でも
使用することができる。
この事実はゲームが進んだらば自ずと判明するだろう。
だからこそ最初はカードデッキを守るために牽制する必要があった。
使用することができる。
この事実はゲームが進んだらば自ずと判明するだろう。
だからこそ最初はカードデッキを守るために牽制する必要があった。
嘘はあくまで短い間の時間稼ぎのため。
本命はこの不確かな。
けれども重要な情報を持っているかも知れないと
同盟者に思わせること。
今はプラスアルファに相当する手札を持つことができた。
大人気ない子供じみたハッタリでも効果があるのなら遠慮なく使う。
本命はこの不確かな。
けれども重要な情報を持っているかも知れないと
同盟者に思わせること。
今はプラスアルファに相当する手札を持つことができた。
大人気ない子供じみたハッタリでも効果があるのなら遠慮なく使う。
粗はあってもいい。
例えば香川が真っ先にこの大学に向かっていたら?
そんなのスタート地点によって行き先は変わるものだ。
他の仮面ライダーがこの情報を手に入れた可能性は?
悪いが俺と香川以外の生き残った仮面ライダーは
いずれも頭が残念だ。ここに書かれた話を理解できるとは思えない。
例えば香川が真っ先にこの大学に向かっていたら?
そんなのスタート地点によって行き先は変わるものだ。
他の仮面ライダーがこの情報を手に入れた可能性は?
悪いが俺と香川以外の生き残った仮面ライダーは
いずれも頭が残念だ。ここに書かれた話を理解できるとは思えない。
そう。つまりは
「おまえに都合が良すぎるだろ色々と」
「俺からすれば爆弾魔を慕う放火魔のほうが
何倍も都合が良いように見えるけどね。
なんなら今から殺しあう?
俺は間違いなく、呆気無く、爆発するか焼け死ぬよ」
何倍も都合が良いように見えるけどね。
なんなら今から殺しあう?
俺は間違いなく、呆気無く、爆発するか焼け死ぬよ」
北岡に誤魔化せないことはないということだ。
それを自覚している北岡は懐にしまった紙がある箇所に手をやり
悠然と微笑む。
それを自覚している北岡は懐にしまった紙がある箇所に手をやり
悠然と微笑む。
北岡の言葉にひとまずは納得したのか
レオは興味を失ったようにみねねへ視線を移す。
レオは興味を失ったようにみねねへ視線を移す。
告ぐ言葉がでてこないのだろう。
みねねは低く唸りながら北岡を睨む。
みねねは低く唸りながら北岡を睨む。
「じゃあ、改めて。レオから情報をもらって。
今後を決めようか」
今後を決めようか」
「……そうだな。まさかついて来ときながら
ダンマリってことはねえよなあレオ?」
ダンマリってことはねえよなあレオ?」
気分を変えるように頭を掻きながら
みねねはレオを見る。
みねねはレオを見る。
…………………………。
…………。
……。
…………。
……。
「ねえ。これはどっちの世界の未来だと思う?」
「…………知るかよ。
どっちでもない世界の未来かもしれないだろ。
っていうか違う世界だって決まったわけじゃない」
どっちでもない世界の未来かもしれないだろ。
っていうか違う世界だって決まったわけじゃない」
「この俺を知らないんでしょ?」
「知らねえよ。そもそもここにある情報見たら間違いだらけじゃねえか。
ライダーデッキが本人しか使えねえとか大嘘こきやがって。
おまえ実は誇大妄想狂なんじゃねえの?」
ライダーデッキが本人しか使えねえとか大嘘こきやがって。
おまえ実は誇大妄想狂なんじゃねえの?」
「俺を知らないならそれは異世界の人か
よほどの馬鹿かだよ。俺としては後者でも愉快だけどさ。
うん。やっぱり後者にしようか」
よほどの馬鹿かだよ。俺としては後者でも愉快だけどさ。
うん。やっぱり後者にしようか」
「殴るぞてめえ」
レオが語る彼を取り巻く
世界の話は北岡達に少なからず衝撃を与えた。
世界の話は北岡達に少なからず衝撃を与えた。
「文明の崩壊に黒き血の人ねえ。
その眼を覆ってるの化粧だと思ってたら
まさか血だったとは」
その眼を覆ってるの化粧だと思ってたら
まさか血だったとは」
俯き、何かを考えているみねね。
その腕に赤い傷を少し見た後。
天井を仰ぐ。
その腕に赤い傷を少し見た後。
天井を仰ぐ。
「そりゃ君は神様なわけだよ」
「言うな」
椅子に身をうずめ。
PCに何か使える情報はないか忙しく手を動かしていたみねねは
レオの言葉を聞き。
自然と手を止めていた。
PCに何か使える情報はないか忙しく手を動かしていたみねねは
レオの言葉を聞き。
自然と手を止めていた。
――永遠の命。
文明の崩壊を視野に入れたらちょっと微妙だよねえ。
文明の崩壊を視野に入れたらちょっと微妙だよねえ。
目を閉じ。北岡は思いを巡らせる。
どうやったら世界が滅んだのか。
興味がないこともないが北岡にとって重要なのはただひとつ。
どうやったら世界が滅んだのか。
興味がないこともないが北岡にとって重要なのはただひとつ。
――じゃあ、べつの願いでもいいか。
人生楽しまなきゃ損だよね。
人生楽しまなきゃ損だよね。
北岡の最大の武器はなりふり構わず動けることだ。
生きるためなら相手に土下座もするし、
悪を断罪するのは誰かと訊かれたら躊躇わず当然警察の仕事だろうと応える。
それが北岡秀一。
生きるためなら相手に土下座もするし、
悪を断罪するのは誰かと訊かれたら躊躇わず当然警察の仕事だろうと応える。
それが北岡秀一。
スーパー弁護士は楽しく生きたいのである。
そんな北岡に反応するように、
ガラスが金属音をわずかに鳴らせる。
ガラスが金属音をわずかに鳴らせる。
北岡が駆るマグナギガ。
それが狙うのはレオの背後を付き従う護神像か
それとも。それとも雨流みねねの内にある――
それが狙うのはレオの背後を付き従う護神像か
それとも。それとも雨流みねねの内にある――
【D-7/清明院大学:香川英行の研究室/朝】
【北岡秀一@仮面ライダー龍騎】
[状態]:疲労(小) 、
[装備]:カードデッキ(ゾルダ)
[道具]:基本支給品一式、マスターキー@オリジナル、黒のアタッシュケース
香川英行のレポート?
[思考・状況]
基本行動方針:優勝してどうしようか
1:D-7、今後を決める
2:雨流みねねとレオを利用しつつ優勝を目指す
3:知らないことについて情報が欲しい
4:女性とはあまり戦いたくない
[備考]
※参戦時期は劇場版開始前のどこかからです。詳しくは後の書き手にお任せします。
※未来日記の世界観、雪輝、由乃、来須、マルコ、愛のみねね視点で知っている大体の情報を把握しました。
※逃亡日記は所有者の逃走経路を予知するものだと勘違いしています。
※香川英行のレポートに仮面ライダーの弱点が書かれていると
北岡は言っていますが真っ赤な嘘です。
[状態]:疲労(小) 、
[装備]:カードデッキ(ゾルダ)
[道具]:基本支給品一式、マスターキー@オリジナル、黒のアタッシュケース
香川英行のレポート?
[思考・状況]
基本行動方針:優勝してどうしようか
1:D-7、今後を決める
2:雨流みねねとレオを利用しつつ優勝を目指す
3:知らないことについて情報が欲しい
4:女性とはあまり戦いたくない
[備考]
※参戦時期は劇場版開始前のどこかからです。詳しくは後の書き手にお任せします。
※未来日記の世界観、雪輝、由乃、来須、マルコ、愛のみねね視点で知っている大体の情報を把握しました。
※逃亡日記は所有者の逃走経路を予知するものだと勘違いしています。
※香川英行のレポートに仮面ライダーの弱点が書かれていると
北岡は言っていますが真っ赤な嘘です。
【雨流みねね@未来日記】
[状態]:疲労(小)、色々と考えたい
[装備]:MKⅡ手榴弾[4個]@現実 BIM(烈火ガス式)[7個]@BTOOOM!
[道具]:基本支給品一式、逃亡日記@未来日記、
[思考・状況]
基本行動方針:優勝して“神”を殺す
1:今後を決める
2:北岡秀一とレオを利用しつつ優勝を目指す
3:他のゲームについて情報が欲しい
4:時間を見つけてBIMを使いこなしたい
[備考]
※参戦時期は原作六巻以降のどこかからです。詳しい時期は後の書き手にお任せします
※龍騎の世界観、城戸、秋山、浅倉についての大体の情報を得ました。(霧島については聞いていません)
※カードデッキは他人が使うと死ぬと誤認しています。
※仮面ライダーデッキを誰でも使えると知りました
[状態]:疲労(小)、色々と考えたい
[装備]:MKⅡ手榴弾[4個]@現実 BIM(烈火ガス式)[7個]@BTOOOM!
[道具]:基本支給品一式、逃亡日記@未来日記、
[思考・状況]
基本行動方針:優勝して“神”を殺す
1:今後を決める
2:北岡秀一とレオを利用しつつ優勝を目指す
3:他のゲームについて情報が欲しい
4:時間を見つけてBIMを使いこなしたい
[備考]
※参戦時期は原作六巻以降のどこかからです。詳しい時期は後の書き手にお任せします
※龍騎の世界観、城戸、秋山、浅倉についての大体の情報を得ました。(霧島については聞いていません)
※カードデッキは他人が使うと死ぬと誤認しています。
※仮面ライダーデッキを誰でも使えると知りました
【レオナルド・エディアール@WaqWaq ワークワーク】
[状態]:軽度の打撲、
[装備]:アシャ@WaqWaq ワークワーク、
[道具]:基本支給品一式
[思考・状況]
基本行動方針:頭スッキリ。お目々パッチリ。俺、どうしよう?
1:みねねに興味があるのでついていく。
2:他の“神”らしき女にも会いたい。
3:防人以外にも戦えるやつがいるみたいだ 。今はどうでもいいが
※由乃の返り血を浴びています。
[状態]:軽度の打撲、
[装備]:アシャ@WaqWaq ワークワーク、
[道具]:基本支給品一式
[思考・状況]
基本行動方針:頭スッキリ。お目々パッチリ。俺、どうしよう?
1:みねねに興味があるのでついていく。
2:他の“神”らしき女にも会いたい。
3:防人以外にも戦えるやつがいるみたいだ 。今はどうでもいいが
※由乃の返り血を浴びています。
薬師寺天膳は大体で5、6回死ぬ | 投下順 | 優しさに飢える少女 |
薬師寺天膳は大体で5、6回死ぬ | 時系列順 | Holocaust(上) |
天国とは神のおわすことなり | 北岡秀一 | そして誰かいなくなった |
雨流みねね | ||
レオナルド・エディアール |