「メロダーク」(2020/10/11 (日) 01:31:00) の最新版変更点
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#contents
**通常
****無言
【メロダーク】
「…………」
メロダークは難しい顔で何かを考えている。
&bold(){ネル同行時}
【ネル】
「メロさん、どうかしたの?」
【メロダーク】
「……いや、何でもない」
&bold(){ラバン同行時}
【ラバン】
「さっきから何を難しい顔しとるんだ。腹でも下したか?」
【メロダーク】
「……いや、何でもない
&bold(){シーフォン同行時}
【シーフォン】
「おっさん、何黙りこくってるんだ。辛気くせーんだよ」
【メロダーク】
「……いや、何でもない」
&bold(){キレハ同行時}
【キレハ】
「……? あなた、さっきから何か考え事?」
【メロダーク】
「……いや、何でもない」
&bold(){エンダ同行時}
【エンダ】
「……クチビルびろーん」
【メロダーク】
「……ひほほくひをひっはるは」
&bold(){フラン同行時}
【フラン】
「あの……。どうかなさいましたか?」
【メロダーク】
「……いや、何でもない」
****テオル
【メロダーク】
(ネスの公子、テオル……。要注意か)
****帝国
【メロダーク】
「……アルケアとは、太古の帝国の名だ」
「アルケアの初代皇帝は、かつて大河の女神の信頼を裏切って、魔法の知識を盗み、巨大帝国を築いた」
「……その傲慢ゆえにアルケアは大洪水で滅ぼされ、帝都は地の底に飲み込まれたという」
****古代から帰還後(同行時)
【メロダーク】
「アルケア帝国ははるか昔に滅びたが、
その都は異界で生き延び続けていた」
「今この事をはっきり知っているのは
我々だけ、か……」
****古代から帰還後(古代非同行時)
【メロダーク】
「……古代都市に行っていた、
だと……?」
「…………」
***バルスムス来訪後
****訪れるもの
【メロダーク】
「ところで、町を長く離れるような
用事はないか?」
「……いや、無いならいい。
気にするな」
***固有イベント終了後(騎士の嫡子限定)
// 戦場でメロダークを追ってから見逃していると発生?
****密偵
【メロダーク】
「……もともと私の任務は、
遺跡や公国軍の情報を神殿に伝える事、
そして帝都復活を阻止する事だった」
「第一の任務は無意味になったが、
第二の任務は今でも生きている。
与えられた使命は果たさねばならない」
&bold(){パリス同行時}
【パリス】
「……というか、なんで敵の密偵が
今もここにいるんだ」
&bold(){キレハ同行時}
【キレハ】
「……密偵ってことが
騎士たちにばれたら、殺されるわよ」
&bold(){シーフォン同行時}
&bold(){アルソン同行時}
【メロダーク】
「…………遺跡に関して、
私とお前たちの目的は同じだ。
勝手に協力させて貰う」
***酒場
****編成時
【メロダーク】
「私の力が必要なら手を貸そう」
***港(最終決戦前)
【メロダーク】
「あの幻の都が現れた事で、
ますます人の心は乱れ、
多くの争いが起きるだろう」
**ダンジョン内
***滝の洞窟
***竜の塔・上層
***竜の塔・下層
***宮殿
****宮殿の主
****生と死
【メロダーク】
「この地下宮殿の主は、生と死を弄んでいるようだな」
「……許しがたい」
****タイタス十六世
【メロダーク】
「……先ほど戦った、『皇帝』を名乗る死霊は、通常の方法では倒せないようだな」
「あらゆる場所を調べ、奴を倒す方法を見つけるしかない。我々の手で奴を滅ぼすのだ」
***妖精の塔・下層
****懐かしい森
【メロダーク】
「……妙に懐かしい感じがする。おかしな森だ」
***妖精の塔・上層
****強風
【メロダーク】
「風が、強いな……」
***大廃墟
****傲慢ゆえ
【メロダーク】
「はるか古代、アルケアと呼ばれた
帝国があった。
ここはその都の遺跡のようだ」
「アルケアの初代皇帝は、かつて
大河の女神の信頼を裏切って、
魔法の知識を盗み、巨大帝国を築いた」
「……その傲慢ゆえに
アルケアは大洪水で滅ぼされ、
帝都は地の底に飲み込まれたという」
***古代都市
****夜種
【メロダーク】
「古帝国は魔法の技を誇っていた国だ。
伝承では、生命を歪めて新たな種を作り
使役する技まであったそうだ」
「そうして作られた生き物は、のちには
闇の神ミルドラに属する邪悪なものとされ
夜の種族…夜種と呼ばれた」
****罪深き都
【メロダーク】
「かつて大河神殿で予言がなされた。
『帝都アーガデウムが蘇るとき、
世界は滅びる』と……」
「……ここが、そのアーガデウム。
罪深きアルケア帝国の都……」
***小人の塔・下層
****(裸)
【メロダーク】
「何という暑さだ。
しかも湿気まである」
【メロダーク(裸)】
「服を脱がなければ
やってられんな」
&bold(){パリス同行時}
【パリス】
「……着ろよ、服」
【メロダーク(裸)】
「クール!」
【パリス】
「やかましい!」
&bold(){ネル同行時}
【ネル】
「ホントに脱いだ!」
&bold(){ラバン同行時}
【ラバン】
「っほう。
なかなかいい筋肉じゃないか」
【メロダーク(裸)】
「いや、あんたこそ」
二人の男が、肉体を褒めあっている……。
&bold(){シーフォン同行時}
【シーフォン】
「……キモッ」
&bold(){エンダ同行時}
【エンダ】
「ワーオ、セクシー」
***小人の塔・上層
****傭兵
【メロダーク】
「……傭兵として雇われる時には
雇い主をよく見極めることだ。
使い捨てられてもつまらんからな」
***巨人の塔
****黙々
【メロダーク】
「…………」
メロダークは黙々と歩き続けている。
***巨人の塔・寺院
****異教
【メロダーク】
「……異教の寺院か」
****怪仙ダッタを誘惑
【メロダーク】
「誘惑? 手ぬるい。
奴の手下を人質に取って、
目の前で痛めつけて脅そう」
&bold(){パリス同行時}
【パリス】
「黒っ!」
&bold(){シーフォン同行時}
【シーフォン】
「そう来たか」
【メロダーク】
「……だが、あの手の狂信者は、
人命に執着を持たないから
難しいかもしれんな」
***墓所玄室
***墓所
***アーガデウム
#contents
**通常
****無言
【メロダーク】
「…………」
メロダークは難しい顔で何かを考えている。
&bold(){ネル同行時}
【ネル】
「メロさん、どうかしたの?」
【メロダーク】
「……いや、何でもない」
&bold(){ラバン同行時}
【ラバン】
「さっきから何を難しい顔しとるんだ。腹でも下したか?」
【メロダーク】
「……いや、何でもない
&bold(){シーフォン同行時}
【シーフォン】
「おっさん、何黙りこくってるんだ。辛気くせーんだよ」
【メロダーク】
「……いや、何でもない」
&bold(){キレハ同行時}
【キレハ】
「……? あなた、さっきから何か考え事?」
【メロダーク】
「……いや、何でもない」
&bold(){エンダ同行時}
【エンダ】
「……クチビルびろーん」
【メロダーク】
「……ひほほくひをひっはるは」
&bold(){フラン同行時}
【フラン】
「あの……。どうかなさいましたか?」
【メロダーク】
「……いや、何でもない」
****テオル
【メロダーク】
(ネスの公子、テオル……。要注意か)
****帝国
【メロダーク】
「……アルケアとは、太古の帝国の名だ」
「アルケアの初代皇帝は、かつて大河の女神の信頼を裏切って、魔法の知識を盗み、巨大帝国を築いた」
「……その傲慢ゆえにアルケアは大洪水で滅ぼされ、帝都は地の底に飲み込まれたという」
****古代から帰還後(同行時)
【メロダーク】
「アルケア帝国ははるか昔に滅びたが、
その都は異界で生き延び続けていた」
「今この事をはっきり知っているのは
我々だけ、か……」
****古代から帰還後(古代非同行時)
【メロダーク】
「……古代都市に行っていた、
だと……?」
「…………」
***バルスムス来訪後
****訪れるもの
【メロダーク】
「ところで、町を長く離れるような
用事はないか?」
「……いや、無いならいい。
気にするな」
***固有イベント終了後(騎士の嫡子限定)
// 戦場でメロダークを追ってから見逃していると発生?
****密偵
【メロダーク】
「……もともと私の任務は、
遺跡や公国軍の情報を神殿に伝える事、
そして帝都復活を阻止する事だった」
「第一の任務は無意味になったが、
第二の任務は今でも生きている。
与えられた使命は果たさねばならない」
&bold(){パリス同行時}
【パリス】
「……というか、なんで敵の密偵が
今もここにいるんだ」
&bold(){キレハ同行時}
【キレハ】
「……密偵ってことが
騎士たちにばれたら、殺されるわよ」
&bold(){シーフォン同行時}
&bold(){アルソン同行時}
【メロダーク】
「…………遺跡に関して、
私とお前たちの目的は同じだ。
勝手に協力させて貰う」
***酒場
****編成時
【メロダーク】
「私の力が必要なら手を貸そう」
***港(最終決戦前)
【メロダーク】
「あの幻の都が現れた事で、
ますます人の心は乱れ、
多くの争いが起きるだろう」
**ダンジョン内
***滝の洞窟
***竜の塔・上層
***竜の塔・下層
***宮殿
****宮殿の主
****生と死
【メロダーク】
「この地下宮殿の主は、生と死を弄んでいるようだな」
「……許しがたい」
****タイタス十六世
【メロダーク】
「……先ほど戦った、『皇帝』を名乗る死霊は、通常の方法では倒せないようだな」
「あらゆる場所を調べ、奴を倒す方法を見つけるしかない。我々の手で奴を滅ぼすのだ」
***妖精の塔・下層
****懐かしい森
【メロダーク】
「……妙に懐かしい感じがする。おかしな森だ」
***妖精の塔・上層
****強風
【メロダーク】
「風が、強いな……」
***大廃墟
****傲慢ゆえ
【メロダーク】
「はるか古代、アルケアと呼ばれた
帝国があった。
ここはその都の遺跡のようだ」
「アルケアの初代皇帝は、かつて
大河の女神の信頼を裏切って、
魔法の知識を盗み、巨大帝国を築いた」
「……その傲慢ゆえに
アルケアは大洪水で滅ぼされ、
帝都は地の底に飲み込まれたという」
***古代都市
****夜種
【メロダーク】
「古帝国は魔法の技を誇っていた国だ。
伝承では、生命を歪めて新たな種を作り
使役する技まであったそうだ」
「そうして作られた生き物は、のちには
闇の神ミルドラに属する邪悪なものとされ
夜の種族…夜種と呼ばれた」
****罪深き都
【メロダーク】
「かつて大河神殿で予言がなされた。
『帝都アーガデウムが蘇るとき、
世界は滅びる』と……」
「……ここが、そのアーガデウム。
罪深きアルケア帝国の都……」
***小人の塔・下層
****(裸)
【メロダーク】
「何という暑さだ。
しかも湿気まである」
【メロダーク(裸)】
「服を脱がなければ
やってられんな」
&bold(){パリス同行時}
【パリス】
「……着ろよ、服」
【メロダーク(裸)】
「クール!」
【パリス】
「やかましい!」
&bold(){ネル同行時}
【ネル】
「ホントに脱いだ!」
&bold(){ラバン同行時}
【ラバン】
「っほう。
なかなかいい筋肉じゃないか」
【メロダーク(裸)】
「いや、あんたこそ」
二人の男が、肉体を褒めあっている……。
&bold(){キレハ同行時}
【キレハ】
「…………」
&bold(){シーフォン同行時}
【シーフォン】
「……キモッ」
&bold(){エンダ同行時}
【エンダ】
「ワーオ、セクシー」
***小人の塔・上層
****傭兵
【メロダーク】
「……傭兵として雇われる時には
雇い主をよく見極めることだ。
使い捨てられてもつまらんからな」
***巨人の塔
****黙々
【メロダーク】
「…………」
メロダークは黙々と歩き続けている。
***巨人の塔・寺院
****異教
【メロダーク】
「……異教の寺院か」
****怪仙ダッタを誘惑
【メロダーク】
「誘惑? 手ぬるい。
奴の手下を人質に取って、
目の前で痛めつけて脅そう」
&bold(){パリス同行時}
【パリス】
「黒っ!」
&bold(){シーフォン同行時}
【シーフォン】
「そう来たか」
【メロダーク】
「……だが、あの手の狂信者は、
人命に執着を持たないから
難しいかもしれんな」
***墓所玄室
***墓所
***アーガデウム
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