「酒場」(2011/03/01 (火) 20:25:49) の最新版変更点
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#contents
***オハラ
****挨拶
【オハラ】
「町に来た騎士様たちの食事も用意しなきゃならないし、あーもう忙しすぎてこまっちゃうわ~」
****古代から帰還後
【オハラ】
「あら、○○!
ずいぶん久しぶりじゃないっ」
「今夜はお祝いでもしなきゃね。
お代はあんた持ちで」
****古代から帰還後、日数経過
【オハラ】
「テオル殿下が色々やってるおかげで
町が発展してるのはいいんだけど、
商売相手も増えちゃったのがね……」
****儀式
【オハラ】
「この町の人間は、一人前になる時に、
神殿の近くにある祭壇で儀式を
するのよ」
「なんでか知らないけど、
そういう伝統みたいね」
****適性
【オハラ】
「将来の道を考えるなら、
最初は自分の適性に合ったのを
選んだ方がいいわよ」
****発掘品
【オハラ】
「発掘品の中には、普通の店では
買い取ってもらえない物があるわよ」
「そういう古代の硬貨やガラクタ
みたいな発掘品は、港のところにある
買取屋で換金できるわよ」
****不自然
【オハラ】
「食料や素材・薬・換金物みたいな
品物は、一日で入手できる総量に
限りがあるらしいわよ」
「不自然だって?
あたしに言われてもねえ」
****北の村
【オハラ】
「北の方の村も怪物に襲われたそうよ。
助けに行く人間を探してるらしいわ」
****王子様
【オハラ】
「領主のところに、
王子様だか公子様だかが
来てるらしいわよ」
***探索者1
****皇帝
【探索者】
「俺は……俺は見たんだ。『皇帝』を名乗る死霊の姿を」
「仲間たちは皆殺しにされたのに、俺は逃げ出すしかなかった……」
****タイタス十六世撃破後
「あんた、あの死霊の皇帝を倒したんだってな」
「俺の仲間の仇を討ってくれてありがとうよ」【騎士】
「最初から俺たちに任せてくれれば、
こんな連中に頼る必要なかったんだが」
「ま、俺たちはテオルの大将の
切り札だから、温存するのも当然か」
****古代から帰還後
【探索者】
「遺跡に潜って、魔物を倒して、
がらくたを掘り出して、地上に出て、
売って……」
「同じことの繰り返しばかりの生活だ。
もう少し華々しいことをやりたいが、
とっくに敵の親玉は倒されたしな……」
***探索者2
****宮殿
【探索者】
「遺跡の底からいける地下宮殿には、皇帝と呼ばれる親玉がいて、そいつを倒せば災厄は終わるとの噂だ」
「だが、あの宮殿の奥まで言った者は、みな恐怖のせいで、気がおかしくなってしまうらしい」
****妖精の森
【探索者】
「宮殿を越えた先には、おとぎ話に
出てくるような妖精族の住む森が
あると聞く」
「だが妖精たちは、森を荒らす人間を
憎んでるらしい。
ゆめゆめ油断せぬようにな」
****古代から帰還後
【探索者】
「大廃墟の南側に通じる道が開通したが、
すでに誰かが侵入していた痕跡が
あったという噂だ」
「いったい誰が、どんな道を通って
遺跡の奥まで行ったのだろうか?」
***老人
****ホルム七不思議
【老人】
「ホルムの七不思議、聞きたい?」
はいを選択
「その一、荒れ地の人食い鬼。その二、沼に出る鬼火。その三、湖の妖精卿」
「その四、呪われた大猿。その五、巨人の踊り舞台。その六、河辺に流れ着く赤子」
「その七。七不思議を全部聞くと死んじゃう! キャー!」
****古代から帰還後
【老人】
「『廃都物語』はもう読んだかい?
あれって面白いよねえ。
続きはいつ出るんだろう」
「主人公のルインの決め台詞、
『お前の名前はもう忘れた』
がカッコいいんだよねー」
***行商人
****古代から帰還後
【行商人】
「『廃都物語』って知ってますか?
遺跡で発掘された古代語の物語を
現代語に翻訳して、出版したものです」
「ネスの都はもとより、西シーウァや
エルパディアのような他国でまで
大人気になっているそうですよ」
***騎士
****古代から帰還後
【騎士】
「最初から俺たちに任せてくれれば、
こんな連中に頼る必要なかったんだが」
「ま、俺たちはテオルの大将の
切り札だから、温存するのも当然か」
#contents
**オハラ
***挨拶
****テオル来訪後
【オハラ】
「町に来た騎士様たちの食事も用意しなきゃならないし、あーもう忙しすぎてこまっちゃうわ~」
****古代から帰還後
【オハラ】
「あら、○○!
ずいぶん久しぶりじゃないっ」
「今夜はお祝いでもしなきゃね。
お代はあんた持ちで」
****古代から帰還後、日数経過
【オハラ】
「テオル殿下が色々やってるおかげで
町が発展してるのはいいんだけど、
商売相手も増えちゃったのがね……」
***情報を聞く
****儀式
【オハラ】
「この町の人間は、一人前になる時に、
神殿の近くにある祭壇で儀式を
するのよ」
「なんでか知らないけど、
そういう伝統みたいね」
****適性
【オハラ】
「将来の道を考えるなら、
最初は自分の適性に合ったのを
選んだ方がいいわよ」
****発掘品
【オハラ】
「発掘品の中には、普通の店では
買い取ってもらえない物があるわよ」
「そういう古代の硬貨やガラクタ
みたいな発掘品は、港のところにある
買取屋で換金できるわよ」
****不自然
【オハラ】
「食料や素材・薬・換金物みたいな
品物は、一日で入手できる総量に
限りがあるらしいわよ」
「不自然だって?
あたしに言われてもねえ」
****北の村
【オハラ】
「北の方の村も怪物に襲われたそうよ。
助けに行く人間を探してるらしいわ」
****王子様
【オハラ】
「領主のところに、
王子様だか公子様だかが
来てるらしいわよ」
***探索者1
****皇帝
【探索者】
「俺は……俺は見たんだ。『皇帝』を名乗る死霊の姿を」
「仲間たちは皆殺しにされたのに、俺は逃げ出すしかなかった……」
****タイタス十六世撃破後
「あんた、あの死霊の皇帝を倒したんだってな」
「俺の仲間の仇を討ってくれてありがとうよ」【騎士】
「最初から俺たちに任せてくれれば、
こんな連中に頼る必要なかったんだが」
「ま、俺たちはテオルの大将の
切り札だから、温存するのも当然か」
****繰り返し(古代から帰還後)
【探索者】
「遺跡に潜って、魔物を倒して、
がらくたを掘り出して、地上に出て、
売って……」
「同じことの繰り返しばかりの生活だ。
もう少し華々しいことをやりたいが、
とっくに敵の親玉は倒されたしな……」
***探索者2
****宮殿
【探索者】
「遺跡の底からいける地下宮殿には、皇帝と呼ばれる親玉がいて、そいつを倒せば災厄は終わるとの噂だ」
「だが、あの宮殿の奥まで言った者は、みな恐怖のせいで、気がおかしくなってしまうらしい」
****妖精の森
【探索者】
「宮殿を越えた先には、おとぎ話に
出てくるような妖精族の住む森が
あると聞く」
「だが妖精たちは、森を荒らす人間を
憎んでるらしい。
ゆめゆめ油断せぬようにな」
****すでに誰かが(古代から帰還後)
【探索者】
「大廃墟の南側に通じる道が開通したが、
すでに誰かが侵入していた痕跡が
あったという噂だ」
「いったい誰が、どんな道を通って
遺跡の奥まで行ったのだろうか?」
***老人
****ホルム七不思議
【老人】
「ホルムの七不思議、聞きたい?」
はいを選択
「その一、荒れ地の人食い鬼。その二、沼に出る鬼火。その三、湖の妖精卿」
「その四、呪われた大猿。その五、巨人の踊り舞台。その六、河辺に流れ着く赤子」
「その七。七不思議を全部聞くと死んじゃう! キャー!」
****『廃都物語』(古代から帰還後)
【老人】
「『廃都物語』はもう読んだかい?
あれって面白いよねえ。
続きはいつ出るんだろう」
「主人公のルインの決め台詞、
『お前の名前はもう忘れた』
がカッコいいんだよねー」
***行商人
****大人気(古代から帰還後)
【行商人】
「『廃都物語』って知ってますか?
遺跡で発掘された古代語の物語を
現代語に翻訳して、出版したものです」
「ネスの都はもとより、西シーウァや
エルパディアのような他国でまで
大人気になっているそうですよ」
***騎士(古代から帰還後)
****切り札
【騎士】
「最初から俺たちに任せてくれれば、
こんな連中に頼る必要なかったんだが」
「ま、俺たちはテオルの大将の
切り札だから、温存するのも当然か」
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