通常
身分
【アルソン】
「僕の伯父はネスの大公で、父も侯爵で、
僕はいずれ領地を継ぐ身分ですが
皆さんは気にしなくていいですよ」
「戦場では、みんなが仲間、
共に戦う戦友です。
仲良くしましょうね!」
「僕の伯父はネスの大公で、父も侯爵で、
僕はいずれ領地を継ぐ身分ですが
皆さんは気にしなくていいですよ」
「戦場では、みんなが仲間、
共に戦う戦友です。
仲良くしましょうね!」
パリス同行時
【パリス】
「つまり貴族様ッスか?
あっ、肩にホコリが。ささっ」
【アルソン】
「や、やだなあ、特別扱いしないで
下さいよう」
【パリス】
「つまり貴族様ッスか?
あっ、肩にホコリが。ささっ」
【アルソン】
「や、やだなあ、特別扱いしないで
下さいよう」
シーフォン同行時
【シーフォン】
「なんなんだお前は。
偉そうにしてると焦がすぞ、コラ」
【アルソン】
「な、何でですか!?
僕はただ、皆さんと仲良くしたいだけなのに……」
【シーフォン】
「なんなんだお前は。
偉そうにしてると焦がすぞ、コラ」
【アルソン】
「な、何でですか!?
僕はただ、皆さんと仲良くしたいだけなのに……」
テレージャ同行時
【テレージャ】
「君、同じ身分の者として忠告するが。
遺跡内で地位は役に立たないぞ。
仲間の反感をかう言動は避けたまえ」
【アルソン】
「分かってますよう。
だからこうして、友情を深めようとしてるんじゃないですか!」
【テレージャ】
「本気で言ってるのか、君は」
【テレージャ】
「君、同じ身分の者として忠告するが。
遺跡内で地位は役に立たないぞ。
仲間の反感をかう言動は避けたまえ」
【アルソン】
「分かってますよう。
だからこうして、友情を深めようとしてるんじゃないですか!」
【テレージャ】
「本気で言ってるのか、君は」
固有イベント終了後
正しさ
【アルソン】
「長いあいだ僕は、自分が正しいと
思っている事をしていれば、
それだけでいいと思っていました」
「でも、善い心で行動した結果、
悪い事をしてしまうこともある……」
「だとしたら、僕は何を基準にして
行動したらいいんでしょうか?」
「長いあいだ僕は、自分が正しいと
思っている事をしていれば、
それだけでいいと思っていました」
「でも、善い心で行動した結果、
悪い事をしてしまうこともある……」
「だとしたら、僕は何を基準にして
行動したらいいんでしょうか?」
ラバン同行時
シーフォン同行時
【シーフォン】
「ばあか。
いい子でいようと思ってるから、
失敗した時にヘコむんだよ」
「自分は悪人だと割り切れば、
何だって平気になるぜ。
僕みたいにな」
【アルソン】
「それは……。
自分をごまかしてるだけだと
思いますよ」
【シーフォン】
「……チッ。
親切のつもりで助言してやればこれだ。
勝手にしろよボケ」
【シーフォン】
「ばあか。
いい子でいようと思ってるから、
失敗した時にヘコむんだよ」
「自分は悪人だと割り切れば、
何だって平気になるぜ。
僕みたいにな」
【アルソン】
「それは……。
自分をごまかしてるだけだと
思いますよ」
【シーフォン】
「……チッ。
親切のつもりで助言してやればこれだ。
勝手にしろよボケ」
テレージャ同行時
メロダーク同行時
【メロダーク】
「そんなふうに悩むのは、
弱い信念しか持っていないからだ」
「様々な経験を経て、十分に鍛えられた
信念を持っていれば、どんな結果に
なろうと後悔することはない」
【メロダーク】
「そんなふうに悩むのは、
弱い信念しか持っていないからだ」
「様々な経験を経て、十分に鍛えられた
信念を持っていれば、どんな結果に
なろうと後悔することはない」
領主の館
テオルと
【アルソン】
「お久しぶりです、テオル。あなたもこっちに来てたんですか」
【テオル】
「おう、アルソンか」
「変わらず元気そうで何よりだ。大過なく役目を果たしているか?」
【アルソン】
「ええ。民のため、公国のために毎日ガンバってますよ~」
「あ、テオル公子は僕の従兄弟です」
「ちょっと変わり者なので、誤解される事もあるけど、とても立派な考えを持ってて、僕の憧れの人なんですよ」
【テオル】
「ハハハ、おだてるなよ」
「お久しぶりです、テオル。あなたもこっちに来てたんですか」
【テオル】
「おう、アルソンか」
「変わらず元気そうで何よりだ。大過なく役目を果たしているか?」
【アルソン】
「ええ。民のため、公国のために毎日ガンバってますよ~」
「あ、テオル公子は僕の従兄弟です」
「ちょっと変わり者なので、誤解される事もあるけど、とても立派な考えを持ってて、僕の憧れの人なんですよ」
【テオル】
「ハハハ、おだてるなよ」
テオル
【アルソン】
「テオル公子は僕の従兄弟です」
「ちょっと変わり者なので、誤解される事もあるけど、とても立派な考えを持ってて、僕の憧れの人なんですよ」
「騎士見習いだった頃、両手剣に画鋲を仕込まれるとかのイヤガラセを受けた時にも助けてくれましたし」
「テオル公子は僕の従兄弟です」
「ちょっと変わり者なので、誤解される事もあるけど、とても立派な考えを持ってて、僕の憧れの人なんですよ」
「騎士見習いだった頃、両手剣に画鋲を仕込まれるとかのイヤガラセを受けた時にも助けてくれましたし」
パリス同行時
【パリス】
「画鋲? 剣に?」
【パリス】
「画鋲? 剣に?」
ネル同行時
【ネル】
「騎士にもイジメってあるんだ……」
【ネル】
「騎士にもイジメってあるんだ……」
ラバン同行時
【ラバン】
「そんなもん剣のどこに仕込むんだ」
【ラバン】
「そんなもん剣のどこに仕込むんだ」
キレハ同行時
【キレハ】
「……騎士になるのも大変なのね」
【キレハ】
「……騎士になるのも大変なのね」
シーフォン同行時
【シーフォン】
「……騎士界って、意外に陰湿なのな」
【シーフォン】
「……騎士界って、意外に陰湿なのな」
テレージャ同行時
【テレージャ】
「……えーと。画鋲?」
【テレージャ】
「……えーと。画鋲?」
エンダ同行時
【エンダ】
「ふーん」
【エンダ】
「ふーん」
フラン同行時
【フラン】
「そんな事があったのですか。大変でしたね」
【フラン】
「そんな事があったのですか。大変でしたね」
メロダーク同行時
【メロダーク】
「……画鋲?」
【メロダーク】
「……画鋲?」
酒場
編成時
【アルソン】
「僕も他の人たちに負けずに頑張りますよー」
「僕も他の人たちに負けずに頑張りますよー」
ぱくぱく
【アルソン】
「いやあ、ここの町はぱくぱく。ご飯がおいしいですね、ぱくぱく」
「いやあ、ここの町はぱくぱく。ご飯がおいしいですね、ぱくぱく」
僕たちの愛
【アルソン】
「先日、父から手紙が来たんですが……。災厄の影響があちらの方でも出ていて、怪物がときどき人を襲ってるそうです」
「これはもう、人類皆が手を取り合って解決すべき問題ですね。今こそ一人一人が勇気を出す時です」
「僕たちの愛が一つになれば、不可能なことなんか何もありません!」
「先日、父から手紙が来たんですが……。災厄の影響があちらの方でも出ていて、怪物がときどき人を襲ってるそうです」
「これはもう、人類皆が手を取り合って解決すべき問題ですね。今こそ一人一人が勇気を出す時です」
「僕たちの愛が一つになれば、不可能なことなんか何もありません!」
パリス同行時
【パリス】
「はあ、そうッスか」
【パリス】
「はあ、そうッスか」
ネル同行時
【ネル】
「わー、ぱちぱちぱち」
【ネル】
「わー、ぱちぱちぱち」
ラバン同行時
【ラバン】
「具体性ゼロの言葉なのに、情熱だけは伝わってくる。ある意味すごいな」
【ラバン】
「具体性ゼロの言葉なのに、情熱だけは伝わってくる。ある意味すごいな」
キレハ同行時
【キレハ】
「とりあえず、すごい熱意は感じるわね。熱意だけは」
【キレハ】
「とりあえず、すごい熱意は感じるわね。熱意だけは」
シーフォン同行時
【シーフォン】
「分かったから黙れ」
【シーフォン】
「分かったから黙れ」
テレージャ同行時
【テレージャ】
「……良いこと言ってるとは思うんだが、なぜだか凄く言葉が軽いな。実に不思議だ」
【テレージャ】
「……良いこと言ってるとは思うんだが、なぜだか凄く言葉が軽いな。実に不思議だ」
エンダ同行時
【エンダ】
「おおー……。アイってすごいな」
【エンダ】
「おおー……。アイってすごいな」
フラン同行時
【フラン】
「ええ、はい……。そうですね」
【フラン】
「ええ、はい……。そうですね」
メロダーク同行時
【メロダーク】
「…………」
(アルソンを無視している)
【メロダーク】
「…………」
(アルソンを無視している)
タイタス十六世撃破後
【アルソン】
「怪物の親玉らしき相手を倒したのに、災厄はまだ止まらないんですね……」
「この遺跡問題を解決するためには、騎士たちと一般庶民がますます緊密な協力をする必要がありますね」
「怪物の親玉らしき相手を倒したのに、災厄はまだ止まらないんですね……」
「この遺跡問題を解決するためには、騎士たちと一般庶民がますます緊密な協力をする必要がありますね」
古代から帰還後
飛躍(古代非同行時)
【アルソン】
「うわーん、半年もどこに
行っていたんですかー!」
「心配しすぎて、思わず
○○さんを偲ぶ記念碑を
建てちゃうところでしたよ!」
「うわーん、半年もどこに
行っていたんですかー!」
「心配しすぎて、思わず
○○さんを偲ぶ記念碑を
建てちゃうところでしたよ!」
パリス同行時
【パリス】
「勝手に偲ぶな!」
【パリス】
「勝手に偲ぶな!」
ネル同行時
【ネル】
「それ心配と違う」
【ネル】
「それ心配と違う」
ラバン同行時
【ラバン】
「建てるな建てるな」
【ラバン】
「建てるな建てるな」
キレハ同行時
【キレハ】
「建てる気だったの!?」
【キレハ】
「建てる気だったの!?」
シーフォン同行時(シーフォンが古代同行)
【シーフォン】
「ざけんなコラ」
シーフォン同行時(シーフォンが古代非同行)
【シーフォン】
「ホントに死んでれば良かったのによ」
【シーフォン】
「ざけんなコラ」
シーフォン同行時(シーフォンが古代非同行)
【シーフォン】
「ホントに死んでれば良かったのによ」
テレージャ同行時
【テレージャ】
「それは心配とは違う」
【テレージャ】
「それは心配とは違う」
エンダ同行時
【エンダ】
「エンダも○○を
シノんであげよう」
【エンダ】
「エンダも○○を
シノんであげよう」
フラン同行時
【フラン】
「……それは心配とは
別のものでは……?」
【フラン】
「……それは心配とは
別のものでは……?」
?
【アルソン】
「先日、父から手紙が来たのですが…。
僕の家の領地でも、怪異の影響が
出てきているようです」
「それと、母が『廃都物語』という本に
夢中になって大変だとか……」
「先日、父から手紙が来たのですが…。
僕の家の領地でも、怪異の影響が
出てきているようです」
「それと、母が『廃都物語』という本に
夢中になって大変だとか……」
バルスムス来訪後?
お母さん
【アルソン】
(ちくちく……)
(ちくちく……)
アルソンが裁縫をしている。
【アルソン】
「あ、これですか?
テレージャさんの外套が破れた
そうなので縫ってるんです」
「あとラバンさんがプリンが食べたいって言ってたから
作っておかないと」
「あ、これですか?
テレージャさんの外套が破れた
そうなので縫ってるんです」
「あとラバンさんがプリンが食べたいって言ってたから
作っておかないと」
ネル同行時
【ネル】
「お母さーん
わたしにもプリンー」
【ネル】
「お母さーん
わたしにもプリンー」
ラバン同行時
【ラバン】
(いや別に、男の手作りプリンを
食べたかったわけでは……)
【ラバン】
(いや別に、男の手作りプリンを
食べたかったわけでは……)
キレハ同行時
【キレハ】
「……そんな事してるの?
まるでみんなのお母さんね」
【キレハ】
「……そんな事してるの?
まるでみんなのお母さんね」
テレージャ同行時
【テレージャ】
「いやあ。悪いね。
しかし、アルソン君は気が利くな。
まるで皆の母親のようだ」
【テレージャ】
「いやあ。悪いね。
しかし、アルソン君は気が利くな。
まるで皆の母親のようだ」
シーフォン同行時
【シーフォン】
「お前はオカンか何かか」
【シーフォン】
「お前はオカンか何かか」
それ以外
アルソンはまるで皆の母親のようだ……。
アルソンはまるで皆の母親のようだ……。
共通
【アルソン】
「えっ!?
僕、この年でお母さんなんて
なりたくないですよ!」
【アルソン】
「えっ!?
僕、この年でお母さんなんて
なりたくないですよ!」
年齢の問題なのだろうか。
港(最終決戦前)
理想
【アルソン】
「……どうしてでしょう。
あの都を見ていると、
魅了されずにはいられません」
「理想の国が実現すれば……
世界から争いや不幸を無くすことが
可能だと、囁かれている気がします」
「……どうしてでしょう。
あの都を見ていると、
魅了されずにはいられません」
「理想の国が実現すれば……
世界から争いや不幸を無くすことが
可能だと、囁かれている気がします」
テレージャ同行時
【アルソン】
「でも、この想いさえもタイタスに
利用されてるのだとしたら……。
理想を持つことは、罪なのでしょうか」
【テレージャ】
「はははっ、君は馬鹿だなあ。
理想を抱くことが罪なわけがない。
理想に溺れて道を外れるのが罪なのさ」
【アルソン】
「……それはつまり、
どういう事でしょうか?」
【テレージャ】
「つまり、要点を言うとだね。
君は馬鹿だ。」
【アルソン】
「そこが要点なんですか!?」
【アルソン】
「でも、この想いさえもタイタスに
利用されてるのだとしたら……。
理想を持つことは、罪なのでしょうか」
【テレージャ】
「はははっ、君は馬鹿だなあ。
理想を抱くことが罪なわけがない。
理想に溺れて道を外れるのが罪なのさ」
【アルソン】
「……それはつまり、
どういう事でしょうか?」
【テレージャ】
「つまり、要点を言うとだね。
君は馬鹿だ。」
【アルソン】
「そこが要点なんですか!?」
ダンジョン内
滝の洞窟
竜の塔・上層
竜の塔・下層
宮殿
子供
【アルソン】
「あっ。いま、あそこの角の所で青白い顔の子供が笑いながらこっちを見てましたよ」
「子供がこんな所に迷い込んでるなんて。危ないから保護してあげましょう」
「あっ。いま、あそこの角の所で青白い顔の子供が笑いながらこっちを見てましたよ」
「子供がこんな所に迷い込んでるなんて。危ないから保護してあげましょう」
パリス同行時
【パリス】
「い、いやお前、それって……ひいいい!」
【パリス】
「い、いやお前、それって……ひいいい!」
ネル同行時
【ネル】
「あはは……。ひ、人を脅かすのが上手いね」
【アルソン】
「?」
【ネル】
「あはは……。ひ、人を脅かすのが上手いね」
【アルソン】
「?」
キレハ同行時
【キレハ】
「それ、ただの子供じゃないでしょ! 絶対!」
【キレハ】
「それ、ただの子供じゃないでしょ! 絶対!」
シーフォン同行時
【シーフォン】
「鈍感な奴は得だよなぁ」
【シーフォン】
「鈍感な奴は得だよなぁ」
フラン同行時
【フラン】
「…………!」
(涙目でぶるぶると首を横に振ってる)
【フラン】
「…………!」
(涙目でぶるぶると首を横に振ってる)
アルソンもサイコテスト
【アルソン】
「せっかくだから、僕もテストを受けていいですか?」
【夜種王】
「かまわんよ。同じものではつまらんし、別のサイコテストにしよう」
「ようし、君が好きな女性のタイプを調べてやるとするか」
【アルソン】
「えっ!? な、なんだかドキドキしますね」
【夜種王】
「では、サイコテスト・スタート! 君の好きな色は、何色かね?」
【アルソン】
「う~んと。じゃあ、緑色で」
【夜種王】
「結果は出た。君が好きなタイプは、全身が緑色の女の子だ」
【アルソン】
「その女の子、どう考えても人間じゃないですよね!?」
「せっかくだから、僕もテストを受けていいですか?」
【夜種王】
「かまわんよ。同じものではつまらんし、別のサイコテストにしよう」
「ようし、君が好きな女性のタイプを調べてやるとするか」
【アルソン】
「えっ!? な、なんだかドキドキしますね」
【夜種王】
「では、サイコテスト・スタート! 君の好きな色は、何色かね?」
【アルソン】
「う~んと。じゃあ、緑色で」
【夜種王】
「結果は出た。君が好きなタイプは、全身が緑色の女の子だ」
【アルソン】
「その女の子、どう考えても人間じゃないですよね!?」
タイタス十六世
【アルソン】
「さっきは危ないところでしたね。あの皇帝とか名乗ってた死霊、すごく強かったですよ!」
「今の僕たちじゃ、修行が足りなくて倒せないんでしょうか?」
「さっきは危ないところでしたね。あの皇帝とか名乗ってた死霊、すごく強かったですよ!」
「今の僕たちじゃ、修行が足りなくて倒せないんでしょうか?」
妖精の塔・下層
二本足のウサギ
【アルソン】
「不思議な森ですね……。まるで、おとぎ話の中に入り込んだような感じです」
「二本足で歩くウサギさんや熊さんがそのへんから顔を出してもおかしくない気がしませんか?」
「不思議な森ですね……。まるで、おとぎ話の中に入り込んだような感じです」
「二本足で歩くウサギさんや熊さんがそのへんから顔を出してもおかしくない気がしませんか?」
パリス同行時
【パリス】
「呑気だな……。羨ましいぜ」
【パリス】
「呑気だな……。羨ましいぜ」
ラバン同行時
【ラバン】
「その熊さんやウサギさんは、間違いなく人食いの怪物だろうけどな」
【ラバン】
「その熊さんやウサギさんは、間違いなく人食いの怪物だろうけどな」
シーフォン同行時
【シーフォン】
「ほのぼのしたこと言ってんじゃねーよ」
【シーフォン】
「ほのぼのしたこと言ってんじゃねーよ」
テレージャ同行時
【テレージャ】
「可愛いことを言うね、君は」
【テレージャ】
「可愛いことを言うね、君は」
フラン同行時
【フラン】
「そうですね。あたしは猫さんかお猿さんがいいです」
【フラン】
「そうですね。あたしは猫さんかお猿さんがいいです」
妖精の塔・上層
真っ逆さま
【アルソン】
「うわっ、高い……。枝から足を滑らせたら、下まで真っ逆さまですね」
「うわっ、高い……。枝から足を滑らせたら、下まで真っ逆さまですね」
大廃墟
古代都市
昔の時代?
【アルソン】
「なんだか変な町ですね。
どこかの外国なんでしょうか?」
「えっ、昔の時代?
あはは、まっさかあ」
「なんだか変な町ですね。
どこかの外国なんでしょうか?」
「えっ、昔の時代?
あはは、まっさかあ」
小人の塔・下層
熱い
【アルソン】
「暑い……。
……というか、熱い…………」
「暑い……。
……というか、熱い…………」
シーフォン同行時
【シーフォン】
「ヨロイで目玉焼きが焼けそうだな。
よし、焼け」
【アルソン】
「焼きません……」
【シーフォン】
「ヨロイで目玉焼きが焼けそうだな。
よし、焼け」
【アルソン】
「焼きません……」
メロダーク同行時
【メロダーク】
「料理は火が命。
このくらいの熱気でめげては、
立派な味っ子になれんぞ」
【アルソン】
「なれなくていいです……」
【メロダーク】
「料理は火が命。
このくらいの熱気でめげては、
立派な味っ子になれんぞ」
【アルソン】
「なれなくていいです……」
小人の塔・上層
戦
「こんな場所でも戦があるとは……。
不思議なものですね」
不思議なものですね」
巨人の塔
通常
【アルソン】
「うわ、ちょっと寒いですね。
雪が降ってますよ」
「でもしっかり体を動かせば、
寒さなんか気になりませんよ。
頑張って先へ進みましょう」
「うわ、ちょっと寒いですね。
雪が降ってますよ」
「でもしっかり体を動かせば、
寒さなんか気になりませんよ。
頑張って先へ進みましょう」
カーソルが雪山
【アルソン】
「綺麗ですねえ。
山の風景を楽しみながら、
寒さに負けず元気良く行きましょう」
「それイチ、ニ! イチ、二!」
「綺麗ですねえ。
山の風景を楽しみながら、
寒さに負けず元気良く行きましょう」
「それイチ、ニ! イチ、二!」
ラバン同行時
【ラバン】
「はりきりすぎると、後でばてるぞ」
【ラバン】
「はりきりすぎると、後でばてるぞ」
シーフォン同行時
【シーフォン】
「うぜえ……
転がり落ちて死ね」
【シーフォン】
「うぜえ……
転がり落ちて死ね」
巨人の塔・寺院
エキゾチック
「わあ、不思議な場所ですね。
エキゾチックっていうんですか?
誰か住んでるみたいですね」
エキゾチックっていうんですか?
誰か住んでるみたいですね」
怪仙ダッタを誘惑
【アルソン】
「お爺さん、聞いて下さい!」
「僕たちは、希望を失いたくないんです。
大切な仲間たちのために!」
「はかなく散ったあの花に賭けて、
風吹く丘での思い出に誓って、
ここで諦めるわけにはいかないんだ!」
「お爺さん、聞いて下さい!」
「僕たちは、希望を失いたくないんです。
大切な仲間たちのために!」
「はかなく散ったあの花に賭けて、
風吹く丘での思い出に誓って、
ここで諦めるわけにはいかないんだ!」
【怪仙ダッタ】
「意味わからん」
「意味わからん」
【アルソン】
「どうして!?」
「どうして!?」
【怪仙ダッタ】
「どうしてって……」
「どうしてって……」