オハラ
挨拶
テオル来訪後
【オハラ】
「町に来た騎士様たちの食事も用意しなきゃならないし、あーもう忙しすぎてこまっちゃうわ~」
「町に来た騎士様たちの食事も用意しなきゃならないし、あーもう忙しすぎてこまっちゃうわ~」
古代から帰還後
【オハラ】
「あら、○○!
ずいぶん久しぶりじゃないっ」
「今夜はお祝いでもしなきゃね。
お代はあんた持ちで」
「あら、○○!
ずいぶん久しぶりじゃないっ」
「今夜はお祝いでもしなきゃね。
お代はあんた持ちで」
古代から帰還後、日数経過
【オハラ】
「テオル殿下が色々やってるおかげで
町が発展してるのはいいんだけど、
商売相手も増えちゃったのがね……」
「テオル殿下が色々やってるおかげで
町が発展してるのはいいんだけど、
商売相手も増えちゃったのがね……」
情報を聞く
儀式
【オハラ】
「この町の人間は、一人前になる時に、
神殿の近くにある祭壇で儀式を
するのよ」
「なんでか知らないけど、
そういう伝統みたいね」
「この町の人間は、一人前になる時に、
神殿の近くにある祭壇で儀式を
するのよ」
「なんでか知らないけど、
そういう伝統みたいね」
適性
【オハラ】
「将来の道を考えるなら、
最初は自分の適性に合ったのを
選んだ方がいいわよ」
「将来の道を考えるなら、
最初は自分の適性に合ったのを
選んだ方がいいわよ」
発掘品
【オハラ】
「発掘品の中には、普通の店では
買い取ってもらえない物があるわよ」
「そういう古代の硬貨やガラクタ
みたいな発掘品は、港のところにある
買取屋で換金できるわよ」
「発掘品の中には、普通の店では
買い取ってもらえない物があるわよ」
「そういう古代の硬貨やガラクタ
みたいな発掘品は、港のところにある
買取屋で換金できるわよ」
不自然
【オハラ】
「食料や素材・薬・換金物みたいな
品物は、一日で入手できる総量に
限りがあるらしいわよ」
「不自然だって?
あたしに言われてもねえ」
「食料や素材・薬・換金物みたいな
品物は、一日で入手できる総量に
限りがあるらしいわよ」
「不自然だって?
あたしに言われてもねえ」
北の村
【オハラ】
「北の方の村も怪物に襲われたそうよ。
助けに行く人間を探してるらしいわ」
「北の方の村も怪物に襲われたそうよ。
助けに行く人間を探してるらしいわ」
王子様
【オハラ】
「領主のところに、
王子様だか公子様だかが
来てるらしいわよ」
「領主のところに、
王子様だか公子様だかが
来てるらしいわよ」
探索者1
皇帝
【探索者】
「俺は……俺は見たんだ。『皇帝』を名乗る死霊の姿を」
「仲間たちは皆殺しにされたのに、俺は逃げ出すしかなかった……」
「俺は……俺は見たんだ。『皇帝』を名乗る死霊の姿を」
「仲間たちは皆殺しにされたのに、俺は逃げ出すしかなかった……」
タイタス十六世撃破後
「あんた、あの死霊の皇帝を倒したんだってな」
「俺の仲間の仇を討ってくれてありがとうよ」【騎士】
「最初から俺たちに任せてくれれば、
こんな連中に頼る必要なかったんだが」
「ま、俺たちはテオルの大将の
切り札だから、温存するのも当然か」
「俺の仲間の仇を討ってくれてありがとうよ」【騎士】
「最初から俺たちに任せてくれれば、
こんな連中に頼る必要なかったんだが」
「ま、俺たちはテオルの大将の
切り札だから、温存するのも当然か」
繰り返し(古代から帰還後)
【探索者】
「遺跡に潜って、魔物を倒して、
がらくたを掘り出して、地上に出て、
売って……」
「同じことの繰り返しばかりの生活だ。
もう少し華々しいことをやりたいが、
とっくに敵の親玉は倒されたしな……」
「遺跡に潜って、魔物を倒して、
がらくたを掘り出して、地上に出て、
売って……」
「同じことの繰り返しばかりの生活だ。
もう少し華々しいことをやりたいが、
とっくに敵の親玉は倒されたしな……」
探索者2
宮殿
【探索者】
「遺跡の底からいける地下宮殿には、皇帝と呼ばれる親玉がいて、そいつを倒せば災厄は終わるとの噂だ」
「だが、あの宮殿の奥まで言った者は、みな恐怖のせいで、気がおかしくなってしまうらしい」
「遺跡の底からいける地下宮殿には、皇帝と呼ばれる親玉がいて、そいつを倒せば災厄は終わるとの噂だ」
「だが、あの宮殿の奥まで言った者は、みな恐怖のせいで、気がおかしくなってしまうらしい」
妖精の森
【探索者】
「宮殿を越えた先には、おとぎ話に
出てくるような妖精族の住む森が
あると聞く」
「だが妖精たちは、森を荒らす人間を
憎んでるらしい。
ゆめゆめ油断せぬようにな」
「宮殿を越えた先には、おとぎ話に
出てくるような妖精族の住む森が
あると聞く」
「だが妖精たちは、森を荒らす人間を
憎んでるらしい。
ゆめゆめ油断せぬようにな」
すでに誰かが(古代から帰還後)
【探索者】
「大廃墟の南側に通じる道が開通したが、
すでに誰かが侵入していた痕跡が
あったという噂だ」
「いったい誰が、どんな道を通って
遺跡の奥まで行ったのだろうか?」
「大廃墟の南側に通じる道が開通したが、
すでに誰かが侵入していた痕跡が
あったという噂だ」
「いったい誰が、どんな道を通って
遺跡の奥まで行ったのだろうか?」
老人
ホルム七不思議
【老人】
「ホルムの七不思議、聞きたい?」
はいを選択
「その一、荒れ地の人食い鬼。その二、沼に出る鬼火。その三、湖の妖精卿」
「その四、呪われた大猿。その五、巨人の踊り舞台。その六、河辺に流れ着く赤子」
「その七。七不思議を全部聞くと死んじゃう! キャー!」
「ホルムの七不思議、聞きたい?」
はいを選択
「その一、荒れ地の人食い鬼。その二、沼に出る鬼火。その三、湖の妖精卿」
「その四、呪われた大猿。その五、巨人の踊り舞台。その六、河辺に流れ着く赤子」
「その七。七不思議を全部聞くと死んじゃう! キャー!」
『廃都物語』(古代から帰還後)
【老人】
「『廃都物語』はもう読んだかい?
あれって面白いよねえ。
続きはいつ出るんだろう」
「主人公のルインの決め台詞、
『お前の名前はもう忘れた』
がカッコいいんだよねー」
「『廃都物語』はもう読んだかい?
あれって面白いよねえ。
続きはいつ出るんだろう」
「主人公のルインの決め台詞、
『お前の名前はもう忘れた』
がカッコいいんだよねー」
行商人
大人気(古代から帰還後)
【行商人】
「『廃都物語』って知ってますか?
遺跡で発掘された古代語の物語を
現代語に翻訳して、出版したものです」
「ネスの都はもとより、西シーウァや
エルパディアのような他国でまで
大人気になっているそうですよ」
「『廃都物語』って知ってますか?
遺跡で発掘された古代語の物語を
現代語に翻訳して、出版したものです」
「ネスの都はもとより、西シーウァや
エルパディアのような他国でまで
大人気になっているそうですよ」
騎士(古代から帰還後)
切り札
【騎士】
「最初から俺たちに任せてくれれば、
こんな連中に頼る必要なかったんだが」
「ま、俺たちはテオルの大将の
切り札だから、温存するのも当然か」
「最初から俺たちに任せてくれれば、
こんな連中に頼る必要なかったんだが」
「ま、俺たちはテオルの大将の
切り札だから、温存するのも当然か」