エリア別
盗賊のアジト
要領オーバーのため分割 → 盗賊のアジト
魔の聖域
周囲の壁には、魔術的な記号が血で描かれている。 (移動予定地→魔の聖域)
■ パリス
【パリス】
「しけた場所だな。
調べれば、宝の一つ二つは
見つかるかも知れねえけど……」
「しけた場所だな。
調べれば、宝の一つ二つは
見つかるかも知れねえけど……」
■■■■■ ネル
【ネル】
「こ、ここは……」
「ちょっと魔法っぽい!
なんだかファンタジック!」
「こ、ここは……」
「ちょっと魔法っぽい!
なんだかファンタジック!」
パリス同行時
【パリス】
「付いて行けねえなあ……」
【パリス】
「付いて行けねえなあ……」
ラバン同行時
【ラバン】
「そうか?」
【ラバン】
「そうか?」
キレハ同行時
【キレハ】
「……そんな雰囲気じゃないけどね」
【キレハ】
「……そんな雰囲気じゃないけどね」
シーフォン同行時
【シーフォン】
「ファンタジックか!?
血塗られた祭壇とかが
お前のファンタジックなのか!?」
【シーフォン】
「ファンタジックか!?
血塗られた祭壇とかが
お前のファンタジックなのか!?」
■ ラバン
【ラバン】
「こういう場所は大した事は起きないが、
ちょっとしたお宝がいくつも手に入る
ことがある」
「塵も積もれば山となる。
運が良ければ結構な稼ぎに
なるかもしれんな」
「こういう場所は大した事は起きないが、
ちょっとしたお宝がいくつも手に入る
ことがある」
「塵も積もれば山となる。
運が良ければ結構な稼ぎに
なるかもしれんな」
■ キレハ
【キレハ】
「帰り道ではすぐ
外に出られるみたいね」
「帰り道ではすぐ
外に出られるみたいね」
■■ シーフォン
【シーフォン】
「……懐かしい感じの連中が、
この町の周辺に集まってきてる
みたいだな」
「僕の故郷によくいたよ。
普通の学問に飽きて、無能のくせに
危ない魔術に手を出す連中が」
「……懐かしい感じの連中が、
この町の周辺に集まってきてる
みたいだな」
「僕の故郷によくいたよ。
普通の学問に飽きて、無能のくせに
危ない魔術に手を出す連中が」
メロダーク同行時
【メロダーク】
「それは自嘲の言葉か?」
【シーフォン】
「……っせーよタコ助」
【メロダーク】
「それは自嘲の言葉か?」
【シーフォン】
「……っせーよタコ助」
■ テレージャ
【テレージャ】
「ふん。ここは邪教の神殿として
使われてるみたいだね」
「見たまえ、壁に血で魔神たちの名が
書き殴られているよ」
「ふん。ここは邪教の神殿として
使われてるみたいだね」
「見たまえ、壁に血で魔神たちの名が
書き殴られているよ」
■ アルソン
【アルソン】
「敵の多そうな場所ですね……。
奥に怪物たちの指揮官が潜んで
いるかもしれません」
「敵の多そうな場所ですね……。
奥に怪物たちの指揮官が潜んで
いるかもしれません」
■ 竜人(エンダ)
【エンダ】
「んー?
けっこうテキの多そうな場所だな」
「んー?
けっこうテキの多そうな場所だな」
■ フラン
「ずいぶん散らかってる部屋……。
誰も片づける人がいないと、
こうなってしまうんですね」
誰も片づける人がいないと、
こうなってしまうんですね」
フランは一人でうなずいている。
■ メロダーク
【メロダーク】
「異教……いや、邪教の寺院か。
破壊しておくべきだ」
「異教……いや、邪教の寺院か。
破壊しておくべきだ」
■ ボス:イグナティウス
……調度の整えられた部屋の奥で、
誰かが待ちかまえている。
奴が、邪教の守護者たちの首領だ!
誰かが待ちかまえている。
奴が、邪教の守護者たちの首領だ!
→近づく
引き返す
引き返す
【神官】
「我らの神殿に足を踏み入れるとは。
涜神者どもめ!」
「我らの神殿に足を踏み入れるとは。
涜神者どもめ!」
異端ミルドラ派が出現!
異端ミルドラ派が出現!
異端タイタス派が出現!
イグナティウスが出現!
異端ミルドラ派が出現!
異端タイタス派が出現!
イグナティウスが出現!
小鬼のねぐら
洞窟の床には、人間のものではない足跡がいくつか付いている。 (移動予定地→小鬼のねぐら)
■■■ パリス
【パリス】
「あの鬼どもって、普段は
どうやって増えてるんだろな。
雄とか雌がいるのか?」
「あの鬼どもって、普段は
どうやって増えてるんだろな。
雄とか雌がいるのか?」
ネル同行時
【ネル】
「パリスってば、スケベだなあ」
【パリス】
「そんな話してねえよ!」
【ネル】
「パリスってば、スケベだなあ」
【パリス】
「そんな話してねえよ!」
フラン同行時
【フラン】
「…………(赤面)」
【パリス】
「照れるような話か!?」
【フラン】
「…………(赤面)」
【パリス】
「照れるような話か!?」
■■ ネル
【ネル】
「前から思ってたんだけど……。
小鬼とかって普段なに考えて
暮らしてるんだろ?」
「言葉とかは喋れるみたいだし……。
やり方によっては、
仲良くなれたりしないのかな」
「前から思ってたんだけど……。
小鬼とかって普段なに考えて
暮らしてるんだろ?」
「言葉とかは喋れるみたいだし……。
やり方によっては、
仲良くなれたりしないのかな」
メロダーク同行時
【メロダーク】
「深く考えても無駄だろう。
救いようのない悪人のようなもので、
所詮は戦って倒すしかない相手だ」
【ネル】
「うーん……」
【メロダーク】
「深く考えても無駄だろう。
救いようのない悪人のようなもので、
所詮は戦って倒すしかない相手だ」
【ネル】
「うーん……」
■ ラバン
【ラバン】
「こういう場所は大した事は起きないが、
ちょっとしたお宝がいくつも手に入る
ことがある」
「塵も積もれば山となる。
運が良ければ結構な稼ぎに
なるかもしれんな」
「こういう場所は大した事は起きないが、
ちょっとしたお宝がいくつも手に入る
ことがある」
「塵も積もれば山となる。
運が良ければ結構な稼ぎに
なるかもしれんな」
■ キレハ
【キレハ】
「帰り道ではすぐ
外に出られるみたいね」
「帰り道ではすぐ
外に出られるみたいね」
■ シーフォン
【シーフォン】
「こういう場所は当たりハズレが
ありそうだよなー」
「こういう場所は当たりハズレが
ありそうだよなー」
■ テレージャ
【テレージャ】
「あちこちを調べれば、
ちょっとした遺物が
いくつも見つかりそうだね」
「あちこちを調べれば、
ちょっとした遺物が
いくつも見つかりそうだね」
■■ アルソン
【アルソン】
「ここは危険な怪物のアジト
みたいですね。
退治しなくては……騎士道のために」
「ここは危険な怪物のアジト
みたいですね。
退治しなくては……騎士道のために」
エンダ同行時
【エンダ】
「キシドーってなんだ?」
【エンダ】
「キシドーってなんだ?」
共通
「騎士道、それはふれあいの心。
幸せの青い雲!」
「騎士道、それはふれあいの心。
幸せの青い雲!」
■ 竜人(エンダ)
【エンダ】
「んー?
けっこうテキの多そうな場所だな」
「んー?
けっこうテキの多そうな場所だな」
■ フラン
【フラン】
「ほんとうに迷宮らしい感じの
場所ですね。
十分に準備して行きましょう」
「ほんとうに迷宮らしい感じの
場所ですね。
十分に準備して行きましょう」
■ メロダーク
【メロダーク】
「……夜種どもの巣か。
こんな場所が幾つもあっては、
いくら退治しても追い付かん……」
「……夜種どもの巣か。
こんな場所が幾つもあっては、
いくら退治しても追い付かん……」
■ ボス:牛鬼公
……洞窟の奥に、何かがいる。
夜種たちの親玉だ!
夜種たちの親玉だ!
→近づく
引き返す
引き返す
【夜種】
「オ前タチガ、悪ヲ求メル時ニ
我ラハ生マレル」
「オ前タチハ、人ヲ殺ス代ワリニ
我ラヲ殺スノダ」
「オ前タチガ、悪ヲ求メル時ニ
我ラハ生マレル」
「オ前タチハ、人ヲ殺ス代ワリニ
我ラヲ殺スノダ」
牛鬼公が出現!
魔獣のねぐら
洞窟のどこからか、魔性のものの気配を感じる……。(移動予定地→魔獣のねぐら)
■ パリス
【パリス】
「しけた場所だな。
調べれば、宝の一つ二つは
見つかるかも知れねえけど……」
「しけた場所だな。
調べれば、宝の一つ二つは
見つかるかも知れねえけど……」
■ ネル
【ネル】
「これって、どのくらい下まで
続いてるんだろ?」
「これって、どのくらい下まで
続いてるんだろ?」
■ ラバン
【ラバン】
「こういう場所は大した事は起きないが、
ちょっとしたお宝がいくつも手に入る
ことがある」
「塵も積もれば山となる。
運が良ければ結構な稼ぎに
なるかもしれんな」
「こういう場所は大した事は起きないが、
ちょっとしたお宝がいくつも手に入る
ことがある」
「塵も積もれば山となる。
運が良ければ結構な稼ぎに
なるかもしれんな」
■ キレハ
【キレハ】
「獣たちが混沌の力を受けて変異すると、
ここに住んでる怪物みたいになる
らしいわ」
「獣たちが混沌の力を受けて変異すると、
ここに住んでる怪物みたいになる
らしいわ」
■ シーフォン
【シーフォン】
「こういう場所は当たりハズレが
ありそうだよなー」
「こういう場所は当たりハズレが
ありそうだよなー」
■ テレージャ
【テレージャ】
「あちこちを調べれば、
ちょっとした遺物が
いくつも見つかりそうだね」
「あちこちを調べれば、
ちょっとした遺物が
いくつも見つかりそうだね」
■ アルソン
【アルソン】
「敵の多そうな場所ですね……。
奥に怪物たちの指揮官が潜んで
いるかもしれません」
「敵の多そうな場所ですね……。
奥に怪物たちの指揮官が潜んで
いるかもしれません」
■■■■■ 竜人(エンダ)
【エンダ】
「ここ、エンダのナワバリ!
ふしゃーっ!」
「ここ、エンダのナワバリ!
ふしゃーっ!」
エンダがなぜか凶暴化している。
周囲の気配に反応しているようだ。
周囲の気配に反応しているようだ。
パリス同行時
【パリス】
「何と張り合ってるんだよ」
【パリス】
「何と張り合ってるんだよ」
ネル同行時
【ネル】
「こらっ、落ち着いてエンダ!
ステイ! おすわり!」
【ネル】
「こらっ、落ち着いてエンダ!
ステイ! おすわり!」
キレハ同行時
【キレハ】
「……なんでかしら。
見てて恥ずかしくなってきたわ……」
【キレハ】
「……なんでかしら。
見てて恥ずかしくなってきたわ……」
シーフォン同行時
【シーフォン】
「ニオイ付けて回りそうな勢いだな」
【シーフォン】
「ニオイ付けて回りそうな勢いだな」
■ フラン
【フラン】
「ほんとうに迷宮らしい感じの
場所ですね。
十分に準備して行きましょう」
「ほんとうに迷宮らしい感じの
場所ですね。
十分に準備して行きましょう」
■ メロダーク
【メロダーク】
「……ここは敵の巣になっている
ようだな」
「……ここは敵の巣になっている
ようだな」
■ ボス:鬼竜
……洞窟の奥に、何かがいる。
怪物たちの親玉だ!
怪物たちの親玉だ!
→近づく
引き返す
引き返す
【竜】
「グルルル……」
「グルルル……」
これは……。
竜王を模して作られた、人造の竜だ!
竜王を模して作られた、人造の竜だ!
鬼竜が出現!
獣のねぐら
洞窟内の空気はよどみ、どこからか獣の匂いがしている……。(移動予定地→獣のねぐら)
■ パリス
【パリス】
「しけた場所だな。
調べれば、宝の一つ二つは
見つかるかも知れねえけど……」
「しけた場所だな。
調べれば、宝の一つ二つは
見つかるかも知れねえけど……」
■ ネル
【ネル】
「ここは動物たちの巣穴みたいだね。
おじゃましまーす……」
「ここは動物たちの巣穴みたいだね。
おじゃましまーす……」
■ ラバン
【ラバン】
「こういう場所は大した事は起きないが、
ちょっとしたお宝がいくつも手に入る
ことがある」
「塵も積もれば山となる。
運が良ければ結構な稼ぎに
なるかもしれんな」
「こういう場所は大した事は起きないが、
ちょっとしたお宝がいくつも手に入る
ことがある」
「塵も積もれば山となる。
運が良ければ結構な稼ぎに
なるかもしれんな」
■ キレハ
【キレハ】
「獣が相手なら、私の能力が
役に立つかもしれないわね」
「獣が相手なら、私の能力が
役に立つかもしれないわね」
■ シーフォン
【シーフォン】
「こういう場所は当たりハズレが
ありそうだよなー」
「こういう場所は当たりハズレが
ありそうだよなー」
■ テレージャ
【テレージャ】
「あちこちを調べれば、
ちょっとした遺物が
いくつも見つかりそうだね」
「あちこちを調べれば、
ちょっとした遺物が
いくつも見つかりそうだね」
■ アルソン
【アルソン】
「敵の多そうな場所ですね……。
奥に怪物たちの指揮官が潜んで
いるかもしれません」
「敵の多そうな場所ですね……。
奥に怪物たちの指揮官が潜んで
いるかもしれません」
■ 竜人(エンダ)
【エンダ】
「ここにはゴハンがいっぱい
いそうだな!」
「ここにはゴハンがいっぱい
いそうだな!」
■■■ フラン
【フラン】
「ここは動物がいっぱい居そうですね。
……たまにはこんな場所も楽しいです。
森にピクニックに来たみたいで」
「ここは動物がいっぱい居そうですね。
……たまにはこんな場所も楽しいです。
森にピクニックに来たみたいで」
キレハ同行時
【キレハ】
「……なんかズレてるのよね。
いつもの事だけど」
【キレハ】
「……なんかズレてるのよね。
いつもの事だけど」
シーフォン同行時
【シーフォン】
「気楽なこと言ってんなあ……」
【シーフォン】
「気楽なこと言ってんなあ……」
■ メロダーク
【メロダーク】
「……ここは敵の巣になっている
ようだな」
「……ここは敵の巣になっている
ようだな」
■ ボス:イバの大鹿
……洞窟の奥に、何かがいる。
獣たちの親玉だ!
獣たちの親玉だ!
→近づく
引き返す
引き返す
白い大鹿が、静かにこちらを見つめている――。
イバの大鹿が出現!
水の洞窟
水の流れる音がしている。(移動予定地→水の洞窟)
■ パリス
【パリス】
「しけた場所だな。
調べれば、宝の一つ二つは
見つかるかも知れねえけど……」
「しけた場所だな。
調べれば、宝の一つ二つは
見つかるかも知れねえけど……」
■ ネル
【ネル】
「これって、どのくらい下まで
続いてるんだろ?」
「これって、どのくらい下まで
続いてるんだろ?」
■□ ラバン
【ラバン】
(釣りは、いい……。
浮世を忘れられる……)
(釣りは、いい……。
浮世を忘れられる……)
フラン同行時
■ キレハ
【キレハ】
「帰り道ではすぐ
外に出られるみたいね」
「帰り道ではすぐ
外に出られるみたいね」
■ シーフォン
【シーフォン】
「こういう場所は当たりハズレが
ありそうだよなー」
「こういう場所は当たりハズレが
ありそうだよなー」
■ テレージャ
【テレージャ】
「あちこちを調べれば、
ちょっとした遺物が
いくつも見つかりそうだね」
「あちこちを調べれば、
ちょっとした遺物が
いくつも見つかりそうだね」
■ アルソン
【アルソン】
「敵の多そうな場所ですね……。
奥に怪物たちの指揮官が潜んで
いるかもしれません」
「敵の多そうな場所ですね……。
奥に怪物たちの指揮官が潜んで
いるかもしれません」
■■ 竜人(エンダ)
【エンダ】
「しってるか?
魚をナマでまるかじりするのを
サシミっていうんだぞ」
「しってるか?
魚をナマでまるかじりするのを
サシミっていうんだぞ」
ラバン同行時
【ラバン】
「なんか色々と間違えてるな」
【ラバン】
「なんか色々と間違えてるな」
■ フラン
【フラン】
「ほんとうに迷宮らしい感じの
場所ですね。
十分に準備して行きましょう」
「ほんとうに迷宮らしい感じの
場所ですね。
十分に準備して行きましょう」
■ メロダーク
【メロダーク】
「……ここは敵の巣になっている
ようだな」
「……ここは敵の巣になっている
ようだな」
■ ボス:深淵のもの
……洞窟の奥に、何かがいる。
水棲生物たちの親玉だ!
水棲生物たちの親玉だ!
→近づく
引き返す
引き返す
深い水の底から、絡まり合う触手の群れが
這い出てくる――。
這い出てくる――。
深淵のものが出現!
触手が出現!
触手が出現!
触手が出現!
触手が出現!
触手が出現!
触手が出現!
触手が出現!
触手が出現!
触手が出現!
触手が出現!
触手が出現!
触手が出現!
触手が出現!
大空洞
どこかで風が鳴っている……。(移動予定地→大空洞)
■ パリス
【パリス】
「あっぶないな、ここ。
穴の縁で足を滑らせたら
グチャッ! だぜ」
「あっぶないな、ここ。
穴の縁で足を滑らせたら
グチャッ! だぜ」
■ ネル
【ネル】
「すっごく地底大空洞!
うーん、スペクタクル」
「すっごく地底大空洞!
うーん、スペクタクル」
■ ラバン
【ラバン】
「足場が不安定だな。
ロープの準備を怠るな」
「足場が不安定だな。
ロープの準備を怠るな」
■□ キレハ
【キレハ】
「風の音に、何かの鳴き声が
混じってる……。
弓の用意をしておいた方がいいわね」
「風の音に、何かの鳴き声が
混じってる……。
弓の用意をしておいた方がいいわね」
パリス同行時
■ シーフォン
【シーフォン】
「この穴、世界の裏側まで繋がってたら
面白いんだけどなー」
「この穴、世界の裏側まで繋がってたら
面白いんだけどなー」
■ テレージャ
【テレージャ】
「まさに、地底世界の入り口だ。
胸が高鳴るね」
「まさに、地底世界の入り口だ。
胸が高鳴るね」
■ アルソン
【アルソン】
「敵の多そうな場所ですね……。
奥に怪物たちの指揮官が潜んで
いるかもしれません」
「敵の多そうな場所ですね……。
奥に怪物たちの指揮官が潜んで
いるかもしれません」
■ 竜人(エンダ)
【エンダ】
「ここは広いなー。
すごくノビノビできそうだ」
「ここは広いなー。
すごくノビノビできそうだ」
■ フラン
【フラン】
「ロープをいっぱい用意しておいた方が
良さそうですよ。
落ちたら大変です」
「ロープをいっぱい用意しておいた方が
良さそうですよ。
落ちたら大変です」
■ メロダーク
【メロダーク】
「……ここは敵の巣になっている
ようだな」
「……ここは敵の巣になっている
ようだな」
□ ボス:???
納骨堂
かすかな悪臭が漂う……。干涸らびた死者の匂いだ。(移動予定地→納骨堂)
■■■■ パリス
【パリス】
「くそっ……。
駄目だ、オレこういう雰囲気
我慢できねえ」
「こんな幽霊だらけの場所にいられるか!
オレは一人で帰って自分の家で
休ませてもらうぞ!」
「くそっ……。
駄目だ、オレこういう雰囲気
我慢できねえ」
「こんな幽霊だらけの場所にいられるか!
オレは一人で帰って自分の家で
休ませてもらうぞ!」
ネル同行時
【ネル】
「ああ、言っちゃった。
パリス死ぬね」
【ネル】
「ああ、言っちゃった。
パリス死ぬね」
シーフォン同行時
【シーフォン】
「はい、お前の死亡確定」
【シーフォン】
「はい、お前の死亡確定」
テレージャ同行時
【テレージャ】
「なんて発言を。
もう死ぬしかないね」
【テレージャ】
「なんて発言を。
もう死ぬしかないね」
それ以外
パリスの死亡が確定した。
パリスの死亡が確定した。
共通
【パリス】
「なんでだよ!?」
【パリス】
「なんでだよ!?」
■ ネル
【ネル】
「これって、どのくらい下まで
続いてるんだろ?」
「これって、どのくらい下まで
続いてるんだろ?」
■ ラバン
【ラバン】
「屋内では、盗賊の技がよく必要になる。
特にこういう場所では、
鍵のある扉が多そうだ」
「危機感知や腕力も出番が多いな」
「屋内では、盗賊の技がよく必要になる。
特にこういう場所では、
鍵のある扉が多そうだ」
「危機感知や腕力も出番が多いな」
■■■■ キレハ
キレハが何か考え事をしている。
【キレハ】
「…………この場所なら……。
埋葬されて外に出られなくなる、
ていうのが一番怖いかも……」
「…………この場所なら……。
埋葬されて外に出られなくなる、
ていうのが一番怖いかも……」
怪談話を考えているらしい……。
パリス同行時
【パリス】
「やめてくれ。
本当に起きそうだから」
【パリス】
「やめてくれ。
本当に起きそうだから」
ネル同行時1
【ネル】
「怪談なら、
わたしも凄いの知ってるよ」
【キレハ】
「あなたが?
ふーん。いいわ、聞かせてみて」
【ネル】
「じゃあね、とっておきの
『歯ぐきにフォークを刺した話』
を……」
【キレハ】
「それは怪談じゃないから!」
【ネル】
「怪談なら、
わたしも凄いの知ってるよ」
【キレハ】
「あなたが?
ふーん。いいわ、聞かせてみて」
【ネル】
「じゃあね、とっておきの
『歯ぐきにフォークを刺した話』
を……」
【キレハ】
「それは怪談じゃないから!」
ネル同行時2
【ネル】
「怪談なら、
わたしも凄いの知ってるよ」
【キレハ】
「あなたが?
ふーん。いいわ、聞かせてみて」
【ネル】
「ドンドンパフパフー。
『ゴ○ブ○をすりつぶした話』~」
【キレハ】
「それは怪談じゃないから!」
【ネル】
「怪談なら、
わたしも凄いの知ってるよ」
【キレハ】
「あなたが?
ふーん。いいわ、聞かせてみて」
【ネル】
「ドンドンパフパフー。
『ゴ○ブ○をすりつぶした話』~」
【キレハ】
「それは怪談じゃないから!」
■■■■■ シーフォン
【シーフォン】
「あ、頭蓋骨落ちてる。
悪の魔術師なら、一度はこういうのを
頭にかぶりたいよな(かぽっ)」
「あ、頭蓋骨落ちてる。
悪の魔術師なら、一度はこういうのを
頭にかぶりたいよな(かぽっ)」
パリス同行時
【パリス】
「……信じられない事するな。
こいつは」
【パリス】
「……信じられない事するな。
こいつは」
キレハ同行時
【キレハ】
「いきなりかぶるかしら。
フツー」
【キレハ】
「いきなりかぶるかしら。
フツー」
アルソン同行時
【アルソン】
「何やってるんですか……。
死者への冒涜ですよ」
【アルソン】
「何やってるんですか……。
死者への冒涜ですよ」
共通
【シーフォン】
「んっ……?
やばい、頭蓋骨が頭にはまって
抜けなくなった!」
【シーフォン】
「んっ……?
やばい、頭蓋骨が頭にはまって
抜けなくなった!」
アルソン同行時
【アルソン】
「あわわ。
大変ですね、
引っ張って外しましょう」
【アルソン】
「あわわ。
大変ですね、
引っ張って外しましょう」
アルソン不在時
これは大変だ。
引っ張って外そう。
これは大変だ。
引っ張って外そう。
共通
オーエス! オーエス!
オーエス! オーエス!
【シーフォン】
「やめろおっ、首が抜ける!」
「やめろおっ、首が抜ける!」
パリス同行時
【パリス】
「抜いてるんだよ!」
【パリス】
「抜いてるんだよ!」
エンダ同行時
【エンダ】
「ようし。
がんばって抜こう!」
【シーフォン】
「抜くなああ!!」
【エンダ】
「ようし。
がんばって抜こう!」
【シーフォン】
「抜くなああ!!」
■ テレージャ
【テレージャ】
「現在、死者は冥界へ行くか転生すると
されているが、古代には生前の姿のまま
復活するという思想もあった」
「そのため、復活のために遺体を
保存する納骨堂が多く作られていた。
ある意味、死者の文明だったと言える」
「現在、死者は冥界へ行くか転生すると
されているが、古代には生前の姿のまま
復活するという思想もあった」
「そのため、復活のために遺体を
保存する納骨堂が多く作られていた。
ある意味、死者の文明だったと言える」
■■■■■■■■ アルソン
【アルソン】
「なんだか墓荒らししてるみたいで、
気分が良くないですね。
せめて死者の冥福をお祈りしましょう」
「ここらへんにいる死体の人たちが
安らかに眠りますように……(祈り)」
「なんだか墓荒らししてるみたいで、
気分が良くないですね。
せめて死者の冥福をお祈りしましょう」
「ここらへんにいる死体の人たちが
安らかに眠りますように……(祈り)」
パリス同行時
【パリス】
「すごい宝が見つかりますように……
(祈り)」
【パリス】
「すごい宝が見つかりますように……
(祈り)」
ネル同行時
【ネル】
「家内安全商売繁盛……(祈り)」
【ネル】
「家内安全商売繁盛……(祈り)」
ラバン同行時
【ラバン】
「俺の肌をピチピチに
若返らせてください……(祈り)」
【ラバン】
「俺の肌をピチピチに
若返らせてください……(祈り)」
シーフォン同行時
【シーフォン】
「とりあえず百万人くらいが
僕のことを崇めますように……
(祈り)」
【シーフォン】
「とりあえず百万人くらいが
僕のことを崇めますように……
(祈り)」
テレージャ同行時
【テレージャ】
「…ただ祈っただけでどうにかなる
ものじゃないけど。
まあ、いい心がけだね」
【テレージャ】
「…ただ祈っただけでどうにかなる
ものじゃないけど。
まあ、いい心がけだね」
エンダ同行時
【エンダ】
「ちょっと甘じょっぱいものが
たべたいキブン……(祈り)」
【エンダ】
「ちょっと甘じょっぱいものが
たべたいキブン……(祈り)」
フラン同行時
【フラン】
「安らかにお眠り下さい……。
あとあたしの料理をみんなが喜んで
食べてくれますように……(祈り)」
【フラン】
「安らかにお眠り下さい……。
あとあたしの料理をみんなが喜んで
食べてくれますように……(祈り)」
■ 竜人(エンダ)
【エンダ】
「んー?
けっこうテキの多そうな場所だな」
「んー?
けっこうテキの多そうな場所だな」
■ フラン
「ほんとうに迷宮らしい感じの
場所ですね。
十分に準備して行きましょう」
場所ですね。
十分に準備して行きましょう」
■ メロダーク
【メロダーク】
「古代の納骨堂か。
死んだのちも、こんな形で
墓を荒らされるとは……」
「古代の納骨堂か。
死んだのちも、こんな形で
墓を荒らされるとは……」
■ ボス:シャルクー
がらんとした広間の奥に、何かがいる。
この領域のあるじだ!
この領域のあるじだ!
→近づく
引き返す
引き返す
うずたかく積まれた本の山の間で、
死者が顔を上げる。
【死者】
「邪魔をするな……。
記録が滞る!」
死者が顔を上げる。
【死者】
「邪魔をするな……。
記録が滞る!」
シャルクーが出現!
古代の神殿
ここは古代の聖域のようだ。(移動予定地→古代の神殿)
■ パリス
【パリス】
「しけた場所だな。
調べれば、宝の一つ二つは
見つかるかも知れねえけど……」
「しけた場所だな。
調べれば、宝の一つ二つは
見つかるかも知れねえけど……」
■ ネル
【ネル】
「これって、どのくらい下まで
続いてるんだろ?」
「これって、どのくらい下まで
続いてるんだろ?」
■ ラバン
【ラバン】
「屋内では、盗賊の技がよく必要になる。
特にこういう場所では、
鍵のある扉が多そうだ」
「危機感知や腕力も出番が多いな」
「屋内では、盗賊の技がよく必要になる。
特にこういう場所では、
鍵のある扉が多そうだ」
「危機感知や腕力も出番が多いな」
■ キレハ
【キレハ】
「帰り道ではすぐ
外に出られるみたいね」
「帰り道ではすぐ
外に出られるみたいね」
■ シーフォン
【シーフォン】
「こういう場所は当たりハズレが
ありそうだよなー」
「こういう場所は当たりハズレが
ありそうだよなー」
■ テレージャ
【テレージャ】
「ここは、古代の神殿跡……。
大河神殿の原型となった
河神教団の聖域だ」
「アルケアに弾圧される事も多かった
河神教団は、こうした隠れ神殿を
多く作っていたらしい」
「ここは、古代の神殿跡……。
大河神殿の原型となった
河神教団の聖域だ」
「アルケアに弾圧される事も多かった
河神教団は、こうした隠れ神殿を
多く作っていたらしい」
■ アルソン
【アルソン】
「敵の多そうな場所ですね……。
奥に怪物たちの指揮官が潜んで
いるかもしれません」
「敵の多そうな場所ですね……。
奥に怪物たちの指揮官が潜んで
いるかもしれません」
■ 竜人(エンダ)
【エンダ】
「んー?
けっこうテキの多そうな場所だな」
「んー?
けっこうテキの多そうな場所だな」
■ フラン
「ほんとうに迷宮らしい感じの
場所ですね。
十分に準備して行きましょう」
場所ですね。
十分に準備して行きましょう」
■ メロダーク
【メロダーク】
「かつての隠し神殿か……。
古代の信徒たちは、こうした場所で
弾圧を逃れていたのだな……」
「かつての隠し神殿か……。
古代の信徒たちは、こうした場所で
弾圧を逃れていたのだな……」
■ ボス:青銅の女神
がらんとした広間の奥に、何かがいる。
この領域のあるじだ!
この領域のあるじだ!
→近づく
引き返す
引き返す
美しい女神像が椅子に座っている。
近づくと、女神像は柔らかに微笑んで首をかしげ、
手を差し伸べてきた……。
近づくと、女神像は柔らかに微笑んで首をかしげ、
手を差し伸べてきた……。
青銅の女神が出現!
火炎洞
要領オーバーのため分割 → 火炎洞
最下層手前
■ パリス
【パリス】
「どこまで続いてるんだ……?
でかい宝の一つか二つくらい
見つけないと割に合わねえな」
「どこまで続いてるんだ……?
でかい宝の一つか二つくらい
見つけないと割に合わねえな」
■ ネル
【ネル】
「まだ先は長いのかな。
だいぶ深くまで来た気がするんだけど」
「まだ先は長いのかな。
だいぶ深くまで来た気がするんだけど」
■ ラバン
【ラバン】
「俺の勘では、そろそろ最下層に
着く頃なんだが」
「俺の勘では、そろそろ最下層に
着く頃なんだが」
■ キレハ
【キレハ】
「……匂いが変わってきたわ。
最下層が近いみたいね」
「……匂いが変わってきたわ。
最下層が近いみたいね」
■ シーフォン
【シーフォン】
「だりい……。
もう帰ろうぜ、どうせ
大したもん見つからねえよ」
「だりい……。
もう帰ろうぜ、どうせ
大したもん見つからねえよ」
■ テレージャ
【テレージャ】
「歩きすぎて足が棒のようだよ。
ちょっと肩を貸してくれないかな。
おんぶでもいい」
「歩きすぎて足が棒のようだよ。
ちょっと肩を貸してくれないかな。
おんぶでもいい」
■ アルソン
【アルソン】
「頑張りましょう、
もう少しで最深部ですよ。
たぶん!」
「頑張りましょう、
もう少しで最深部ですよ。
たぶん!」
■ 竜人(エンダ)
【エンダ】
「あきてきたー」
「あきてきたー」
■ フラン
【フラン】
「そろそろ疲れてきませんか?
無理しないようにして下さいね」
「そろそろ疲れてきませんか?
無理しないようにして下さいね」
■ メロダーク
【メロダーク】
「そろそろ敵の首領の居場所が近そうだ。
気を引き締めてかかれ」
「そろそろ敵の首領の居場所が近そうだ。
気を引き締めてかかれ」
最下層
■ パリス
【パリス】
「ここが終着みたいだな」
「ここが終着みたいだな」
■ ネル
【ネル】
「そろそろ一番下の層に着いたのかな?」
「そろそろ一番下の層に着いたのかな?」
■ ラバン
【ラバン】
「親玉を倒しても、
苦労に見合った報酬が手に入るかは
運次第、といった所か」
「親玉を倒しても、
苦労に見合った報酬が手に入るかは
運次第、といった所か」
■ キレハ
【キレハ】
「ここは今までの層とは
気配が違うわ。
気を付けなさいよ」
「ここは今までの層とは
気配が違うわ。
気を付けなさいよ」
■ シーフォン
【シーフォン】
「あ~、やっとゴールかよ。
はいはいお疲れさんお疲れさん」
「あ~、やっとゴールかよ。
はいはいお疲れさんお疲れさん」
■ テレージャ
【テレージャ】
「さてと、ここが最深部のようだね」
「さてと、ここが最深部のようだね」
■ アルソン
【アルソン】
「ここで終着みたいですね。
がんばった僕たちを
誉めてあげたい……!」
「ここで終着みたいですね。
がんばった僕たちを
誉めてあげたい……!」
■ 竜人(エンダ)
【エンダ】
「さっさと帰ってゴハンにしよう」
「さっさと帰ってゴハンにしよう」
■ フラン
【フラン】
「ここが一番下のようですが……」
「ここが一番下のようですが……」
■ メロダーク
【メロダーク】
「ここが親玉の巣か」
「ここが親玉の巣か」
探索ポイント別
要領オーバーのため分割 → ランダムマップイベント
真・夜種王戦
要領オーバーのため分割 → 真・夜種王
コメント
- 編集メモ。
- 行数オーバー/項目過多によるページ分割を都度
→真・夜種王とランダムマップイベントを分割
→最終的にはエリア毎に分割し、基本会話とイベントをこのページに戻す予定
→最終的にはエリア毎に分割し、基本会話とイベントをこのページに戻す予定
- 状況確認用に、各キャラ名の前に記号を追加。(■=セリフ確認済み □=セリフ未確認) -- 編集中 (2012-05-28 20:35)