フリーシナリオ2

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→[[隣町]] →[[A王国]] *【A】 盗賊に襲われていた隣町で、B王国到着後の時期に発生。 隣町に盗賊により殺された父母の子供達の為に孤児院が設立されている。 ↓ 孤児院に入ると子供達がたくさんいる。 どの子供も泣いている。 ↓ 一人だけ泣いていない少女がいて沈黙している。 ↓ 何度か話しかけると、 意味不明な言動(ただし今後の冒険を暗示する内容)を何度か繰り返して再び黙る。 ↓ A王国でイベント発生。 A王国が「クリスタルの力以外に近隣諸国を侵略するために用意している、 新しい強力な兵器」があるという情報を酒場で酔った兵士から聞く。 [[仲間2]]の発案でそれを阻止すべく動くことになる。 同時期に孤児院に行くと泣いていなかった少女がいなくなってる。 養母も狼狽して心配している。 ↓ 街で聞き込みを行うがその兵器が何であるのか検討がつかない。 「新型の軍船」「古代の魔法」「操られた魔物」など憶測が飛び交う。 ↓ 主人公達は木材や食料、金属といった王国がその兵器を増産すべく収集しているであろう資源を調査するが、なんら収穫はなかった。 代わりに紙と活版の大量発注が行われていることを突き止める。 意味不明な結末に主人公達は情報戦に踊らされたと考え、調査を打ち切る。 *【B】(【A】少女行方不明後) [[A王国の城下町]]で発生、最近近頃変な集団がいるという話を聞く。 夜な夜な、[[A王国近くの草原]]に集まっては怪しげな儀式をしているらしい。 また、酒場で娘を誘拐されて見つからないという父親から捜索の依頼を受ける。 ↓ [[A王国近くの草原]]に行くと変な集団が謎の儀式をしている連中がいる。 そこで生贄にされそうになっている娘を発見。乱入し戦闘して助ける。 ↓ 倒した謎の集団たちから見たことのない本を得る。 ↓ 娘を助けたので酒場の父親に報告すると報酬が貰える。 *【C】(【A】と【B】終了後) 謎の集団のもっていた本が A王国により印刷された聖書であることが判明する。 A王国の新たな兵器とは「宗教」であり、「聖書」による洗脳、人心の完全支配であった。 聖書には「死と生、この世のあの世の全てのことと侵略を肯定する内容」が書かれていた。 主人公達はそれを危険と考え、印刷所へと殴りこみ、全ての聖書を燃やして活版を破壊する。 主人公達を取り押さえに兵士達が来て戦闘になるが、これを撃退する。 兵士達は主人公達に尋問され、A王国は聖書の試作品を作り、 犯罪者を使って洗脳の人体実験を行っていたのだと認める。 ↓ 主人公達は原本を破壊すべく、印刷所の地下施設へと進むが、 そこには孤児院から姿を消した少女が軟禁されていた。 ↓ 少女は自分こそが唯一神より最後の預言者に任命された選ばれし者であり、 主人公達が自分を今、殺さなければ自分の言葉によって戦争が起こる。と告げる。 ↓ どういう経緯でこういう状況になったのか、少女の語る内容が事実であるか妄想であるかどうかは不明だが、 少女の持つ絶大なカリスマ性とマインドコントロール能力は紛れもない本物であり、 主人公達は危険だと感じる。ここで少女を殺害するかどうかで選択肢が出る。 【殺害した場合】 平和になる。仲間1の裏切りイベントの条件になる(?)イベント終了。 【殺害しなかった場合】 少女は再び姿を消す。後に国家間戦争イベントが起こる条件になる(?)イベント終了。
→[[隣町]] →[[?王国]] *【A】 盗賊に襲われていた隣町で、B王国到着後の時期に発生。 隣町に盗賊により殺された父母の子供達の為に孤児院が設立されている。 ↓ 孤児院に入ると子供達がたくさんいる。 どの子供も泣いている。 ↓ 一人だけ泣いていない少女がいて沈黙している。 ↓ 何度か話しかけると、 意味不明な言動(ただし今後の冒険を暗示する内容)を何度か繰り返して再び黙る。 ↓ ?王国でイベント発生。 王国が「クリスタルの力以外に近隣諸国を侵略するために用意している、 新しい強力な兵器」があるという情報を酒場で酔った兵士から聞く。 [[仲間2]]の発案でそれを阻止すべく動くことになる。 同時期に孤児院に行くと泣いていなかった少女がいなくなってる。 養母も狼狽して心配している。 ↓ 街で聞き込みを行うがその兵器が何であるのか検討がつかない。 「新型の軍船」「古代の魔法」「操られた魔物」など憶測が飛び交う。 ↓ 主人公達は木材や食料、金属といった王国がその兵器を増産すべく収集しているであろう資源を調査するが、なんら収穫はなかった。 代わりに紙と活版の大量発注が行われていることを突き止める。 意味不明な結末に主人公達は情報戦に踊らされたと考え、調査を打ち切る。 *【B】(【A】少女行方不明後) [[?王国の城下町>?王国]]で発生、最近近頃変な集団がいるという話を聞く。 夜な夜な、[[?王国近くの草原>?王国]]に集まっては怪しげな儀式をしているらしい。 また、酒場で娘を誘拐されて見つからないという父親から捜索の依頼を受ける。 ↓ [[?王国近くの草原>?王国]]に行くと変な集団が謎の儀式をしている連中がいる。 そこで生贄にされそうになっている娘を発見。乱入し戦闘して助ける。 ↓ 倒した謎の集団たちから見たことのない本を得る。 ↓ 娘を助けたので酒場の父親に報告すると報酬が貰える。 *【C】(【A】と【B】終了後) 謎の集団のもっていた本が ?王国により印刷された聖書であることが判明する。 ?王国の新たな兵器とは「宗教」であり、「聖書」による洗脳、人心の完全支配であった。 聖書には「死と生、この世のあの世の全てのことと侵略を肯定する内容」が書かれていた。 主人公達はそれを危険と考え、印刷所へと殴りこみ、全ての聖書を燃やして活版を破壊する。 主人公達を取り押さえに兵士達が来て戦闘になるが、これを撃退する。 兵士達は主人公達に尋問され、?王国は聖書の試作品を作り、 犯罪者を使って洗脳の人体実験を行っていたのだと認める。 ↓ 主人公達は原本を破壊すべく、印刷所の地下施設へと進むが、 そこには孤児院から姿を消した少女が軟禁されていた。 ↓ 少女は自分こそが唯一神より最後の預言者に任命された選ばれし者であり、 主人公達が自分を今、殺さなければ自分の言葉によって戦争が起こる。と告げる。 ↓ どういう経緯でこういう状況になったのか、少女の語る内容が事実であるか妄想であるかどうかは不明だが、 少女の持つ絶大なカリスマ性とマインドコントロール能力は紛れもない本物であり、 主人公達は危険だと感じる。ここで少女を殺害するかどうかで選択肢が出る。 【殺害した場合】 平和になる。仲間1の裏切りイベントの条件になる(?)イベント終了。 【殺害しなかった場合】 少女は再び姿を消す。後に国家間戦争イベントが起こる条件になる(?)イベント終了。

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