キャラクター設定

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*主人公(ヒーロー):男性 ・年齢はスタート時で16―18歳 ・父と二人暮らし。母は主人公を出産した後、行方不明。 ・父の職業は狩人 ・父と息子は山の森のはずれに住んでいる。 ・ある事件が起こり、父は行方不明(生死不明)になり、森は消失する。 ・生活資源である森を失い生計を立てられなくなった主人公は旅立つ。 ・主人公は文盲(途中で習得する)。 ・性格は前向き。明るい。 ・パーティーメンバー 主人公/ヒロイン(シエラ)/仲間1/ポニ子(主人公(女)この場合は主人公ではない)) *主人公(ポニ子):女性 ・年齢はスタート時で18歳 ・母と二人暮らし。 ・父は11年前の<ある夜>から数日後に<モンスター>を見た後、娘と妻を残し姿を消す。[[<理由>]] ・主人公(女)の目的は父を探し出すこと、目的が最初は特にない主人公(男)とはここが決定的に違う。 ・ドットはポニ子を想定しています。 ・性格はサバサバしているが実はすごく女らしい。 ・主人公(男)が住んでいる山のふもとの村(町)に彼女は母と住んでいる。 ・生業は農業、主人公(男)とは野菜を提供する代わりに肉や毛皮をもらう、という社会的関係で面識はある。 主人公(女)の父は<モンスター>が村(町)に入れないような 何らかの処置を姿を消す前に施していたが、 さすがに11年前のことでその効力も薄まってきている そこに〈仲間1〉が現れ、村(町)を救える、と言う。 彼女は〈仲間1〉を手伝うことにする。 ここまでがプロローグ。 主人公(女)で進めた場合は〈主人公〉(男)は仲間にできるが、 〈シエラ〉は仲間にできない(というか〈シエラ〉は最初から出てこない)。 ・パーティーメンバー 主人公(女)/仲間1/主人公(男)(この場合は主人公ではない)   *ヒロイン(シエラ):女性 ・年齢不詳。外見年齢は11-14歳 ・主人公が父親を失った"ある事件"で主人公と遭遇。 ・記憶が無い。喪失ではなく、もともと無い。 ・あらゆる言語の読み書きをなぜか習得している。 ・そのため主人公の代わりに町で看板を読んだり、言葉が違う人間同士での通訳になったりする。 ・性格は冷静、口数が少ない。  ・回復魔法を複数系統作り、その内の一つは時をあやつる魔法の中の1つの術にしたいと思っています ・体力の回復や傷の治療は、身体の特定の部位の細胞分裂を加速させていると解釈できると思うからです。 ・そしてこの時魔術?(時魔法?)はセラが最初から使えるという設定にしようと考えています ・シエラが成長すれば、味方の身体の1部分ではなく味方の身体全体の速度を高めたり(FFでいうヘイスト)、敵の身体の動きまである程度は止められる(FFでいうストップ)ようになります。 ・年齢はスタート時で11~14歳ぐらい 実は彼女は〈主人公(女)の父〉のクローン 〈主人公(女)〉の父は性染色体がXYの個体で〈ヒロイン〉はXX個体です。 わかりづらければ、サンデーに掲載されていた"ARMS"という漫画のキース・ホワイトとキース・ヴァイオレットの関係を考えてくださればいいです。 〈主人公(女)の父〉は残りの〈新人類)との対立を予期していたので自分に万が一のことが起こったことを想定して、極秘に自分のスペアとして〈ヒロイン〉を生みだした。 ただし〈新人類〉たちと〈主人公(女)〉の父が対立した際の混乱ですぐには覚醒させられていなかった。 〈ヒロイン〉の存在は〈主人公(女)〉の父以外の〈新人類〉は知らない。 〈主人公(女)の父〉は残りの〈新人類〉を止めようと〈新人類〉のところに赴く。 〈主人公(女)の父〉は〈ヒロイン=自分のクローン〉を悪用させまいとして彼女をカプセルのようなものに入れて脱出させます。 しかし敵の〈新人類〉はそれに感づき、そのカプセルのようなものを破壊するためにその着陸地点に雷を降らせます。 ただその彼女を運んだカプセルのようなものが丈夫だったので彼女は無傷。 このとばっちりで〈主人公(男)〉の父は行方不明になります。 本来ならば彼女は〈新人類〉の知識を持っているはずですが 急に脱出させられたために、自分の身を守るのに必要な能力と 人とコミュニケーションをとるための言語能力しか持たせられていません。 記憶がない、と以前に書きましたが以上が理由です。 >彼女には生殖能力があります。他の〈新人類〉にはない。 >もちろん〈主人公(女)の父〉にもない。 >ですので〈ポニ子=主人公(女)〉と〈主人公(女)の父〉に血縁関係はありません。 >なぜ彼女に生殖能力があるかというと〈主人公(女)の父〉は人が産まれ、育ち、親になり、そして死ぬ、という生き方に憧れ、それが理想だと思ったからです。 >エンディングで(主人公(男)〉との子をもうけ幸せに暮らしている、というシーンを入れてもいいかもしれません。 *仲間1:男性 ・年齢は主人公(男)/(女)よりは年上、22~25ぐらいか。 ・元孤児、〈先生〉にその才能を認められ養子になる。 ・魔法や術などは〈先生〉から教わったもの。 ・ひねくれていて皮肉屋(孤児だったので)だが根は優しい。 ・理知的な性格だが短気 ・〈先生〉の前ではすごく素直 ・先生から教わった〈魔法/術〉を使えるので、〈A市〉の〈新生物〉に対抗するための組織(警察あるいは自衛隊のような組織)に所属している。 ・ただ〈先生〉がかなりの実力者のため彼はかなり自由な行動をとれる立場にある、しかし彼自身が特別に偉い立場にいるというわけではない。 あとぼんやりとですが仲間1は“ルーン文字”を使う 魔術師にしようかと考えています。 この“ルーン文字”を使って仲間1がある村(町)を救うのを 主人公が手助けする、という序盤のシナリオも考えています
*主人公(ヒーロー):男性 ・年齢はスタート時で16―18歳 ・父と二人暮らし。母は主人公を出産した後、行方不明。 ・父の職業は狩人 ・父と息子は山の森のはずれに住んでいる。 ・ある事件が起こり、父は行方不明(生死不明)になり、森は消失する。 ・生活資源である森を失い生計を立てられなくなった主人公は旅立つ。 ・主人公は文盲(途中で習得する)。 ・性格は前向き。明るい。 ・パーティーメンバー 主人公/ヒロイン(シエラ)/仲間1/ポニ子(主人公(女)この場合は主人公ではない)) *主人公(ポニ子):女性 ・年齢はスタート時で18歳 ・母と二人暮らし。 ・父は11年前の<ある夜>から数日後に<モンスター>を見た後、娘と妻を残し姿を消す。[[<理由>]] ・主人公(女)の目的は父を探し出すこと、目的が最初は特にない主人公(男)とはここが決定的に違う。 ・ドットはポニ子を想定しています。 ・性格はサバサバしているが実はすごく女らしい。 ・主人公(男)が住んでいる山のふもとの村(町)に彼女は母と住んでいる。 ・生業は農業、主人公(男)とは野菜を提供する代わりに肉や毛皮をもらう、という社会的関係で面識はある。 主人公(女)の父は<モンスター>が村(町)に入れないような 何らかの処置を姿を消す前に施していたが、 さすがに11年前のことでその効力も薄まってきている そこに〈仲間1〉が現れ、村(町)を救える、と言う。 彼女は〈仲間1〉を手伝うことにする。 ここまでがプロローグ。 主人公(女)で進めた場合は〈主人公〉(男)は仲間にできるが、 〈シエラ〉は仲間にできない(というか〈シエラ〉は最初から出てこない)。 ・パーティーメンバー 主人公(女)/仲間1/主人公(男)(この場合は主人公ではない)   *ヒロイン(シエラ):女性 ・年齢不詳。外見年齢は11-14歳 ・主人公が父親を失った"ある事件"で主人公と遭遇。 ・記憶が無い。喪失ではなく、もともと無い。 ・あらゆる言語の読み書きをなぜか習得している。 ・そのため主人公の代わりに町で看板を読んだり、言葉が違う人間同士での通訳になったりする。 ・性格は冷静、口数が少ない。  ・回復魔法を複数系統作り、その内の一つは時をあやつる魔法の中の1つの術にしたいと思っています ・体力の回復や傷の治療は、身体の特定の部位の細胞分裂を加速させていると解釈できると思うからです。 ・そしてこの時魔術?(時魔法?)はシエラが最初から使えるという設定にしようと考えています ・シエラが成長すれば、味方の身体の1部分ではなく味方の身体全体の速度を高めたり(FFでいうヘイスト)、敵の身体の動きまである程度は止められる(FFでいうストップ)ようになります。 ・年齢はスタート時で11~14歳ぐらい 実は彼女は〈主人公(女)の父〉のクローン 〈主人公(女)〉の父は性染色体がXYの個体で〈ヒロイン〉はXX個体です。 わかりづらければ、サンデーに掲載されていた"ARMS"という漫画のキース・ホワイトとキース・ヴァイオレットの関係を考えてくださればいいです。 〈主人公(女)の父〉は残りの〈新人類)との対立を予期していたので自分に万が一のことが起こったことを想定して、極秘に自分のスペアとして〈ヒロイン〉を生みだした。 ただし〈新人類〉たちと〈主人公(女)〉の父が対立した際の混乱ですぐには覚醒させられていなかった。 〈ヒロイン〉の存在は〈主人公(女)〉の父以外の〈新人類〉は知らない。 〈主人公(女)の父〉は残りの〈新人類〉を止めようと〈新人類〉のところに赴く。 〈主人公(女)の父〉は〈ヒロイン=自分のクローン〉を悪用させまいとして彼女をカプセルのようなものに入れて脱出させます。 しかし敵の〈新人類〉はそれに感づき、そのカプセルのようなものを破壊するためにその着陸地点に雷を降らせます。 ただその彼女を運んだカプセルのようなものが丈夫だったので彼女は無傷。 このとばっちりで〈主人公(男)〉の父は行方不明になります。 本来ならば彼女は〈新人類〉の知識を持っているはずですが 急に脱出させられたために、自分の身を守るのに必要な能力と 人とコミュニケーションをとるための言語能力しか持たせられていません。 記憶がない、と以前に書きましたが以上が理由です。 >彼女には生殖能力があります。他の〈新人類〉にはない。 >もちろん〈主人公(女)の父〉にもない。 >ですので〈ポニ子=主人公(女)〉と〈主人公(女)の父〉に血縁関係はありません。 >なぜ彼女に生殖能力があるかというと〈主人公(女)の父〉は人が産まれ、育ち、親になり、そして死ぬ、という生き方に憧れ、それが理想だと思ったからです。 >エンディングで(主人公(男)〉との子をもうけ幸せに暮らしている、というシーンを入れてもいいかもしれません。 *仲間1:男性 ・年齢は主人公(男)/(女)よりは年上、22~25ぐらいか。 ・元孤児、〈先生〉にその才能を認められ養子になる。 ・魔法や術などは〈先生〉から教わったもの。 ・ひねくれていて皮肉屋(孤児だったので)だが根は優しい。 ・理知的な性格だが短気 ・〈先生〉の前ではすごく素直 ・先生から教わった〈魔法/術〉を使えるので、〈A市〉の〈新生物〉に対抗するための組織(警察あるいは自衛隊のような組織)に所属している。 ・ただ〈先生〉がかなりの実力者のため彼はかなり自由な行動をとれる立場にある、しかし彼自身が特別に偉い立場にいるというわけではない。 あとぼんやりとですが仲間1は“ルーン文字”を使う 魔術師にしようかと考えています。 この“ルーン文字”を使って仲間1がある村(町)を救うのを 主人公が手助けする、という序盤のシナリオも考えています

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