偽者のセンダイン公


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センダイン公(オープニング)

登場人物・用語紹介

シドニウス……主人公として選んだ場合のセンダイン公。金髪。
センダイン公(白)……現センダイン公におさまっているセンダイン公。白髪。
          元は金髪だったはずだが、事故の影響で生死さまよい、白髪になったと語る。

センダイン…………人間たちがすべる強大な王国。国王であるセンダイン公は、神による統治と支配に
         疑問視を覚えていて、ひそかに対神様を考慮した軍備の増強に力を入れている。


センダイン公シドニウスを主人公で始めると、海上を走る船の上からスタート。
今は、対水の神イルシュトゥを視野に入れた、新型魔道船の処女航海中だった。
だが、それがイルシュトゥの逆鱗に触れたのか、船が転覆させられる。

海に投げ出されたシドニウス。
とある浜辺に流れ着く。

もう一人の主人公、レネースに助けてもらい、
国へと帰るシドニウス。

しかし玉座には、自分と瓜二つの人物が座り、
センダイン公を名乗っていた。
その人物は白髪をしていた。本来のセンダイン公は金髪のはずだと追及すると、
これは船から投げ出されて生死の境をさまよったためだ、と反論してくる。
家臣たちは、2人のセンダイン公にうろたえるが、白髪のセンダイン公が王家の証である指輪を
所持していたため、そちらを信じることにする。

城から放りだされるシドニウス。
いつか、偽者の手から国をとりかえしてやると決意する。


違う国(町)で似たようなことが起こった。
本物の王に代わって、別の何者かが入れ替わったという事件。
全ては、神様が裏で糸をひいていた行為。
この問題を解決した主人公ら。

主人公のシドニウスは、きっと白髪のセンダイン公も偽者に違いないと感じ、
助けた国の王様の後ろ盾をつかい、偽者と正面対決をすることにする。

城に乗り込んだシドニウス。家臣たちの前で、どちらが本物なのか、
明らかにしようと告げる。

それを聞いた、白髪のセンダイン公。
シドニウスを、別室にいざなう。
そして、彼が告げたのは、こうだった。

「思うに、君が偽者だったのではないのか?」

白髪のセンダイン公が言うには、イルシュトゥの策略によって、
あの海難事故でオリジナルの自分がとらえられ、その身代わりとして、金髪のシドニウスが
送られるはずだったのではないのか。

だが、白髪のセンダイン公は、自力でイルシュトゥの手から脱出してしまった。
またその時に、イルシュトゥの本拠の一部を破壊してしまった。
そのアクシデントで、まだ洗脳がされていない状態で、金髪のシドニウスが
投げ出されてしまい、ここにいるのではないか、と。

シドニウスは、容姿も記憶も、そして装備も本物のセンダイン公がつけているものと
同じだった。ただひとつ違っていたのは、王家に伝わる指輪。
この不思議な力を持つ指輪は、さすがの神にもコピーできなかったのではないか、と。

自分こそが、偽者であることを理解した、シドニウス。
さしもの彼もショックを受ける。
そんな彼を叱咤する白髪のセンダイン公。
「私であるならば、やられっぱなしで終わるような存在ではないはずだ」

無茶なことを言う。
だがそれもそうである。
たとえ偽者であろうと、この国を想う心は変わらない。
この手で神を討つことを、センダイン公は決意する。

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