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仮想化とは


仮想化は OS の上で OS を実行するもの


パソコンを使用するときに Excel や Internet Explorer を上の画像のように起動させますよね?
仮想化とは Excel や Internet Explorer を起動させるのと同じ感覚で、OS を起動させることです。

WindowsOnMac.jpg

百聞は一見にしかず。上の画像は仮想化アプリケーションを使って Mac OS X で Windows XP を起動させているものです。
このように仮想化アプリケーションを使用すれば異なった OS を1台のパソコン上で起動することができるのです。

なにがいいの?


仮想化を使うメリットは下記の2点!(個人レベルの話です。企業レベルだとまた違った視点になります。)

  • アプリケーション開発者の開発環境作り

アプリケーションを開発する人は、いろんな環境で動作するかどうか試す必要があります。例えば作成したアプリケーションが Windows XP, Vista, 7 の全てで動作するか確認するためには、従来はそれぞれの OS をインストールしたパソコンを3台、用意する必要がありました。

しかしながら仮想化を使えば1台のパソコン上で Windows XP, Vista, 7 の OS を実行することができるため、わざわざ何台もパソコンを用意しなくていいので便利!となるわけです。

  • 複数のパソコンを使用してのネットワーク環境を1台で行いたい

ネットワークの試験をするとき、複数のパソコンやハブ・ルータを用意して、それぞれを LAN ケーブルでつないで。。。という作業が必要になりますが、仮想化を使用すれば1台のパソコン上で複数のパソコンを動作させ、さらにそれぞれのパソコンのネットワークを好きなように構成することができます。

この利点を生かしてサーバやルータを構築しよう!というのが本プロジェクト(?)の目的です。
添付ファイル