ゲーム > ペルソナ4

ペルソナ4とはアトラス(現インデックス・ホールディングス)が発売したロールプレイングゲームである。

説明

ねぇ、マヨナカテレビって知ってる?
ペルソナシリーズ第4弾。
親の仕事の都合で田舎町に越してきた主人公の一年間を舞台にしたジュブナイルRPG。
「運命の人が映る」というマヨナカテレビの噂と、同時期に発生した連続殺人事件の謎に、心の力「ペルソナ能力」に目覚めた主人公とその仲間が挑む。
ポップなデザインとアニメっぽい演出とは裏腹にストーリーは結構ハード。心のえぐり方がこわい。何でもない序盤の日常描写がクライマックスで伏線だったことが明かされたりして侮れない。そしてアトラスゲーらしく油断するとすぐにブッ殺されてプレイ時間をドブに捨てるハメになりとてもスリリング。イゴールさんまた来たよ。
続編かパワーアップ版を待ち望んでいたらまさかのPSVita版「ザ・ゴールデン(P4G)」とアーケード格闘「ジ・アルティメットインマヨナカアリーナ(P4U)」が発表された。

アニメは2011年10月から放映開始。
開始当初こそ不安視したものの、雪子回あたりでスタッフの本気が垣間見えて毎週楽しみに見ている。

2011年12月3日〜5日に大阪で開催されたP4Uロケテストにまっきーのがちらっと参戦。
チエちゃんでばったばった暴れまわってみた(誇張)。

2012年6月のP4G、7月のP4Uもそれぞれ購入。
前者は主に瀬島が、後者は主にまっきーのが遊び倒している。
とはいえコンボはさっぱりつながらないヌル格闘ゲーマーである。

こんなことを書きながら102回ではジオダイン(波動拳×2コマンド)が出せない瀬島やリスナーを見下した発言をしてひんしゅくを買う。
にも関わらず舌の根も乾かぬうちに「千枝はコンボが難しい」などと向上心の無い発言も飛び出している。
こんなんだから初段から上がれないのである。

瀬島の格闘ゲーム音痴やまっきーののタルシス樹海探索延長により滞っていたGとUだが、110回はようやく2人ともGもUもクリアし、ネタバレ全開のトークを行う。
何故この回の参考画像に固めるテンプルが入っているのかは、110回でのまっきーのの訳の分からない発想が元。

逸話

  • まっきーの、瀬島の共通言語となっているゲーム。いいから皆やってくれ。P4G、P4U発表時の第46回では一見さん無視であーだこーだ言いまくっている。
  • マリーはベルベットルームの住人ではなかろうか。(当たってた)
  • マヨナカアリーナのゲストはライドウや人修羅、アリスを希望してる。
  • 瀬島はすでに5週はしており、イベントはほぼ網羅している。そしてクマイベントで毎回泣く。
  • 番長は漢。
  • クマはウザ可愛い。
  • 菜々子ちゃんマジ天使。
  • アダッチーはキャベツ。
  • マリーちゃんもカワイイ。
  • ちーかーらーこーぶー。
  • ラビちゃんよく頑張った。
  • アダッチーコミュは神。

外部リンク

最終更新:2012年12月03日 00:06