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BRP Chaosium SYSTEM

ベーシック・ロールプレイング(Basic Role-Playing)は、ケイオシアム社が開発したTRPGの汎用システムです。
ルーンクエストが親、クトゥルフの呼び声(クトゥルフ神話TRPG)やストームブリンガー(エルリック!)が子に当たります。
システム自体の翻訳が、Role&Roll誌の増刊号である『Role&Roll SP』(2004年、新紀元社)に掲載されています。



サマリー

成功判定(%ロール)
目標値 > D100 で成功です。
出目1はクリティカル、出目100はファンブルです。
※技能を持っていないと行えない作業もあります。

成功判定(抵抗ロール)
行動を行うPC(能動PC)の能力値と、対象となるPC(受動PC)の能力値を比べます。
能力値が同じなら、目標値を50%として“%ロール”を行います。
能動PCと受動PCの能力値の差が1点開く毎に、目標値は5%ずつ上下します。
例:腕相撲をします。能動PCのSTR=9、受動PCのSTR=11の場合、目標値は40%となります。

戦闘処理
DEXの高い順で、遠距離攻撃、近接攻撃の順番に攻撃が実行されます。
判定は、使用する武器技能の成功率を目標値として%ロールします。
判定に成功した場合、ダメージを決定します。
また、先端の尖った武器(銃弾も含む)で攻撃を行い、ロールの結果が目標値の1/5以下で成功した場合、ダメージ・ロールを2回行うことが出来ます。これを「貫通」と呼びます。

技能の成長
ある技能を用いて特別な活躍をした場合、キーパー(GM)から探索者シートの技能欄にチェックを入れるように言われます。その場合、冒険終了後に、学習ロールを行うことが出来ます。
(100−技能成功率)を目標値として%ロールして下さい。成功なら、その技能の成功率を1D10%上昇させることが出来ます。



使用しているローカル・ルール

戦闘以外の判定に用いる目標値
(能力値×5)+(技能の成功率)
そのかわり、各技能の成功率には、100ポイント分しか割り振り出来ません。

判定の難易度
簡単 ・・・ +25%
普通 ・・・ 変動無し
難しい ・・・ −25%
困難 ・・・ −50%
至難 ・・・ −75%
不可能 ・・・ −100%
※より簡単な作業は、自動成功とします。
※ダイスの出目「1」は必ず成功。ダイスの出目「100」は必ず失敗です。

時短処理
1/3の時間で行う ・・・ −75%
1/2の時間で行う ・・・ −50%
2倍の時間を掛けて行う ・・・ +50%
3倍の時間を掛けて行う ・・・ +75%

多人数処理
作業に一人余計参加する毎に、成功率は25%ずつ増加します。しかし、一人でしか行えない作業もあります。