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オリジナルスーツを作成する」(2011/02/16 (水) 13:33:15) の最新版変更点

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---- *オリジナルの銃を作成する(1) パラメータ変更でカスタム銃を作る ---- #contents ---- **使ったファイル &font(red){SoC} &font(i,b){gamedata\config\} system.ltx &font(i,b){gamedata\config\weapons\} outfit_rr.ltx(オリジナルスーツ登録用) &font(i,b){gamedata\config\text\eng\} string_table_rr.xml(オリジナル装備用テキスト置き場) &font(i,b){gamedata\scripts\} escape_dialog.script(暫定使用) &font(i,b){gamedata\config\mp\} mp_ranks.ltx &font(i,b){gamedata\meshes\equipments\} novice_suit.ogf(参照用、コピーして使う) &font(i,b){gamedata\textures\ui\} ui_icon_equipment.dds &font(i,b){gamedata\textures\act} act_green_stalker1.dds(参照用、コピーして使う) ltxを新規に作る場合は、system.ltxでincludeするのを忘れないこと。 &font(blue){CS/CoP} 保留。だいたい同じだと思う。 **どんなスーツを作るか妄想する 今回はだいたい銃のときと同じ流れ。 ただし、一気にテクスチャまで弄って作成する。 逆に、パラメータ関係以外はあんまり見る必要はないかも。 では、今回のスーツの概要。 また今回も、Nimbleシリーズ(仮称)の"ごほうび"のひとつなので、Cordon-Garbage-Agropromくらいまではいい仕事するレベル、を想定する。 ※前回のハンドガンの設定でも、実際にアサルトライフル相手にするとやや互角くらい。ハンドガンなのにシモヘイヘプレイやってる気分になれます。 で、今回作るのは、Leather jacketのバリエーション品。 パーツも凹凸も少ない品で、カスタマイズの手間もそれほど掛かりません。 設定としては、ミュータント革を外張りした、手作り間隔溢れる強化スーツというところで、パラメータ的に色々試しがいがあるので、数種類用意してみたい。 **テクスチャをいじる スーツのテクスチャ弄りで面倒なのは、どの辺がどのパーツに当たるのか、場合によっては銃器より分かりづらいところ。 Leather jacketの場合は特に、全面のっぺりした革なのでちょっと厳しい。 というわけで、こういうテクスチャを用意してみた。 &blankimg(http://www43.atwiki.jp/stalker_modder/pub/nimble_the_trader/act_green_stalker1_numbered.png) こんな感じで番号なり印なり付けた物に差し替えてみると、実際にどう使われているか確認できるので非常にラクチン。 結果として、 1.フード(頭部分) 2.後ろ半分の脇腹あたりと尻のあたり、左右反転して1枚づつ 3.袖部分 4.該当部分が見つからず、なかなか見えない箇所? 5.ジーパン(脚) 6.背面部分 となっていた。個人的には、背面にBoarの顔部分バーン、みたいなカッコイイのを想定してたけど、構造上凹凸もあるので断念。 1~4部分だけ加工して、出来れば前面部分に、違和感がない範囲で顔を移植してみたい。 元素材にするのは、Blind dog、Pseudodog、Flesh、Boar。 これから作成するので&1回編集中データが吹っ飛んだので一旦ここで保存して保留。 **出来上がったものは ございません。 まだまだこれから。
---- *オリジナルの銃を作成する(1) パラメータ変更でカスタム銃を作る ---- #contents ---- **使ったファイル &font(red){SoC} &font(i,b){gamedata\config\} system.ltx &font(i,b){gamedata\config\weapons\} outfit_rr.ltx(オリジナルスーツ登録用) &font(i,b){gamedata\config\text\eng\} string_table_rr.xml(オリジナル装備用テキスト置き場) &font(i,b){gamedata\scripts\} escape_dialog.script(暫定使用) &font(i,b){gamedata\config\mp\} mp_ranks.ltx &font(i,b){gamedata\meshes\equipments\} novice_suit.ogf(参照用、コピーして使う) &font(i,b){gamedata\textures\ui\} ui_icon_equipment.dds &font(i,b){gamedata\textures\act} act_green_stalker1.dds(参照用、コピーして使う) ltxを新規に作る場合は、system.ltxでincludeするのを忘れないこと。 &font(blue){CS/CoP} 保留。だいたい同じだと思う。 **どんなスーツを作るか妄想する 今回はだいたい銃のときと同じ流れ。 ただし、一気にテクスチャまで弄って作成する。 逆に、パラメータ関係以外はあんまり見る必要はないかも。 では、今回のスーツの概要。 また今回も、Nimbleシリーズ(仮称)の"ごほうび"のひとつなので、Cordon-Garbage-Agropromくらいまではいい仕事するレベル、を想定する。 ※前回のハンドガンの設定でも、実際にアサルトライフル相手にするとやや互角くらい。ハンドガンなのにシモヘイヘプレイやってる気分になれます。 で、今回作るのは、Leather jacketのバリエーション品。 パーツも凹凸も少ない品で、カスタマイズの手間もそれほど掛かりません。 設定としては、ミュータント革を外張りした、手作り間隔溢れる強化スーツというところで、パラメータ的に色々試しがいがあるので、数種類用意してみたい。 **テクスチャをいじる スーツのテクスチャ弄りで面倒なのは、どの辺がどのパーツに当たるのか、場合によっては銃器より分かりづらいところ。 Leather jacketの場合は特に、全面のっぺりした革なのでちょっと厳しい。 というわけで、こういうテクスチャを用意してみた。 &blankimg(http://www43.atwiki.jp/stalker_modder/pub/nimble_the_trader/act_green_stalker1_numbered.png) こんな感じで番号なり印なり付けた物に差し替えてみると、実際にどう使われているか確認できるので非常にラクチン。 結果として、 1.フード(頭部分) 2.後ろ半分の脇腹あたりと尻のあたり、左右反転して1枚づつ 3.袖部分 4.該当部分が見つからず、なかなか見えない箇所? 5.ジーパン(脚) 6.背面部分 となっていた。個人的には、背面にBoarの顔部分バーン、みたいなカッコイイのを想定してたけど、構造上凹凸もあるので断念。 今回は1~4部分だけ加工する。 ミュータント革外張りに挑戦したものの、サイレンサー1本とはサイズが段違いなだけに細かい誤魔化しが使えない。色々試行錯誤中。 失敗したらただの色違い程度で何とかする予定。 **出来上がったものは ございません。 まだまだこれから。

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