機体:無所属

「機体:無所属」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

機体:無所属」(2012/01/16 (月) 12:49:12) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

-&link_anchor(A){【アルトアイゼン】} -&link_anchor(K){【アルトアイゼン・ナハト】} -&link_anchor(B){【レヴァンティン】} -&link_anchor(C){【ダルク・プロムナード】} -&link_anchor(D){【ブラックミラージュ】} -&link_anchor(E){【バスターホワイト】} -&link_anchor(F){【リリーホワイト】} -&link_anchor(G){【バンカーホワイト】} -&link_anchor(H){【Bブラックミラージュ】} -&link_anchor(I){【Bバスターホワイト】} -&link_anchor(J){【先行試作量産型ヒュッケバインMk-Ⅱ レイジ仕様】} -&link_anchor(L){【ゲシュペンスト・オーガ】} -&link_anchor(M){【オーガ・オルフェニクス】} &aname(A,option=nolink){【アルトアイゼン】} 形式番号:PTX-003C-2 分類:試作型パーソナルトルーパー 全高:22.2m 重量:85.4t 動力:プラズマ・ジェネレーター 基本OS:TC-OS 防御装備:ビームコート 製造:ラングレー基地 開発者:マリオン・ラドム 搭乗者:一方通行(アクセラレータ) 武装 -3連マシンキャノン -ヒートホーン -リボルビング・ステーク -スクエア・クレイモア 地球連邦軍北米支部ラングレー基地で、グレッグ・パストラル少将指揮の下にスタートした強襲用人型機動兵器開発プロジェクト ATX計画に基づき開発された機体。その1機。尚赤いカラーの同型機がもう1機存在する。 本来は同基地所属のパイロットに配備される筈であったが、一方通行によって奪取され、そのまま彼の乗機となる。本来の機体カラーは紺だったが、彼の手により蒼を基調としたカラーへと変更されている。 &aname(K,option=nolink){【アルトアイゼン・ナハト】} 形式番号:PTX-003-EX 分類:試作改造型パーソナルトルーパー 全高:23.8m 重量:99.3t 動力:プラズマ・ジェネレーター 機体バランサー:テスラ・ドライブ 基本OS:TC-OS 防御装備:ビームコート 製造:マオ・インダストリー社 開発者:マリオン・ラドム 搭乗者:一方通行(アクセラレータ) 武装 -5連チェーンガン -ヒートホーン -リボルビング・ブレイカー -アヴァランチ・クレイモア -シシオウブレード 以前から一方通行によって個人的に考えられていたプランを基に、大破したアルトアイゼンを回収・強化改造した機体。 結果的にリーゼと同様の装備・武装となってしまったが、細部が異なる。加えてカラーリングはアルトアイゼンから引き続き蒼となっており、ナハトの名称はここから来ている。 本機の最大の特徴である武装 リボルビング・ブレイカーは、リーゼに装備されているリボルビング・バンカーを元に新しく開発された武装であり、バンカーよりも炸薬を使用した時の威力が上がっている。 更に、本機はPT用の刀 シシオウブレードの使用も前提に考えられており、後腰部アーマーのスラスターが無い代わりにそこにマウント用のパーツが装備してある。 それに伴い各部スラスターの出力が3%増しとなっており、リーゼと比較しても機動力に遜色は無い。 以上、本機は突出した突撃近接型であるアルトアイゼンの性能を大幅に伸ばした形でのスペック向上を図っており、その性能は特機とも互角以上に渡り合えるものを持っている。 (デザイン的には胴・バックパック・肩部・左腕部がリーゼ、それ以外が無限のフロンティアのアルトアイゼン・ナハトと同様) &aname(B,option=nolink){【レヴァンティン】} 形式番号:RTX-000 所属: 分類:試作パーソナルトルーパー 全高:18.2m 重量:65.1t フレーム:Rフレーム 動力:NEジェネレーター×2 空中浮揚機関:エナジードライブ 基本OS:TC-OS 製造:マオ・インダストリー社 開発者:カーク・ハミル 搭乗者:神谷レイジ 防御装備:GF(グラビティ・フィールド)シールド:バインダー表面 特殊装備:ST-RADAシステム 武装 -頭部60mmバルカン×2 -ビームサーベル×2 -EG(エナジーガン)ソードⅢ"エクスカリバー〟 -3連ビームライフル:EGソード・ライフルモード時 -ショートビームライフル×2:バインダー裏 コストを完全に度外視して開発されたワンオフのハイエンドPT。 白と蒼を基調に赤などを各部に散らばらせたトリコロールカラーをしており、バックパックに繋がれたフレーム上に装備されたバインダーが特徴。 近接戦を重視された新型の武装も当然ながら、動力は新開発された最新鋭のものが使用されている。 この動力は低発熱ながら既存の動力を凌駕する出力を発揮し、加えて常時起動時に発生させる粒子を各大容量コンデンサーに蓄積する事により、武装にも転用可能である。 本機はこの動力を2基搭載しており、双方を同調させる事により放出粒子を二乗化、大出力を実現している。 バインダーに内臓されているエナジードライブは以上のシステムの恩恵を得たものである。 ちなみにコンデンサーは各関節部のフレームに、動力はバインダーにそれぞれ組み込まれており、これにより莫大な推進力・浮揚能力を発生させる事が出来る。 コンデンサーに蓄積した大量の粒子を一度に強制開放させる事により、機体の性能を飛躍的に向上させるST-RADAシステムという機能が搭載されており、本システムを使用している途中にEGソードに巨大なビームの刃を発生、及び超高出力のビーム砲を放つ事が可能となる。 恐らく、現段階ではPT中最高の性能を誇ると思われ、その性能を最大まで引き出した場合カガネ・シスイの部隊とも互角以上に戦えるものと思われる。 尚、本機体のコックピットは特別製となっている(00ガンダムと全く同じもの) &aname(C,option=nolink){【ダルク・プロムナード】} 形式番号:XRV-0000 分類:全領域稼動兵器「レイヴァン」 全高:30.4m 重量:100.7t 動力:ラグナライトエンジン、次元炉 機体バランサー:クラウド・バウンサー 基本OS:タクティカル・アナライザー 防御装備:対反応障壁「クラウド・フィールド」 製造:無し 開発者:無し 搭乗者:眞田悠斗 武装 -マグナム・バスターライフル:脚部に格納 -ブリンガーランチャー -プロムナード・ブレード:腰後部に装備 -ホーミングレーザー -プロムナード・スレイヴ -プロムナード・ランサー:腰パーツが変形 -エリュシオン -エリュシオン・アッシュ -バスティオン・スマッシャー:胸部のクリスタル。当初は殻のようなものが付いている。 -ディスラクション・キャノン:肩に内蔵 別次元からゲ-トを通じて現れた白い機体。副座式だが悠斗一人で操縦する。ファルスと呼ばれる自己意識が存在する。 本来はあらゆる領域に対応するために開発された実験機だが、様々な事件と共に進化していった。 生物的なフォルムをしており、従来の機動兵器とは一線を画す存在である。 フルパワーで12枚の羽が生える「フルドライヴ・ZERO」、ブリンガーランチャーと融合する「ブリンガー・リアクト」を内包する。 転移の影響で機能不全に陥り、全体の8割の機能が使用不能となっている。そのため肩のパーツが灰色になっている。 悠斗が記憶喪失のときは漆黒に染まり、凶悪な表情となる。フルドライブで銀色に輝く。 ヴァリアブルシフトと呼ばれるパターンから大技を放つ。 また、「魔神態」とよばれる形態があり、これは一度しか現れていない。 機能不全の状態でも一方通行のアルトアイゼンとほぼ互角で、記憶が戻り、復活した瞬間はヴァルシオン先行量産型を一瞬で屠る程の力を持つ。 フルドライブ+リアクト、さらにゼブルとのシンクロも可能である。 しかしこの状態は負荷が激しいため多用できない。合計で22の光を発し、アルカナ22枚に対応している。 &aname(D,option=nolink){【ブラックミラージュ】} 形式番号:CS-965M 所属:無所属 分類:試作マリオネットギア 全高:28.5m 重量:65t 動力:CSドライブ 基本OS:リリーシステム 製造:不明 開発者:木山 春生 搭乗者:白井黒子 武装 -ヒートホーン -ビームクロー -リッパーテール -レールカノン とある都市で極秘裏に開発されていた白井黒子用のMA(マリオネットギア)。 戦況によって、シルエットを交換することによって、高機動型、砲撃型、格闘型に変更できる。 ブラックミラージュは、その高機動型シルエット。 バックパックに大型ブースターを4基。足にスラスターを片足に4基ずつ搭載している。 この機動力と、ビームクローを使用した一撃離脱戦法を得意としている。 &aname(E,option=nolink){【バスターホワイト】} 形式番号:CS-965B 所属:無所属 分類:試作マリオネットギア 全高:29.5m 重量:75t 動力:CSドライブ 基本OS:リリーシステム 製造:不明 開発者:木山 春生 搭乗者:白井黒子 武装 -ビームカノン -大型リニアカノン -150mmアサルトライフル -ロケットランチャー -ミサイルランチャー -トンファー とある都市で極秘裏に開発されていた白井黒子用のMA(マリオネットギア)。 戦況によって、シルエットを交換することによって、高機動型、砲撃型、格闘型に変更できる。 バスターホワイトは、その砲撃型。 大量の武装を装備しているため、重量は増しているが、機動力は並の量産機くらいにある。 &aname(F,option=nolink){【リリーホワイト】} 形式番号:CS-965 所属:無所属 分類:試作マリオネットギア 全高:28.5m 重量:60t 動力:CSドライブ 基本OS:リリーシステム 製造:不明 開発者:木山 春生 搭乗者:白井黒子 武装 -ニードルシールド -ビームダガー -小型ビームカノン とある都市で極秘裏に開発されていた白井黒子用のMA(マリオネットギア)。 戦況によって、シルエットを交換することによって、高機動型、砲撃型、格闘型に変更できる。 このリリーホワイトに、さまざまなシルエットを装着させる。 シルエットが破壊、使用不可になった場合にも戦闘を続行できる用に、最低限の武装が搭載されている。 シルエットを装着していない場合のみ、機体の性能を一時的に強化させる「ライオットシステム」を使用できる。 &aname(G,option=nolink){【バンカーホワイト】} 形式番号:BCS-965 所属:無所属 分類:試作マリオネットギア 全高:28.5m 重量:62t 動力:CSドライブ 基本OS:リリーシステム 製造:不明 開発者:白井黒子 搭乗者:白井黒子 武装 -ニードルシールド -リボルビングバンカー -アサルトキャノン CS-965にパイロットの白井黒子がリボルビングバンカーを装備させた機体。 リボルビングバンカーを装備させているが、機動力は上昇している。ライオットシステムも使用可能。 なお、バンカーホワイトに各シルエットを装着させることも可能。 &aname(H,option=nolink){【Bブラックミラージュ】} 形式番号:BCS-965M 所属:無所属 分類:試作マリオネットギア 全高:28.5m 重量:67t 動力:CSドライブ 基本OS:リリーシステム 製造:不明 開発者:白井黒子 搭乗者:白井黒子 武装 -ヒートホーン -ビームクロー -リッパーテール -レールカノン -リボルビングバンカー CS-965Mにリボルビングバンカーを装備させたバリエーション。 &aname(I,option=nolink){【Bバスターホワイト】} 形式番号:BCS-965B 所属:無所属 分類:試作マリオネットギア 全高:29.5m 重量:76t 動力:CSドライブ 基本OS:リリーシステム 製造:不明 開発者:白井黒子 搭乗者:白井黒子 武装 -ビームカノン -大型リニアカノン -150mmアサルトライフル -ロケットランチャー -ミサイルランチャー -リボルビングバンカー CS-965Bにリボルビングバンカーを装備させたバリエーション &aname(J,option=nolink){【先行試作量産型ヒュッケバインMk-Ⅱ レイジ仕様】} 形式番号:RPT-010X 所属:無所属 分類:量産型パーソナルトルーパー 全高:19.7m 重量:47.4t フレーム:G2フレーム 動力:プラズマ・ジェネレーター 空中浮揚機関:テスラ・ドライブ 基本OS:TC-OC 製造:マオ・インダストリー社 開発者:カーク・ハミル 搭乗者:神谷レイジ 武装 -バルカン砲 -ビームソード -EGソード"カリバーン〟 -小型ビームライフル:EGソード -小型シールド:EGソード バニシングトルーパーの異名を持つ機体 ヒュッケバインMk-Ⅱの先行量産試作機。 量産を前提として開発された為性能は大幅に低下しているが、それでも既存の量産機を上回る性能を誇っており、テスラ・ドライブの恩恵により空中戦も可能。 コストダウンした事もあって整備性、操縦性も向上。連邦の次期トライアル主力機として想定されており、量産機としては破格の性能を有している。 しかし本機は完成直後に神谷レイジによって奪取されており、本来茶色をベースとした色だったものを、白を基調に蒼で纏めたツートンカラーに塗装されている。 加えて、新型の武装であったEGソードまでもが奪取される事となり、本機はトライアル以前に日の目を帯びる事は無くなった。 後に再度量産試作機が開発される事となるが、その機体は本機のデータを用いて製造されたものである。 &aname(L,option=nolink){【ゲシュペンスト・オーガ】} 形式番号:PT-007TT-04C-Ω 分類:改良型パーソナルトルーパー 全高:25.8m 重量:91.3t 動力:プラズマ・ジェネレーター 基本OS:TC-OS、T-LINKシステム 防御装備:念動フィールド 製造:不明 開発者:ニコル・V・キバ 搭乗者:ニコル・V・キバ 武装 -Hi-T-LINKリッパー -メガ・プラズマカッター -メガ・ビームライフル -スプリットミサイル -ゴルドブレイソード -オーガストリーム -T-LINKナックル キバが強奪したゲシュペンストに、独自の開発を施したしたワンオフカスタム機。全体的な強化の為、サイズが大型化している。 T-LINKリッパーを大型化枚数を増やす、試験的な武装の搭載など、攻撃力の強化に成功している。 本来の白から、黒をベースに金と灰のラインが入ったカラーリングに変更されている。 逆手で使用するビームガンとビームソードを併せ持つゴルトブレイソード、大型実体剣のオーガストリームを主武装とする。 またT-LINKシステムによってT-LINKナックル、念動フィールドの使用が可能となっている。 先行量産型ヒュッケバインやアルトアイゼンともほぼ互角に渡り合える。 &aname(A,option=nolink){【オーガ・オルフェニクス】} 形式番号:無し 分類:不明 全高:55.5m 重量:120t 動力:ブラックボックス 基本OS:T-LINKシステム 防御装備:念動フィールド 製造:不明 開発者:ニコル・V・キバ 搭乗者:ニコル・V・キバ 武装 -メガ・ガン・スレイブ -T-LINKソード -ブレイク・ゴルドブレイソード -オーガストリーム -T-LINKナックル -T-LINKフェザー レイジへの憎悪の念が暴走し、黒いオーラを纏い、大破したゲシュペンスト・オーガが変貌した機体。カラーが黒から灰一色に変化している。 ゲートを介し、「あちら側」のアインストの力を得たことにより機体サイズが倍になっている。そのためか生物的なフォルムを有する。 世界のあらゆるものを破壊するために起動する。 Hi-LINKリッパーガ変化したメガ・ガン・スレイブは射撃にも対応し、ゴルドブレイソードはさらに大型化した。 巨大な翼を展開して飛行し、攻撃や防御にも使用する。 レイジを窮地に立たせるも一方通行の妨害に遭い一度は撤退。その後レイジと一騎打ちとなるが敗北、爆散した。 後にアギト化していたことが発覚する。 【テスタメント】 形式番号:無し 分類:マキナ 全高:39.5m 重量:50t 動力:ブラックボックス 、スフィア、覇気 製造:不明 開発者:不明 搭乗者:トーガ 武装 -バルムンク -羅劫拳 トーガが駆る特機。武装を持たず、己の拳のみで戦う。元々はトーガが発掘したもの。覇気が適合する者のみが動かせる。 スフィアを動力とし、半融合状態にある。世界を破壊する存在でもある。7機存在するマキナを破壊するために存在するアンチマキナである。 トーガはこれを使い、悪の限りを尽くす権力者達を潰していった。その後のスフィア争奪戦の中心点として、この機体が争点となった。 武装は一切無く、拳などの格闘戦のみで戦う。また岩投げなどの器用な戦闘もできる。 また、本来は「神格化」するマキナで、既に神格化していたが、何故か退化していた。絶望の災厄との戦いで大きく損傷する。 コクピットには「無窮を打ち砕き、新たなる無を創造せよ。さすれば未知なる結末が汝を待ち、数多の星々が汝の力になるだろう」と刻まれている。 【テスタメント・スペリオルモード】 形式番号:無し 分類:マキナ 全高:39.5m 重量:50t 動力:ブラックボックス 、スフィア、覇気 製造:不明 開発者:不明 搭乗者:トーガ 武装 -バルムンク -羅劫拳 -ギガントスマッシャー スフィアの輝きと共に進化した状態。白銀の鎧「スペリオルアーマー」と融合し、その拳は過去を砕く。 【ウォーロック】 形式番号:MGR-11 分類:無人機 全高:30.5m 重量:55t 動力:G・エクステンダー 防御装備:Eフィールド 製造:不明 開発者:アマガツ・コウヅキ 武装 -腕部バルカン砲 -腕部ビームキャノン(ビームソード) -胸部ビームキャノン -拡散ビーム砲 アマガツ・コウヅキがかつて独自開発した高性能無人機動兵器。 「パイロットを不要とし、尚且つ理論上はほぼ無限に活動できる」というコンセプトを実現させた機体。 しかし、トライアル当日に突如として暴走し基地を半壊させ、消息を絶つ。この事件でアマガツは暫く謹慎した。 この機体に搭載されたAIに問題が生じたのかすら不明で、「X-11」のコードネームで呼ばれる。 黒を基調に部分的に赤く塗装されている。胸部のクリスタルからビームを照射する。 これまで消息が掴めていなかったが再び目撃情報が報告され、第一級捕獲対象とされている。 分散偵察の際に芳佳と接触、まるで子供のような動きを見せた。その直後悠斗と交戦状態になり、行方をくらます。 一方通行との戦闘にも介入し戦場を混乱させた。悠斗はこのことから芳佳を守ろうとしているのではないのかという念を抱く。 ガイとの戦闘の際、メタルジェノサイダーから芳佳を身を挺して守り爆散する。AIユニットはカスミが回収した。 【ディーアーク・デカッド】 形式番号:無し 分類:アークシリーズ 全高:19.5m 重量:50t 動力:ブラックボックス 基本OS:不明 防御装備:Eフィールド 製造:不明 開発者:不明 搭乗者:門矢士 武装 -アークライフル -アークブレード -レーザーガン -ミサイルランチャー -アークライフル(チャージ) -アークライフル(バースト) 門矢士の搭乗するディーアーク。ライドシステムによりその姿を変化させることが可能。 虚像のグラズヘイムでの一戦後、ディケイドライバーから「アタックライド:ディーアーク」で召還する。 コックピットにディケイドライバーを装着して起動させる。 また、コンプリートへの強化も可能。 【デカッド・クウガ】 「カメンライド・クウガ」で変化したディーアーク・デカッド。ファイナルはライジングアルティメット。 マイティ、ドラゴン、ペガサス、タイタンに変身し、汎用性に優れる。 「ファイナルフォームライド」で「クウガゴウラム」となる。器用貧乏になりがちで、登場回数は少ない。 【デカッド・アギト】 「カメンライド・アギト」で変化したディーアーク・デカッド。ファイナルはシャイニング。 グランド、フレイム、ストームに変身し、クウガに比べ数は少ないが攻撃力は高い。 「ファイナルフォームライド」でアギトトリニティとなる。 【デカッド・リュウキ】 「カメンライド・リュウキ」で変化したディーアーク・デカッド。ファイナルはサバイヴ。 アドベントカードによる武装で戦う。 「ファイナルフォームライド」でリュウキドラグレッダーとなる。 【デカッド・ファイズ】 「カメンライド・ファイズ」で変化したディーアーク・デカッド。ファイナルはブラスター。 ファイズギアの武装ツールが使用可能。アクセルフォームへも変化する。 「ファイナルフォームライド」でジェットスライガーとなる。 【デカッド・ブレイド】 「カメンライド・ブレイド」で変化したディーアーク・デカッド。ファイナルはキング。 ブレイラウザーを装備し、ラウズカードが使用できる。 「ファイナルフォームライド」でブレイドジャックとなる。 【デカッド・ヒビキ】 「カメンライド・ヒビキ」で変化したディーアーク・デカッド。ファイナルはアームド。 音撃棒・烈火を用いる。都合上一回しか登場しない。 「ファイナルフォームライド」でヒビキアカネタカとなる。 【デカッド・カブト】 「カメンライド・カブト」で変化したディーアーク・デカッド。ファイナルはハイパー。 カブトクナイガン、クロックアップが使用できる。 「ファイナルフォームライド」でゼクタ-カブトとなる。 【デカッド・デンオウ】 「カメンライド・デンオウ」で変化したディーアーク・デカッド。ファイナルは超クライマックス。 ソード、ロッド、アックス、ガン、ウイングの5フォームに変身し、デンガッシャーを使う。イマジンは憑依しない。 「ファイナルフォームライド」でデンオウライナーとなる。 【デカッド・キバ】 「カメンライド・キバ」で変化したディーアーク・デカッド。ファイナルはエンペラー。 キバ、ガルル、バッシャー、ドッガの4フォームで戦う。 「ファイナルフォームライド」でキバドガバキとなる。 【デカッド・ダブル】 「カメンライド・ダブル」で変化したディーアーク・デカッド。ファイナルはエクストリーム。 9フォームを再現している。 「ファイナルフォームライド」でダブルファングジョーカーとなる。 【ディーアーク】 形式番号:無し 分類:アークシリーズ 全高:19.5m 重量:50t 動力:ブラックボックス 基本OS:不明 防御装備:Eフィールド 製造:不明 開発者:不明 搭乗者:海東大樹 武装 -アークライフル -アークブレード -レーザーガン -ミサイルランチャー -アークライフル(チャージ) -アークライフル(バースト) -アークライフル(デコイ) -アークライフル(ホーミングブラスト) -トランスユニット 海東大樹が搭乗する謎多き機体。この機体もまた彼自身が盗んだ機体である。本来のガンアークとはバインダーの形状が違う。 また頭部もプレートのようなものが突き刺さっているかのような形をしている。これはセンサーに近い役割を持つ。 Eフィールドによる防御だけでなく、「ライドシステム」による特殊能力の恩恵もあり、殆どの場合損傷することはない。 武器召還能力やインビジブルによる隠密行動も可能で、捕捉するのは至難の業である。 ツヴァイザーゲインとの戦闘で一撃も直撃できずに一方的に攻撃され大破する。しかし、この後、大きな革変が起きる。 【オーディーン】 全高:66.6m 重量:80t 動力:ブラックボックス 基本OS:ジーン・システム 防御装備:湾曲フィールド 製造:不明 開発者:不明 搭乗者:暁美 ほむら 武装 -パルスキャノン -シュヴァルツ・ブレイド -クロス・スピアー -クローム・ガン -リグレット・ボマー -スピナー・スラッシャー 暁美ほむらが搭乗する特機。時間停止の能力を使用するには効率が良いときなどに使用する。 元々はほむらがいた時間軸の機体で試作実験機だったが、シャドウミラーとの戦闘で初運用された。 ティアナの危機に際してアギトとリンクし、アギト化している。つまり既にアギト化した機体でもある。 黒を基調に紫のカラーリングとなっているが、本来は白であった。 転移機能の恩恵で武器召還能力を有し、内蔵武器はほとんど存在しない。 射撃武器を重点的に使用するのは、ティアナの影響でもある。 戦闘データはATXチームのものだけでなく、ヴァルシオンなどのDC系統のエース機のデータも入力されている。 【ナインボール・セラフ】 全高:不明 重量:不明 動力:コアからのエネルギー供給 基本OS:不明 防御装備:プライマルアーマー 分類:可変機構搭載型アーマードコア・ネクスト 開発:不明 製造:不明 搭乗者:ハスラー・ワン 武装 -パルス -ミサイル -ブレード -チェーンガン -オービット -アサルトアーマー ゲートを通じ現れた機体。訳あってホワイト・グリントを追跡している。 エンブレムは黒い球体に金色で9と書かれた、ビリヤードのボールを意識したものとなっている。 本来ハスラー・ワンは表向きは伝説的な強さを持つトップランカーレイヴンであるが、その正体は世界の均衡を脅かすイレギュラーな存在を排除するために、レイヴンズ・ネストが大量に保有している実働部隊(ナインボール)を操作するAIである。 つまり、実際にはハスラー・ワンというレイヴンは存在しないことになる。 もちろんこの事実は隠蔽されているため、一般世間にはハスラー・ワンという一人のレイヴンとして認識されている。 転移の影響で損傷しホワイト・グリントを見失ったため、反応だけを頼りに破壊活動を始める。 本来ならナインボール部隊を総動員させる筈が、転移の影響で行方不明になったために単独で行動する。 「この世界」では自分がイレギュラーであるため苦悩するが、アインストとの戦闘から任務を人命救助に切り替える。 【絶望の災厄】 全高:120.6m 重量:不明 動力:負の感情 防御装備:湾曲フィールド 発現者:鉄 核:鉄 武装 -影の魔手 -恐怖の咆哮 -虚無の閃光 背負った大罪に耐え切れなくなった鉄が絶望して具現化した存在。左右非対称フォルムが特徴。中心部に鉄が核になっている。 赤い涙の流しているかのような顔をしている。その周囲は絶望の闇で黒く歪み、近づくものを触れさせない。 その異様な雰囲気や禍々しいオーラは悲しみさえ漂わせる。第三形態まで存在する中で、この姿は第一形態である。 腕からは手の形をした触手が無数に伸び、胸からは漆黒の光を放つ。 それまで溜め込んでいた負の感情を晴らすかのごとく街を破壊し、混沌を招く災厄となった。 ほむらやトーガ、悠斗が束になっても適わず、苦戦する中で杏子が支援に駆けつけ、辛くも撃破に成功する。 しかしその代償として、鉄の精神は極限状態まで憔悴し、しばらくの間戦闘に参加できなくなってしまう。 【クルス・ルージュ】 全高:43.6m 重量:60t 動力:ブラックボックス 基本OS:ジーン・システム 防御装備:湾曲フィールド 製造:不明 開発者:不明 搭乗者:佐倉 杏子 武装 -パルスマシンガン -ブラッディ・スピアー -ハウリング・キャノン -ルクス・クロー 佐倉杏子が搭乗する特機。「紅い十字架」という意味が込められている。アギト化している。 深紅に染められたカラーリングが特徴で、荒々しい戦闘スタイルで戦う。 絶望の災厄との戦闘で中破し、ノア・スウェアに回収される。
-&link_anchor(A){【アルトアイゼン】} -&link_anchor(K){【アルトアイゼン・ナハト】} -&link_anchor(B){【レヴァンティン】} -&link_anchor(C){【ダルク・プロムナード】} -&link_anchor(D){【ブラックミラージュ】} -&link_anchor(E){【バスターホワイト】} -&link_anchor(F){【リリーホワイト】} -&link_anchor(G){【バンカーホワイト】} -&link_anchor(H){【Bブラックミラージュ】} -&link_anchor(I){【Bバスターホワイト】} -&link_anchor(J){【先行試作量産型ヒュッケバインMk-Ⅱ レイジ仕様】} -&link_anchor(L){【ゲシュペンスト・オーガ】} -&link_anchor(M){【オーガ・オルフェニクス】} &aname(A,option=nolink){【アルトアイゼン】} 形式番号:PTX-003C-2 分類:試作型パーソナルトルーパー 全高:22.2m 重量:85.4t 動力:プラズマ・ジェネレーター 基本OS:TC-OS 防御装備:ビームコート 製造:ラングレー基地 開発者:マリオン・ラドム 搭乗者:一方通行(アクセラレータ) 武装 -3連マシンキャノン -ヒートホーン -リボルビング・ステーク -スクエア・クレイモア 地球連邦軍北米支部ラングレー基地で、グレッグ・パストラル少将指揮の下にスタートした強襲用人型機動兵器開発プロジェクト ATX計画に基づき開発された機体。その1機。尚赤いカラーの同型機がもう1機存在する。 本来は同基地所属のパイロットに配備される筈であったが、一方通行によって奪取され、そのまま彼の乗機となる。本来の機体カラーは紺だったが、彼の手により蒼を基調としたカラーへと変更されている。 &aname(K,option=nolink){【アルトアイゼン・ナハト】} 形式番号:PTX-003-EX 分類:試作改造型パーソナルトルーパー 全高:23.8m 重量:99.3t 動力:プラズマ・ジェネレーター 機体バランサー:テスラ・ドライブ 基本OS:TC-OS 防御装備:ビームコート 製造:マオ・インダストリー社 開発者:マリオン・ラドム 搭乗者:一方通行(アクセラレータ) 武装 -5連チェーンガン -ヒートホーン -リボルビング・ブレイカー -アヴァランチ・クレイモア -シシオウブレード 以前から一方通行によって個人的に考えられていたプランを基に、大破したアルトアイゼンを回収・強化改造した機体。 結果的にリーゼと同様の装備・武装となってしまったが、細部が異なる。加えてカラーリングはアルトアイゼンから引き続き蒼となっており、ナハトの名称はここから来ている。 本機の最大の特徴である武装 リボルビング・ブレイカーは、リーゼに装備されているリボルビング・バンカーを元に新しく開発された武装であり、バンカーよりも炸薬を使用した時の威力が上がっている。 更に、本機はPT用の刀 シシオウブレードの使用も前提に考えられており、後腰部アーマーのスラスターが無い代わりにそこにマウント用のパーツが装備してある。 それに伴い各部スラスターの出力が3%増しとなっており、リーゼと比較しても機動力に遜色は無い。 以上、本機は突出した突撃近接型であるアルトアイゼンの性能を大幅に伸ばした形でのスペック向上を図っており、その性能は特機とも互角以上に渡り合えるものを持っている。 (デザイン的には胴・バックパック・肩部・左腕部がリーゼ、それ以外が無限のフロンティアのアルトアイゼン・ナハトと同様) &aname(B,option=nolink){【レヴァンティン】} 形式番号:RTX-000 所属: 分類:試作パーソナルトルーパー 全高:18.2m 重量:65.1t フレーム:Rフレーム 動力:NEジェネレーター×2 空中浮揚機関:エナジードライブ 基本OS:TC-OS 製造:マオ・インダストリー社 開発者:カーク・ハミル 搭乗者:神谷レイジ 防御装備:GF(グラビティ・フィールド)シールド:バインダー表面 特殊装備:ST-RADAシステム 武装 -頭部60mmバルカン×2 -ビームサーベル×2 -EG(エナジーガン)ソードⅢ"エクスカリバー〟 -3連ビームライフル:EGソード・ライフルモード時 -ショートビームライフル×2:バインダー裏 コストを完全に度外視して開発されたワンオフのハイエンドPT。 白と蒼を基調に赤などを各部に散らばらせたトリコロールカラーをしており、バックパックに繋がれたフレーム上に装備されたバインダーが特徴。 近接戦を重視された新型の武装も当然ながら、動力は新開発された最新鋭のものが使用されている。 この動力は低発熱ながら既存の動力を凌駕する出力を発揮し、加えて常時起動時に発生させる粒子を各大容量コンデンサーに蓄積する事により、武装にも転用可能である。 本機はこの動力を2基搭載しており、双方を同調させる事により放出粒子を二乗化、大出力を実現している。 バインダーに内臓されているエナジードライブは以上のシステムの恩恵を得たものである。 ちなみにコンデンサーは各関節部のフレームに、動力はバインダーにそれぞれ組み込まれており、これにより莫大な推進力・浮揚能力を発生させる事が出来る。 コンデンサーに蓄積した大量の粒子を一度に強制開放させる事により、機体の性能を飛躍的に向上させるST-RADAシステムという機能が搭載されており、本システムを使用している途中にEGソードに巨大なビームの刃を発生、及び超高出力のビーム砲を放つ事が可能となる。 恐らく、現段階ではPT中最高の性能を誇ると思われ、その性能を最大まで引き出した場合カガネ・シスイの部隊とも互角以上に戦えるものと思われる。 尚、本機体のコックピットは特別製となっている(00ガンダムと全く同じもの) &aname(C,option=nolink){【ダルク・プロムナード】} 形式番号:XRV-0000 分類:全領域稼動兵器「レイヴァン」 全高:30.4m 重量:100.7t 動力:ラグナライトエンジン、次元炉 機体バランサー:クラウド・バウンサー 基本OS:タクティカル・アナライザー 防御装備:対反応障壁「クラウド・フィールド」 製造:無し 開発者:無し 搭乗者:眞田悠斗 武装 -マグナム・バスターライフル:脚部に格納 -ブリンガーランチャー -プロムナード・ブレード:腰後部に装備 -ホーミングレーザー -プロムナード・スレイヴ -プロムナード・ランサー:腰パーツが変形 -エリュシオン -エリュシオン・アッシュ -バスティオン・スマッシャー:胸部のクリスタル。当初は殻のようなものが付いている。 -ディスラクション・キャノン:肩に内蔵 別次元からゲ-トを通じて現れた白い機体。副座式だが悠斗一人で操縦する。ファルスと呼ばれる自己意識が存在する。 本来はあらゆる領域に対応するために開発された実験機だが、様々な事件と共に進化していった。 生物的なフォルムをしており、従来の機動兵器とは一線を画す存在である。 フルパワーで12枚の羽が生える「フルドライヴ・ZERO」、ブリンガーランチャーと融合する「ブリンガー・リアクト」を内包する。 転移の影響で機能不全に陥り、全体の8割の機能が使用不能となっている。そのため肩のパーツが灰色になっている。 悠斗が記憶喪失のときは漆黒に染まり、凶悪な表情となる。フルドライブで銀色に輝く。 ヴァリアブルシフトと呼ばれるパターンから大技を放つ。 また、「魔神態」とよばれる形態があり、これは一度しか現れていない。 機能不全の状態でも一方通行のアルトアイゼンとほぼ互角で、記憶が戻り、復活した瞬間はヴァルシオン先行量産型を一瞬で屠る程の力を持つ。 フルドライブ+リアクト、さらにゼブルとのシンクロも可能である。 しかしこの状態は負荷が激しいため多用できない。合計で22の光を発し、アルカナ22枚に対応している。 &aname(D,option=nolink){【ブラックミラージュ】} 形式番号:CS-965M 所属:無所属 分類:試作マリオネットギア 全高:28.5m 重量:65t 動力:CSドライブ 基本OS:リリーシステム 製造:不明 開発者:木山 春生 搭乗者:白井黒子 武装 -ヒートホーン -ビームクロー -リッパーテール -レールカノン とある都市で極秘裏に開発されていた白井黒子用のMA(マリオネットギア)。 戦況によって、シルエットを交換することによって、高機動型、砲撃型、格闘型に変更できる。 ブラックミラージュは、その高機動型シルエット。 バックパックに大型ブースターを4基。足にスラスターを片足に4基ずつ搭載している。 この機動力と、ビームクローを使用した一撃離脱戦法を得意としている。 &aname(E,option=nolink){【バスターホワイト】} 形式番号:CS-965B 所属:無所属 分類:試作マリオネットギア 全高:29.5m 重量:75t 動力:CSドライブ 基本OS:リリーシステム 製造:不明 開発者:木山 春生 搭乗者:白井黒子 武装 -ビームカノン -大型リニアカノン -150mmアサルトライフル -ロケットランチャー -ミサイルランチャー -トンファー とある都市で極秘裏に開発されていた白井黒子用のMA(マリオネットギア)。 戦況によって、シルエットを交換することによって、高機動型、砲撃型、格闘型に変更できる。 バスターホワイトは、その砲撃型。 大量の武装を装備しているため、重量は増しているが、機動力は並の量産機くらいにある。 &aname(F,option=nolink){【リリーホワイト】} 形式番号:CS-965 所属:無所属 分類:試作マリオネットギア 全高:28.5m 重量:60t 動力:CSドライブ 基本OS:リリーシステム 製造:不明 開発者:木山 春生 搭乗者:白井黒子 武装 -ニードルシールド -ビームダガー -小型ビームカノン とある都市で極秘裏に開発されていた白井黒子用のMA(マリオネットギア)。 戦況によって、シルエットを交換することによって、高機動型、砲撃型、格闘型に変更できる。 このリリーホワイトに、さまざまなシルエットを装着させる。 シルエットが破壊、使用不可になった場合にも戦闘を続行できる用に、最低限の武装が搭載されている。 シルエットを装着していない場合のみ、機体の性能を一時的に強化させる「ライオットシステム」を使用できる。 &aname(G,option=nolink){【バンカーホワイト】} 形式番号:BCS-965 所属:無所属 分類:試作マリオネットギア 全高:28.5m 重量:62t 動力:CSドライブ 基本OS:リリーシステム 製造:不明 開発者:白井黒子 搭乗者:白井黒子 武装 -ニードルシールド -リボルビングバンカー -アサルトキャノン CS-965にパイロットの白井黒子がリボルビングバンカーを装備させた機体。 リボルビングバンカーを装備させているが、機動力は上昇している。ライオットシステムも使用可能。 なお、バンカーホワイトに各シルエットを装着させることも可能。 &aname(H,option=nolink){【Bブラックミラージュ】} 形式番号:BCS-965M 所属:無所属 分類:試作マリオネットギア 全高:28.5m 重量:67t 動力:CSドライブ 基本OS:リリーシステム 製造:不明 開発者:白井黒子 搭乗者:白井黒子 武装 -ヒートホーン -ビームクロー -リッパーテール -レールカノン -リボルビングバンカー CS-965Mにリボルビングバンカーを装備させたバリエーション。 &aname(I,option=nolink){【Bバスターホワイト】} 形式番号:BCS-965B 所属:無所属 分類:試作マリオネットギア 全高:29.5m 重量:76t 動力:CSドライブ 基本OS:リリーシステム 製造:不明 開発者:白井黒子 搭乗者:白井黒子 武装 -ビームカノン -大型リニアカノン -150mmアサルトライフル -ロケットランチャー -ミサイルランチャー -リボルビングバンカー CS-965Bにリボルビングバンカーを装備させたバリエーション &aname(J,option=nolink){【先行試作量産型ヒュッケバインMk-Ⅱ レイジ仕様】} 形式番号:RPT-010X 所属:無所属 分類:量産型パーソナルトルーパー 全高:19.7m 重量:47.4t フレーム:G2フレーム 動力:プラズマ・ジェネレーター 空中浮揚機関:テスラ・ドライブ 基本OS:TC-OC 製造:マオ・インダストリー社 開発者:カーク・ハミル 搭乗者:神谷レイジ 武装 -バルカン砲 -ビームソード -EGソード"カリバーン〟 -小型ビームライフル:EGソード -小型シールド:EGソード バニシングトルーパーの異名を持つ機体 ヒュッケバインMk-Ⅱの先行量産試作機。 量産を前提として開発された為性能は大幅に低下しているが、それでも既存の量産機を上回る性能を誇っており、テスラ・ドライブの恩恵により空中戦も可能。 コストダウンした事もあって整備性、操縦性も向上。連邦の次期トライアル主力機として想定されており、量産機としては破格の性能を有している。 しかし本機は完成直後に神谷レイジによって奪取されており、本来茶色をベースとした色だったものを、白を基調に蒼で纏めたツートンカラーに塗装されている。 加えて、新型の武装であったEGソードまでもが奪取される事となり、本機はトライアル以前に日の目を帯びる事は無くなった。 後に再度量産試作機が開発される事となるが、その機体は本機のデータを用いて製造されたものである。 &aname(L,option=nolink){【ゲシュペンスト・オーガ】} 形式番号:PT-007TT-04C-Ω 分類:改良型パーソナルトルーパー 全高:25.8m 重量:91.3t 動力:プラズマ・ジェネレーター 基本OS:TC-OS、T-LINKシステム 防御装備:念動フィールド 製造:不明 開発者:ニコル・V・キバ 搭乗者:ニコル・V・キバ 武装 -Hi-T-LINKリッパー -メガ・プラズマカッター -メガ・ビームライフル -スプリットミサイル -ゴルドブレイソード -オーガストリーム -T-LINKナックル キバが強奪したゲシュペンストに、独自の開発を施したしたワンオフカスタム機。全体的な強化の為、サイズが大型化している。 T-LINKリッパーを大型化枚数を増やす、試験的な武装の搭載など、攻撃力の強化に成功している。 本来の白から、黒をベースに金と灰のラインが入ったカラーリングに変更されている。 逆手で使用するビームガンとビームソードを併せ持つゴルトブレイソード、大型実体剣のオーガストリームを主武装とする。 またT-LINKシステムによってT-LINKナックル、念動フィールドの使用が可能となっている。 先行量産型ヒュッケバインやアルトアイゼンともほぼ互角に渡り合える。 &aname(A,option=nolink){【オーガ・オルフェニクス】} 形式番号:無し 分類:不明 全高:55.5m 重量:120t 動力:ブラックボックス 基本OS:T-LINKシステム 防御装備:念動フィールド 製造:不明 開発者:ニコル・V・キバ 搭乗者:ニコル・V・キバ 武装 -メガ・ガン・スレイブ -T-LINKソード -ブレイク・ゴルドブレイソード -オーガストリーム -T-LINKナックル -T-LINKフェザー レイジへの憎悪の念が暴走し、黒いオーラを纏い、大破したゲシュペンスト・オーガが変貌した機体。カラーが黒から灰一色に変化している。 ゲートを介し、「あちら側」のアインストの力を得たことにより機体サイズが倍になっている。そのためか生物的なフォルムを有する。 世界のあらゆるものを破壊するために起動する。 Hi-LINKリッパーガ変化したメガ・ガン・スレイブは射撃にも対応し、ゴルドブレイソードはさらに大型化した。 巨大な翼を展開して飛行し、攻撃や防御にも使用する。 レイジを窮地に立たせるも一方通行の妨害に遭い一度は撤退。その後レイジと一騎打ちとなるが敗北、爆散した。 後にアギト化していたことが発覚する。 【テスタメント】 形式番号:無し 分類:マキナ 全高:39.5m 重量:50t 動力:ブラックボックス 、スフィア、覇気 製造:不明 開発者:不明 搭乗者:トーガ 武装 -バルムンク -アクセルバレット -羅劫拳 トーガが駆る特機。武装を持たず、己の拳のみで戦う。元々はトーガが発掘したもの。覇気が適合する者のみが動かせる。 スフィアを動力とし、半融合状態にある。世界を破壊する存在でもある。 7機存在したマキナを破壊するために存在するアンチマキナであり、「第二の座」とも呼ばれた。 トーガはこれを使い、悪の限りを尽くす権力者達を潰していった。その後のスフィア争奪戦の中心点として、この機体が争点となった。 武装は一切無く、拳などの格闘戦のみで戦う。また岩投げなどの器用な戦闘もできる。 復元改修の際に悠斗が「思いついた」機構を再現し組み込み、アクセルバレットとして装着している。 また、本来は「神格化」するマキナで、既に神格化していたが、何故か退化していた。絶望の災厄との戦いで大きく損傷する。 コクピットには「無窮を打ち砕き、新たなる無を創造せよ。さすれば未知なる結末が汝を待ち、数多の星々が汝の力になるだろう」と刻まれている。 【テスタメント・スペリオルモード】 形式番号:無し 分類:マキナ 全高:39.5m 重量:50t 動力:ブラックボックス 、スフィア、覇気 製造:不明 開発者:不明 搭乗者:トーガ 武装 -バルムンク -羅劫拳 -ギガントスマッシャー スフィアの輝きと共に進化した状態。白銀の鎧「スペリオルアーマー」と融合し、その拳は過去を砕く。 【ウォーロック】 形式番号:MGR-11 分類:無人機 全高:30.5m 重量:55t 動力:G・エクステンダー 防御装備:Eフィールド 製造:不明 開発者:アマガツ・コウヅキ 武装 -腕部バルカン砲 -腕部ビームキャノン(ビームソード) -胸部ビームキャノン -拡散ビーム砲 アマガツ・コウヅキがかつて独自開発した高性能無人機動兵器。 「パイロットを不要とし、尚且つ理論上はほぼ無限に活動できる」というコンセプトを実現させた機体。 しかし、トライアル当日に突如として暴走し基地を半壊させ、消息を絶つ。この事件でアマガツは暫く謹慎した。 この機体に搭載されたAIに問題が生じたのかすら不明で、「X-11」のコードネームで呼ばれる。 黒を基調に部分的に赤く塗装されている。胸部のクリスタルからビームを照射する。 これまで消息が掴めていなかったが再び目撃情報が報告され、第一級捕獲対象とされている。 分散偵察の際に芳佳と接触、まるで子供のような動きを見せた。その直後悠斗と交戦状態になり、行方をくらます。 一方通行との戦闘にも介入し戦場を混乱させた。悠斗はこのことから芳佳を守ろうとしているのではないのかという念を抱く。 ガイとの戦闘の際、メタルジェノサイダーから芳佳を身を挺して守り爆散する。AIユニットはカスミが回収した。 【ディーアーク・デカッド】 形式番号:無し 分類:アークシリーズ 全高:19.5m 重量:50t 動力:ブラックボックス 基本OS:不明 防御装備:Eフィールド 製造:不明 開発者:不明 搭乗者:門矢士 武装 -アークライフル -アークブレード -レーザーガン -ミサイルランチャー -アークライフル(チャージ) -アークライフル(バースト) 門矢士の搭乗するディーアーク。ライドシステムによりその姿を変化させることが可能。 虚像のグラズヘイムでの一戦後、ディケイドライバーから「アタックライド:ディーアーク」で召還する。 コックピットにディケイドライバーを装着して起動させる。 また、コンプリートへの強化も可能。 【デカッド・クウガ】 「カメンライド・クウガ」で変化したディーアーク・デカッド。ファイナルはライジングアルティメット。 マイティ、ドラゴン、ペガサス、タイタンに変身し、汎用性に優れる。 「ファイナルフォームライド」で「クウガゴウラム」となる。器用貧乏になりがちで、登場回数は少ない。 【デカッド・アギト】 「カメンライド・アギト」で変化したディーアーク・デカッド。ファイナルはシャイニング。 グランド、フレイム、ストームに変身し、クウガに比べ数は少ないが攻撃力は高い。 「ファイナルフォームライド」でアギトトリニティとなる。 【デカッド・リュウキ】 「カメンライド・リュウキ」で変化したディーアーク・デカッド。ファイナルはサバイヴ。 アドベントカードによる武装で戦う。 「ファイナルフォームライド」でリュウキドラグレッダーとなる。 【デカッド・ファイズ】 「カメンライド・ファイズ」で変化したディーアーク・デカッド。ファイナルはブラスター。 ファイズギアの武装ツールが使用可能。アクセルフォームへも変化する。 「ファイナルフォームライド」でジェットスライガーとなる。 【デカッド・ブレイド】 「カメンライド・ブレイド」で変化したディーアーク・デカッド。ファイナルはキング。 ブレイラウザーを装備し、ラウズカードが使用できる。 「ファイナルフォームライド」でブレイドジャックとなる。 【デカッド・ヒビキ】 「カメンライド・ヒビキ」で変化したディーアーク・デカッド。ファイナルはアームド。 音撃棒・烈火を用いる。都合上一回しか登場しない。 「ファイナルフォームライド」でヒビキアカネタカとなる。 【デカッド・カブト】 「カメンライド・カブト」で変化したディーアーク・デカッド。ファイナルはハイパー。 カブトクナイガン、クロックアップが使用できる。 「ファイナルフォームライド」でゼクタ-カブトとなる。 【デカッド・デンオウ】 「カメンライド・デンオウ」で変化したディーアーク・デカッド。ファイナルは超クライマックス。 ソード、ロッド、アックス、ガン、ウイングの5フォームに変身し、デンガッシャーを使う。イマジンは憑依しない。 「ファイナルフォームライド」でデンオウライナーとなる。 【デカッド・キバ】 「カメンライド・キバ」で変化したディーアーク・デカッド。ファイナルはエンペラー。 キバ、ガルル、バッシャー、ドッガの4フォームで戦う。 「ファイナルフォームライド」でキバドガバキとなる。 【デカッド・ダブル】 「カメンライド・ダブル」で変化したディーアーク・デカッド。ファイナルはエクストリーム。 9フォームを再現している。 「ファイナルフォームライド」でダブルファングジョーカーとなる。 【ディーアーク】 形式番号:無し 分類:アークシリーズ 全高:19.5m 重量:50t 動力:ブラックボックス 基本OS:不明 防御装備:Eフィールド 製造:不明 開発者:不明 搭乗者:海東大樹 武装 -アークライフル -アークブレード -レーザーガン -ミサイルランチャー -アークライフル(チャージ) -アークライフル(バースト) -アークライフル(デコイ) -アークライフル(ホーミングブラスト) -トランスユニット 海東大樹が搭乗する謎多き機体。この機体もまた彼自身が盗んだ機体である。本来のガンアークとはバインダーの形状が違う。 また頭部もプレートのようなものが突き刺さっているかのような形をしている。これはセンサーに近い役割を持つ。 Eフィールドによる防御だけでなく、「ライドシステム」による特殊能力の恩恵もあり、殆どの場合損傷することはない。 武器召還能力やインビジブルによる隠密行動も可能で、捕捉するのは至難の業である。 ツヴァイザーゲインとの戦闘で一撃も直撃できずに一方的に攻撃され大破する。しかし、この後、大きな革変が起きる。 【オーディーン】 全高:66.6m 重量:80t 動力:ブラックボックス 基本OS:ジーン・システム 防御装備:湾曲フィールド 製造:不明 開発者:不明 搭乗者:暁美 ほむら 武装 -パルスキャノン -シュヴァルツ・ブレイド -クロス・スピアー -クローム・ガン -リグレット・ボマー -スピナー・スラッシャー 暁美ほむらが搭乗する特機。時間停止の能力を使用するには効率が良いときなどに使用する。 元々はほむらがいた時間軸の機体で試作実験機だったが、シャドウミラーとの戦闘で初運用された。 ティアナの危機に際してアギトとリンクし、アギト化している。つまり既にアギト化した機体でもある。 黒を基調に紫のカラーリングとなっているが、本来は白であった。 転移機能の恩恵で武器召還能力を有し、内蔵武器はほとんど存在しない。 射撃武器を重点的に使用するのは、ティアナの影響でもある。 戦闘データはATXチームのものだけでなく、ヴァルシオンなどのDC系統のエース機のデータも入力されている。 【ナインボール・セラフ】 全高:不明 重量:不明 動力:コアからのエネルギー供給 基本OS:不明 防御装備:プライマルアーマー 分類:可変機構搭載型アーマードコア・ネクスト 開発:不明 製造:不明 搭乗者:ハスラー・ワン 武装 -パルス -ミサイル -ブレード -チェーンガン -オービット -アサルトアーマー ゲートを通じ現れた機体。訳あってホワイト・グリントを追跡している。 エンブレムは黒い球体に金色で9と書かれた、ビリヤードのボールを意識したものとなっている。 本来ハスラー・ワンは表向きは伝説的な強さを持つトップランカーレイヴンであるが、その正体は世界の均衡を脅かすイレギュラーな存在を排除するために、レイヴンズ・ネストが大量に保有している実働部隊(ナインボール)を操作するAIである。 つまり、実際にはハスラー・ワンというレイヴンは存在しないことになる。 もちろんこの事実は隠蔽されているため、一般世間にはハスラー・ワンという一人のレイヴンとして認識されている。 転移の影響で損傷しホワイト・グリントを見失ったため、反応だけを頼りに破壊活動を始める。 本来ならナインボール部隊を総動員させる筈が、転移の影響で行方不明になったために単独で行動する。 「この世界」では自分がイレギュラーであるため苦悩するが、アインストとの戦闘から任務を人命救助に切り替える。 【絶望の災厄】 全高:120.6m 重量:不明 動力:負の感情 防御装備:湾曲フィールド 発現者:鉄 核:鉄 武装 -影の魔手 -恐怖の咆哮 -虚無の閃光 背負った大罪に耐え切れなくなった鉄が絶望して具現化した存在。左右非対称フォルムが特徴。中心部に鉄が核になっている。 赤い涙の流しているかのような顔をしている。その周囲は絶望の闇で黒く歪み、近づくものを触れさせない。 その異様な雰囲気や禍々しいオーラは悲しみさえ漂わせる。第三形態まで存在する中で、この姿は第一形態である。 腕からは手の形をした触手が無数に伸び、胸からは漆黒の光を放つ。 それまで溜め込んでいた負の感情を晴らすかのごとく街を破壊し、混沌を招く災厄となった。 ほむらやトーガ、悠斗が束になっても適わず、苦戦する中で杏子が支援に駆けつけ、辛くも撃破に成功する。 しかしその代償として、鉄の精神は極限状態まで憔悴し、しばらくの間戦闘に参加できなくなってしまう。 【クルス・ルージュ】 全高:43.6m 重量:60t 動力:ブラックボックス 基本OS:ジーン・システム 防御装備:湾曲フィールド 製造:不明 開発者:不明 搭乗者:佐倉 杏子 武装 -パルスマシンガン -ブラッディ・スピアー -ハウリング・キャノン -ルクス・クロー 佐倉杏子が搭乗する特機。「紅い十字架」という意味が込められている。アギト化している。 深紅に染められたカラーリングが特徴で、荒々しい戦闘スタイルで戦う。 絶望の災厄との戦闘で中破し、ノア・スウェアに回収される。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。