機体:ノア・スウェア

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【ソル・ライズ・デバスター】 形式番号:GRX-007R-D 分類:フォルネウス 全高:27.52m 重量:68.12t 動力:G2リアクター、反応炉 基本OS:アルカルドシステム 防御装備:Eフィールド 製造:カヴァリア・エレクトロニクス 開発者:アレン・ライネンスト・ドレッドノート、エリス・ファーネルス 搭乗者:アレン・ライネンスト・ドレッドノート 武装 -マシンキャノン -バルドロ・キャノン -レールガン -ヒートナイフ -腕部ビームバルカン -プロトンランチャー -ソル・マシンナリー・ビット -デバスター・ビット -マシンナリー・ドールズ -スティンガー・トリガー ガイアで運用されている機動兵器「フォルネウス」のカスタム機。特殊なシステムでアレンしか搭乗できない。 本来「R計画」によって開発された射撃汎用型フォルネウス「ライズ7」を改修した「ソル・ライズ」に飛行ユニット「デバスターユニット」を装備し空間包囲制圧仕様にした状態。 現在は後期試験型の「タイプシュライク」を装備している。 射撃、斬撃、格闘などを両立させた「バルドロ・キャノン」はアレン自らが設計し、内部には実弾入り6連リボルバーと小型G2リアクターを内蔵している。 空間に存在する「G2粒子」の収束、開放を自由に操作できるため、対ビームフィールドを無効化することができる。 なおかつ重力障壁を展開することも可能ではあるが、暴走するとマイクロブラックホールが発生する恐れがあるので、リアクターにはセーフティがかけられている。 意図的な暴走により擬似的な「縮退」を発生させることができる。 また、マシンナリーシステムにより自立兵器「マシンナリー・ドール」などの遠隔兵装の使用が可能。 巨大武装ユニット「イカロスユニット」に対応しており、かつて対レギオン戦で使用した。 リアクティブアーマーを装備し、腰部ラックにはビームピストル「スティンガー・トリガー」を緊急用に装備している。 装備については[[バックユニット]]を参照。 【ティロ・リアライズ】 形式番号:GRX-007R-T 分類:フォルネウス 全高:25.34m 重量:56.72t 動力:G2リアクター、反応炉 基本OS:アルカルドシステム 防御装備:Eフィールド 製造:カヴァリア・エレクトロニクス 開発者:アレン・ライネンスト・ドレッドノート 搭乗者:アレン・ライネンスト・ドレッドノート 武装 -リストバルカン -バルドロ・キャノン -プラズマブレード -ソル・マシンナリー・ビット -デバスター・ビット -マシンナリー・ドールズ -スティンガー・トリガー ソル・ライズ・デバスターの核になっている機体。全装甲をパージすることでこの姿になる。 ビットの接続が腰に変更になり、武装が減少しているが、機動力が3.25倍に増加している。 【アゥロン・スケィス】 形式番号:無し 分類:皇我魔神騎兵 全高:27.21m 重量:59.34t 動力:真皇型魔導機関零式 防御装備:護陣結界 製造:クラウサンドル神殿 開発者:古代人 搭乗者:東雲 白夜 武装 -レット・ブラスト -ラック・シュナイダー -サイト・ゲヴェール -フォトン・ブラスター ロ・フェウムに伝わる最強の魔神騎兵。 「王家の器」と呼ばれ、本来であるなら王家の人間で相当な魔力を持つ者にしか召喚できない。 しかし、白夜が初めての召喚時に呼び出してしまい波紋を呼んだ。その後の黒騎士追撃やフェルム城攻防戦等でも活躍した。 主に魔術を用い剣術に長ける。搭乗者の魔力に応じその力は無限に跳ね上がる。 「王の素質在る者に更なる力を」の言葉と共に進化し、この姿となった。この名はかつての王の名前から取られた。 「ゼヴァ・エィル」と呼ばれる大きな翼を展開し、飛翔能力が格段に上昇し、飛翔体への変化能力を経た。 連戦における魔力低下と深刻な魔力不足になるのを避けるために、3世界共同で開発した「フォトン・ブラスター」を装備する。 簡易的な魔力変換機能とレアメタルブレードを装備し、接近戦にも対応する。 魂の力を利用した一撃を放つことができるが、これは命の危険がある。 また、爆装装備という簡易リアクティブアーマーを装備することもある。 【ノルン(円環の真理)】 分類:アンチユグドラシル・エクス 全高:38.6m 重量:46.2t 動力:神の心臓 特殊機構:ディヴァイン・アンサラー、セイクリッド・ライザー 防御装備:神話障壁 製造:エデン 開発者:ノルン 搭乗者:神崎 鍬 武装 -ディヴァイン・フィスト -ディヴァイン・レイ -ディヴァイン・ソード -ディヴァイン・アロー -リフレクション・レイ -セイクリッド・スマッシャー 13体のユグドラシルに対抗し、「ルシファー」の暴走を阻止するために生み出された「14体目のアンチユグドラシル」。 願いは「癒し」、その形は「運命」。 ユグドラシルの模造体に襲われた鍬に呼応して具現化、そのまま鍬を奏者にし、「審判」に参加させた。 神への頂へと登り「ヨリョトル」となった鍬が神の心臓を取り込み、真理を掴むためにノルン自身へと昇華した姿。 右腕には剣を、左腕には弓と盾を生成する結晶が埋め込まれている。その「歌」は全てを塵に帰す。 背中の翼は光を纏うことで強化し攻撃、防御にも利用できる。劣化模造体に対しても有効で、一撃で灰にした。 世界を再生し、神話を再興する力を持つが、鍬は自らの手でこれを切り離す。 【アルト・セイン・エビル】 形式番号:RVR-E-666 分類:全領域稼動兵器「レイヴァン」 全高:29.1m 重量:76.9t 動力:ラグナライトエンジン 機体バランサー:クラウド・バウンサー 基本OS:タクティカル・アナライザー 防御装備:対反応障壁「クラウド・フィールド」 製造:無し 開発者:無し 搭乗者:眞田悠慈 武装 -シェイド・カノン・ウルク -ギガ・ラグナ・チャクラム -スレイブ・チャクラム・ロクス -ネオ・アビス・セイバー -ガイア・バスター -ヒールクラッシャー&トゥークラッシャー&ニークラッシャー&アルムクラッシャー「クアッド・クラッシャー」 -エグゼキュション・レイヴ -バスターランチャー ダルク・ラウに酷似した機体「アルト・セイン」がリミッターを解除し進化した姿。カラーは漆黒。名の意味は「邪悪な古の光」。 それ以前の姿と比べると生物的な姿となっている。なお解除して以降はこの姿のままである(本人がリミッターの設定方法を知らなかったり、方法を見つけても手順が物凄く複雑だったため)。また、時折意思を持っているかような動作をしたり、悠慈が乗っていなくても勝手に動いたりと、悠斗のダルク同様謎の多い機体である。 ダルクと全く同じブラックボックスを搭載しており、この機体もまた次々と機能が追加されていったが、ダルク・プロムナードと違い武装ではなく機体の形態変化が重視されている。 装甲を縮小化し機動性を強化した「ソニックフォーム」、さらに極限まで装甲を薄くし、究極的なまでに速さを求めた「ハイパー・ソニックフォーム」、通称ライオットフォームを有する。しかしこれらの形態は悠慈曰く「紙屑みたいな装甲になるから、半端な攻撃でもピンチになるのが弱点」であり余りに危険なために連続使用は控えられていている。 この機体にもダルク・プロムナードのようにバーストモードが存在し、黒い6枚羽を展開しより悪魔のような姿に近くなっている。 【オルフェウス】 形式番号:RVX-00-333 分類:全領域稼動兵器「レイヴァン」 全高:26.4m 重量:69.9t 動力:ラグナライトエンジン 機体バランサー:クラウド・バウンサー 基本OS:タクティカル・アナライザー 防御装備:対反応障壁「クラウド・フィールド」 製造:不明 開発者:不明 搭乗者:眞田悠真 武装 -バスターライフル -プラズマソード -肩部6連ミサイルランチャー -12連装マイクロミサイルランチャー -3連短装衝撃砲 -2連ロングレンジビームキャノン -アイゼン・スティンレイド -ゼット・ブレード 悠真が眠っていたポッドを格納していたシャトルに隠されていた可変式レイヴァン。カラーは群青。 数十年後の技術で造られており、この機体が原因で技術の前倒しが起きた。 動力に欠陥、機動力を過大評価されたために貧弱になった装甲と重要な問題が多く、ガイアなどの別世界の技術を用いて稼動が可能になった。変形し、通称「バードモード」と呼ばれる形態になることができる。 動力炉をラグナライトエンジンに換装、基礎フレームを強化、武装の追加など大きなテコ入れをされた。 また、この機体にもブラックボックスが内蔵されており、この機体にもかつてのヴァリアントのような技術力を持つ者が開発に関わっていた疑いがある。 装甲の虚弱さを補うために「ハードストラ」と呼ばれる追加装備が施されており、生存性を高めている。 【ゼノンバイザー】 形式番号:無し 分類:「覇王の鎧」 全高:40.m 重量:70.6t 動力:レリクス・エンジン、次元炉 機体バランサー:ルナティック・エール 基本OS:アルクザッドシステム 防御装備:対反応障壁「ゼロ・フィールド」 製造:神聖皇国 開発者:リュングベルン・アルクザッド 搭乗者:ゼル・アルカディアス・アルクザッド 武装 不明 かつて覇王候補であったゼルの搭乗機とされている機体。 【ラプソディ】 形式番号:無し 分類:神器 全高:30m 重量:不明 動力:時空量子炉 防御装備:智謀の氷楯 製造:アルカディアス神殿 搭乗者:ニルヴァ・アンヴァース 武装 -運命の剣 -紅蓮の円環刃 -瞬撃の雷刃 -幻影の魔書 -怒涛の戦斧 -旋舞の水樂弦 -百花の大鎌 -惑乱の賭博場 -虚無の破光 -湾曲の射手 -狂歌の轟剣 -疾風の十二槍 ニルヴァの操る神器。14番目の鍵を使用して召還する。本人と同じように鍵を使用する。 本来は重火器を大量に装備する機体だったが新生における影響で変異し、武器を装備していなかった。 時間停止やラス・インフェルノすらも再現が可能。 能力や武器の転写機能を持ち、鉄と同じような戦いができる。 ノア・スウェアの機体、また彼らの世界の兵器については[こちら>クロスワールドの兵器]
【ソル・ライズ・デバスター】 形式番号:GRX-007R-D 分類:フォルネウス 全高:27.52m 重量:68.12t 動力:G2リアクター、反応炉 基本OS:アルカルドシステム 防御装備:Eフィールド 製造:カヴァリア・エレクトロニクス 開発者:アレン・ライネンスト・ドレッドノート、エリス・ファーネルス 搭乗者:アレン・ライネンスト・ドレッドノート 武装 -マシンキャノン -バルドロ・キャノン -レールガン -ヒートナイフ -腕部ビームバルカン -プロトンランチャー -ソル・マシンナリー・ビット -デバスター・ビット -マシンナリー・ドールズ -スティンガー・トリガー ガイアで運用されている機動兵器「フォルネウス」のカスタム機。特殊なシステムでアレンしか搭乗できない。 本来「R計画」によって開発された射撃汎用型フォルネウス「ライズ7」を改修した「ソル・ライズ」に飛行ユニット「デバスターユニット」を装備し空間包囲制圧仕様にした状態。 現在は後期試験型の「タイプシュライク」を装備している。 射撃、斬撃、格闘などを両立させた「バルドロ・キャノン」はアレン自らが設計し、内部には実弾入り6連リボルバーと小型G2リアクターを内蔵している。 空間に存在する「G2粒子」の収束、開放を自由に操作できるため、対ビームフィールドを無効化することができる。 なおかつ重力障壁を展開することも可能ではあるが、暴走するとマイクロブラックホールが発生する恐れがあるので、リアクターにはセーフティがかけられている。 意図的な暴走により擬似的な「縮退」を発生させることができる。 また、マシンナリーシステムにより自立兵器「マシンナリー・ドール」などの遠隔兵装の使用が可能。 巨大武装ユニット「イカロスユニット」に対応しており、かつて対レギオン戦で使用した。 リアクティブアーマーを装備し、腰部ラックにはビームピストル「スティンガー・トリガー」を緊急用に装備している。 装備については[[バックユニット]]を参照。 【ティロ・リアライズ】 形式番号:GRX-007R-T 分類:フォルネウス 全高:25.34m 重量:56.72t 動力:G2リアクター、反応炉 基本OS:アルカルドシステム 防御装備:Eフィールド 製造:カヴァリア・エレクトロニクス 開発者:アレン・ライネンスト・ドレッドノート 搭乗者:アレン・ライネンスト・ドレッドノート 武装 -リストバルカン -バルドロ・キャノン -プラズマブレード -ソル・マシンナリー・ビット -デバスター・ビット -マシンナリー・ドールズ -スティンガー・トリガー ソル・ライズ・デバスターの核になっている機体。全装甲をパージすることでこの姿になる。 ビットの接続が腰に変更になり、武装が減少しているが、機動力が3.25倍に増加している。 【アゥロン・スケィス】 形式番号:無し 分類:皇我魔神騎兵 全高:27.21m 重量:59.34t 動力:真皇型魔導機関零式 防御装備:護陣結界 製造:クラウサンドル神殿 開発者:古代人 搭乗者:東雲 白夜 武装 -レット・ブラスト -ラック・シュナイダー -サイト・ゲヴェール -フォトン・ブラスター ロ・フェウムに伝わる最強の魔神騎兵。 「王家の器」と呼ばれ、本来であるなら王家の人間で相当な魔力を持つ者にしか召喚できない。 しかし、白夜が初めての召喚時に呼び出してしまい波紋を呼んだ。その後の黒騎士追撃やフェルム城攻防戦等でも活躍した。 主に魔術を用い剣術に長ける。搭乗者の魔力に応じその力は無限に跳ね上がる。 「王の素質在る者に更なる力を」の言葉と共に進化し、この姿となった。この名はかつての王の名前から取られた。 「ゼヴァ・エィル」と呼ばれる大きな翼を展開し、飛翔能力が格段に上昇し、飛翔体への変化能力を経た。 連戦における魔力低下と深刻な魔力不足になるのを避けるために、3世界共同で開発した「フォトン・ブラスター」を装備する。 簡易的な魔力変換機能とレアメタルブレードを装備し、接近戦にも対応する。 魂の力を利用した一撃を放つことができるが、これは命の危険がある。 また、爆装装備という簡易リアクティブアーマーを装備することもある。 【ノルン(円環の真理)】 分類:アンチユグドラシル・エクス 全高:38.6m 重量:46.2t 動力:神の心臓 特殊機構:ディヴァイン・アンサラー、セイクリッド・ライザー 防御装備:神話障壁 製造:エデン 開発者:ノルン 搭乗者:神崎 鍬 武装 -ディヴァイン・フィスト -ディヴァイン・レイ -ディヴァイン・ソード -ディヴァイン・アロー -リフレクション・レイ -セイクリッド・スマッシャー 13体のユグドラシルに対抗し、「ルシファー」の暴走を阻止するために生み出された「14体目のアンチユグドラシル」。 願いは「癒し」、その形は「運命」。 ユグドラシルの模造体に襲われた鍬に呼応して具現化、そのまま鍬を奏者にし、「審判」に参加させた。 神への頂へと登り「ヨリョトル」となった鍬が神の心臓を取り込み、真理を掴むためにノルン自身へと昇華した姿。 右腕には剣を、左腕には弓と盾を生成する結晶が埋め込まれている。その「歌」は全てを塵に帰す。 背中の翼は光を纏うことで強化し攻撃、防御にも利用できる。劣化模造体に対しても有効で、一撃で灰にした。 世界を再生し、神話を再興する力を持つが、鍬は自らの手でこれを切り離す。 【アルト・セイン・エビル】 形式番号:RVR-E-666 分類:全領域稼動兵器「レイヴァン」 全高:29.1m 重量:76.9t 動力:ラグナライトエンジン 機体バランサー:クラウド・バウンサー 基本OS:タクティカル・アナライザー 防御装備:対反応障壁「クラウド・フィールド」 製造:無し 開発者:無し 搭乗者:眞田悠慈 武装 -シェイド・カノン・ウルク -ギガ・ラグナ・チャクラム -スレイブ・チャクラム・ロクス -ネオ・アビス・セイバー -ガイア・バスター -ヒールクラッシャー&トゥークラッシャー&ニークラッシャー&アルムクラッシャー「クアッド・クラッシャー」 -エグゼキュション・レイヴ -バスターランチャー ダルク・ラウに酷似した機体「アルト・セイン」がリミッターを解除し進化した姿。カラーは漆黒。名の意味は「邪悪な古の光」。 それ以前の姿と比べると生物的な姿となっている。なお解除して以降はこの姿のままである(本人がリミッターの設定方法を知らなかったり、方法を見つけても手順が物凄く複雑だったため)。また、時折意思を持っているかような動作をしたり、悠慈が乗っていなくても勝手に動いたりと、悠斗のダルク同様謎の多い機体である。 ダルクと全く同じブラックボックスを搭載しており、この機体もまた次々と機能が追加されていったが、ダルク・プロムナードと違い武装ではなく機体の形態変化が重視されている。 装甲を縮小化し機動性を強化した「ソニックフォーム」、さらに極限まで装甲を薄くし、究極的なまでに速さを求めた「ハイパー・ソニックフォーム」、通称ライオットフォームを有する。しかしこれらの形態は悠慈曰く「紙屑みたいな装甲になるから、半端な攻撃でもピンチになるのが弱点」であり余りに危険なために連続使用は控えられていている。 この機体にもダルク・プロムナードのようにバーストモードが存在し、黒い6枚羽を展開しより悪魔のような姿に近くなっている。 【オルフェウス】 形式番号:RVX-00-333 分類:全領域稼動兵器「レイヴァン」 全高:26.4m 重量:69.9t 動力:ラグナライトエンジン 機体バランサー:クラウド・バウンサー 基本OS:タクティカル・アナライザー 防御装備:対反応障壁「クラウド・フィールド」 製造:不明 開発者:不明 搭乗者:眞田悠真 武装 -バスターライフル -プラズマソード -肩部6連ミサイルランチャー -12連装マイクロミサイルランチャー -3連短装衝撃砲 -2連ロングレンジビームキャノン -アイゼン・スティンレイド -ゼット・ブレード 悠真が眠っていたポッドを格納していたシャトルに隠されていた可変式レイヴァン。カラーは群青。 数十年後の技術で造られており、この機体が原因で技術の前倒しが起きた。 動力に欠陥、機動力を過大評価されたために貧弱になった装甲と重要な問題が多く、ガイアなどの別世界の技術を用いて稼動が可能になった。変形し、通称「バードモード」と呼ばれる形態になることができる。 動力炉をラグナライトエンジンに換装、基礎フレームを強化、武装の追加など大きなテコ入れをされた。 また、この機体にもブラックボックスが内蔵されており、この機体にもかつてのヴァリアントのような技術力を持つ者が開発に関わっていた疑いがある。 装甲の虚弱さを補うために「ハードストラ」と呼ばれる追加装備が施されており、生存性を高めている。 【ゼノンバイザー】 形式番号:無し 分類:「覇王の鎧」 全高:40.m 重量:70.6t 動力:レリクス・エンジン、次元炉 機体バランサー:ルナティック・エール 基本OS:アルクザッドシステム 防御装備:対反応障壁「ゼロ・フィールド」 製造:神聖皇国 開発者:リュングベルン・アルクザッド 搭乗者:ゼル・アルカディアス・アルクザッド 武装 不明 かつて覇王候補であったゼルの搭乗機とされている機体。 【ラプソディ】 形式番号:無し 分類:神器 全高:30m 重量:不明 動力:時空量子炉 防御装備:智謀の氷楯 製造:アルカディアス神殿 搭乗者:ニルヴァ・アンヴァース 武装 -運命の剣 -紅蓮の円環刃 -瞬撃の雷刃 -幻影の魔書 -怒涛の戦斧 -旋舞の水樂弦 -百花の大鎌 -惑乱の賭博場 -虚無の破光 -湾曲の射手 -狂歌の轟剣 -疾風の十二槍 ニルヴァの操る神器。14番目の鍵を使用して召還する。本人と同じように鍵を使用する。 本来は重火器を大量に装備する機体だったが新生における影響で変異し、武器を装備していなかった。 時間停止やラス・インフェルノすらも再現が可能。 能力や武器の転写機能を持ち、鉄と同じような戦いができる。 ノア・スウェアの機体、また彼らの世界の兵器については[[こちら>クロスワールドの兵器]]

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