用語集


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  • ここではこのSSにおける特殊な用語についてのページです。




アギト化・・・アギトによって力を受けし者が進化する現象をこう呼称する。
願望、欲望等に反応し受けた因子が反応、適応者には特殊な能力が付与される。
そして搭乗する機体にも変化を及ぼし、より強力な姿へと変貌させる。しかし不適合の場合は能力は中途半端になり、あまりに過剰な能力使用は因子の崩壊を招き自らの消滅を意味する。
適応者は主に一方通行、ほむら、杏子、過去のティアナ、シュン等で、シュンは半不適合だった。また一方通行は因子がなんらかの原因で抑制されており、機体がアギト化しても元の状態に戻るパターンが確認されている。

アルカナ・アーティファクト・・・スパイラル・ティアーズに所属するパイロット等が持つアカシック・メモリーの一つ。
通常は1枚のタロットカードだが、発動するとそのアルカナに応じた武具が生成される。
元は「カムイ」という人物の能力で、存在の消滅に伴い分裂した。カムイの復元の際には消失する。

怒りの日、来たれり・・・鉄の愛読する小説。死神と契約した学生が、不死の軍勢と戦うオペラ物。原作者はロートス・ライヒアート。

イノセント・・・特異点の持つ「鍵の力」。絶望から希望への転換、運命に抗う覚悟が特異点にできた際に発現する。
その能力はその人物の想いと願いを形どる。その能力は遺伝するタイプ、特異点ではないが発現するタイプ、イノセントエッジを持たないタイプ、二重に発現するタイプが存在する。

インプルス弾・・・悠斗の世界における特殊弾丸。高振動機構が内臓され、専用の火器を用いる対レギオン兵器。
射出と同時に加速し、着弾と共に微弱なマイクロウェーブを発振し機体を内部破壊する。
この機能から生命体、及びコクピット周辺への射撃は禁止されている。

エンシェント・メイル・・・特異点達が多い尽くす絶望を振り払うために使用するアカシックメモリー。
悠斗が使用することにより、それぞれの機体に黄金の鎧を纏い、翡翠の光が輝く。
また、特異点自体が纏うことも可能である。


怪異の変・・・正体不明の存在にDCの施設が襲撃された事件。その正体ははぐれレギオンで、レギオンに襲撃される因子となっている。
この事件により宮藤博士が死亡。

グレイブヤード・・・第14機甲実験部隊の通称。欠陥機、または計画が頓挫した兵器など、ふるい落とされたものを再検証するための部隊。
宇宙と地上に別れて機体のテスト等をする。


グラズヘイム城・・・骸が根城とする呪われた地獄の城。その外観は無数の骸骨で出来ている様に見え、呻き声が響きそうな様相である。中は煌びやかな装飾で、部屋も多い。骸はその玉座で世界の行くさまを傍観したりする。
虚像の城は結界によって守られており機体では侵入できないが、能力の枷が一時的に外れるので完全開放された悠斗達によって破壊された。

クロス・ワールド・・・悠斗達ノア・スウェアのメンバーが本来住まう世界。ゲートによって「地球」「ガイア」「ロ・フェウム」「アンダー」の4つの世界が繋がっている。
この世界で発生した「次元爆発」により境界線が消失、ゲートの壁によって奇跡的に保たれている。



ジオイド・・・悠斗達の世界の地球連邦軍地上部隊。悠斗が所属していた。


タイムストレンジャー・・・別名時間遡行者。同じ世界で別の時間軸を移動できる者の総称。
ほむら、カイト等が挙げられる。能力、または連動する装置によって過去へ移動し、未来を変えることが可能であるが、タイムパラドックスの影響で世界が変動することがある。「観測者」とも呼ばれる。

タイム・ダイバー・・・並行世界の番人と呼ばれた者のこと。イングラム・プリスケン、クォヴレー・ゴードンを指す。
ノア・スウェアのメンバーには、彼らと同じ運命を持つ者がいる。


天地戦争・・・悠斗達がいた地球で起きた戦争。宇宙軍のリーベ・フォースと地上のジオイドがゲートの利用権の対立で起きた。
ヴァリアントが介入し、リーベ・フォース穏健派のクーデターにより終戦となる。




ナーサリィ・・・ロ・フェウムに住まう獣の耳と尾を持つ種族。有翼種、人魚等も存在する。寿命も人間の数十倍はする。
太古の戦乱からロ・フェウムの人間とは接触を禁じられ、領域に近づくことも禁忌とされた。
ロ・フェウム大乱後、統一した皇である白夜がかつての罪の清算をすることでお互いの遺恨を晴らす。

ノア・スウェア・・・「多次元並行世界間最高防衛機関」が正式名称の組織。眞田悠斗達の世界で主力防衛戦力とされている。
クロス・ワールドにおける4世界の人間が集まっており、その権限は連邦軍より優先される。
発足したのは現司令官であるガーランド・スロンドロッソ中将(現在)他数名。
並行世界間の戦争及び救助活動を一任され、ゲートの自由使用もノア・スウェアのみとされている。


はぐれレギオン・・・本来巣から群れで行動するレギオンが、単独で行動している固体の呼称。
コアの形状が正六面体となっており、他の固体に比べ能力が高い。

世界創造「ブリアー・ノイエ」・・・新生前の世界の人間がもつ固有能力でイノセントの原型。


魔王・・・悠斗の教官モードの渾名の一つ。普段の悠斗と違いややスパルタで、別人に豹変するとまで言われる。
あまりに反抗的な態度を取ると究極的なまでにレベルを跳ね上げ、戦術を叩き込ませる。




リーベ・フォース・・・悠斗達の世界の地球連邦軍宇宙部隊。
コロニー軍と併合されており、穏健派と強硬派が存在したが、クーデターにより統合された。

レギオン・・・あらゆる並行世界に現れる「生命と呼ばれるものすべての脅威」。
正式名称は「多次元世界航行型群棲殺戮生態兵器」とされており、群れで行動することから「レギオン」と呼ばれるようになった。
理性や知性は皆無で、本能によって破壊行動をとる。現在亜種含め30種以上が確認されている。
異常なほどの再生能力と火力を持ち、旧式兵器では太刀打ちできない。
単一の細胞のみで構成され、当初は生物とは認められなかった。
すべてのレギオンの母体である「根源種」から「精製」された上位レギオンがハイブ級を「建造」し、尖兵を行動に移すことでレギオンの破壊は始まる。
全てのレギオンの共通点として「コア」が存在している。これを破壊することで再生が停止し、銀色の破片を残して消滅する。
原理は不明だがこのコアは情報伝達能力を有しており、伝達された情報により「種の分岐」が起き、地形に適応しようとする。
過去に「対話」が行われたがレギオンはこれを拒否、レギオン殲滅が強行された。
現在悠斗の世界では根源種の消滅により出現率は10分の1にまで落ちこんでいる。





A.R.W・・・アンチ・レギオン・ウェポンの略称。

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