ここではゲームの更なる要素などについて解説しています。一部ネタバレ注意。
ワープゾーンについて
一部ステージには、渦の形をした「ワープゾーン」が隠されていることがある。
ワープゾーンに触れて入ると、特殊なステージでプレイすることができる。
ワープゾーンに触れて入ると、特殊なステージでプレイすることができる。
ワープゾーンには赤と紫の2種類が存在する。
赤のワープゾーン
ワープゾーンごとに指定されたキャラクターで、3つのステージを突破することになる。
各キャラに応じた特殊能力(例:二段ジャンプなど)を使うこともある。
ワープゾーンをクリアするとそのキャラクターがアンロックされ、実際のステージでも同じように使うことができる。
Light Worldにのみ存在するワープゾーンであり、Dark Worldでは存在しない。
各キャラに応じた特殊能力(例:二段ジャンプなど)を使うこともある。
ワープゾーンをクリアするとそのキャラクターがアンロックされ、実際のステージでも同じように使うことができる。
Light Worldにのみ存在するワープゾーンであり、Dark Worldでは存在しない。
紫のワープゾーン
ワープゾーンごとに設定された3つのステージを突破することになる。
残機が設定されており、ミスで3機全てを失うとゲームオーバー。
残機はステージを突破すると必ず3機に回復する。
一部の紫のワープゾーンにはバンデージが存在する。
残機が設定されており、ミスで3機全てを失うとゲームオーバー。
残機はステージを突破すると必ず3機に回復する。
一部の紫のワープゾーンにはバンデージが存在する。
ステージは昔のゲームを彷彿されるような演出が為されている。
8ビット(ファミコン風)、ビット、16ビット
8ビット(ファミコン風)、ビット、16ビット
バグレベル(Glitch Level)について
バグレベルは一種の特殊なワープゾーンのようなもの。特Cotton Alleyを除く各チャプターに1つだけ存在する。
ボスを撃破した後のチャプターでは、各ステージのBandage Girlが稀にバグったような見た目になっている時がある。このBandage Girlに触れるとバグレベルに行くことができる。
バグレベルは紫のワープゾーンと同じで、3機の残機制限で3つのステージを突破することになる。
ただし難易度は高く、バンデージが存在しない。
バグレベルは紫のワープゾーンと同じで、3機の残機制限で3つのステージを突破することになる。
ただし難易度は高く、バンデージが存在しない。
バグステージでは演出上、一部バグになったような演出が為されている。当然本当のバグではない。
Light WorldとDark Worldについて
ゲームにはLight WorldとDark Worldが存在する。
Light World
いわゆる表面。
最初は必ずこのモードでプレイすることとなる。
各チャプターにはワープゾーンが3つ存在する(赤1つ、紫2つ)。
また、各チャプターにボスが存在し、ボスステージを突破することで次のチャプターに行けるようになる。
最初は必ずこのモードでプレイすることとなる。
各チャプターにはワープゾーンが3つ存在する(赤1つ、紫2つ)。
また、各チャプターにボスが存在し、ボスステージを突破することで次のチャプターに行けるようになる。
Dark World
Light Worldをクリアすると解放される新たなモード。いわゆる裏面(2週目)。
Light Worldのステージを強化したような内容で、当然難易度も跳ね上がっている。またBGMの多くが異なっている。
各チャプターに新たに紫のワープゾーンが1つ存在する。赤のワープゾーンは存在しない。
また、チャプター6以外にボスは存在しない。
Light Worldのステージを強化したような内容で、当然難易度も跳ね上がっている。またBGMの多くが異なっている。
各チャプターに新たに紫のワープゾーンが1つ存在する。赤のワープゾーンは存在しない。
また、チャプター6以外にボスは存在しない。
Dark Worldをクリアすることで、エンディングの結末が明らかとなる。