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#right{[[次へ進む>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/66.html]]} ---- *OP6「ターゲット」 シーンカード:「カブトワリ」 シーンプレイヤー:PC3、綿貫依子 他のPCは登場不可。  ※ OP5(捜査中止)より後の出来事です。  ※ 【敵幹部】から「エレナを社会攻撃せよ」と依頼されます。断ってもOKです。  ※ このシーンでは貴方は死にません。ドアから出たらシーンENDです。 ----  ブラックハウンドの追及を逃れた【敵幹部】は、キミを秘密裏に呼びだし、取引を持ちかけてきた。 依子:ふみ、その取材とは? RL/【敵幹部】:「よく来たな。おまえが綿貫依子か」 RL/【敵幹部】:「わたしはニナ。ニナ・ソルティエリ」 リアクションを期待しつつ、誇らしげに名乗る。  ** ** ** RL/【敵幹部】:「‥‥‥‥」 こほん。咳ばらいひとつ。 依子:「軌道のお偉いさまが、私みたいな底辺の三流文屋に何の御用で?」 RL/【敵幹部】:「そう。そうだ!」 びしっ RL/【敵幹部】:「底辺の地上人であろうとも、おまえの腕をわたしは高く評価している」 依子:「へえ、そいつは有り難い事で」 RL/【敵幹部】:「‥‥この娘を破滅させろ。ただし、シルバーストン財団にダメージは与えず、だ」 RL/【敵幹部】:そう告げながら、エレナのプロファイルを投げ渡す。ぽいっ 依子:「ふぅん‥‥ 良いとこのお嬢さんねえ」 特に興味もなさそうにプロファイルを一瞥します。 > >  舞台裏 > >すなお;「このシーンでは貴方は死にません」って怖すぎるな… >悠己:シーン終了と同時に・・・ >依子:ドアから出たら死んだりしないかな… > >悠己:さぁ、今回のヒロインの登場ですね。わくわく >すなお;ダメな子過ぎる…!!! >悠己:うわぁ…w >すなお;ぽいってwぽいってwwwかわいいなwww >唐やん:もはやあらゆる仕草が愛されポイントになるなー > RL/【敵幹部】:「前金が必要か? ならば、これでどうだ」 1ゴールド(5報酬点)を指先でちらちら。 依子:「しかしねえ‥‥ これは、わざわざ私にやらせるような事でもないんじゃないんですかねえ?」 RL/【敵幹部】:「こほん」 咳ばらいひとつ。 RL/【敵幹部】:「つい先日、財団の地上支部【銀環】に男を連れ込んで以来、ずっと引きこもりをしている小娘だ」 RL/【敵幹部】:「おまえの腕なら、そう日時は必要としまい‥‥」 依子:「そこまで買いかぶって貰えるのは嬉しいんですがね」 RL/【敵幹部】:「なんだ。前金が不足だと? 地上の人間は欲深いな。まったく」 ぶつぶつ。 RL/【敵幹部】:「ならば、成功報酬として更に倍額(1プラチナム=10報酬点)出そう。これでどうだ」 依子:「いえね、こっちも信用第一でやってる商売なんで」 依子:「出来ない仕事を安請け合いするわけにはいかないんですよ」 依子:「それで、ちぃっとばかり調査期間が欲しいんですわ」 RL/【敵幹部】:「出来ない? 馬鹿を言うな」 RL/【敵幹部】:「このわたしが。おまえならば出来ると見込んだのだ。何を謙遜する必要がある」 > >  舞台裏 > >アイザック:もはやどのあたりが「敵」で「幹部」なのか…… >すなお;かわいそうな子だ…w >悠己:ああもう言葉の端々から三下オーラが…w >唐やん:同じ《M&A》でも演出あったら確実に必死感漂うものになるだろうな >睦月:5点かー (15点持ち) >悠己:帰りにコンビニでハーゲンダッツに手を伸ばして「くっ…我慢だ…」 >すなお;うわーんお金持ちばっかりだああああ(3点) > >悠己:ああもう幹部おいしいなあw >すなお;何でだろう、「ぶつぶつ」まで声に出しているようにしか見えないw >アイザック:すっかり萌えキャラですね >悠己:もう彼女がヒロインでいいんじゃないかな >すなお;なんだろうこの…なんというか…可愛いな! >睦月:つい口説いちゃったんだ >アイザック:ひーさん頑張ったらおちると思いますよこの子 > 依子:「‥‥そこまで言われちゃあ、しょうがない。今日はお引き取り願おうか」 RL/【敵幹部】:「な、」 RL/【敵幹部】:「くっ‥‥」 こぶしがわなわな。だが、必死に堪える。 RL/×××:「決裂、ですか」 くくく。《無面目》+<コネ:【敵幹部】>で登場。 RL/【敵幹部】:「なんだ、急に出てくるな! この場の交渉はわたしに任せろと‥‥っ!」 RL/×××:「失礼」 そう嗤う男(カゲ◎)の顔には、ダンスパーティ用の半仮面が。 依子:「言い忘れてたが、私は茹で過ぎたパスタの次に天人が嫌いなんだ。すまんね」 RL/【敵幹部】:「フン。‥‥所詮はジャンクフードしか喰わぬ連中か」 RL/【敵幹部】:「このわたし、ニナ・ソルティエリに対して、そのような態度‥‥! 後悔するがいい!」 依子:「ええ、低俗で結構ですとも。ですから今日はお帰り下さい」 依子:「こんな所に居たら、上等なおべべが汚れっちまいましょうよ」 RL/【敵幹部】:ぎりり‥‥! > >  舞台裏 > >アイザック:依子さんかっけー >すなお;ゆですぎたパスタの方が嫌いなのかw >悠己:N◎VAぽくて格好良い台詞だなぁw >すなお;かっこいいなー > RL/【敵幹部】:「くっ‥‥ これは駄賃だ!今回の件を外部に漏らしてみろ、地上に生まれたことを永遠に詫び続けさせてやるぞ‥‥!」 2シルバーを投げる。 RL/【敵幹部】:「フン! 行くぞ。無駄な時間を費やした‥‥」 ×××を連れて退場。   RL:さて。キミは、この取引現場に単独で取り残されたわけだが。 依子:「有り難く頂いておきますよ。あ、ドアはきちっと閉めて行って下さいね。安アパートで建てつけが悪いんで」 RL:キミの家だったんかぃ!w RL:足元に投げ付けられたシルバー2枚、どうする? ‥‥あ、拾うのかw 依子:金にはアコギ! RL:ういw > >  舞台裏 > >唐やん:<白兵>+《銭投げ》← >すなお;なんだこの行動wwwすごいwww >アイザック:ちゃっかりしてるなー >悠己:そしてシーンも依子さん家になってるw >悠己:この、このひと律儀に家まで来たんだ… >すなお;わざわざ‥‥ 可愛いなあwww >依子:知らないうちに自分の家にしてしまってた失態。 > RL:えーと。トループ召喚するか、あるいは後にするか。ご自由に。 RL:まぁ情報収集以外なら認めよう。準備フェイズってことで 依子:ふみふみ 依子:トループはまだ、敵の全容が見えてきてないんでまだいいかなー RL:OK。購入もないなら、そのままシーンENDするぜー 依子:そしたら、ちょろっと手札回しても宜しいでしょうか? RL:へいへい。まぁどぞー RL:何の判定に失敗したか、聞いてもいいかい?w 依子:それじゃあ、稲垣に連絡しようとして失敗したとかでw 依子:「天人様がやってくるなんてねえ‥‥ あのおっさんなら何か知ってるかしらん…?」みたいな  ポケットロンのボタンを押すキミの手は‥‥ 途中で止まった。 あの司政官は確実に情報を持っているだろう。だが、今のキミにその「対価」は払えそうにない。 もう少し、きちんと下調べをしてから動いた方が良いだろう。 シーンEND ---- #back(left) #right{[[次へ進む>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/66.html]]} ----
#right{[[次へ進む>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/66.html]]} ---- *OP6「ターゲット」 シーンカード:「カブトワリ」 シーンプレイヤー:PC3、綿貫依子 他のPCは登場不可。  ※ OP5(捜査中止)より後の出来事です。  ※ 【敵幹部】から「エレナを社会攻撃せよ」と依頼されます。断ってもOKです。  ※ このシーンでは貴方は死にません。ドアから出たらシーンENDです。 ----  ブラックハウンドの追及を逃れた【敵幹部】は、キミを秘密裏に呼びだし、取引を持ちかけてきた。 依子:ふみ、その取材とは? RL/【敵幹部】:「よく来たな。おまえが綿貫依子か」 RL/【敵幹部】:「わたしはニナ。ニナ・ソルティエリ」 リアクションを期待しつつ、誇らしげに名乗る。  ** ** ** RL/【敵幹部】:「‥‥‥‥」 こほん。咳ばらいひとつ。 依子:「軌道のお偉いさまが、私みたいな底辺の三流文屋に何の御用で?」 RL/【敵幹部】:「そう。そうだ!」 びしっ RL/【敵幹部】:「底辺の地上人であろうとも、おまえの腕をわたしは高く評価している」 依子:「へえ、そいつは有り難い事で」 RL/【敵幹部】:「‥‥この娘を破滅させろ。ただし、シルバーストン財団にダメージは与えず、だ」 RL/【敵幹部】:そう告げながら、エレナのプロファイルを投げ渡す。ぽいっ 依子:「ふぅん‥‥ 良いとこのお嬢さんねえ」 特に興味もなさそうにプロファイルを一瞥します。 > >  舞台裏 > >すなお;「このシーンでは貴方は死にません」って怖すぎるな… >悠己:シーン終了と同時に・・・ >依子:ドアから出たら死んだりしないかな… > >悠己:さぁ、今回のヒロインの登場ですね。わくわく >すなお;ダメな子過ぎる…!!! >悠己:うわぁ…w >すなお;ぽいってwぽいってwwwかわいいなwww >唐やん:もはやあらゆる仕草が愛されポイントになるなー > RL/【敵幹部】:「前金が必要か? ならば、これでどうだ」 1ゴールド(5報酬点)を指先でちらちら。 依子:「しかしねえ‥‥ これは、わざわざ私にやらせるような事でもないんじゃないんですかねえ?」 RL/【敵幹部】:「こほん」 咳ばらいひとつ。 RL/【敵幹部】:「つい先日、財団の地上支部【銀環】に男を連れ込んで以来、ずっと引きこもりをしている小娘だ」 RL/【敵幹部】:「おまえの腕なら、そう日時は必要としまい‥‥」 依子:「そこまで買いかぶって貰えるのは嬉しいんですがね」 RL/【敵幹部】:「なんだ。前金が不足だと? 地上の人間は欲深いな。まったく」 ぶつぶつ。 RL/【敵幹部】:「ならば、成功報酬として更に倍額(1プラチナム=10報酬点)出そう。これでどうだ」 依子:「いえね、こっちも信用第一でやってる商売なんで」 依子:「出来ない仕事を安請け合いするわけにはいかないんですよ」 依子:「それで、ちぃっとばかり調査期間が欲しいんですわ」 RL/【敵幹部】:「出来ない? 馬鹿を言うな」 RL/【敵幹部】:「このわたしが。おまえならば出来ると見込んだのだ。何を謙遜する必要がある」 > >  舞台裏 > >アイザック:もはやどのあたりが「敵」で「幹部」なのか…… >すなお;かわいそうな子だ…w >悠己:ああもう言葉の端々から三下オーラが…w >唐やん:同じ《M&A》でも演出あったら確実に必死感漂うものになるだろうな >睦月:5点かー (15点持ち) >悠己:帰りにコンビニでハーゲンダッツに手を伸ばして「くっ…我慢だ…」 >すなお;うわーんお金持ちばっかりだああああ(3点) > >悠己:ああもう幹部おいしいなあw >すなお;何でだろう、「ぶつぶつ」まで声に出しているようにしか見えないw >アイザック:すっかり萌えキャラですね >悠己:もう彼女がヒロインでいいんじゃないかな >すなお;なんだろうこの…なんというか…可愛いな! >睦月:つい口説いちゃったんだ >アイザック:ひーさん頑張ったらおちると思いますよこの子 > 依子:「‥‥そこまで言われちゃあ、しょうがない。今日はお引き取り願おうか」 RL/【敵幹部】:「な、」 RL/【敵幹部】:「くっ‥‥」 こぶしがわなわな。だが、必死に堪える。 RL/×××:「決裂、ですか」 くくく。《無面目》+<コネ:【敵幹部】>で登場。 RL/【敵幹部】:「なんだ、急に出てくるな! この場の交渉はわたしに任せろと‥‥っ!」 RL/×××:「失礼」 そう嗤う男(カゲ◎)の顔には、ダンスパーティ用の半仮面が。 依子:「言い忘れてたが、私は茹で過ぎたパスタの次に天人が嫌いなんだ。すまんね」 RL/【敵幹部】:「フン。‥‥所詮はジャンクフードしか喰わぬ連中か」 RL/【敵幹部】:「このわたし、ニナ・ソルティエリに対して、そのような態度‥‥! 後悔するがいい!」 依子:「ええ、低俗で結構ですとも。ですから今日はお帰り下さい」 依子:「こんな所に居たら、上等なおべべが汚れっちまいましょうよ」 RL/【敵幹部】:ぎりり‥‥! > >  舞台裏 > >アイザック:依子さんかっけー >すなお;ゆですぎたパスタの方が嫌いなのかw >悠己:N◎VAぽくて格好良い台詞だなぁw >すなお;かっこいいなー > RL/【敵幹部】:「くっ‥‥ これは駄賃だ!」 2シルバーを投げつける。 RL/【敵幹部】:「今回の件を外部に漏らしてみろ、地上に生まれたことを永遠に詫び続けさせてやるぞ‥‥!」 RL/【敵幹部】:「フン! 行くぞ。無駄な時間を費やした‥‥」 ×××を連れて退場。   RL:さて。キミは、この取引現場に単独で取り残されたわけだが。 依子:「有り難く頂いておきますよ。あ、ドアはきちっと閉めて行って下さいね。安アパートで建てつけが悪いんで」 RL:キミの家だったんかぃ!w RL:足元に投げ付けられたシルバー2枚、どうする? ‥‥あ、拾うのかw 依子:金にはアコギ! RL:ういw > >  舞台裏 > >唐やん:<白兵>+《銭投げ》← >すなお;なんだこの行動wwwすごいwww >アイザック:ちゃっかりしてるなー >悠己:そしてシーンも依子さん家になってるw >悠己:この、このひと律儀に家まで来たんだ… >すなお;わざわざ‥‥ 可愛いなあwww >依子:知らないうちに自分の家にしてしまってた失態。 > RL:えーと。トループ召喚するか、あるいは後にするか。ご自由に。 RL:まぁ情報収集以外なら認めよう。準備フェイズってことで 依子:ふみふみ 依子:トループはまだ、敵の全容が見えてきてないんでまだいいかなー RL:OK。購入もないなら、そのままシーンENDするぜー 依子:そしたら、ちょろっと手札回しても宜しいでしょうか? RL:へいへい。まぁどぞー RL:何の判定に失敗したか、聞いてもいいかい?w 依子:それじゃあ、稲垣に連絡しようとして失敗したとかでw 依子:「天人様がやってくるなんてねえ‥‥ あのおっさんなら何か知ってるかしらん…?」みたいな  ポケットロンのボタンを押すキミの手は‥‥ 途中で止まった。 あの司政官は確実に情報を持っているだろう。だが、今のキミにその「対価」は払えそうにない。 もう少し、きちんと下調べをしてから動いた方が良いだろう。 シーンEND ---- #back(left) #right{[[次へ進む>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/66.html]]} ----

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