tnd-online @ ウィキ
http://w.atwiki.jp/tnd-online/
tnd-online @ ウィキ
ja
2011-11-17T08:29:02+09:00
1321486142
-
事件簿2目次
https://w.atwiki.jp/tnd-online/pages/70.html
#right{[[次へ進む>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/71.html]]}
----
-はじめに
----
*プレアクト
-アクトトレーラー&ハンドアウト
-キャスト紹介:PC1、“ベイビィフェイス”アイザック・クリスティー
-キャスト紹介:PC2、“電脳妖精”キキ
-キャスト紹介:PC3、“凍れる蕾”リディヤ=サスーリカ
-キャスト紹介:PC4、“雛狗”浜荻素直
----
*メインアクト
-[[承前>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/71.html]]
-[[OP1「血の報復」>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/72.html]](キキ):キキは音羽南海子から依頼を受け、謎の美女ブリジットと共に連続殺人事件に挑む。
-[[OP2「殺意の罠」>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/73.html]](すなお):すなおの捜査班は壊滅した。すなおは相方の大江と共に(勝手に)捜査を開始する。
-[[OP3「消えた少女」>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/74.html]](アイザック):事務所にアンヘラからの緊急通信。だが、それは誰かに妨害された!
-[[OP4「天使の二丁拳銃」>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/75.html]](リディヤ):ブリジットと共にあった幸福な日々は失われた。そして、リディヤは‥‥
-[[リサーチ1「犠牲の羊」>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/76.html]](アイザック):突然、市民ランクを剥奪されたアイザックのピンチを偶然、すなおが助けた。そして、大江の思惑は。
-[[リサーチ2「内通者」>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/77.html]](キキ):ブリジットと共に事件現場を探り、キキは「子供+α」が犯人と推測。だが、ブリジットは密かに証拠隠匿を企んでいた。
-[[リサーチ3「その手が届かない」>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/78.html]](リディヤ):ついにブリジットとの再会を果たし、感動するリディヤ。だが、彼女は無言のまま銃口を向けて‥‥?!
-[[リサーチ4「願い」>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/79.html]](すなお):アテナポリスでアンヘラの情報を入手した2人。ニケはすなおに「アイザックを支えてあげて」と伝える。
-[[リサーチ5「残響」>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/80.html]](キキ):夜の公園にリディヤを呼び出し詰問するキキ。ブリジットの本心はどこに‥‥?
-[[リサーチ6「朱に染めて」>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/81.html]](アイザック):連続殺人事件の現場に飛び込み、犯人に襲撃を受ける大江巽。アイザックたちは間一髪で駆け付けた!
リサーチ6のつづきは11/17(木)21:30~実施予定ですの。
----
#right{[[次へ進む>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/71.html]]}
#back(left)
----
2011-11-17T08:29:02+09:00
1321486142
-
事件簿2-リサーチ6
https://w.atwiki.jp/tnd-online/pages/81.html
#right{[[次へ進む>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/70.html]]}
----
RL:さて。みんな準備はいいか。
リディヤ:おー、お茶もいれてきたし準備万端気味。
RL:きみのこころにしるしはあるか。
すなお:準備オッケー
キキ:おー
アイザック:ぐだぐだですがだいじょうぶです
リディヤ:g!d!g!d!
RL:前回までのあらすじ。リディヤたんがキキにイジられる。こっそり聞いてたブリジットには気づかず、そのまま退場。だが、彼女が立ち去った直後。銃声が‥‥?
RL:シーンプレイヤーのアイザックくんの要望した場面定義は「アンヘラの現状を把握して、突撃していった大江巽を追いかける」でした。
RL:それでOK? > アイザック&すなお
アイザック:はい
すなお:はい
----
*リサーチ6「朱に染めて」 ‥‥ シーンカード「マネキン」
シーンプレイヤー:“ベイビィフェイス”アイザック=クリスティ
(チームメイトのすなおちゃんは自動登場)
登場判定:<社会:N◎VA><社会:ストリート><社会:警察><コネ:河渡連合関係者><コネ:アンヘラ>
目標値:10
※ 大江巽が突撃していった先で、何者か(アンヘラ?)に襲撃されています。
――連続殺人事件は続いている。
大江巽は卓越した《裏読み》によって次の犯行現場を推測し、犯人の先回りすることにした。
事件発生直後の現場。レッドエリア(セキュリティレート制限なし)
被害者は、やはり河渡連合の幹部。今回の連続殺人事件に対して、かなり慎重な対応をしていた人物‥‥だった。
だが、どれだけ厳重な警戒態勢を敷こうとも。‥‥その「少女」の侵入も。彼女の「刃」も。防げなかった。
朱色に染まった奥座敷。
――屋敷の各所に散らばった、赤黒いカタマリ。途絶えていく気配。
十分に警戒していたにも関わらず‥‥ 大江巽は「不意打ち」を受けた。
※ この後、襲撃者の攻撃宣言がされます。大江巽と同じエンゲージに居るためには、宣言前(ここ)で登場しておく必要があります。
なお、ここで出なくても良い。その場合、大江は一撃を受けて即座に倒れます。
RL:どうするね? > アイザック&すなお
すなお:む、では登場したいです! いいかな、アイザック君?
アイザック:同じく登場するです。
RL:では。シーンプレイヤーである諸君が駆けつけた場所は、そんな状況でした。
すなお:「巽ちゃん!?」まっすぐ駆け寄れますか?
アイザック:「――大江さんッ!!」と叫びながら走りこみます
RL/少女?:<白兵><隠密><運動>《透明化》《無明剣》《鬼の爪》で殴るよー
RL:<知覚>と組み合わせないとリアクション不可だからねw
RL:少女?:突然、天井裏から舞い降りてきて大江の首筋に一撃を叩きこむ! 組み合わせは上記の通り。達成値はH9使って20!
RL:なお、この攻撃の処理が完了した後、あらためてカット進行を開始します。
すなお:うーむ、マイナーでJJF起動、<白兵><知覚><運動>で代わりに受けられますか?S8しかないのでJJF足しても17までしかならないんですが
RL:リアクション代行は認めよう。
すなお:じゃあ代わりに殴られます
アイザック:すいませんJKしか使えそうなカードがない ありがとうございます
RL:いや、厳密には「受け」効果でダメージが軽減されるだけ。最終的なダメージは大江に適用されるよー
すなお:あ、そうか、了解です
リディヤ:RL,登場と同時にそれにリアクションってできる? エンゲージして無くても可能な特技があるのだけどー
RL:同一エンゲージでない状態で可能なリアクションならOK。
RL:だが登場判定が先だなw
リディヤ:はいなw
リディヤ:では登場判定 ■<社会:ストリート>C6で達成値10で登場!
キキ:ではこちらも〈社会:N◎VA〉、HJで達成値10。
リディヤ:と同時に<自我>+<消沈>アイアンウィル&ディスパッション起動のSJで達成値21!
キキ:リリー、〈知覚〉〈知覚〉。
RL:あー。先に言っておくと。「チーム組んでるから、キキは別に登場判定に失敗しても大丈夫だったよ!」とだけw
リディヤ:あ、近くも組みます(汗
リディヤ:<知覚>・・・ネ
キキ:ま、どの手札でも成功していたという。その代わり低い札が来たがナー。
RL:ブリジット:登場判定を個別に行う。<社会:ストリート><隠密>でDK使用。達成値19。
リディヤ:アンヘラ?攻撃が当たる直前、周囲の大気が凍結しアンヘラ?を包み込み捕らえようとするのだ。
RL:(キキ・リディヤ・隠密鰤)1(アイザック・すなお・大江・少女?)
リディヤ:勿論逃がすのだが、アンヘラが反射的に飛び退った結果攻撃は失敗する・・・的な。
RL:そして。宣言わすれてたが、シーンカードはマネキンだ!
キキ:おっと、登場に〈電脳〉も組んで意識体登場だ。
すなお:じゃあ巽ちゃんに駆け寄って攻撃を逸らそうとしたら、突然刃は冷気に阻まれた、みたいな感じになるのかな
RL:少女?の身体から生えた「刃」が、大江巽の頭部を切断しようと迫る‥‥止まらない?!
RL:だが、そう思ったすなおの視界に。少女?が表情をゆがめ、刃を納めて飛び退る(演出移動)光景が見えた!
RL:少女?:地面に低く身を沈め、影に溶け込みながら‥‥ 乱入者たちを見やる。
RL:アイザックは<知覚>判定をアクション消費せず行ってもよい。失敗したら「アンヘラそっくりだ!」とは気付かないで済む。
RL:なにしろ、キミたちが見ているその少女?はヒルコだ‥‥
すなお:「冷たっ!?え、一体何が‥あの子は!?」乱入者の中に見覚えのある顔を見つけて驚きます
RL:ああ、すなおはコネ持ってるものなw
リディヤ:うむw
すなお:そうそう、以前仕事現場で遭遇した、ってことになってたよねw
アイザック:じゃあ■<知覚>にSK出して達成値14 でいけるだろうか
リディヤ:んだねえーw さあどう反応しようっ!w
アイザック:いや気づかないほうがよかったんだろうか
RL:ヒント:判定を成立させる(スートさえ合致させれば、達成値は低くてもOK!)なら「アンヘラか‥‥?」とか言えるよw
RL:失敗してたら「誰だろう。見覚えがあるような気もするが、暗くて判らない‥‥」ということにw
アイザック:したらば■<知覚>にS5で達成値9 になおします
リディヤ:【リディヤ】「‥お知り合い? でも邪魔しないで、ソイツは私が捕まえるから。」言い放ちましょう
RL:うい。なお、ブリジットの存在には気づけてないので注意ね! > ALL
リディヤ:気付きたくないーw
RL:註:チームメイトのキキ&リディヤも気づけてませんw
キキ:りょーかーい
すなお:了解ですー
リディヤ:【リディヤ】「そこの警官・・・すなおさんだっけ、貴方もだよ」
アイザック:はいです
リディヤ:周囲を威嚇しながらつかつかとそのヒルコに近付いてくぜー
アイザック:「アンヘラ‥‥アンヘラ、なのか‥‥?」と呆然としながらヒルコを見てます
RL:少女?:「‥‥‥‥」 無言。リディヤから距離を取りつつ、そのまま逃げ去ろうとする!(演出だけ)
キキ:キキ:「さーて、やっぱりついてきて正解だったね♪」今回のリリーは執念が違うからなー
すなお:「え、えっと‥今のは、貴女が? その、ありがと」とリディヤちゃんに
RL:少女?:アイザックのつぶやきに。一瞬だけ身を震わせる。
キキ:いいながら、少女の前に立ちはだかる。(演出)
すなお:「え、あれが、アンヘラちゃん‥!?」アイザック君の言葉に、少女と巽ちゃんの顔を窺ってしまいます
RL:少女?:C4使用で【感情】制御判定に成功。暴走せず。
リディヤ:【リディヤ】「勘違いしないで、私はこいつを餌にしたいだけだから。」といいつつ、すなおにプイッとするぜw
RL:少女?:アイザックから自分の顔を隠すような素振りを見せつつ、本気で逃亡を図る!
RL:では、ここで疑似カット進行
RL:プロットはしなくてもOK
RL:少女?は最初からAR3なので、それに対抗できるヤツ。あるいはセットアップで動けるヤツからどうぞー。
すなお:最初のカットでは先手は取れません
リディヤ:セタップはなにもできないー
キキ:おなじくー
すなお:セットアップで出来ることもないです
アイザック:自分も多分
RL:そうでないなら、少女?がマイナー《瞬間適応》で翼を生やし、メジャー<運動><隠密>《透明化》で逃げ出します。
リディヤ:達成値はいかに!
RL:大江巽:だが。セットアップに《※灰色の脳細胞》《フリーズ》《ガン付け》で少女?のARを削ろうとする!
RL:大江巽:無念! スートが合わない! なんてこったー(棒読み
すなお:巽ちゃーん!?
アイザック:ぎゃあ
RL:大江巽:襲撃者の少女?の姿に衝撃を受けたのは、アイザックだけではなかった。大江巽も大きなショックを受けていたのだ。
RL:大江巽:「止まれ! ブラックハウンドだ!」と叫び、銃を向けようとする‥‥が、一歩遅かった!
RL:少女?:AR3で逃亡宣言。上記組み合わせね。
RL:少女?:DQ使用で、達成値22!
リディヤ:DENE-YO!!
キキ:同エンゲージのキャストが妨害してくれれば言うことはないが‥‥少女?はウェットですか?
RL:いいや。残念ながらウェットではない‥‥(ほろり)
RL:あ、離脱行動なのでー<運動>で対抗する余地はあるよ? > 少女?と同じエンゲージのアイザック&すなお&大江巽
アイザック:残念スートが合わない
RL:っプロット消費ないから失敗で手札を回す
リディヤ:そして<隠密>を潰すだけでも行動は失敗だ。《知覚》のみでもリアクションできるよね?>RL
RL:無論だ。
アイザック:<交渉>で呼び止めるとか出来ないですか?
すなお:知覚に合う札がなーい
RL:残念だが無理だな。<交渉>を組み合わせた行動で達成値を上げる、などは有効だが。
RL:先程の制御判定に、少女?が失敗してたら、アイザックの呼びかけに応じてしまう可能性もあったが
アイザック:特技全部スペードが外れているんだぜ‥‥
すなお:<知覚><運動>の組み合わせでなければ無理なんだよね?
RL:どちらか一方でリアクションできればOK。
RL:組み合わせ判定は、その辺りがもろいのです
リディヤ:<隠密>の1個だけでも崩せば全部失敗になるから<知覚>か<運動>だけでもいいと思われ
すなお:運動単体でも大丈夫なんだ?
RL:リディヤ正解だね。そして残り5分。さぁ決めろ!w
リディヤ:すなおちんいける? いけるなら任せるー
RL:達成値22をたたき出せば、君たちは少女?と対峙できる。
すなお:22は無理だ‥
RL:そうでなければ‥‥ 彼女が逃げた後の現場で、何かが起きる。
アイザック:JK使えばいけるのだが
リディヤ:アイザック君いける?
アイザック:もう意地でも止める、後は何かもう皆でやる
リディヤ:ではとりあえず判定よろー
すなお:ううむ、ごめん、まかせたー
キキ:22出るなら引っ込もう。
リディヤ:なければ私があんまりかっこよくない演出で止めるw
RL:‥‥まぁ、その辺りは流れ次第だなw
リディヤ:とりあえず行動だ
RL:シーンプレイヤー優先の法則により、RLはアイザックくんの宣言を待つ。
アイザック:■<知覚><運動>にJKをクラブのAで出します
リディヤ:達成値は22に届くのかい?
キキ:〈交渉〉〈誘惑〉も組めば届きそう。
RL:ブリジット(隠密中:実はAR3):庭先の木陰で銃を構えている。狙いは‥‥「少女?」 (演出行動)
アイザック:感情が9なので
RL:手札を使用する前に、組み合わせ宣言を先にお願いします。
リディヤ:<知覚><運動>にJKをクラブのAで出します だそうだー、これだけだと達成値は21で止まってしまうよん
リディヤ:何かしらで+2の修正をつけなければ残念だが届かないのぜ・・・
アイザック:それでは
アイザック:■<知覚><運動><交渉><誘惑>にJKをクラブのAで出して、感情9+21+<誘惑>で+3
アイザック:でいけますかね
RL:アイザックが放った言葉に。少女?の動きが鈍った。‥‥それは一瞬の出来事。だが、それだけで‥‥十分だった。
RL:では。少女?の逃亡をアイザックが阻止して。ブリジットの行動手番が次に発生する、という状況で‥‥
RL:つづく!
リディヤ:うむ、ソノ場合は感情9+11(Aは11として扱うor達成値を21にする)+3で届いてるね
RL:なお、手札補充をお忘れなくー
キキ:アイザックが成功したなら。こっちは失敗しておこう。
リディヤ:こちらもー
キキ:〈知覚〉、H3で失敗ー
すなお:ではわたしも失敗しておきます
キキ:手札が伸び悩む‥‥
すなお:知覚D6で失敗ー
RL:誰もが少女?の動きに対応できなかった。‥‥アイザックを除いて。
RL:だが、彼の言葉に少女?は囚われ。‥‥逃げる術を失った。
RL:手札補充すんだね? ではせーぶするよー
アイザック:「アンヘラ――大丈夫だ。逃げなくてもいい。絶対、僕が‥‥助けるから!」
RL:「11月14日 リサーチ6途中」ですの。
RL:うむ。良い主人公だなぁw
RL:ではつづきは木曜日!
RL:解散!
リディヤ:おつかれさまー
アイザック:おやすみなさいませ
すなお:アイザック君カッコいい!おつかれさまでしたー
すなお:では失礼します、おやすみなさいです
キキ:おつかれさまー
RL:‥‥さて。これでNPC連中のスタイルは、ほぼバレたかな。
リディヤ:さーてこの先どうしようかぁ
RL:ブリジットとのお楽しみタイム開始ですよ。
リディヤ:実はあんまり気にしてな(ry 物語をどう収束させるかで頭がいっぱいさw
RL:諸君が介入しなかった場合、さらば大江!で終わってたけどなw
----
#right{[[次へ進む>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/70.html]]}
#back(left)
----
2011-11-17T08:21:22+09:00
1321485682
-
事件簿2-リサーチ5
https://w.atwiki.jp/tnd-online/pages/80.html
#right{[[次へ進む>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/81.html]]}
----
RL:――モノガタリよ。モノガタリをつづけましょう。
----
*リサーチ5「残響」 ‥‥ シーンカード「ハイランダー」
シーンプレイヤー:“凍れる蕾” リディヤ=サスーリカ
登場目標値10:<社会:N◎VA><社会:企業><社会:ストリート><社会:警察><コネ:ブリジット>
※ キキはチームメイトなので自動登場が可能です。ブリジットは<隠密>を組み合わせて登場判定を行います。
ブリジットは<隠密>である限り、自身から会話に参加することはありません。
リディヤ:では時勢は前のキキシーンの後。
RL:シーン終了条件:「どこか遠くでサイレンが鳴る」「ブリジットの死亡」
リディヤ:おお、そこまで指定があるのね。描写はあとにしようー
RL:ブリジット:<隠密><社会:ストリート>を組み合わせてD8使用。達成値14
リディヤ:■抵抗。HQにより<隠密>失敗
リディヤ:ではシーンは夜のハザード・メモリアルパーク。人気の無い広場を銀色の街灯が静かに照らしている。
リディヤ:ひとしきり泣いた後、ベンチに座りキキと話しています。
リディヤ:キキは本体でもウェブゴーストでも好きに出てくるといい
リディヤ:ちなみに街灯は結構デカイ。後ろに人が隠れられるくらい(笑
キキ:では、銀色の光を浴びてホロがきらきらと輝く。現実とウェブの境界を泳ぐ電脳妖精は、しかしその現実感とは裏腹にこの場所には存在しない。
キキ:というわけでウェブゴーストですよ。
キキ:キキ:「‥‥さてと♪何か聞きたいことがありそうだけど?」
リディヤ:いいね、ではベンチでカフェオレか何かをすすりつつ漏らそう。
リディヤ:「うん、その前に‥さっきは取り乱してごめん、キキ。」
キキ:キキ:「いいのいいの♪気にしてないよ♪」笑うホログラムから、その真意を読み取ることはできない←
リディヤ:「ブリジットは、わたしにとっての特別。だから‥ショックだった。」
リディヤ:「‥何で傍に居させてくれないのかな。キキみたいに」
リディヤ:ちょっと羨ましそうにキキを見るよ
RL:ブリジット(隠密中):<知覚><隠密><射撃><白兵>でリディヤを観察。S6使用で達成値13
リディヤ:■<隠密>で抵抗 H7で失敗
RL:ブリジット(隠密中):隠匿レート13以下の装備までは把握。さらに、どの程度ヤレるのかの腕前も見極めた。
リディヤ:失敗したし丸裸にしていいヨ
キキ:キキ:「さあてね?何を考えてるのかは本人しかわからないよ♪」その本人もいまはどこにいるやら。
キキ:キキ:「何か理由があるのかもしれないし、あるいは‥‥ま、わたしにはわからないね♪」
キキ:くるり、と身を翻してリディアの顔を覗きこむ。
キキ:キキ:「それよりリリー?何であそこにいたのか、聞いていい?」
リディヤ:「‥‥ほんと?」>わからないね♪
リディヤ:あ、あとそこにいた経緯は舞台裏で話したことでいいかえ?
リディヤ:大した理由でもないのでw
キキ:キキ:「今はビズで一緒にいるけど‥‥お互い、すべてを知っているわけでもないからね♪」
キキ:じゃあ、そこはキャンセルだ>経緯
リディヤ:そしてキキの「わからないね♪」に対し■ディクショナリで<心理>CQで達成値16!
リディヤ:「‥うん。私もずっと一緒だった私にも、ブリジットは全てを話してくれなかった。」
キキ:よし、キャスト的には不信感をもたれたままでいたいから抵抗しよう。
キキ:〈隠密〉〈交渉〉CJを切って達成値18。その言葉が真実であるかどうか‥‥リディアにはわからない。
リディヤ:ぐぎゃー
キキ:ニコニコと微笑む少女。その微笑を信じきることができない。
リディヤ:「相変わらずだね、妖精さん。魔法みたいに人の心に入り込むあなただったら、何か知ってると思ったんだけど‥」
キキ:キキ:「まー、色々と隠し事の多い人だからね♪」訳知り顔で←
リディヤ:「‥‥それは君もだよ、キキ」呆れ顔で少し笑いながら
キキ:キキ:「そっかな? ま、いいや♪ ‥‥とりあえず、リリーが犯人って訳じゃなさそうだし、また調査は振り出しかにゃー♪」
リディヤ:「そっか、調査‥上手く行くといいね」
RL:???:<コネ:ブリジット><隠密>で登場判定。SA使用で達成値21.
リディヤ:「カッコ悪い所見せちゃったかな‥‥ 話を聞いてくれてありがとね、キキ」 笑顔を見せるけどその奥には策謀が‥
リディヤ:って何か起こってるじゃねーか!!!
RL:さて。リディヤはどうする? キミが退場したら、シーンENDなのだが
リディヤ:じゃあ退場するー
キキ:じゃあそれを見送ろうか。
リディヤ:何かを決意したようにぴょことベンチから跳ねるように立ち上がるよ
リディヤ:歩き出すが振り返り「“またね”、キキ」とプレッシャーをかけてシーンENDじゃ
キキ:キキ:「かまわないよ♪またそのうち『会おう』ね♪」
RL:では、公園をリディヤが立ち去った直後。一発の銃声が夜空にとどろく。カメラの外なので何が起きたかはわからない‥‥w
シーンEND
----
RL:では舞台裏いきましょう。
すなお:手札が死んでいる‥
RL:っ登場判定失敗で手札を回す
すなお:あ、もう舞台裏入ってるけれど登場失敗していいのですか
RL:厳密に考えると「シーンEND」前でないとだめだが、オンラインセッションでそれをすると地獄なのでw
RL:舞台裏判定とか始まる前に、未登場キャストの手札回しの機会は提供するRL方針ですの。
すなお:ありがとうございます、ではS2切って登場失敗しておきます
すなお:数字は大きくなってもスートが駄目なのが来たよ
アイザック:それでは私もいいですかな
すなお:どぞどぞ
アイザック:ではC3切って登場シッパイで
アイザック:おおおおお
すなお:ちょっとまともな情報を仕入れられる札がないなあ
すなお:ってアイザック君はみなぎってますね
RL:舞台裏、なにかやります? > アイザック&すなお
すなお:‥売買判定でもやって失敗しておきたいかと
アイザック:このCKと事情通があれば大体ひっぱりだせる と 思いたい
RL:ほい。それぞれ行動宣言をどぞ
すなお:では何か買おうと思ったけどお金が足りませんでした 売買にC5で失敗です
すなお:チャクラにDとかイジメだ!
アイザック:アンヘラ探せないんですよね
すなお:ティーチャーとやらを調査するというのもありだと思いますが
RL:厳密に言えば「<コネ:アンヘラ>では呼び出せない」「アンヘラのアドレスは無効化された」ですね。
アイザック:したらばそのティーチャーを調べます
----
情報項目“ティーチャー”サミュエル=エルロイ
<社会:北米><社会:ストリート><社会:アストラル>、カーライル関係者への<コネ>を持つなら判定OK。
----
すなお:あ、アストラル?
RL:それでも調べることができるよ、程度の意味ですなw
アイザック:■<社会:ストリート>+<事情通>にCK使用で9+3+10で22
RL:こんなとこかな。
RL:では、次のシーンを定義しようか。
RL:アイザック&すなお組、どうリサーチするかね?
RL:なお「大江巽は再び別行動している」状態です。
すなお:巽ちゃんとは別行動なのですね、了解です
すなお:PLとしてはそろそろリディヤちゃんたちと合流したいところだけど、アイザック君はどうしたいですか?
アイザック:では合流する方向で
すなお:おお、では裏から電波を受信しましたのでw殺人事件を調査しましょうかー
アイザック:ですね
RL:では、どんなシーンにするか定義しておくれー
すなお:巽ちゃんと別れたあと、情報を調べるから‥
アイザック:その時巽さんの話はこっちに伝わってるんでしょうかね
RL:すなおちゃんが話すと決めたなら伝わる。そうでないなら伝わらない。自由にどうぞw
RL:(チーム解散していた時の出来事だからねw)
すなお:前回巽ちゃんから聴いた話は‥うーむ、わたしは隠し事とかできそうにないなあw
RL:シーン定義のコツ。「場所(エリア指定)」「登場させたいゲスト指定」「シーンの目的」どれかを宣言。
アイザック:うーむ‥
RL:ぶっちゃけて言うなら「アンヘラが居る場所に登場したい」なら、そう告げるべきなのだ。可能かどうかはRLが判断すること
RL:自身から諦めてしまうのは勿体ないよ。
すなお:うん、アイザック君がアンヘラちゃんを助けたいのは知ってるんだから、たぶん全部話していると思います
アイザック:巽さんがいい人だってわかったなら、アンヘラの事も話すかも
アイザック:で、アンヘラを止めたいから、凄く危ないことはわかってるけど、手を貸してほしい、と
RL:ほむ。つまり「大江巽はアンヘラの現状を把握した?」は「イエス」なのだな?
アイザック:です
RL:ならば彼女は怒りの感情を示し、飛び出していきます。さらば大江。
RL:んじゃー、そーゆー前提で、シーン定義をしようか。
すなお:ああー切れたらわたしよりも弾丸なんですよ巽ちゃんはー!
アイザック:こんな身の上でブラックハウンドを頼るのはどうかとは思うが彼女を助けたいなら協力 とか言ってる端にダッシュされたので、おいかけましょうか
RL:ええと。それは「大江を追いかけるシーン」をやる、という宣言かな?
アイザック:でたまたまそこが事件現場で、リディアちゃんたちと会うとか
RL:ほいほい。んじゃーその路線でいきますか。
----
RL:リサーチ6「朱に染めて」
RL:シーンプレイヤー:アイザック‥‥なんだが今宵はここまでか
RL:「10月20日 リサーチ5終了」ですの。
----
#right{[[次へ進む>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/81.html]]}
#back(left)
----
2011-11-17T08:19:53+09:00
1321485593
-
事件簿2-リサーチ4
https://w.atwiki.jp/tnd-online/pages/79.html
#right{[[次へ進む>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/80.html]]}
----
RL:さぁ、物語をつづけよう。
RL:――運命の扉はすでに開かれている。
----
RL:さて。リサーチ4についてですが。シーンプレイヤーはすなおちゃんにしようと思います。
RL:なにかシーンの希望はあるかな?
すなお:うーむむむ。
すなお:まずは情報の裏づけが欲しいというかリサーチ得意な人に調べて欲しいな(チラッ
すなお:調べ切れてない情報もあるみたいだし‥でも状況的に、アイザック君とはなれるのはないと思うんですよ
RL:ほむ。チームメイトのアイザックくんの調査に付き合う、というスタンスなのね?w
RL:では、すなおちゃん視点でアイザックくんの活躍を生暖かく見守ることにしようか。
すなお:スタンスとしては、そういう形になるのかな。アイザックくんはそれでもよいですか?
アイザック:おkです
RL:うい。ではアイザックくん。シーン定義をお願いします。
RL:キミのかっこいいとこを、彼女に見せてやれ! 魅せてやれ!
アイザック:じゃあ「あの店」がどこかすなおちゃんから聞いた結果、それがアテナポリスだと発覚。
アイザック:そこならニケから何か情報聞けるかも、というわけで大江さんとの待ち合わせに同行しつつ情報収集
アイザック:‥‥みたいな?
----
*リサーチ4「願い」 ‥‥シーンカード「マヤカシ」
ナイトクラブ“アテナポリス”はレッドエリアのスラム街ど真ん中にあるくせに、奇麗な場所だ。
付近の組織は「この店には手を出さない」不文律を暗黙の了解としている。
なので、指名手配犯だろうと店から出るまでは捕まらないのだ。
それは店のオーナーである“彼女”の人徳のなせるわざだろうか。
RL/ニケ:‥‥ふぅん。それで?」 くすくす。アイザックくんに返事をしながら、彼の背後のすなおちゃんに、ちらりと視線を向けて。
RL:アイザックくんは自動登場です(チームメイトがシーンプレイヤーなので)
すなお:「‥ぅ」こういう世慣れた人に対してはどういても及び腰になってしまいそうですよー
RL/ニケ:でも、ショックだなぁ‥‥ アイザックくんが“黄金の猟犬”制服に弱いなんて」 わざとらしく嘆息。
RL/ニケ:うちの店のウェイトレスたち。キミのファン、多かったのに」 くすくす。
アイザック:「‥‥色々事情があるんですよ。僕だって、彼女を巻き込むのは本意ではありませんでしたし」
すなお:「‥こ、この制服の何が悪いって言うんですか」アウェーなのはわかっているので小さい声で反論
アイザック:「でも、このお店が待ち合わせ場所で助かったよ。ありがとうね、素直ちゃん」
アイザック:「こうして身も隠せるし‥‥それに」とニケに向かい合って
すなお:「え、えっと、この店が待ち合わせなのはわたしの手柄じゃないですから、お礼は要らないですよ、アイザック君」
アイザック:「ここなら、僕が聞きたい話も聞けそうだ」
RL/ニケ:スッと目を細める。
RL/ニケ:微笑みを浮かべたまま。ペルソナが[マネキン◎]⇒[トーキー◎]に変化。
RL/ニケ:彼女の元には様々な情報が集う。だが、それを無条件にばらまくわけではない。
RL/ニケ:すなおには判る。彼女はアイザックの身に起きている事件についても、何か情報をつかんでいる。
RL/ニケ:だが、それを対価なく告げることは、“彼女のルール”を破ることになるのだ。
すなお:ううむ‥
アイザック:【判定】SJ+《交渉》+《コネ:ニケ》+理性:4+素直ちゃんからお借りした3点+自分から1点=18
RL:<交渉>と<コネ>を組み合わせた場合、<コネ>レベルに等しいボーナスを獲得できるよ。
アイザック:あ、じゃあコネのレベルが2なので
アイザック:素直ちゃんの2点使わない ‥‥って出来ますか
RL/ニケ:すなおちゃんの申し出に、にっこり笑って。「いい娘ね」
RL/ニケ:彼女の差し出したクレッドクリス3本のうち、1本だけ受け取る。
すなお:「ふぁっ!?」いきなり言われて奇声を上げてしまいますw
RL/ニケ:彼女に免じて、教えてあげるわ」 アイザックにウィンク。
アイザック:「‥‥! あ、ありがとうございます‥‥!」と、礼。
すなお:「‥え、その、あの、‥あ、ありがとうございます!」あわせるように私も頭を下げます
RL/ニケ:アイザックに情報を渡した後、店の人間に呼び出されて仕事に戻るよ。
RL/ニケ:最後に、すなおちゃんに小声で耳打ち。「‥‥頑張ってね」
すなお:ではそれには、目をじっと見つめて、一つ頷きをかえします。
RL/ニケ:アイザックはね。ちょっと前に悲しいことがあったの。‥‥それ以来、他人に踏み込むことに躊躇いがあったみたい」。
アイザック:「‥‥‥‥」 彼女から明かされた情報に、ひたすら呆然。
RL/ニケ:だから、あなたが引っ張ってあげてね」 ウィンクを残して、退場。
すなお:退場する背中に、もういちど頭を下げて。
アイザック:ニケの背中が遠ざかっていくのも、ただ、呆然と眺めることしか出来ない。頭の中をぐるぐると、情報が駆け巡っている。
アイザック:彼女が洗脳された? 殺人犯? 一体これは、何の冗談だ?
すなお:「アイザック君‥‥」 呆然とするアイザック君の肩に、そっと手を置きます。
アイザック:「ッ!?」と驚いて、思わず手を払いのけ気味にのけぞってしまう。「ごめん。素直ちゃん‥‥」
アイザック:「その‥‥待ち合わせに、行っておいでよ」
すなお:「ご、ごめんなさい。でも、この街は、そういうところだよ」 少しなれなれしすぎたなと反省して謝りつつ、そう呟く。
アイザック:「僕は」
アイザック:「うん。ここで、待ってるからさ」
すなお:「‥うん‥ありがとね、アイザック君」ちょっと寂しそうに微笑む。
RL:えーと。それは「アイザックくんとチーム解除して、大江に逢う」という宣言なのかな?
RL:ならば、アイザックくんは退場することになる。
すなお:わたしとしてはチーム解散は出来たらしたくないけど、流れ的にそうなってしまい増すねえ
RL:無論、ここでシーン終わってもいいw
アイザック:後でもっかい合流できますかね
アイザック:一応同じ建物の中にいるから、まだチームでもいいんじゃないかと思いますが、1メートルでも離れて行動するにはやっぱり解除しなきゃだめですかね
RL:あー。そーゆー問題じゃないんだ
リディヤ:カメラに一緒に映ってるか否か、そう解釈するといい
RL:ぶっちゃけ「画面にアイザックが映ったままかどうか」なんだよw
すなお:あれ?わたしが持ってるのはコネリディヤちゃんですよね?
RL:んー。なら二人が「アドレスを互いに交換した」でいいんじゃないかな。
すなお:あ、それでいいならしておきますー
RL:それなら合流手段には困らないはず。‥‥妨害されない限りw
アイザック:んじゃあアドレスいただきます こちらからもどうぞ
アイザック:したらばここで黄昏つつフェードアウトします
すなお:わかりました、では交換しました。お手数をおかけしましたー
RL:ほい。んじゃ大江に再開する場面へと切り替えよう。
アイザック:では退場
リディヤ:アドレス交換にまぜて! ■登場判定<社会;ストリート> D9 失敗!
キキ:じゃあこっちも〈社会:◎〉C6で失敗
すなお:じゃあ、巽ちゃんとの待ち合わせに向かう‥かなり緊張した顔は隠せないと思うけれど
すなお:(‥巽ちゃん、巽ちゃんの事、信じたいけど‥でも)情報の断片が、脳裏をぐるぐると。
RL:さて。
** ** **
――待ち合わせていた時刻になった。
すなお:制服を着たまま、胸を張って歩いていきます。
RL/大江巽:コート姿で店に入ってくる。‥‥負傷しているようだ。
すなお:それは別れた時はなかった怪我ですか?「巽ちゃん!?」と駆け寄ってしまいます
RL:新たに負った傷だね。
RL/大江巽:「騒ぐな」 大丈夫だ、応急手当は済ませた。そう簡単に告げて。
すなお:「‥ぅ、うん‥それなら、いいけど」ちょっと威圧されてしまいます
すなお:「そんなに、なんだ」息を呑んで。「巽ちゃんをこんなにしちゃうようなのが、アイザック君を‥」
RL/大江巽:「気をつけろ。‥‥どうやら、あの少年の“探し物”はかなりの厄ネタらしいぞ」
RL/大江巽:「カーライルシンジケートが動いている」
すなお:「!?」 カーライル‥‥ 巽ちゃんの口からその名前を聞くと、流石に息を詰めてしまう。
RL/大江巽:「そして、おれ達のヤマも、どうやら無関係ではないらしい」 苦々しい口調で。
すなお:「‥‥そう、だったんだ」
RL/大江巽:「これ以上進むなら、途中で降りることはできそうにないぜ?」 今なら、おまえは無事で済む。
RL/大江巽:すなおちゃんの瞳を見つめる。
すなお:「わたしが、今降りたら‥‥ 巽ちゃんはどうなるの?」
すなお:見つめてくる巽ちゃんの視線を真っ向から受け止めて、逆に見つめ返します。
RL/大江巽:「おれは‥‥ 降りるつもりはない」 決意。
すなお:「‥だったら、わたしも降りたりしないよ。だってわたしは‥巽ちゃんと、一緒に事件を解決するって、決めたんだもん」真剣な顔のままで。
RL/大江巽:「死んでいった連中のため、とは言わないさ。死人のために出来ることなんてない」
RL/大江巽:「‥‥いいのか?」 あの坊主と一緒に墓に‥‥いや、東京湾に沈む可能性だってあるんだぜ。かなりある。
RL:RL的には、この時点で大江に追及を行うかどうかで分岐があります。
すなお:「巽ちゃんは強いね。わたしは割り切れないよ。あの時助けられなかった先輩たちのためにも、降りられない。そしてもちろん、今巻き込まれようとしてるアイザック君や、その友達や‥そして何より、巽ちゃんの為に。わたしは全力で事件を解決するんだよ」
すなお:では、そうだなあ
すなお:「‥わたしは、巽ちゃんを信じてる。巽ちゃんの決意を信じてる。だから‥知っていることがあるなら、全部、話して欲しいんだ」今言えるのはここまでですが、これは追及したという判定でしょうか?
RL:んー。まぁ、そうしようかw
すなお:わかりました
すなお:眼力をこめて、巽ちゃんの目を見つめます
RL:では、判定しておくれ。
すなお:コネ:大江巽で、巽ちゃんについて判定、で大丈夫ですか?
RL:いいよん。無論、<交渉>を組み合わせれば達成値が上がることも同じだが
RL:報酬点を使ってもいいw
すなお:ここで切らずにいつ切るか、JK切って21です
RL/大江巽:「‥‥おまえには、勝てないな」 フ、と透明な笑みを浮かべ。
すなお:「‥あたしは、ずっと、巽ちゃんには勝てないと、思ってたよ」
すなお:「‥たつみ、ちゃん」ぽろ、と涙を零してしまいます
すなお:「‥どうして、言ってくれなかったの? 最初から言ってくれてれば‥わたし、絶対に、協力したよ? 一人でこんな傷、背負う必要なかったんだよ‥?」
すなお:抱きつこうとも、傷を気遣って出来ず、ただそっと寄り添って。
すなお:ぼろぼろと涙を流します
RL/大江巽:「‥‥馬鹿、なんでおまえが泣くんだ」
RL/大江巽:「あいつらを死なせたのは、おれだ。‥‥おまえじゃない」
すなお:「だって‥だって、せっかく、妹さんと会えたのに‥こんな、こんなの、ひどいよ」しゃくりあげる。
すなお:「家族、って、大事だもん。わたしも‥それは、いやってほど、知ってるもの。だから、巽ちゃんが、こんなことになっちゃった、気持ち‥わかっちゃうんだもの‥」
すなお:「‥でも‥よかった。わたし、巽ちゃんを信じてて、よかった」涙に濡れた顔を上げて、巽ちゃんを見て。無理やり笑顔を作ります
RL/大江巽:「‥‥ほんと、馬鹿だな」 キミを抱きしめる。苦痛は我慢!
すなお:「‥言ったよね、巽ちゃん、アイザック君を守れって。‥守るよ。わたし、アイザック君を、アイザック君が守りたいアンヘラちゃんを。‥そして、わたしの大好きな相棒の、巽ちゃんを、絶対に守るよ‥!」
すなお:怪我を心配して、僅かに腕をまわすにとどめますが、抱きしめてくれる腕の温かさが、とても嬉しくて、またないてしまいます。
すなお:「わたし、馬鹿だもの。だから‥だから、馬鹿なわたしには、巽ちゃんがいてくれないと、ダメなんだよ‥?」
RL:では、そこでフェードアウトしておこうか。
すなお:了解です、ありがとうございました!
シーンEND
----
RL:さて。舞台裏いこうかね
リディヤ:えーとすなおちゃんにフレア投げます
リディヤ:じゃなくてブリジットについて調べたいです
キキ:ぼくもぼくも
キキ:とりあえず高い達成値の出る方が調べる?
キキ:それともキャスト的に同じこと調べておく?
RL:チーム組んでるんじゃなかったのか?w
リディヤ:こっちは14スタートかなー
キキ:情報を共有するようなチームじゃないでしょうしねー
リディヤ:うーんと自分としてはしりたい事がブリジットしかまだないんだよねぇ
キキ:10,17,21のどれかかな
キキ:技能にもよるが
リディヤ:コネ・ブリジットで17までは出る
RL:----
RL:情報項目「“レディ・ダスク”ブリジット」(カブト◎)
RL:<社会:ストリート><コネ:ブリジット>
リディヤ:社会N◎VAなら21だけど‥むりよねぇ
リディヤ:キキ、21出る?
RL:代用判定扱いになるから-5だね
キキ:Aが出せる。
リディヤ:じゃあ調査お願いしていい?
リディヤ:PC的には知らないことにしてもいいし、次のシーンで共有するか選んでもいいし、報酬点をせびってもいいw
RL:なお[A」は「達成値を21に置き換える」効果があるので、ペナルティを喰らっていようとなんだろうと、21にできます。
RL:無論、すなおに11扱いで使ってもいいんだけどねw
キキ:報酬点使って21にしよう。
キキ:〈隠密〉〈電脳〉〈社会:ストリート〉
リディヤ:3点までなら融通できるよ>報酬点
RL:必至だなリディヤw
RL:受けとるかどうかはキキ側にお任せー
リディヤ:一番大事な情報項目だものw
RL:(チームメイトだから情報を共有できます)
キキ:【理性】7に〈電脳〉がマジシャンとスピードで+3、報酬点1点とスペードのKで21。
RL:(註:つまり、現状のままだと‥‥ブリジットにも“彼女の情報が君たちにバレた”ことが把握されるわけだが)
キキ:ダイヤが押し寄せるー
リディヤ:ブリジットとのチームは組んだままにする?>キキ
キキ:こっちはそのつもりだけど>チーム
リディヤ:いっぺん外してこっそり抜く?
RL:ヒント:ここでチームを維持するか解除するかで分岐します。
キキ:〈隠密〉は組んだ‥‥っと分岐点か。どうするかなー
キキ:〈隠密〉してもばれるかい?
RL:んー。微妙なとこだが。まぁそれならリディヤにも共有できない扱いとするか。
RL:彼女にソレを告げたいなら、別の機会にしておくれー
リディヤ:PLがわかればOK
キキ:なるほど。ならリディアにも告げず情報は独占しよう。内容にもよるし‥‥
キキ:チームは組んだままで。
リディヤ:リディヤはブリジットに協力を持ちかけるだろうし、そこを軸に泳がせても い い の よ
キキ:手の上で踊っても い い の よ
リディヤ:よし、その線で行こうw ラスボスになったらごめんよw
キキ:まあどんな内容かで次のシーンの身の振り方を決めよう
リディヤ:んだねー
キキ:ま、秘密にしたままだとうまく行かないこともあるし、その辺は柔軟に考えるよ
リディヤ:リディヤは妄信的でおばかな子になりそうだなぁw
リディヤ:さて、となると私は調べるべきことがないなぁ。パスー
RL:さて。次だ。リディヤはどうする?
キキ:私について調べても い い の よ
リディヤ:ああ、そうかw
リディヤ:ではそれで
RL:制御値を抜ければOKだな。
リディヤ:<社会:N◎VA>でキキの動いている理由が知りたいな。DQで達成値13
RL:相手が取得している<社会>を目安にするといい。
RL:註:<社会>技能は「そのキャラクターが所属している社会」を意味する場合もあります。
RL:つまり、<社会:ストリート>技能の持ち主なら、経歴を<社会:ストリート>で調べる余地もあるわけだね。
リディヤ:ふむー、技能が対応してなかったら失敗扱いでも良いのぜ
キキ:とりあえず、〈隠密〉で対抗しよう。ダイヤの2を出して失敗ー
リディヤ:そして自分で言っておいて判定前に■つけるのを忘れていたのであった。
リディヤ:では現状把握くらいは出来た・・・って感じかな?
キキ:私のすべてを知ったリリー‥‥きゃー
リディヤ:キキじゃなくてブリジットの全てが知りたいの!w
リディヤ:といった感じなので、次のシーンはキキにそのへんを問いただしたいー
RL:「10月13日 リサーチ4終了」ですの!
----
#right{[[次へ進む>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/80.html]]}
#back(left)
----
2011-11-17T08:17:12+09:00
1321485432
-
事件簿2-リサーチ2
https://w.atwiki.jp/tnd-online/pages/77.html
#right{[[次へ進む>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/78.html]]}
----
RL:モノガタリよ。モノガタリをつづけましょう。
----
*リサーチ2「内通者」 ‥‥ シーンカード「レッガー」
シーンプレイヤー:“電脳妖精”キキ
場面:連続殺人事件の現場(ホワイトエリア:河渡連合の幹部が殺された現場)
登場判定:<社会:N◎VA><社会:警察><社会:ストリート><社会:企業><コネ:連続殺人事件><コネ:アンヘラ>
※ つい先ほど発見され、通報されたばかりの現場です。まだ遺体は残ってますし、警察が駆けつけるまで数分あります。
誰かが事件現場の“窓”(大人は通れそうにない)の鍵が開いていることに気づいたら、シーンENDです(判定不要)。
RL/ブリジット:「‥‥なるほど。かなり急いでたみたいね」 乱雑に散らばったままの現場を見回し。
キキ:『ふむー』 意識体(ウェブゴースト)で登場。
RL/ブリジット:「獲物はナイフ、かな?」 遺体(中年男性)に残された傷跡を見て。
キキ:『ナイフ?』 それを覗き込む。確か下手人はカブトワリとの話だったな。
RL/ブリジット:「手口は単純ね。相手に気づかれずに背後へと回り、背中から心臓すぐ下のプレアディアルコ部を刺突」
RL/ブリジット:「その直後、刃を捻って空気を入れる。‥‥すごい返り血を浴びたはずよ」
RL/ブリジット:「素直に心臓を刺した方が出血量は少なくなるくらい」 派手好きなのかもね? くすくす。
RL/ブリジット:「んー。やっぱり単独犯かなぁ」 歩幅からして、かなり小柄。‥‥女子供?
キキ:その見立ては正しそうかにゃー?
RL:彼女の言葉を覆すには、<医療><知覚>で達成値9が必要だ。
キキ:そんなものはない(キリッ)
RL:なお、その試みをキミがしている間に、ブリジットは<隠密>で何かするよw
RL/ブリジット:<隠密>判定。DAを使用し、達成値21
RL:なお、ブリジットのこの行為へのリアクションは、このシーンが終了するまで可能とする(RL裁定)。
RL:なお、リアクションに誰も成功しないままだと、
RL:「ブリジットが現場の証拠を隠滅している」ことは察知されないままだね。
RL:(情報収集で判明したのは“以前の現場”の出来事。現場を押さえなければ追及しても無駄っぽいです)
キキ:じゃあ、それには今のところ気づかない気づかない。
キキ:それより周囲の状況を調べよう。
キキ:<電脳>とか<知覚>で周囲を調査する。
RL:ここは「河渡連合の幹部のセーフハウス」なので、ヤバそうなネタならごろごろw
RL:無論、警察が現場に駆けつけるまでに「適切な対応」されるだろうが
キキ:えーと「そこで起きた出来事を監視している」とか、「ゴーストっぽい存在が介入している」とかなら、
キキ:何か痕跡とか残ってないかな?
RL:《霊覚》判定に成功したら、ゴーストの痕跡を察知できるよ!w
キキ:この現場を作ったのは誰だぁ!マヤカシを呼べ!←
RL:まぁ、誰かさんが使った《ヴィジョナリー》+<隠密>の痕跡を探るなら‥‥ <電脳><知覚>かなぁ。
RL:そのどちらかでどぞー
RL:誰かが行った組み合わせ判定へのリアクションは、
RL:「組み合った技能(特技)のどれか1つを対抗判定で打ち消す」だけで、すべてが打ち消されるからね。
RL:今回の場合「痕跡を探る」なので、本来のリアクションではないが
キキ:じゃあ<電脳>で判定。DJで達成値20。
RL:うい。ならば「誰かがセーフハウス内のカメラの記録を書き換えた」痕跡に気づいたね。
RL:[殺人犯のアドレス]をどうぞw
RL:このアドレスを利用して登場判定に成功すれば、「そのセンから追ってきた」扱いになるわけです。
キキ:遠慮なくもらっておこう
キキ:『案の定、いじられてるねー♪』
RL/ブリジット:「あら。えらく器用な真似をするのね、犯人さん」
キキ:『その割には現場はこんなだけどねー』 言外に複数の人間が関わっていることを匂わせよう。
RL/ブリジット:「で、どうするの? もうすぐ警察が踏み込んでくるわよ」
キキ:『じゃ、おいとましますかー』
キキ:『見立てが正しければ、犯人はあそこから逃げたんだろうし』 鍵の開いた小さな窓を指して。
RL/ブリジット:「‥‥なるほどね」 キミの指摘に感心して。
リディヤ:ではそこに「カツン‥カツン‥」と階段を上ってくる足音がっ!(とか言っていい?次シーンの布石)
RL/ブリジット:「ちょっとお姉さんには小さすぎるかなー」 ガラスの小瓶とか探してみようかしら? くすくす。
RL:では、シーンENDしようかね。
キキ:OK。
シーンEND
----
RL:舞台裏どぞー
リディヤ:ブリジットについて調べます。<社会:ストリート>でD2を切って失敗。
すなお:むー、どうしようかな。
すなお:キャスト的にはカーライルシンジケートの強制捜査が何で筒抜けだったのかを調べたいところだが
RL:やってみるかい。
----
情報項目「待ち伏せについて」
<社会:警察><社会:ストリート>
----
すなお:あ、<社会:ストリート>いけるのならがんばれるな。HK出して達成値18でお願いします。
RL:ほいほい。
#region(open,情報項目「待ち伏せについて」)
情報項目「待ち伏せについて」
<社会:警察><社会:ストリート>
12
: どうやら事前に強制捜査の情報が漏れていたらしい。
:警察内部にカーライルシンジケートへの内通者が居るようだ。
16
: 大江巽はカーライルシンジケートに何度も内部情報を流している。
:つい先日も「連続殺人犯人」についての資料を流した形跡がある。
まだ全ての情報は出てませんね。
----
#endregion()
RL:さて、N◎VAではリサーチにおいて「PL側からシーンを提案する」ことが可能です
RL:「次はこんなシーンにしてほしい」とか要望があれば、自由に言ってみよう。
RL:例「すなおちゃんを口説くシーンが欲しい」(一緒にチームを組んで事件捜査を行いたい)
リディヤ:ふむりー
アイザック:了解です。まあ私の出番は1回あったので、一巡してからでー。
すなお:ここはやはりリディヤちゃんがキキちゃんチームと遭遇するべきでは!
リディヤ:端的に言えば、殺害現場でブリジットと邂逅するシーンが欲しいのだ
アイザック:そしてアンヘラについて調べたいのですが
アイザック:<社会:ストリート>でアンヘラの行ってた施設調べられませんかね
アイザック:施設がムリなら、アンヘル本人を。彼女も、ほら、ストリートキッズだし
RL:ほむ。どっち優先かな?
アイザック:<社会:ストリート>で調べられるほうで
----
情報項目「“ストリートの少女”アンヘラ」(ミストレス◎)
<社会:ストリート><コネ:アンヘラ>
----
情報項目「希望の園」
<社会:N◎VA><社会:ストリート>
----
RL:ってなわけだよ。実は<社会:ストリート>ならどちらもイケるw
アイザック:じゃあ、アンヘラ本人について調べます。<社会:ストリート>+《事情通3》でC2使用、達成値14。
----
情報項目「“ストリートの少女”アンヘラ」(ミストレス◎)
<社会:ストリート><コネ:アンヘラ>
10
: スペイン系のストリートキッズ(孤児)。栄養状態が悪いため幼く見えるが、実年齢は17歳。
:7年前にN◎VAへと流れてきた。身寄りはなく、窃盗や空き巣で生計を立てているようだ。
:レッドエリアの住人だが、イエローエリアへと侵入しては悪さを働いていた。
:【所長さん】やアイザックと出会ってからは、某所の店で真っ当な労働をしていたようだが‥‥?
12
: 数年前に、彼女は“希望の家”と呼ばれる青少年保護施設に入った。以降の消息は不明。
:以前の勤め先やレッドエリアには全く顔を出していないようだ。
※ この情報が公開されて以降、アンヘラの[アドレス]は不明となります。
まだ全ての情報が出たわけではありませんね。
----
RL:んじゃ
RL:次のシーンプレイヤーはリディヤでいこう。さっきの殺人現場でOK?
リディヤ:はい、お願いしますー
----
#right{[[次へ進む>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/78.html]]}
#back(left)
----
2011-11-17T08:13:30+09:00
1321485210
-
事件簿2-リサーチ3
https://w.atwiki.jp/tnd-online/pages/78.html
#right{[[次へ進む>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/79.html]]}
----
*リサーチ3「その手が届かない」 ‥‥ シーンカード「カゼ」
シーンプレイヤー:リディヤ=サスーリカ
場面:リサーチ2の直後。場所は同じ(セキュリティレート:16)
登場判定:<社会:N◎VA><社会:警察><社会:ストリート><社会:企業><コネ:連続殺人事件><コネ:キキ><コネ:ブリジット>
※ セーフハウスの扉を開ける場面から開始します。その後、キキは自動登場です。
チームメイトのブリジットも自動登場します。
※ シーン終了条件は「誰かがダメージを負う」「シーンプレイヤーが退場」「セーフハウスの照明が消える」です。
RL:さて。リディヤ視点では、このセーフハウスは「依頼人が隠れていた場所」なのだが。
RL:彼からのSOSは、残念ながら間に合わなかったわけだ。
リディヤ:うむ・・・そして
リディヤ:現場入り口のドア一枚隔てた先。新米カブト、リディアは狼狽していた。
リディヤ:何故なら、部屋の向こうに人の気配がしたからだっ!!
RL:現場に警察が駆けつけてくるまで、数分。
RL:つまり、中にいるのは‥‥っ!
リディヤ:「‥‥でもここで犯人を倒せば、次のビズに繋がる!」
リディヤ:とうっ! ドアを蹴り開け銃を構えます!
リディヤ:って出会いにするので裏処理ヨロw
キキ:では[ディクショナリ]から<隠密>でこっそり後ろに回っておこう♪
リディヤ:ふむ、後でびっくりするよw
RL/ブリジット:扉が開いた直後、そのままリディヤに銃を突きつけている(演出だけ)。
RL/ブリジット:「‥‥‥‥」 リディヤを見ても、表情に変化はない(カブト◎)
リディヤ:「‥ブリジット!」 驚いて銃を下ろす・・・むしろ落とすよ!
リディヤ:「やっと逢えた‥ずっと探してたんだよっ‥」 と、ここが殺人現場であることも忘れ涙ぐみます。
リディヤ:そしてサングラスが落ちるのも構わず全力で駆け寄って抱きつきますよ!
RL/ブリジット:では、そのままトリガーを引く。
リディヤ:おおう!
リディヤ:では頬をかすめて一筋の血が‥ ガチで当てに来る?w
RL/ブリジット:<射撃>+<交渉>で精神攻撃!w JKを使用。達成値21ね。
リディヤ:「!!」(顔のアップのカットだと思いねぇ)
リディヤ:OK.ではD3を切って<自我>失敗!w
キキ:ここで終わらせるのは惜しいな、代わりに抵抗しよう。
リディヤ:おお!
キキ:<電脳><交渉>で歌おう。SQで達成値21。
キキ:『だーれだ♪』と衝撃の再会を妨害。リディアの目を覆い、銃弾の当たらない位置に引っ張る♪
リディヤ:なんと!w
RL:んじゃーとりあえず。ブリジットの威嚇射撃?は阻止されましたw
リディヤ:そして視界も奪われた。だがしっかり攻撃されたことは判ってるぞー
RL/ブリジット:形のよい眉をひそめる。
RL/ブリジット:「‥‥」 無言でキキの釈明待ち
リディヤ:「‥‥ブリジット なん‥‥で‥‥?」
キキ:『Hi,リリー? お久しぶりーこんなところにどうしたのかなー♪』
キキ:ブリジットの視線は受け流して。
RL/ブリジット:眼の前の少女(リディヤ)の動揺には無反応。その視線は外さないが。
リディヤ:「この声は‥キキ‥? ごめんお願い、今は邪魔しないでっ!!」 わめきます
リディヤ:「お願い、その手をどけて! だって‥‥だって、ブリジットの顔が見たいの!!」
キキ:『そうは言うけどねー、今の状況を見るとリリーの方が邪魔者だよ♪』
リディヤ:「‥‥そばに居たいの」 かくんと膝を折り泣き崩れよう
RL/ブリジット:リディヤの額にレーザーサイトの光が当たる。
キキ:『‥‥ブリジット、どういうつもりか聞かせてもらってもいいかな?』
キキ:さっきのことも含めてね♪
RL/ブリジット:「それは、こちらの台詞よ?」 美人はシニカルに口元を歪めても絵になる。卑怯だなぁ。美人!
RL/ブリジット:「警察が来る前にどうするか決めて」
リディヤ:その問いかけキキにかな? 私にかな?
RL/ブリジット:シーンが始まってから、リディヤに向けて放たれた言葉はひとつもない。
リディヤ:ズガガーン?!
リディヤ:では‥‥ 届かぬ言葉をつむぎます。
リディヤ:「邪魔者なんて言わないで‥‥」
リディヤ:「あのね、もう一人で寝れるし‥‥ お仕事だって、ちゃんと出来る様になったんだよ‥‥?」
キキ:『‥‥とりあえず話を聞かせてもらおうかな、場所を変えよっか?』
RL/ブリジット:「‥‥」 先程の銃声が、ドアを開けた状態で放たれていたことを想起。「そうね」
RL/ブリジット:スッと戦意を持たぬリディヤから銃口を逸らし、そのまま懐へ。
RL:安全装置かけてないと危ないよ、ブリジット!
キキ:『さぁ、行こうかリリー?わたし、あなたたちに聞きたいことがたくさん出来ちゃった♪』
RL/ブリジット:そのまま走り出して、退場。
キキ:おっとお
リディヤ:「・・・行かないで!!」手も言葉も届かぬのだ
RL:さて。これは「エンゲージからの離脱」扱いです。つまり、リディヤが妨害したいなら<運動>対抗だね
RL:「対抗判定に失敗」してもいいよ?w
リディヤ:H9で運動失敗。そして泣きながら「キキ‥‥ 私もあなたに聞きたい事がいっぱい出来たよ‥‥」
RL:妨害失敗なら‥‥ キキがチーム解消を宣言しない限り、ブリジットと一緒に退場なのだ。
RL:1.今はブリジットと一緒に動こう。リディヤは置いていく。 2.このままリディヤを放っておけない。
キキ:3.ここでリディアともチーム宣言して3人チームになろう。そして一緒に退場だ。
リディヤ:この泥棒猫ッ!
RL:おお、第3の道をいくかw
RL:リディヤはそれでOK? > チームを組む。
リディヤ:おっけーというかそのセンでお願いします!
RL:ならば、それで終了条件が満たされたので、シーンENDね。
シーンEND
----
RL:ほい。舞台裏ぁー
すなお:手札がグズグズだなー
アイザック:全部Sだな
RL:なんというドS
アイザック:そして技能にほとんどSが振られていない罠
リディヤ:S凄く欲しいのにw
アイザック:先生アンヘラのコネしかSで使えるのありません
RL:アイザックはあまり理性に頼らないのだねw
アイザック:ていうかさっき調べたのにぐぬぬ
すなお:巽ちゃんについて調べます <コネ:巽ちゃん>でC8で11だと制御値抜けない?
RL:【感情】なら通るよ。
----
#region(open,情報項目「大江巽」)
----
情報項目「大江巽」(イヌ◎)
<社会:警察><コネ:大江巽>
10
: ブラックハウンド機動捜査課所属の優秀な警官。情報分析とヴィークル操縦が得意。
:“雛狗(ヒヨコ)”浜荻素直とコンビを組んで捜査することが多い。
まだ全ての情報は出ていませんね。
----
#endregion()
----
RL:ってなとこです
アイザック:というわけで、もう一度アンヘラ調べ(るという名目でクズ札切り)ます
RL:うい。前回の達成値を超える?w
アイザック:いえむしろ下がります
RL:ならばスルーで。手札回しだけしておいてー
アイザック:うーむ。S2をきりたいとおもってるんですが。
アイザック:<売買>ないから買い物も出来ないし
アイザック:では施設について調べます、ニケのコネ使えませんかね
RL:ほい。んじゃー、「ニケと会うシーン」を作ろう。
RL:そこで彼女から情報を得てください。
アイザック:了解でっす
RL:なお、事前に舞台裏などで<コネ:ニケ>で彼女の制御値を抜けない場合、会ってくれませんw
アイザック:ぐぬぬ。制御値のヒントだけでも‥‥
キキ:つ るるぶ
RL:基本p.68をどうぞw
アイザック:乗ってるのに今気づいた。
リディヤ:うむ。表舞台でみんなと協力して調べるのも手よん
アイザック:ここでJ出すのもったいないのでさっくり失敗しときます
アイザック:<コネ:ニケ>にS2出して達成値6。さっくり失敗。
キキ:おけー
すなお:はーい
アイザック:です
リディヤ:では百合修羅場から、事態は新たな局面へ‥(つづく) みたいな感じ?w
RL/ニケ:アイザックの情報を<社会:ストリート>で調査。達成値8で届かず。
RL:以上。
RL:んじゃ、今宵はここまで
RL:みんな、手札は4枚あるね?
キキ:OK!
すなお:大丈夫ですー
リディヤ:感情が喪失しました。
すなお:お手数をおかけしました
RL:では(こほん)
アイザック:デス
RL:「セーブするよー!」
RL:「TND 9月30日(リサーチ3終了)」ですの
----
#right{[[次へ進む>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/79.html]]}
#back(left)
----
2011-11-17T08:10:34+09:00
1321485034
-
事件簿2-リサーチ1
https://w.atwiki.jp/tnd-online/pages/76.html
#right{[[次へ進む>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/77.html]]}
----
RL:さて。運命の扉は再び開かれる。――物語を続けよう。
----
*リサーチ1「犠牲の羊」 ‥‥ シーンタロット「クグツ」
シーンプレイヤー:アイザック=クリスティ
場所:イエローエリアの路地裏(夜間)
登場判定:<社会:N◎VA><社会:ストリート><コネ:アイザック><コネ:連続殺人事件><コネ:アンヘラ>
※ アイザックを襲撃する者たちがいます(データはあるが、カット進行はしません)
華やかな歓楽街を少し離れただけで、だいぶ静かになるものだ。
薄暗い路地裏を歩きながら、キミは急いでいた(理由は気にするな!w)
アイザック:「すっかり遅くなっちゃっ‥‥‥‥ はい?」と、振り向きます。で、人相の悪さに一瞬フリーズ。
アイザック:「え、いや、‥‥あの ‥‥ど、どちら様ですか?」 冷や汗だらだらかきながら。
RL/襲撃者たち(レッガー◎):「まぁ金になるなら何でもええわ」「やっちまうか」
RL/襲撃者たち(レッガー◎):「‥‥ヤっちまうのか? なら、俺も‥‥」 総勢17人。キミをぐるりと取り囲む。
アイザック:「い、いやいやいやいや、何なんですか一体!! け、警察呼びますよ!! ていうかボク
アイザック:「僕、弁護士ですし!!」(あまり意味はない)
RL/襲撃者たち(レッガー◎):「ひゃーっははははは!」 げらげらげら。一斉に笑いだす。
アイザック:「‥‥‥‥で、ですよねー‥‥ハハハ‥‥」 まあ笑い飛ばされるだろうとは思っていた。
アイザック:というかこんな連中も例の師匠にブン回されるうちに見てる。が怖いもんは怖い。
RL/襲撃者たち(レッガー◎):「オマワリさんが来るーこわーいーたすけてー」「そりゃたいへんだー」
RL/襲撃者たち(レッガー◎):「なら、そんなことになるまえに。坊主に礼儀を叩きこまんとナ」
RL:ほむ。では白兵攻撃を行いましょう。
RL/襲撃者たち(レッガー◎):<白兵>+《ダーティファイト》+《凶刃》でH8使用。達成値は14
RL:というわけで。アイザックくんの生命制御値を越えているので、何もしないなら命中ですね。
RL:なお、この攻撃が命中した場合「アイザックの【感情】制御値は-10、治癒するまで持続」です。
キキ:なんと凶な刃
すなお:出ます! 登場判定<社会:N◎VA>でHK使用、達成値18。
RL:確認。すなおは「チームを組んでいる」よね。大江と。現時点も継続してる? それとも別行動?
RL:チームが継続しているなら、ここに大江も強制登場w
すなお:チーム継続のつもりです。
すなお:‥‥たぶん、わたしを追って「どこ行った!」とかいいながら巽ちゃんもやってくるという形かな?
RL:了解。エンゲージとかは気にしない。すなおちゃんは好きな位置関係で出ていいよー
すなお:攻撃をアイザックの代わりに[受け]られますか?
RL:リアクション代行OK。いや、本人も同時に判定できるけどね?w
すなお:アイザックくんどうします? 代わりに受けようと思ってますけれど
アイザック:何とか避けたい。<運動>なら感情9で手札C8とC5がある。
すなお:おや? わたし出る必要なかったか?w
RL:「受け」て達成値14未満の場合“アイザックが被る肉体ダメージは軽減、バックファイアは適用”ですの。
RL:無論、リアクション側が14以上を出せたなら、アクション側(襲撃者)の攻撃は完全に打ち消されるよ。
RL:この場合、どちらかが14以上を出せるなら他方は失敗しててもいい。手札回しに応用できるね。
アイザック:なるほど。
すなお:しまったごめん!じゃあ<白兵>だけで17だ。
アイザック:<運動>で避けます、C5使って達成値14です。
すなお:「まちなさーい!そこでなにやってるんですかー!」
アイザック:「えっ!? ちょ‥‥何!?」 いきなり聞こえてきたあまりにベタなセリフにきょろきょろし
すなお:「弱いものいじめはダメです!おとなしくしなさーい!」
アイザック:「うおおっ!?」と横からの衝撃に少し吹っ飛ぶも、運よく他の暴漢の攻撃を避けた。
すなお:「わたしはブラックハウンドです!弱いものいじめは見過ごせません!」
すなお:レッガーの凶刃を如意棒でがちっと受け止めて。
RL/襲撃者たち(レッガー◎):「なんだ、てめぇは?!」 > 横から割り込んできたすなおに
RL/襲撃者たち(レッガー◎):ブラックハウンドの制服と名前には威力があるらしい。ややビビリ気味。
すなお:では一度間合いをとって被害者を背中にかばい、
すなお:「大丈夫ですか!‥って、あ、あれ?」 そこではじめて襲われていた人の顔を認識する。
アイザック:前髪を掠ったこぶしにドキドキ。割り込んできた相手を確認。「‥‥す、素直ちゃん?」
すなお:「‥‥アイザックくん、ですか?え、何でこんなところに」
RL:ほい。ここで誰かが神業《制裁》を使用するよー。アイザックくんに社会ダメージ20[ID剥奪]を適用!
RL:(註:市民ランクがXランクになるとは! “基本的人権が認められない”ということであるッ!)
すなお:うわー!? これって《制裁》がここで使われたの、わたしにもわかりますか?
RL:うん。
アイザック:「それはこっちのセリフ‥‥って言いたいところだけど‥‥うん、来てくれてありが」
アイザック:そう言おうとした瞬間、自分のIDに異変が起こったことに気づき「‥‥え?」
アイザック:「‥‥あ、あれ‥‥? え‥‥えぇ‥‥!?」と自分と周りと素直に、次々目線を移し。混乱中。
すなお:「あ、アイザック君、何があったんですか?!」
すなお:「襲われてるだけじゃなくて‥‥ これってちょっと、ううん、かなりまずい気がしますよ?」
すなお:武器を構えてレッガーを見据えながら、流石に冷や汗が。
リディヤ/襲撃者たち(レッガー◎):「イヌの嬢ちゃんよぉ、そいつのID見てみろよォ?」
リディヤ/襲撃者たち(レッガー◎):「”存在しない”市民を守る義務はアンタらにゃー無いんだぜぇ?」
アイザック:「‥‥い、いや。コレは何かの間違い‥‥」じゃないことは自分が一番よく知っている。
アイザック:真っ青な顔で、一歩二歩後ずさり。
すなお:それにはカチンとしちゃいます。「そんなの関係ありません!」
すなお:「わたしはブラックハウンドですが、ハウンドじゃなくたって‥‥ 弱いものいじめは、見過ごせません!」
すなお:ペルソナをチャクラに!
RL/襲撃者たち(レッガー◎):この場面に飛び込んできたすなおの全身を、いやらしい視線で見つめる。。。。
RL/襲撃者たち(レッガー◎):「いけねえなぁ。善良な一般市民に手を出しちゃ」
すなお:「来るなら来なさい! わたしが相手になります! この人はわたしが守ります!」 如意棒構えて。
RL/襲撃者たち(レッガー◎):「俺たち全員で“相手”をしてやるさ!」
アイザック:「‥‥ッ!」 しかし襲撃者が下種な目線を向ければ、素直の前に出て。
アイザック:「やめろ。彼女を、そんな風に言うな」 唾を飲み込みながら、きっと睨み付ける。
すなお:「アイザック君!あぶないです、下がって!」
リディヤ/襲撃者たち(レッガー◎):「相手はお巡りだぜ?」「かまわねぇ、ヤッちまえ!!ひゃっはーー!!」
RL/襲撃者たち(レッガー◎):「すっこんでろ、坊主! 嬢ちゃんが俺たちと遊んでるトコを見学してな!」
アイザック:「‥‥確かに素直ちゃんはブラックハウンドだ」
アイザック:「でもその前に、一人の女の子なんだよ。女の子を酷い目に遭わせる事なんて、できない」
RL:男前なセリフを吐いたアイザック。
RL:だが、現状は15(ちんぴら)vs2(女子供?)
RL:んじゃ簡易で戦闘やろう。こちらの攻撃は終わったので、君たちも自由にどうぞw
すなお:おー、ではアイザック君からかな?
リディヤ:そして登場判定! <社会:N◎VA>でC3、失敗。
アイザック:では<交渉>で精神攻撃。C8を出して感情9なので17ですね。
RL:では、ダメージを出そう。差分値とか適用される要素ないよね?
RL:ならトループが相手なので「ダメージカード1枚分」相当の人数が、キミの説得で減ることにw
RL:ダメージカードは「手札から出す」「山札から引く」どちらでもOKだよ。
アイザック:手札のSJ出そうか、どうしようかなあと‥‥ 山札から引いて、D9。
アイザック:というわけで、9人ほどお帰り願おうかと
RL:うい お見事!w
すなお:半壊だなあ、アイザック君すごいよ!
RL/襲撃者たち(レッガー◎):「やってられっか!」「俺は降りるぜ!」「覚えてやがれ!」
アイザック:「君達が何者かなんて知らない。‥‥彼女には、手を出すな」
アイザック:彼も成人男性。かつ、レッガーな方(【所長さん】)に仕込まれたのは、かわいさだけではないのだよ。
アイザック:グリーンアイで睨み付けて謎の気迫で追い払いました。
すなお:「‥‥アイザック君、ありがとうございます」 迫力にちょっと改まってしまうよ。
RL/襲撃者たち(レッガー◎):「ケ。度胸のねぇ連中だぜ」
RL/襲撃者たち(レッガー◎):「いいさ。分け前が増えた」「そうだな」 下卑た笑みを新米婦警&美少年?に。
RL:残り8人!
すなお:そしてまだ戦意を失ってないレッガーさんに向かって。
すなお:「まだ、やりますか?‥それならちょっと、頭を冷やしてもらいましょうか」といって、突っ込みますよ
アイザック:「素直ちゃんッ!?」
RL/襲撃者たち(レッガー◎):一瞬、すなおの姿を見失い‥‥ 動転した直後!
RL/襲撃者たち(レッガー◎):「あ、あの女‥‥どこに?!」
すなお:全力出す必要は‥うーむ、しかし手加減は出来ないすなお。マイナーアクションつかえます?
RL:マイナーアクションの機会は「メジャーアクションを行う際」「リアクションを行う際」に自動的に発生します。
RL:なお、プロットを消費しない《ハードラック》などのリアクションでも発生するものとします(RL裁定)
すなお:了解。[JJF]だけ起動しましょう。<運動><白兵><鉄拳><居合い>にHQ使用で達成値22です。
RL:容赦ないな!w
RL:差分が入るなら手札回しを兼ねて抵抗しておこう。C7使用で<運動>判定、達成値13で届かず。差分値9。
すなお:差分だけで蹴散らせている?w
RL:だねw
リディヤ:カス札処理タイムだーw
すなお:手札からD3出して、差分入れて<殴>20点だ。
RL:物理ダメージには属性が存在する。
RL:こいつらは<殴>属性ダメージへの防御力は2点あったので、18点を受けるw
RL:この場合、トループなので18人が減るわけだが‥‥ もとから8人しか残ってなかったね!w
アイザック:オーバーキルですねわかります。
すなお:一瞬レッガーの視界から消えたと思ったら、四方八方から如意棒による突き!
すなお:それを食らってレッガーたちは、ばたばたと倒れていく!
リディヤ/襲撃者たち(レッガー◎):「ぐふぇっ‥‥ この女‥‥強‥‥っ‥‥」 ばたっ
** ** **
すなお:「これに懲りたらもう弱いものいじめはしちゃだめですよ!」と棒をくるんとまわして。息も切らさず。
RL/大江:「‥‥どうやら、終わったようだな」 路地裏の入口で呆れたように腕組みしつつ。
RL/大江:ブラックハウンドの制服をラフに着崩している。
RL/大江:あと、正式な捜査ではないので機動捜査課の隊章は外しているよ。
すなお:「巽ちゃん!ご、ごめんなさい、あんなの見つけたら放っておけなくて!」
すなお:と、巽ちゃんを放っといたことを謝ってw
RL/大江:「で、その坊やは何だ。すなお、おまえの知り合いか?」
すなお:「そうなの、知り合いなんだよ。アイザック君って言うの‥‥アイザック君、大丈夫?」
アイザック:「‥‥あ‥‥」と、少し放心状態だったが
アイザック:「‥‥っぶないじゃないか! どうしてそんなに無茶するんだよ!」
アイザック:「素直ちゃん、君が強いのは知ってるけどね。それでもあんな連中を相手にするなんて‥‥」と注意するが、
すなお:「‥あ、ちょっとやりすぎちゃった、ごめんなさい‥」
すなお:「‥ちょっと、焦ってたのかもしれないのかな‥」ちょっとしゅんとします。
アイザック:ふと相手のそばにいる男を見上げ。「‥‥えーと、‥‥こ、こんばんは‥‥?」
アイザック:「あ。‥‥僕、子どもじゃありません。アイザック・クリスティと申します」
アイザック:「弁護士を‥‥‥‥していました、つい2秒前まで」
RL/大江:「おい。アイザック少年。文句があるならオレが聞いてやる」
RL/大江:「だから事情を説明しろ。‥‥訳が分からん」
RL/大江:「すなお。おまえは連中の持ち物を調べておけ」 何かあるかもしれん。
すなお:「えっと、アイザック君‥‥何があったんですか? あのレッガーさんとか‥‥それに」
すなお:市民IDが剥奪されたことも、気になる。
すなお:「あ、そうか巽ちゃん、流石!」 では助言を受けて、倒れたレッガーさんの持ち物検査を。
RL:この人物の言葉に、即座に従うすなお。信頼関係を築けているようだ。
RL:アイザックくん。アンヘラのことを含めて、事情を説明しますか?(Y/N)
アイザック:「‥‥そうですね。今僕‥‥いや、私は、社会的身分のない立場ですが‥‥」
アイザック:「それでも聞いて頂けるなら、説明します」
すなお:「水臭いですよ、アイザック君」
すなお:「わたし、身分がどうであれ、アイザック君が困ってるなら‥‥放っておきたくないですよ?」
アイザック:親しい少女アンヘラが危ない目に遭っているらしい事と、それに関わっている男について話します。
アイザック:人殺しの件は、まあ、伏せて。
すなお:と話を聞いて。「そんなことがあったんですか‥」 レッガーさんの持ち物検査をしながら。
アイザック:「恐らく、私が襲われたのも、私のIDが急にXになったのも、この件と関係しているのではないかと」
RL/大江:「すなお。この少年は信用できる人物か?」 本人を目の前にして。
すなお:「‥アイザック君は、信用できるよ、巽ちゃん」
すなお:「この人は‥今では、N◎VAでは珍しいくらい、まっすぐな人だと、わたしは信じてる」
すなお:アイザック君の顔を見て、巽ちゃんの視線にまっすぐ答えて。
RL/大江:「‥‥その少女や“忠告”をしてきた男との通信データは、消していないな?」 > アイザック
RL/大江:「まぁ、専門家でないオレ達ではどこまで追えるか疑問だが‥‥」
すなお:で、何人めかのレッガーさんを引きずってきたあたりで
すなお:「‥っ。あ、あたた‥」とOPのフレーバー入院の痛みがぶり返しますw
アイザック:「っ大丈夫!?」と、駆け寄ります。「まさか、さっきの奴の攻撃が‥‥」
すなお:「うー、だ、大丈夫です。ちょっと本調子じゃなくて‥‥ だから、加減とか出来なかったのかも」
すなお:駆け寄ってきたアイザック君にふにゃっと笑顔を返して。
アイザック:「気をつけてくれよ、本当に‥‥‥‥君まで酷い目に遭ったら僕は‥‥」
RL/大江:「アイザック。オレはすなおのチームメイトで、大江巽(おおえ・たつみ)だ」
RL/大江:「現在は現場を離れ、2人で個人的な捜査を行っている」
RL/大江:「こう見えて、すなおの直観は鋭い。‥‥こいつがキミを信用しているなら、オレも信じよう」
RL/大江: 手を差し出す。
アイザック:「‥‥ああ。よろしくお願いします」と握手
アイザック:「大江さんですね。よろしくお願いいたします。データは‥‥取ってあります」
RL:大江巽と名乗ったその女性の手は、どこか不器用だが‥‥ 暖かかった。
すなお:「巽ちゃん‥えへへ、よかった」二人が握手したのを見てほっとする。信じてくれたのは嬉しい。
RL/大江:「だが、キミの事務所に戻るのは少し問題があるな。‥‥おそらく、監視されている」
RL/大江:「その端末からデータを呼び出せるか?」 (RL註:できますw)
すなお:「わたしは大丈夫ですよ、アイザック君。それよりも‥アイザック君の身の振り方が、心配です」
アイザック:「はい、出来‥‥」しかしながら殺人云々の件はどうしようかと
RL/大江:[リンクス]起動。すなおに秘密会話。『この少年。悪いが利用させてもらうぞ。すなお』
RL/大江:『その問題の少女(アンヘラ)の背後にいる奴を焙りだす、餌にさせてもらおう』
すなお:「ええっ!?」ごめんなさい普通に叫んでしまいます
RL/大江:『‥‥いいから、おまえはその子を護れ。何があっても死なせるな』
アイザック:「うわっ!? ど、どうしたんだよ素直ちゃん」
すなお:それにはこくこく頷いて。
RL/大江:『オレは少し離れて動く。‥‥調べたいこともできたしな』 ちらり。アイザックを横目でにらみ。
すなお:「な、なんでもないですアイザック君、またちょっと傷が‥‥」
すなお:すげーわざとらしく肩とか押さえながら、巽ちゃんの顔をチラッと見て。
アイザック:「ええと、ココでは少し都合が悪いので」
アイザック:「どこか隠れられる場所で仕切りなお‥‥」と、にらまれたら思わずちょっと引いたり。
RL/大江:「すなお。アイザックくんを保護しておけよ。安全が確保できるまで、自宅へは帰らせるな」
RL/大江:「今夜、あの店で。‥‥それじゃ」 手を振った後。退場。
※ すなお と 大江 の チーム が 解除されました。
すなお:「うん。わかったよ、巽ちゃん。アイザック君はわたしが守るから‥‥ じゃあ、またね」
アイザック:「よろしくお願いします」ぺこりと礼
すなお:「こちらこそよろしくね、アイザック君」
アイザック:「うん。‥‥何か悪いな、君まで巻き込んで。‥‥よろしく頼むよ、素直ちゃん」
RL:よし。終わっておこうかw
リディヤ:んだなすw
すなお:はーい
シーンEND
----
RL:では舞台裏いこうかw
RL/???:<社会:N◎VA>でアイザック=クリスティを調べる。
RL/???:達成値16.制御値を抜いたので、アイザックくんのプロファイル&アドレスをげと。
RL/アンヘラ:[ライフサービス]購入を試みる。<売買>判定で‥‥
RL/アンヘラ:失敗。ダメージが大きいため届かず。
リディヤ:では「連続殺人事件」の概要を<社会:ストリート>で調べたいです。
リディヤ:認められるならC4で達成値10・・・でいいかな?
RL:ほい。
#region(open,情報項目「連続殺人事件」)
情報項目「連続殺人事件」
<社会:警察><社会:ストリート>、河渡連合系の誰かに対する<コネ>
10
: 被害者はすべて河渡連合の幹部。今回の連続殺人事件は、彼らの組織には大きな痛手となっている。
#endregion()
リディヤ:なるほど!>情報
キキ:さてキキのターン
リディヤ:新たな依頼の種になるかもしれない‥けどちょっと怖いなぁ
キキ:キキとしては一息に「連続殺人事件の犯人」を特定したいところだけど、
キキ:フラグが立ってないとかだったら、おとなしく順番に「連続殺人事件」から調べるぜ!
RL:ほう。なら同じか
キキ:幸い技能は見えている←
リディヤ:こちらが低達成値なのでより深い情報が出てくれると助かるのじぇ
キキ:〈電脳〉〈社会:ストリート〉でストリームから情報を収集します。
RL:ふむ。リディヤの制御値を超えたなら「リディヤがその情報を調べている」ことも察知できていいぜ?w(RL判断)
リディヤ:してほしいのぜ?>PL意見
キキ:あー、じゃあ〈隠密〉も組んでこっそり調べよう
RL:ふふ。“キキが調べてる”ことは隠すのだねw
キキ:おぅ、いえす。理性7+電脳3+SQ+報酬点1=達成値21
リディヤ:事件のことで手一杯なので探られてるとは露知らず
#region(open,情報項目「連続殺人事件」)
----
情報項目「連続殺人事件」
<社会:警察><社会:ストリート>、河渡連合系の誰かに対する<コネ>
10
: 被害者はすべて河渡連合の幹部。今回の連続殺人事件は、彼らの組織には大きな痛手となっている。
12
: ラテン系の少女が犯人。少女は凄腕のカブトワリで、まるで機械のように殺戮を行う。
※ その少女の外見は「アンヘラ」と合致します。現時点でキミは気づきませんが‥‥
14
: 少女をサポートする、指揮官のような男性が居た。少女は“レディ・ドーン”と呼ばれていた。
16
: その少女は“別の誰かに操られているようだった”との証言あり。ゴーストっぽい存在が介入しているようだ。
18
: どうやら事件現場で証拠隠滅を図る何者かが居るらしい。
:若い少女(キキ)と成人女性(ブリジット)の二人連れのようだ。
21
: どの殺人現場にも、誰かが「そこで起きた出来事を監視している」ような形跡がある。
:さらに、その付近で発見された地上用のヴィークルのタイヤの痕跡は全て同じパターンだった。
----
なお、これによって「ブリジットが捜査中に現場で証拠隠滅を図っている」ことに自動的に気づくことができますw
#endregion()
RL:この項目はこれで全てですの。
RL:では、今宵はここまで。
RL:続きは明日の晩に
RL:せーぶするよー!
RL:「TND 10月29日」ですの
リディヤ:未来に生きてるなw
RL:‥‥まぁ気にしないw
アイザック:なんかいろいろ頭こんがらがってきた
----
#right{[[次へ進む>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/77.html]]}
#back(left)
----
2011-11-17T08:07:04+09:00
1321484824
-
メニュー
https://w.atwiki.jp/tnd-online/pages/2.html
実施スケジュール
11月17日(木)
21:30~
都合が悪い日程があれば
早めに掲示板で告知!
おねがいします!
----
「トーキョーN◎VA」は有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチの著作物です。
----
最終更新
&last_modified()
----
**wiki内検索
#search3(ignore=own)
----
**メニュー
-[[トップページ>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/1.html]]&new3(page=トップページ,color=red)
-[[リプレイ(公式)>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/13.html]]
-[[リプレイ(連載)>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/50.html]]&new3(page=57,color=red)
----
**リンク
-[[FEAR>http://www.fear.co.jp/]]
-[[N◎VAエラッタ>http://www.fear.co.jp/support/text/etnd110125.txt]]
-[[N◎VAFAQ>http://www.fear.co.jp/support/text/ftnd110125.txt]]
-[[2chN◎VAスレ>http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1291821807/l50]]
-[[避難所:募集スレ>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/1221/1262944705/l50]]
-[[wiki関連まとめ>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/14.html]]
-[[あんぜ’n’領域Z>http://anze.bbs.fc2.com/]]
----
&link_editmenu(text=ここを編集)
&counter(today)
&counter(total)
----
更新履歴
#recent(20)
2011-11-15T23:56:15+09:00
1321368975
-
リプレイ(連載)
https://w.atwiki.jp/tnd-online/pages/50.html
----
*アイザックの事件簿
**[[第1話「Witness For The Prosecution」>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/57.html]]
: 初心者さんをPC1に迎え、TND基本ルールブック限定環境で実施するアクト。
:普段と違い「平日夜に少しずつ進行」という形式なので、随時、リプレイを更新して
:さまざまな情報をフォローする方針。シリーズ化を狙いたいとこだが‥‥さて?w
※ 途中で参加者さんのスケジュールが調整できず、2か月休止した後に中断決定。無念‥‥orz
----
**[[第2話「From Dusk Till Dawn」>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/70.html]]
: とりあえず仕切り直し第1弾。基本ルールブック掲載シナリオその1の魔改造バージョン。
:過去に作ったシナリオを、新CG発売にあわせてリファインした代物。
:実は、その過去Ver.には今回の参加キャストも混じってたりする‥‥w
----
#back(left)
----
2011-10-10T20:26:53+09:00
1318246013
-
事件簿2-OP4
https://w.atwiki.jp/tnd-online/pages/75.html
#right{[[次へ進む>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/76.html]]}
----
さて。次はリディヤちゃんだね。
リディヤ:はいな!
リディヤ:いちゃいちゃすればいいんだね!OK!
----
*OP4「天使の二丁拳銃」 ‥‥ シーンタロット「ミストレス」
場所:ふたりで過ごした、あのおんぼろアパート
シーンプレイヤー:“凍れる蕾” リディヤ=サスーリカ
他のキャストは登場不可。
※ 基本的に回想シーンです。その後、某エグゼクから依頼を持ちかけられますが、相手が勝手に死にます。
リディヤ:勝手にとな…
RL:さて。ぶっちゃけて尋ねよう。彼女(ブリジット)とすごした日々について。
リディヤ:はい
RL:キミは組織から追われる身のままN◎VAへと流れてきた。そこで、キミの女神(ブリジット)に出会い、拾われた。
リディヤ:僅か半年ほどですが、今までの人生で最高の日々でした。
彼女はキミを家族のように受け入れ、‥‥キミも同じように感じていた。
今から思えば、だらしなく見えた彼女の生活態度は
「仕事を与えることで、キミに居場所を提供する」ための演技だったのかもしれない。
それくらい、キミの瞳に映る彼女は「完璧」だった。
リディヤ:ではそのモノローグに合わせて、厨房で一生懸命ボルシチを作っていよう
RL:キミは彼女に憧れ‥‥
ブリジット:「あら。今日はボルシチね?」 帰宅直後。声に明るさが。
ブリジット:「‥‥なにか、嬉しいことでもあったのかしら」 玄関で靴を脱ぎながら、気楽に尋ねる。
リディヤ:「…うん。ブリジットが前に美味しいって言ってくれたから」>ボルシチ
RL:最初の一週間は全てボルシチだったw
リディヤ:では厨房の踏み台から降りて、トコトコとブリジットに近付いてゆき
リディヤ:「…ブリジットといると、毎日が嬉しいよ?」 もう新婚夫婦のようにベタベタします。
だが、今のキミは多くのレシピをマスターし、専用の踏み台もゲット。まさに無敵。
ブリジット:抱きついてきたキミを片手で吊り上げ、そのままリビングへ。ソファへと放り出す。
ブリジット:‥‥たまに、彼女は“仕事帰り”直後にキミとの接触を避けることがある。
ブリジット:いつもと同じ笑顔。だが、内面では何かが張り詰めている。キミには判る。‥‥キミだから、判る。
ブリジット:そして、ブリジットは、キミとすごしているうちに、いつもの“だらしない彼女”に戻るのだ。
RL:つまり、彼女のペルソナが「カタナ◎」⇒「カブト◎」に切り替わるわけだね。
リディヤ:では避けられた後に「また食べたいものがあったら、なんでも言ってね…?」役割を求めるかのごとく。
リディヤ:役割っつーか居場所か
リディヤ:そしてその夜はブリジットがいなくなる怖い夢を見て
リディヤ:ベッドにもぐりこむのだ。
ブリジット:「ごめん、シャワーを使うわ。先に食べてていいわよ?」 ジャケットを乱暴に脱ぎ棄て、ガンベルトを投げ出し。風呂場へ。
リディヤ:ではシャワーの音がするのを確認してから、そのジャケットをぎゅっとしようw
リディヤ:「(…ブリジットの匂い…香水とお化粧と…そしてちょっとの火薬の匂い…。)」
それらは。かつてはキミの日常の象徴だった。
リディヤ:組織にいた頃は嫌で仕方の無かった火薬の匂いですが、ブリジットからすると何故かいとおしいものに感じます。
だが、ブリジットはキミが火薬の匂いを漂わせていると‥‥ 何も言わないが、少しだけ表情が変化する。
リディヤ:「…私も、ブリジットみたいに強くてかっこいい女の人になりたいな」 と、ブリジットがシャワーから出て髪を拭いている所に唐突に話しかけてみようか
ブリジット:ごしごし。「なれるわよ」 あっさり。
ブリジット:「もうリディヤは素敵なレディだもの。‥‥あたしより、百倍はね」
ブリジット:「あとは‥‥ ぬいぐるみを抱かなくても寝れるようになれば、いいだけね?」 髪をカーラーで巻きながら。くすくす。
リディヤ:では「うぅ…」と凹みぬいぐるみのアップになるのですが
リディヤ:そのまま時間は進みます。
** ** **
リディヤ:あれから幾らかの時が過ぎた後。部屋で一人うずくまるリディヤ
RL:ふたりで過ごした中で。この部屋は狭く感じたものだった。
RL:だが、今のこの部屋は‥‥
リディヤ:「・・・もう、ぬいぐるみなしでも寝れるようになったよ。でも・・・」
リディヤ:「・・・かっこよくなんかなれなくても、もっと一緒にいたかった・・・・」
リディヤ:呟くリディヤの手から一枚の手紙が落ちるのだ
リディヤ:そこには「--さよなら--」そう一言だけ書かれていた。そんな感じかしら!
今のキミは一人前のカブト“凍れる蕾”として、それなりに評価されてきた。
ブリジットは望まないだろう。だが、キミには他の選択肢がなかった。――捨てられなかった。
キミに護衛を依頼してきた河渡連合の某幹部(エグゼク◎)とは、今日、逢う約束だったが‥‥
つけっぱなしのDAKから、連続殺人事件の新たな被害者として、彼の名が報道されていた。
つまり、キミの今日の予定は全てキャンセル。暇になったわけだ。
RL:なお、この被害者エグゼクの殺害現場で、他のキャストと合流できると思うよ!w
RL:(キキちゃんは現在、“彼女”とチームを組んでいる。‥‥あとは判るな?)
リディヤ:なるほどねw では
リディヤ:「…こういう時でも責任…あるのかな。」不安そうな顔をして、依頼主の関係者と話をしに行きます
リディヤ:その途中現場を通ると思いねぇw
RL:まだ正式に依頼を受けたわけじゃない。だから、責任追及はないと思うよw
リディヤ:たぶんそれがよく判らないのです、ルーキーなのでw
RL:まぁ、その辺りに疎いってのも「カブト初心者」っぽくてよいね!w
シーンEND
----
RL:では、これにてOPは終了です。
RL:次回からリサーチに突入します。
RL:なお、「リサーチ1」は“アイザックくんが殺されそうに”、
RL:「リサーチ2」は“連続殺人事件の捜査”(合流?)の予定ですの。
RL:では、5分休憩。その後「リサーチ1」いきますよー
RL:あ、戦闘はありません。純粋に殺しにきますが。
RL:「TND 9月22日」ですの
アイザック:お疲れ様でした、急にすいません おやすみなさい
----
#right{[[次へ進む>http://www43.atwiki.jp/tnd-online/pages/76.html]]}
#back(left)
----
2011-10-07T21:10:17+09:00
1317989417