物語の舞台・背景


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

舞台

  • 現代世界とほぼ同じ世界。ただ、「ヒーローとヒールがいる」という点で異なっている。彼らを簡単に言葉で表すとしたら、「超人」。ヒーローとヒールの違いはこの力を善用するか悪用するかであり、一般的にヒーローは治安維持、ヒールは犯罪に力を使っている。

背景

  • ヒーローとヒールは遥か昔から存在しており、その力は神が与えたものだ、というのが現在の通説。以下が、その通説の元になったお話。


  昔々、神様が地球を作りました。地球を作った神様は次に、様々な生き物を創造しました。この生き物たちの進化の過程で、私たち人間の
 祖先に当たる生物が誕生したそうな。ここで困ったことが起きたのです。生き物と共存し、自然を慈しみ、助け合い生活するグループと、
 他の生き物を殺し、感情に任せて破壊活動をし、時には同族で殺し合うグループに、人間たちは分かれました。グループに分かれること自体          に問題はありません。今までも草食や肉食といったグループに分かれていたのですから。しかし今までの生物と異なり、彼らは自分の所属す          るグループのあり方こそが正しいと主張したのです。どちらのグループが正しいのか、人間ではない神様にはわかりませんでした。まだ生ま          れて間もない生き物の正しいあり方なんて、わかるはずがわかりません。そこで神様は、しばらく様子をみることにしました。様子をみなが          ら神様が二つのグループに火の起こし方や石器の作り方、作物の育て方などを教えたので、二つのグループは争いつつも、共に成長していき          ました。
  そんなある日、二つのグループを巻き込む大災害が起こりました。人類の絶滅を回避しようと、神様は二つのグループの長にそれぞれ災害
 を乗り越えることができる強大な力を与えました。この力を用いて両グループとも災害を回避し、人類は絶滅をまぬがれたのです。しかしこ
 の力を得てから、二つのグループの争いは激化しました。暴力的なグループがこの力を用いて、自分たちの正しさを証明しようとしたので
 す。このグループの力は後にヒールと呼ばれ、抵抗した平和的なグループの力はヒーローと呼ばれるようになりました。力を持つものが長た
 ち以外にも出現したのは、神様にとって想定外でした。ヒーローもヒールの戦いは時を超えなお続き、現代に至るのです。

神から与えられたのではなく宇宙から飛来した物体によるものだという説もあるが、現在は上記の説が有力になっている。
力の出処はともかく、ヒーローとヒールが今も戦っているというのは事実で、これはいつ終わるともわからない。