無題:4スレ目649

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649 名前:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/14(火) 23:56:41.12 ID:Y9MkZHIo [2/2] 「お兄さん……その、お兄さんの部屋、久しぶりに見せてもらえませんか?」 「いいけど、別になんにもねーぞ?」 「いいんです」 ガチャ。 「うおおおおおおおおおおおおおっ!」 「ど、どうしたんですか? いきなり叫んで飛び込んだりして」 「なんでもない、気にするな。(緊急回避!)」 「……………………」 「な、なんで俺のコレクションが!」 「……………………お兄さん、そこに正座してください」 「はい……」 「なんで、こんなに堂々とえ、え、エッチな本がならんでるんですかっ!」 「ちがうんだ、これは」 「しかも、な、なんで、わたしの切り抜きが一緒になってるんですか! まさか、わ、わたしで…………」 「えーと…………」 (やばい、事実だから反論できない……) 「お兄さん!」 「は、はいっ!」 「この本、全部捨ててください!」 「えぇ!? そ、そこまで言う?」 「言います」 「捨てろって…………さすがにひどくね?」 「…………………………………………わたしが、代わりじゃいけませんか?」 652 名前:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/15(水) 00:27:48.90 ID:FttfasAo [1/4] >>649 「あやせ…………お前、自分が何言ってるか、わかってるのか?」 「お兄さんこそ…………わたしが何年一緒だったかわかってるんですか?  何年も一緒だったのに……わかってないんですか?」 「…………俺、正直言って、わからん。お前のことは大切だし、すごく可愛いし、大好きだって思うけど……  でも、それが恋愛感情かって言われると、わからないんだ。お前のことは、近すぎて」 「…………お兄さん」 「?」 「ん」 「…………あや、せ」 「んー」 「…………………………………………ちゅ」 「ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅっ、――――ぷはっ。  …………大丈夫です。それだけ考えてくれるっていうのは、わたしを愛してくれているんだってわかりますから」 「いい、のか?」 「お兄さんなら――――――――捧げさせてください」 「……………………」 トサっ。 「ああっ…………お兄さん」 「いつも思ってたけど……髪、ホント綺麗だよな」 なでりなでり。 「はい……ありがとうございます」 「そんな、礼言われるようなことじゃ」 「いいえ……。お兄さんに髪撫でられると、すごく安心しました」 「じゃあ、次は……」 「ひゃんっ。耳、なめるなんて…………んっ、変な、感じです……んあっ、ふぁっ」 「あやせの声、可愛い……こっちも、触るぞ」 「やぁ…………胸、揉まれてます…………わたしの、胸、小さくて、いやじゃないですか?」 「あやせの歳なら、このくらい普通だろ? それに……これから大きくなってくれるかもしれないしな」 「んあっ…………ふぁっ、んっ、お兄さん、育ててくれますか?」 「当たり前だって……セーラー、たくし上げるぞ」 「は、恥ずかしいですけど…………。ところで、全部脱がなくていいんですか?」 「いいに決まってるだろ、もったいない。ブラも、ずらすだけで…………」 「はい…………み、見られてます…………お兄さんに、わたしの、胸――――んむ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅる、ちゅぅ…………ちゅっ」 「んちゅっ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ふあっ…………キスしながら、胸いじられたらっ」 「先、硬くなってきた…………」 「や、やあ……っ! 変なこと言わないでくださいっ!」 「本当のことだろ?」 「そ、そんなの、こんな、わたし、えっちじゃないです、えっちじゃないのに……!」 664 名前:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/15(水) 01:23:04.27 ID:FttfasAo [3/4] >>655のために、一応>>652の続き書いちゃったから、とりあえず投下しておく。 「じゃあ、ちょっと確かめてみるか」 「えっ……?」 くちゅり…………。 「ここ、柔らかい…………」 「んんっ……ぁあっ……! お兄さんの、指、わたしの、大事なところ、触って、る、……んぁぁあっ……♪」 くちゅっ、ぴちゅっ、にゅるちゅっ…… 「ほら、やっぱりえっちだ……」 「や、やぁ……っ。ち、違います、こんなの、」 「れろ、ちゅっ……れろ……んちゅっ……」 「んあぁぁああぁっ!? ど、どこ、舐めて、ひゃっ、るん、ですかっ! そんなの汚……ふあぁぁぁっ! 」 「そんなの、気にしないって、ちゅる…………れろ、ちゅっ……」 「んぁ、ひぁ、んっ、うんぁ、ぁ、あ、なに、これ、知らない、ふあぁっ、」 「ちゅっ、んちゅっ、ごく……」 「そ、そんなの、飲んじゃ、だめですっ、や、なに、なにか来ます、あ、んっ、あっ――――――――ふあああああああああっ!」 「あやせ…………いっちゃった?」 「いっちゃった……? なんですか…………それ……」 「ものすごく気持ちよくなっちゃったってことだよ」 「はい……真っ白で、ボーッとしちゃいます……」 「あやせ…………俺も、気持ちよくなりたい」 「…………………」 こくり。 665 名前:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/15(水) 01:23:54.65 ID:FttfasAo [4/4] 「じゃあ…………入れるぞ?」 「はい…………お兄さんの顔を見てれば、頑張れますから。  だから…………絶対に、やめないでください」 「ああ……」 ググッ……。 「んっ、ぐっ、あっ…………んんんっ、くうっ!」 「あやせ……大丈夫、か?」 「やめちゃ、いやです! そのまま、奥まで、来て、お兄さん!」 「でも、」 「お願いです、わたしに、刻んで、ください!」 「………………わかった」 ――――プツッ 「んあぁぁああぁあああああああっ! んっ、はぁ、くはぁっ、……」 「あやせ…………痛いよな?」 「…………スー、ハー、んっ…………大丈夫です。お兄さんが、来てくれて……本当に、嬉しいですから」 「………………………」 「お兄さん、動いて、よくなってください」 「でも、まだ辛いんじゃないのか?」 「平気です。大丈夫、ですから」 「……わかった。じゃあ、いくぞ?」 「んっ……! ふ、ぁ、んっ……ふぁ、わたしの、なか、いっぱいに、お兄さんが……」 「あやせ――――――――ちゅ」 「ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅぱ、ちゅる、お兄さん、ちゅっ、ちゅる、くちゅ、お兄さん、お兄さんっ」 「あやせ、あやせ!」 「っ、あっ、くっ、痛いのに、気持よくて、えっちに、なっちゃいます、お兄さん、あ、ぅん、んあっ、は、あうっ、ふあぁっ♪」 「俺も、気持ち、いい……! あやせ、あやせ、あやせ、」 「わたし、さっきの、また、来ます、お兄さん、お兄さん、」 「俺も、限界、だ、あやせ、あやせ、あやせ!」 「お兄さん、お兄さん、京介さん!」 「くっ――――出るっ!」 「ふ――――――――ぅぅぅううううううああああああああああああああああああんっ!」 ビュルっ……ビュビュッ! 「京介さんの…………熱い、です……」 「はぁ、はぁ、はぁ、…………悪い、なかでやっちまった」 「ふふっ…………いいんですよ、そのくらい。大丈夫、大丈夫ですから」 「そっか、大丈夫な日か……よかった」 「はい♪ 婚姻届、用意してありますから♪」 エンド
649 名前:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/14(火) 23:56:41.12 ID:Y9MkZHIo [2/2] 「お兄さん……その、お兄さんの部屋、久しぶりに見せてもらえませんか?」 「いいけど、別になんにもねーぞ?」 「いいんです」 ガチャ。 「うおおおおおおおおおおおおおっ!」 「ど、どうしたんですか? いきなり叫んで飛び込んだりして」 「なんでもない、気にするな。(緊急回避!)」 「……………………」 「な、なんで俺のコレクションが!」 「……………………お兄さん、そこに正座してください」 「はい……」 「なんで、こんなに堂々とえ、え、エッチな本がならんでるんですかっ!」 「ちがうんだ、これは」 「しかも、な、なんで、わたしの切り抜きが一緒になってるんですか! まさか、わ、わたしで…………」 「えーと…………」 (やばい、事実だから反論できない……) 「お兄さん!」 「は、はいっ!」 「この本、全部捨ててください!」 「えぇ!? そ、そこまで言う?」 「言います」 「捨てろって…………さすがにひどくね?」 「…………………………………………わたしが、代わりじゃいけませんか?」 652 名前:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/15(水) 00:27:48.90 ID:FttfasAo [1/4] 「あやせ…………お前、自分が何言ってるか、わかってるのか?」 「お兄さんこそ…………わたしが何年一緒だったかわかってるんですか?  何年も一緒だったのに……わかってないんですか?」 「…………俺、正直言って、わからん。お前のことは大切だし、すごく可愛いし、大好きだって思うけど……  でも、それが恋愛感情かって言われると、わからないんだ。お前のことは、近すぎて」 「…………お兄さん」 「?」 「ん」 「…………あや、せ」 「んー」 「…………………………………………ちゅ」 「ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅっ、――――ぷはっ。  …………大丈夫です。それだけ考えてくれるっていうのは、わたしを愛してくれているんだってわかりますから」 「いい、のか?」 「お兄さんなら――――――――捧げさせてください」 「……………………」 トサっ。 「ああっ…………お兄さん」 「いつも思ってたけど……髪、ホント綺麗だよな」 なでりなでり。 「はい……ありがとうございます」 「そんな、礼言われるようなことじゃ」 「いいえ……。お兄さんに髪撫でられると、すごく安心しました」 「じゃあ、次は……」 「ひゃんっ。耳、なめるなんて…………んっ、変な、感じです……んあっ、ふぁっ」 「あやせの声、可愛い……こっちも、触るぞ」 「やぁ…………胸、揉まれてます…………わたしの、胸、小さくて、いやじゃないですか?」 「あやせの歳なら、このくらい普通だろ? それに……これから大きくなってくれるかもしれないしな」 「んあっ…………ふぁっ、んっ、お兄さん、育ててくれますか?」 「当たり前だって……セーラー、たくし上げるぞ」 「は、恥ずかしいですけど…………。ところで、全部脱がなくていいんですか?」 「いいに決まってるだろ、もったいない。ブラも、ずらすだけで…………」 「はい…………み、見られてます…………お兄さんに、わたしの、胸――――んむ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅる、ちゅぅ…………ちゅっ」 「んちゅっ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ふあっ…………キスしながら、胸いじられたらっ」 「先、硬くなってきた…………」 「や、やあ……っ! 変なこと言わないでくださいっ!」 「本当のことだろ?」 「そ、そんなの、こんな、わたし、えっちじゃないです、えっちじゃないのに……!」 664 名前:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/15(水) 01:23:04.27 ID:FttfasAo [3/4] 「じゃあ、ちょっと確かめてみるか」 「えっ……?」 くちゅり…………。 「ここ、柔らかい…………」 「んんっ……ぁあっ……! お兄さんの、指、わたしの、大事なところ、触って、る、……んぁぁあっ……♪」 くちゅっ、ぴちゅっ、にゅるちゅっ…… 「ほら、やっぱりえっちだ……」 「や、やぁ……っ。ち、違います、こんなの、」 「れろ、ちゅっ……れろ……んちゅっ……」 「んあぁぁああぁっ!? ど、どこ、舐めて、ひゃっ、るん、ですかっ! そんなの汚……ふあぁぁぁっ! 」 「そんなの、気にしないって、ちゅる…………れろ、ちゅっ……」 「んぁ、ひぁ、んっ、うんぁ、ぁ、あ、なに、これ、知らない、ふあぁっ、」 「ちゅっ、んちゅっ、ごく……」 「そ、そんなの、飲んじゃ、だめですっ、や、なに、なにか来ます、あ、んっ、あっ――――――――ふあああああああああっ!」 「あやせ…………いっちゃった?」 「いっちゃった……? なんですか…………それ……」 「ものすごく気持ちよくなっちゃったってことだよ」 「はい……真っ白で、ボーッとしちゃいます……」 「あやせ…………俺も、気持ちよくなりたい」 「…………………」 こくり。 665 名前:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/15(水) 01:23:54.65 ID:FttfasAo [4/4] 「じゃあ…………入れるぞ?」 「はい…………お兄さんの顔を見てれば、頑張れますから。  だから…………絶対に、やめないでください」 「ああ……」 ググッ……。 「んっ、ぐっ、あっ…………んんんっ、くうっ!」 「あやせ……大丈夫、か?」 「やめちゃ、いやです! そのまま、奥まで、来て、お兄さん!」 「でも、」 「お願いです、わたしに、刻んで、ください!」 「………………わかった」 ――――プツッ 「んあぁぁああぁあああああああっ! んっ、はぁ、くはぁっ、……」 「あやせ…………痛いよな?」 「…………スー、ハー、んっ…………大丈夫です。お兄さんが、来てくれて……本当に、嬉しいですから」 「………………………」 「お兄さん、動いて、よくなってください」 「でも、まだ辛いんじゃないのか?」 「平気です。大丈夫、ですから」 「……わかった。じゃあ、いくぞ?」 「んっ……! ふ、ぁ、んっ……ふぁ、わたしの、なか、いっぱいに、お兄さんが……」 「あやせ――――――――ちゅ」 「ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅぱ、ちゅる、お兄さん、ちゅっ、ちゅる、くちゅ、お兄さん、お兄さんっ」 「あやせ、あやせ!」 「っ、あっ、くっ、痛いのに、気持よくて、えっちに、なっちゃいます、お兄さん、あ、ぅん、んあっ、は、あうっ、ふあぁっ♪」 「俺も、気持ち、いい……! あやせ、あやせ、あやせ、」 「わたし、さっきの、また、来ます、お兄さん、お兄さん、」 「俺も、限界、だ、あやせ、あやせ、あやせ!」 「お兄さん、お兄さん、京介さん!」 「くっ――――出るっ!」 「ふ――――――――ぅぅぅううううううああああああああああああああああああんっ!」 ビュルっ……ビュビュッ! 「京介さんの…………熱い、です……」 「はぁ、はぁ、はぁ、…………悪い、なかでやっちまった」 「ふふっ…………いいんですよ、そのくらい。大丈夫、大丈夫ですから」 「そっか、大丈夫な日か……よかった」 「はい♪ 婚姻届、用意してありますから♪」 エンド

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