無題:8スレ目944

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944 名前:CP表記忘れた…。京介×ブリジットです…[sage] 投稿日:2011/03/26(土) 00:48:25.20 ID:v/3esz+F0 [2/6] 俺の名前は高坂京介。18歳。 彼女いない歴18年…だったんだが、そんな俺にもついに彼女が出来た。 先日、俺たちは『偽装デート』の名目で遊園地に行った。 しかしそこで俺が本当に彼女の虜となってしまい、最終的には俺が告白して、俺たちは晴れて付き合えることとなったのだ。 …そう。 俺の彼女の名は、ブリジット・エヴァンス。10歳。 彼女は正式に事務所にも所属しているコスプレイヤータレントで、ちょっとした有名人でもある。 無論、俺たちの関係は二人だけの秘密だ。 『俺、8歳年下の小学生と付き合ってるんだ!』なんて、周りに打ち明けるのは結構な勇気がいることだからな……… だが、ここだけはハッキリさせておこう。 決して俺は“ロリコン”と言われることを恐れているわけではない。前回ラストでの「ロリコン上等!」という言葉に嘘偽りは一切ない。 ただ、今のままで交際宣言してもなかなか受け入れてはもらえないとは思う。 だから周りには、環境を整えてから正式に報告したいと考えているのだ。 俺は今や『恋に年齢なんて関係ない』とさえ思っているが、世間的には俺たちの関係はある意味で“禁断の愛”なんだろうなという自覚はあるからな。 一回だけ週刊誌にスクープされた時はかなり焦ったね…。 まあ大半の読者が記事を信じなかったから、何だかんだで『知り合いのお兄さん』ってことでガセネタとして扱われたみたいだけど。 ほとぼりが冷めてホッとしたよ…。思ったより全然大事にならなかったのも奇跡的だった。 危うく、社会的に抹殺されるところだったしな。あやせなんて直接的な意味で俺を抹殺しようとしてたしよ…。 945 名前:CP表記忘れた…。京介×ブリジットです…[sage] 投稿日:2011/03/26(土) 00:50:01.45 ID:v/3esz+F0 [3/6] ☆☆☆☆☆ そして今日、ブリジットは初めて俺の家に遊びに来ている。 前述の通り、周囲には俺たちの恋人関係はまだ内緒なので、このイベントは(俺の中で)かなり慎重に企画されたものだ。 親父は当然仕事でいない。 お袋はついさっき買い物に出かけたばかり。 桐乃はモデルの仕事の後、なんかの打ち上げがあるとか何とか言って朝から出かけて行った。 夕飯も友達と食べてくるらしく、あやせと加奈子も一緒だそうだ。 もちろん、黒猫・沙織・麻奈実がウチに来る予定もなし。 つまり、この家にはしばらくの間誰もいないわけだ。 …俺とブリジットを除いてはな。 そしてブリジットは…。 ついさっきまでは一緒にメルルのゲームやって遊んでたんだが、 「きょうすけさん…わたし……ねむくなってきちゃったみたいで………」 なんつって、今は俺のベッドの上でスウスウと可愛らしい寝息をたてて眠ってしまっている。 今日はポカポカしてていい天気だし、昼寝したくなる気持ちもわからないわけじゃない。 でも―― 無人の家。そして隣にはベッドに横たわる愛しの彼女。 この状況はさ、まあアレだよ。 この状況はその………いわゆる“絶好の機会”ってヤツだよ…。 自分で言うのも小っ恥ずかしいが、これまでの俺たちの関係はとてもピュアだった。 手が触れ合っただけでも互いに微笑み合うような、典型的な純愛だった。 でもよ、この状況ですることと言えば、一般的には1つだけ………だよな? そんなことを思わず考えると、うっかりリヴァイアサンが起動し始めようとしている。 …変な目で見るな!これは自分の彼女の無防備な姿を前にした男にとって、至って普通の反応だ! …とはいえ、俺にもまだ理性はある。 だってこれってさ………一歩間違ったら犯罪じゃね?いくら付き合ってるとはいえ高校生と小学生がさ……… それに、もしもこんなことしてブリジットに嫌われたら!? 「きょうすけさんの…ばかぁ!うえぇぇぇぇぇぇん……」とか言って泣かれたりしたら!? 「う、うーん………」 葛藤中に突然隣から声が聞こえてきて、俺はビクッとした。 まずい、ブリジットが起きた! 寝起き一発目で、彼氏の膨らんだズボンを見せるわけにはいかん! 「スー…スー………」 「な、なんだ…寝言か……」 よ、よかった…。思わず安心して独り言まで言っちまったよ…。 だがブリジットの次の一撃が、俺の理性を処刑台へと誘うのであった。 「きょ…すけ……さん…。だい……すき……………」 親父!お袋!桐乃!麻奈実!………わりぃ、俺死んだ!(社会的な意味で) 寝言で大好きですは反則だろ!? もういいや、俺も素直になろう。後々のことは後からでいいや。 でも…やっぱさすがに突然はマズいよな。 「ブリジット。ブリジット。」 「…むにゃ………きょう…すけ…さん?」 「おはよう。ブリジット。」 「おはよう…ございます……」 気持ちよく寝ているところ悪いとは思ったが、俺はブリジットを軽くゆすって起こした。 ブリジットはまだ寝ぼけているみたいで、いつもに比べて何だかぼんやりしている。 その姿もかなり愛らしい。 しかし俺は、そんなブリジットとこれから……… 946 名前:CP表記忘れた…。京介×ブリジットです…[sage] 投稿日:2011/03/26(土) 00:52:15.09 ID:v/3esz+F0 [4/6] 「ブリジット。その……お、俺と!俺とヤってくれないか!?」 「え、ええっ!?」 我ながらストレートど真ん中過ぎたかな…。 ブリジットも一発で目ぇ覚めちゃったみたいだし……顔が尋常じゃないくらい赤くなってるぜ…。 だが、これが俺の正直な気持ちだ!この思い…君に届け! 「や、ヤってほしいっていうのは……もしかして………」 「こんなことを突然言われて、ビックリさせちゃったことは謝る。 でも、嫌がるお前に無理矢理…ってのは嫌だったんだ。だから、最初にお前に確認しておこうと思って…」 「でも……す、少し恥ずかしいです………」 「そのことだったら大丈夫だよ。今家には誰もいないし、みんなもすぐには帰って来ないからさ。」 「……………」 ブリジットは俯いて完全に黙り込んでしまった。よく見ると身体も小刻みに震えてしまっている。 そうだよな…。いきなりこんなこと言われたら……… ちくしょー!俺は自分のことしか考えないで、なんてバカなことを! 「あ、あの!変なこと言ってごめん!今言ったこと全部忘れてくれ!……本当に、ごめんな…お前の気持ちも全然考えないで………」 「…テレビで………」 「…えっ?」 「こ、この間見た、お昼のテレビドラマで言ってました!…“初めて”は、本当に好きな人にあげるものだって…。 そして、私の本当に好きな人は…きょうすけさんです!」 「ブリジット…。」 お前は、お前はそんなに俺のことを……… 「だ、だから私も!“初めて”は、きょうすけさんとがいい…です………」 ブリジットの表情からは、小さいながらも強い決意が感じられた。 さっきの震えは武者震いみたいなものだったんだろうか? …女の子にここまで言わせといて、俺が何もしないなんてダメだろ。 こうなったら、俺も覚悟決めるぜ。“禁断の愛”が何だってんだよ!!!!! 「ブリジット。ほ、ホントにいいんだな!?」 「は、はい……私は…きょうすけさんとだったら………」 まずい。言い出したのは俺なのに、さっきから鼓動がドクンドクンと鳴り止まねえ…。 落ち着け、俺。こういうのは普通男がリードして… 俺は一旦、自分自身の精神を静めるために目を閉じた。 その時―― ちゅっ…。 えっ………? あの日、遊園地で乗った観覧車の時みたいに、それはあまりに突然だった。 俺の唇は、一瞬のうちにブリジットに奪われたのだ。 「ブリジット…」 突然のことに困惑する俺の目の前には、顔どころか身体中真っ赤に染まったブリジットの姿があった。 …そうか。 よくよく思えば、俺たちにとって唇同士のキスはこれが“初めて”だ。 もしかしてブリジットが言ってたのは―― 「私の、“初めて”あげたんだから………」 まだドキドキがおさまらない俺に、ブリジットは死にそうなくらい赤面しながらも、更なる強力な一撃を与えてくれた。 「………一生、ポイしないでくださいね…?」 「…ブリジット!」 俺のために精一杯の小さな勇気を振り絞ってくれたブリジットを前にして、『もっとイイコトしようぜ』と迫れるほど俺は鬼畜じゃない。 俺は愛しい彼女の名を呼んで強く抱き締め、今度は自分から…………… 947 名前:CP表記忘れた…。京介×ブリジットです…[sage] 投稿日:2011/03/26(土) 00:53:37.22 ID:v/3esz+F0 [5/6] ☆☆☆☆☆ よくよく考えたら、10歳に「俺とヤってくれ」なんて言ってもわかるわけねえよな…。 特にブリジットなんて純真の塊だしよ。 ま、まあ本当はちょっとホッとしたけどさ…。 まったく、あの時の俺は何考えてたんだか。 やっぱり何事も手順は大事ってことなのかね…。 次のステップがいつになるかはわからない。 でも…俺はあの時、あいつを一生『ポイしない』って決めたんだ。 だからもうちょっと!もうちょっとだけ待とう! 確か、中学の保健体育で詳しく習うよな? そう…だよな? (終わり)
944 名前:CP表記忘れた…。京介×ブリジットです…[sage] 投稿日:2011/03/26(土) 00:48:25.20 ID:v/3esz+F0 [2/6] 俺の名前は高坂京介。18歳。 彼女いない歴18年…だったんだが、そんな俺にもついに彼女が出来た。 先日、俺たちは『偽装デート』の名目で遊園地に行った。 しかしそこで俺が本当に彼女の虜となってしまい、最終的には俺が告白して、俺たちは晴れて付き合えることとなったのだ。 …そう。 俺の彼女の名は、ブリジット・エヴァンス。10歳。 彼女は正式に事務所にも所属しているコスプレイヤータレントで、ちょっとした有名人でもある。 無論、俺たちの関係は二人だけの秘密だ。 『俺、8歳年下の小学生と付き合ってるんだ!』なんて、周りに打ち明けるのは結構な勇気がいることだからな……… だが、ここだけはハッキリさせておこう。 決して俺は“ロリコン”と言われることを恐れているわけではない。前回ラストでの「ロリコン上等!」という言葉に嘘偽りは一切ない。 ただ、今のままで交際宣言してもなかなか受け入れてはもらえないとは思う。 だから周りには、環境を整えてから正式に報告したいと考えているのだ。 俺は今や『恋に年齢なんて関係ない』とさえ思っているが、世間的には俺たちの関係はある意味で“禁断の愛”なんだろうなという自覚はあるからな。 一回だけ週刊誌にスクープされた時はかなり焦ったね…。 まあ大半の読者が記事を信じなかったから、何だかんだで『知り合いのお兄さん』ってことでガセネタとして扱われたみたいだけど。 ほとぼりが冷めてホッとしたよ…。思ったより全然大事にならなかったのも奇跡的だった。 危うく、社会的に抹殺されるところだったしな。あやせなんて直接的な意味で俺を抹殺しようとしてたしよ…。 945 名前:CP表記忘れた…。京介×ブリジットです…[sage] 投稿日:2011/03/26(土) 00:50:01.45 ID:v/3esz+F0 [3/6] ☆☆☆☆☆ そして今日、ブリジットは初めて俺の家に遊びに来ている。 前述の通り、周囲には俺たちの恋人関係はまだ内緒なので、このイベントは(俺の中で)かなり慎重に企画されたものだ。 親父は当然仕事でいない。 お袋はついさっき買い物に出かけたばかり。 桐乃はモデルの仕事の後、なんかの打ち上げがあるとか何とか言って朝から出かけて行った。 夕飯も友達と食べてくるらしく、あやせと加奈子も一緒だそうだ。 もちろん、黒猫・沙織・麻奈実がウチに来る予定もなし。 つまり、この家にはしばらくの間誰もいないわけだ。 …俺とブリジットを除いてはな。 そしてブリジットは…。 ついさっきまでは一緒にメルルのゲームやって遊んでたんだが、 「きょうすけさん…わたし……ねむくなってきちゃったみたいで………」 なんつって、今は俺のベッドの上でスウスウと可愛らしい寝息をたてて眠ってしまっている。 今日はポカポカしてていい天気だし、昼寝したくなる気持ちもわからないわけじゃない。 でも―― 無人の家。そして隣にはベッドに横たわる愛しの彼女。 この状況はさ、まあアレだよ。 この状況はその………いわゆる“絶好の機会”ってヤツだよ…。 自分で言うのも小っ恥ずかしいが、これまでの俺たちの関係はとてもピュアだった。 手が触れ合っただけでも互いに微笑み合うような、典型的な純愛だった。 でもよ、この状況ですることと言えば、一般的には1つだけ………だよな? そんなことを思わず考えると、うっかりリヴァイアサンが起動し始めようとしている。 …変な目で見るな!これは自分の彼女の無防備な姿を前にした男にとって、至って普通の反応だ! …とはいえ、俺にもまだ理性はある。 だってこれってさ………一歩間違ったら犯罪じゃね?いくら付き合ってるとはいえ高校生と小学生がさ……… それに、もしもこんなことしてブリジットに嫌われたら!? 「きょうすけさんの…ばかぁ!うえぇぇぇぇぇぇん……」とか言って泣かれたりしたら!? 「う、うーん………」 葛藤中に突然隣から声が聞こえてきて、俺はビクッとした。 まずい、ブリジットが起きた! 寝起き一発目で、彼氏の膨らんだズボンを見せるわけにはいかん! 「スー…スー………」 「な、なんだ…寝言か……」 よ、よかった…。思わず安心して独り言まで言っちまったよ…。 だがブリジットの次の一撃が、俺の理性を処刑台へと誘うのであった。 「きょ…すけ……さん…。だい……すき……………」 親父!お袋!桐乃!麻奈実!………わりぃ、俺死んだ!(社会的な意味で) 寝言で『大好き』は反則だろ!? …もういいや、俺も素直になろう。後々のことは後からでいいや。 でも…やっぱさすがに突然はマズいよな…。 「ブリジット。ブリジット。」 「…むにゃ………きょう…すけ…さん?」 「おはよう。ブリジット。」 「おはよう…ございます……」 気持ちよく寝ているところ悪いとは思ったが、俺はブリジットを軽くゆすって起こした。 ブリジットはまだ寝ぼけているみたいで、いつもに比べて何だかぼんやりしている。 その姿もかなり愛らしい。 しかし俺は、そんなブリジットとこれから……… 946 名前:CP表記忘れた…。京介×ブリジットです…[sage] 投稿日:2011/03/26(土) 00:52:15.09 ID:v/3esz+F0 [4/6] 「ブリジット。その……お、俺と!俺とヤってくれないか!?」 「え、ええっ!?」 我ながらストレートど真ん中過ぎたかな…。 ブリジットも一発で目ぇ覚めちゃったみたいだし……顔が尋常じゃないくらい赤くなってるぜ…。 だが、これが俺の正直な気持ちだ!この思い…君に届け! 「や、ヤってほしいっていうのは……もしかして………」 「こんなことを突然言われて、ビックリさせちゃったことは謝る。 でも、嫌がるお前に無理矢理…ってのは嫌だったんだ。だから、最初にお前に確認しておこうと思って…」 「でも……す、少し恥ずかしいです………」 「そのことだったら大丈夫だよ。今家には誰もいないし、みんなもすぐには帰って来ないからさ。」 「……………」 ブリジットは俯いて完全に黙り込んでしまった。よく見ると身体も小刻みに震えてしまっている。 そうだよな…。いきなりこんなこと言われたら……… ちくしょー!俺は自分のことしか考えないで、なんてバカなことを! 「あ、あの!変なこと言ってごめん!今言ったこと全部忘れてくれ!……本当に、ごめんな…お前の気持ちも全然考えないで………」 「…テレビで………」 「…えっ?」 「こ、この間見た、お昼のテレビドラマで言ってました!…“初めて”は、本当に好きな人にあげるものだって…。 そして、私の本当に好きな人は…きょうすけさんです!」 「ブリジット…。」 お前は、お前はそんなに俺のことを……… 「だ、だから私も!“初めて”は、きょうすけさんとがいい…です………」 ブリジットの表情からは、小さいながらも強い決意が感じられた。 さっきの震えは武者震いみたいなものだったんだろうか? …女の子にここまで言わせといて、俺が何もしないなんてダメだろ。 こうなったら、俺も覚悟決めるぜ。“禁断の愛”が何だってんだよ!!!!! 「ブリジット。ほ、ホントにいいんだな!?」 「は、はい……私は…きょうすけさんとだったら………」 まずい。言い出したのは俺なのに、さっきから鼓動がドクンドクンと鳴り止まねえ…。 落ち着け、俺。こういうのは普通男がリードして… 俺は一旦、自分自身の精神を静めるために目を閉じた。 その時―― ちゅっ…。 えっ………? あの日、遊園地で乗った観覧車の時みたいに、それはあまりに突然だった。 俺の唇は、一瞬のうちにブリジットに奪われたのだ。 「ブリジット…」 突然のことに困惑する俺の目の前には、顔どころか身体中真っ赤に染まったブリジットの姿があった。 …そうか。 よくよく思えば、俺たちにとって唇同士のキスはこれが“初めて”だ。 もしかしてブリジットが言ってたのは―― 「私の、“初めて”あげたんだから………」 まだドキドキがおさまらない俺に、ブリジットは死にそうなくらい赤面しながらも、更なる強力な一撃を与えてくれた。 「………一生、ポイしないでくださいね…?」 「…ブリジット!」 俺のために精一杯の小さな勇気を振り絞ってくれたブリジットを前にして、『もっとイイコトしようぜ』と迫れるほど俺は鬼畜じゃない。 俺は愛しい彼女の名を呼んで強く抱き締め、今度は自分から…………… 947 名前:CP表記忘れた…。京介×ブリジットです…[sage] 投稿日:2011/03/26(土) 00:53:37.22 ID:v/3esz+F0 [5/6] ☆☆☆☆☆ よくよく考えたら、10歳に「俺とヤってくれ」なんて言ってもわかるわけねえよな…。 特にブリジットなんて純真の塊だしよ。 ま、まあ本当はちょっとホッとしたけどさ…。 まったく、あの時の俺は何考えてたんだか。 やっぱり何事も手順は大事ってことなのかね…。 次のステップがいつになるかはわからない。 でも…俺はあの時、あいつを一生『ポイしない』って決めたんだ。 だからもうちょっと!もうちょっとだけ待とう! 確か、中学の保健体育で詳しく習うよな? そう…だよな? (終わり)

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