京介「妹たちに安価で悪戯する」:476

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476 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/11(土) 19:22:12.89 ID:9PR+YAL9o 夏休み、九日目。 名前:兄貴[] 投稿日:2011/07/31(日) xx:xx:xx.xx ID: xxxxxxxxx いやあ、昨日は(朝を除き)素晴らしく平和な一日だった 今日はなんだか久しぶりに悪戯をしたい気分! ……念のために言っておくが悪戯だぞ? 犯罪をしたいわけじゃないからな? ≫479 ―――――――――――――――――――――――――――― 479 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/11(土) 19:23:21.76 ID:f7m31HB3o 部員全員適当な理由をつけて呼び出す そこで腐った後輩にこの前のリベンジをする 483 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/11(土) 19:24:18.06 ID:k/uIZkiKo はえーよww 484 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/11(土) 19:24:53.70 ID:3uWn3jHEo やだなにこの速さ・・・ 489 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/11(土) 19:39:31.95 ID:snvtiApgo 恐ろしいほど人居るな そしてまた死亡フラグか 491 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/11(土) 19:50:43.05 ID:Q4KNHEIxo 盛り上がってるなww ―――――――――――――――――――――――――――― 496 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/11(土) 20:28:06.87 ID:9PR+YAL9o 俺は待っていた。 この安価が来る日を牙を研ぎながら待っていたのだ。 『あははは、もう離さないぞ~。こ・う・さ・か・くん』 『はっはっはっは。そんなに心配しなくても俺はどこへも行かないさ。おまえの腕の中が俺の帰る場所なんだからな!』 ※イメージです。 あの屈辱から機を窺うこと幾星霜。……いや、まだ四日しか経ってないけどね。 ……まあ、問題はそこじゃない。 あるのは俺が瀬菜の慰み者にされたという事実だ。 「俺の怒りを思い知るがいい!」 「よお、兄弟。いきなり部室に集まってくれって話だったが何事だ?」 「詳細はいずれ説明しますよ。いずれね……」 そう言って、俺は、くくく……と不敵な笑いをもらした。 「それにしても珍しいですね。高坂先輩が何か企むなんて」 こう切り出したのは真壁君。得難い俺の突っ込み仲間だ。 「まあな。今回はちょっと事情があるのだよ」 真壁君の気持ちを知っている身としてはちょっと気の毒ではあるが、それもこれも瀬菜が蒔いた実。 俺に怒りをぶつけられても困ると言うもの。 ……もっとも、あの事件のきっかけ、というか原因は安価のせいなのだが、そこに突っ込むのは野暮と言うものだ。 やがて、黒猫、部長、真壁君といういつもの面子が揃った。 全部員の召集ということだったが、俺の呼び出しに応えてくれたのはこいつらだけだった。 まあ、目的も告げずにいきなり集まってくれと頼んだわけだから、他の部員のように普通は来なくて当たり前だ。 黒猫たちの人間ができすぎているだけで。 ちなみに瀬菜の奴には少し遅い集合時間を言っておいたので、瀬菜がくるのはもう少し後になるだろう。 「いい加減説明してくれないかしら」 「まあ、待て。ときに落ち着け」 「兄弟……さっきから口調がおかしくなってるぞ?」 497 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/11(土) 20:29:09.02 ID:9PR+YAL9o 「おはようございまーす」 それから15分ほどが経過した頃。 元気な挨拶とともに、部室の扉が開き、瀬菜が顔を出した。 「今だ!」 その刹那、俺は瀬菜まで一足飛びに間合いを詰め、そして―― 全力でおっぱいを揉んだ。 「きゃ、きゃあああああ!」 悲鳴を上げる瀬菜。 目を丸くして固まる黒猫と真壁君。 爆笑する部長。 「ふははははははは! これはセクハラではない! 先日の礼だ!」 それでは、さらば! そう叫び、俺は颯爽と部室を後にした。 ちなみにこの後、黒猫や部長たちには電話で例のガチホモ未遂事件について話し、なぜ今回の悪戯に至ったかを説明しておいた。 部長はまたしても爆笑し、真壁君はご立腹ながらも一応同情してくれた。 そして、黒猫はというと、 『死ねばいいんじゃないかしら』 「ひでえ!?」 確かに、今回の俺の行動は褒められたものじゃないけど、向こうにも非はあるんだぜ? 『ええ。確かに瀬菜にも非はあるわね』 「それなら――」 『私が許せないのはそこじゃないのよ』 「えっ?」 『うふふ。ああ、憎くてたまらない。あんな脂肪の塊のどこがいいのかしら? 歳をとれば垂れるし、楽しいのは若いうちだけだと――』 ピッ。 どうやら俺は開いてはいけない扉を開いてしまったらしい。 念のため、俺は携帯の電源を切ってポケットへとしまった。 名前:兄貴[] 投稿日:2011/07/31(日) xx:xx:xx.xx ID: xxxxxxxxx ふははは! リベンジ成功だ! やはりきょぬうはいいなあ、おい! 若干別の誰かさんの禁忌の扉が開いた気もするが気にしないぜ! 次いこうか! ≫508 ―――――――――――――――――――――――――――― 508 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/11(土) 20:36:53.81 ID:Wtl527fmo ブリジットをデートに誘い自分をお兄ちゃんと呼ばせてみる 帰宅後、妹にデートの詳細とお兄ちゃんと呼んでもらえた(呼んでもらえなかったとしても)ということを嬉しそうに語る 513 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/11(土) 20:38:25.32 ID:4itFxpCLo ≫508 またお前かwwww なんというスナイパー ―――――――――――――――――――――――――――― 516 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/11(土) 20:49:27.08 ID:9PR+YAL9o 「金髪幼女きたあああああ」 ともあれ、まともな安価でホッとしたぜ。 なんせ相手は10歳くらいの完全な子供だからな。冗談とか通じるかわかんないし。 もしもこれで鬼畜安価が来てたら俺は終わってたね。 「あれ? そういえば、俺は京介とマネージャーどっちで会えばいいんだろう」 そりゃあ、マネで会った方がブリジットからすれば安心できるんだろうけど……。 でもそれだと、加奈子の頼まれた人見知りを治すということとは真逆の方向に働きかねない気がする。 俺はどっちで会うべき? ①京介として ②マネとして ③いっそ、京介=マネだとばらす ≫522 ―――――――――――――――――――――――――――― 522 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/11(土) 20:51:33.99 ID:uqPdoXTRo 3そしてブリジットには口止め ―――――――――――――――――――――――――――― 530 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/11(土) 21:48:05.20 ID:9PR+YAL9o 口止めするなら問題ない……か? まあ、加奈子とかと違って約束は守ってくれそうだし、大丈夫か。 「もしもし、ブリジットか?」 『ど、どちらさまですか?』 相変わらずの、抑揚に乏しい、感情を読み取りづらい喋り方だ。そこがいいんだけどな! もっとも日本語を不自由なく話せるだけでもすごいのだから、そこまで求めるのは酷というものだろう。 「前のマネージャーって言えばわかるか?」 『マネージャーさん!?』 「おう。加奈子におまえが新しいマネージャーに懐かないって聞いて心配してたんだ」 『……はい』 どうやら、加奈子が言っていたことは本当だったらしい。 別に疑っていたわけではないぞ。加奈子の想い過ごしの線もあるかと思っていただけで。 しかし、よくよく考えればあの加奈子がブリジットの様子を見間違えるわけなかったな。 「よかったら今から会えないか?」 『今からですか?』 「ああ。加奈子にもブリジットを頼むって頼まれてさ」 『わかりました。ちょっと待っててください』 コト。という音がしたので、恐らく電話を机の上にでも置いたのだろう。 <Fuck'in! Who!? ……oh! realy? O.K! O.K! 『いいみたいです』 「お、おう。そりゃよかった」 なんか、今、「ファッキン」とかいう単語が聞こえた気がするんだけど大丈夫なんだろうか。 後から訴えられるとかいうオチは勘弁してくれよ? 千葉駅前。 「お、ブリジット。こっちこっち!」 「こんにちは。マネージャー……さんじゃない」 まあ、そうなるよな。 今の俺は変装もなにもしてないんだから。この反応はわかっていたさ。 だから俺は慌てず騒がず、小道具を取り出した。 「これでわかるか?」 「マネージャーさんだ!」 サングラスをかけ、手で髪をかきあげてオールバックにしてみせるとブリジットは俺をマネージャーと認めてくれた。 「……あれ?」 だが、今度は別の疑問が湧いてきたらしい。 「どうした?」 「マネージャーさんって桐乃さんの彼氏さんだったんですか?」 「ああ、そのことか」 どうやら加奈子と違ってブリジットの方は俺のことを覚えてくれていたらしい。 喜べ桐乃。おまえもしっかり覚えてもらっているぞ。 531 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/11(土) 21:49:13.32 ID:9PR+YAL9o 「……そうだったんですか」 事情を説明すると、ブリジットはちょっとがっかりしてしまった。 こいつとしてみれば、あの時、俺と桐乃の彼氏と彼女としての意見に一喜一憂していたわけだから当然だろうな。 夢が壊れた感じなのだろう。 「まあ、そう落ち込まないでくれ。あのとき言ったことに、彼氏と彼女の関係ってとこ以外に嘘はないから」 俺も……そして、多分桐乃もな。 「……はい!」 よかった。ブリジットも、少し元気を取り戻してくれたようだ。 「あ、ちなみに加奈子には俺がマネージャーだっていうのは秘密な」 「えっ? どうしてですか?」 「……実はとっても恐いお姉さんがいてな。その人に弱みを握られてるんだよ」 悲哀たっぷりの台詞を吐く俺。 ちょっと違うけど、特別間違っていないはずなので許して欲しい。 「わ、わかりました! よくわかりませんけどマネージャーさんがピンチなんですね!」 ふん! と意気込むブリジット。 ああ、いい子だなあ。 「ところで、そのマネージャーさんってのやめないか?」 「えっ? でもマネージャーさんはマネージャーさんだし……」 「俺としてはお兄ちゃんって呼んでほしいんだけどなあ」 職務質問を避ける的な意味でも。 もっとも、この綺麗なブロンドヘアーの前では、ほとんど意味はないだろうが。 「わかりました。マネ……あっ。お、お兄ちゃん」 くっ……こ、これは。 俺の中のいけない扉が開いてしまいそうだ。 その後、秋葉で遊びまわった俺たち。 「じゃあ、遅くなる前に帰ろうか」 「はい、お兄ちゃん」 「桐乃、おまえに報告がある」 「どうでもいいけど、そのドヤ顔今すぐやめてくんない? うざいんですケド」 「実はな、今日秋葉でブリジットとデートしてきた」 「はああああああああああ!? なにそれ!? なんであたしを呼ばないわけ!?」 座っていた椅子を跳ね飛ばして立ち上がったかと思うと、そのままぎりぎりと俺の首を締め上げる桐乃。 「へ、へへっ…………そ、それに……お、お兄ちゃん…………と呼んでもらったぜ」 「なあんですってえええ!」 あ、もう駄目だ。脳が酸欠を訴えている。 誰だよ……最後に桐乃に報告とかいう一文を足した奴は……。 そんな恨み言を考えながら、俺はそのまま意識を手放した。 夏休み、九日目。昼パート 安価成功 ―――――――――――――――――――――――――――― 532 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/11(土) 21:56:33.51 ID:3uWn3jHEo Oh! Nice Neck Hanging Kiriーnoー!! 533 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/11(土) 21:56:42.14 ID:k6zTM1vDO きりりん氏の嫉妬ゲージどんどん溜まっていくなwwwwww 534 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/11(土) 22:00:19.04 ID:QSct2zZIo さて、このまま嫉妬を煽りながら他の攻略行うんだ ―――――――――――――――――――――――――――― 552 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/12(日) 13:48:00.84 ID:b67Asy9Go [1/7] 名前:兄貴[] 投稿日:2011/07/31(日) xx:xx:xx.xx ID: xxxxxxxxx 誰だよ……妹に報告とかいらない一文追加した奴は おかげで三途の川が見えちまったじゃねえか まだ、ちょっと頭がふらふらするけど次いこうか ≫560 ―――――――――――――――――――――――――――― 560 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 14:03:25.89 ID:rOG4jkEko 黒猫のうちで晩飯作りの手伝いをする 帰り際に黒猫に向かって黒猫の尻が一番好きだと 黒猫の家族にも聞こえるくらいの大声で叫ぶ 564 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 14:05:12.71 ID:GBlSyxd1o なん只のセクハラか ―――――――――――――――――――――――――――― 566 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/12(日) 14:42:19.86 ID:b67Asy9Go 「……セーフ……かな?」 直接触れるわけでもないし、大丈夫だよね? ピンポーン 「ちわ、高坂です」 『あっ、高坂くん?』 インターホン越しに出迎えてくれたのは日向ちゃんだった。 『ちょっと待ってて。今開けるから』 玄関の鍵が開く音がして、日向ちゃんが顔を出す。 「お待たせ」 「あれ? 日向ちゃん、眼鏡かけるようになったの? 視力悪くなったのか?」 「え~、高坂くんがかけろって言ったんじゃ~ん」 「お、俺が!?」 どういうこと!? 俺、そんなこと言ったつもりは……。 「あれだけ眼鏡のよさについて語っておいてとぼけるつもり?」 ……あれか。あのときの事か。 なんか洗脳したみたいで心が痛い。 「似合う?」 「おう、似合う似合う」 俺の良心の呵責を横に置いておけば、やはり眼鏡をかけている女の子は良い。 ふふふ、案外ロリ眼鏡も悪くな…………待て、俺は何を考えているんだ。 「ところで、今日は何しに来たの? ルリ姉なら今夕ご飯の買い物行ってるよ?」 「そりゃ好都合だ。今日はな、黒猫の晩飯作りの手伝いに来たんだ」 「どうしてあなたがここにいるのかしら」 買い物から帰ってきた黒猫は、開口一番そう言った。 「おまえの晩飯作りを手伝おうと思ってな」 「……意味がわからないわ」 俺もわかりません。 でもしょうがないじゃない、安価なんだから。 「悪いけど、あなたに頼むようなことはないの」 うっ……いつにも増して辛辣なお言葉。 これはあれか、やはり今までの安価のせいで好感度が下がっているからなのか。 「え~。いいじゃん、手伝ってもらいなよ」 ここで助け舟を出してくれたのは日向ちゃんだった。 「おにぃちゃん、もうかえっちゃうの?」 「安心しろ、俺はまだ帰らないぞ。俺はこれから黒猫のお手伝いをしなきゃならないからな」 「勝手に話を進めないでちょうだい。……まあ、いいわ。じゃあ、じゃがいもの皮でも剥いてもらえる?」 「まかしとけ!」 569 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/12(日) 15:05:39.22 ID:b67Asy9Go 「おし、完成だな。……急に押しかけて悪かった」 「気にしなくていいわ。助かったのは事実だから。……その……ありがとう」 こいつに礼を言われたのはなんだか久しぶりな気がする。 実際はそんなことないんだろうけどな。 「おう。じゃあ、俺帰るわ」 「えっ? 食べて行かないの?」 「ああ。いきなり押しかけた上に飯も食っていく……ってのはちょっと申し訳ないしな」 「…………そう」 少し名残惜しそうに頷く黒猫。 「気を付けて」 「おう、ありがと」 そして、玄関まで送ってくれた黒猫に対して、俺はもう一つの安価を実行した。 「ところでさ」 「なにかしら?」 「…………俺は、黒猫の尻が一番好きだああああああ!」 「はっ!? え、ええ!? いったい何を言っているの!?」 「胸は沙織! 尻は黒猫! つまりそういうことなんだよ!」 「ば、莫迦じゃないの!? そもそも見たこともない癖に――」 「触ったことならあるじゃないか!」 そう、あれは忘れもしない夏休み初日。 思い出してほしい。安価の実行こそ親父に阻まれたが、実はしっかり尻を触っていたことを。 「それに、その後の江戸四十八手がどうこうの時も『いいケツしてんな~』とか思ってたんだよ」 「へ、変態! あなた自分が何を言っているかわかっているの!?」 わかってます。 顔では笑ってるけど、これでも心では半分泣いてるんだぜ? 「というわけで、またな!」 「――! ――!」 遠くの方で黒猫が何か叫んでいたが、俺は立ち止まらずそのまま走り去った。 「……今の声、高坂くんだよね?」 「…………ええ」 「尻が好きとかどうとか聞こえたんだけど……」 「…………黙って食べなさい」 「おにぃちゃんは姉さまが好きなのですか? よかったです!」 「い、いいから、黙って食べなさい」 夏休み九日目。夕方パート 安価成功。 570 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/12(日) 15:13:35.71 ID:b67Asy9Go 夏休み九日目終了 本日の好感度変動 桐乃 +1 黒猫 朝 -2     夕 +2    ―――――     計 ±0 ブリジット +3(マネージャー補正により) 日向 -1 珠希 +1 瀬菜 -1 夏休み九日目終了時の好感度 桐乃 -2  ※嫉妬心を自覚。今後のやりようによっては……? 麻奈実 +2 黒猫 +1 沙織 +2 あやせ +1 ※ヤンデレの気配がする 加奈子 +5 ブリジット ±3 日向 ±0  ※眼鏡をかけるようになっている 珠希 +1 瀬菜 ±0 フェイト +1 佳乃 -1 大介 ※殺意の波動の気配がする「仏の顔も3度まで」残り…1回
476 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/11(土) 19:22:12.89 ID:9PR+YAL9o 夏休み、九日目。 名前:兄貴[] 投稿日:2011/07/31(日) xx:xx:xx.xx ID: xxxxxxxxx いやあ、昨日は(朝を除き)素晴らしく平和な一日だった 今日はなんだか久しぶりに悪戯をしたい気分! ……念のために言っておくが悪戯だぞ? 犯罪をしたいわけじゃないからな? ≫479 ---- 479 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/11(土) 19:23:21.76 ID:f7m31HB3o 部員全員適当な理由をつけて呼び出す そこで腐った後輩にこの前のリベンジをする 483 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/11(土) 19:24:18.06 ID:k/uIZkiKo はえーよww 484 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/11(土) 19:24:53.70 ID:3uWn3jHEo やだなにこの速さ・・・ 489 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/11(土) 19:39:31.95 ID:snvtiApgo 恐ろしいほど人居るな そしてまた死亡フラグか 491 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/11(土) 19:50:43.05 ID:Q4KNHEIxo 盛り上がってるなww ---- 496 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/11(土) 20:28:06.87 ID:9PR+YAL9o 俺は待っていた。 この安価が来る日を牙を研ぎながら待っていたのだ。 『あははは、もう離さないぞ~。こ・う・さ・か・くん』 『はっはっはっは。そんなに心配しなくても俺はどこへも行かないさ。おまえの腕の中が俺の帰る場所なんだからな!』 ※イメージです。 あの屈辱から機を窺うこと幾星霜。……いや、まだ四日しか経ってないけどね。 ……まあ、問題はそこじゃない。 あるのは俺が瀬菜の慰み者にされたという事実だ。 「俺の怒りを思い知るがいい!」 「よお、兄弟。いきなり部室に集まってくれって話だったが何事だ?」 「詳細はいずれ説明しますよ。いずれね……」 そう言って、俺は、くくく……と不敵な笑いをもらした。 「それにしても珍しいですね。高坂先輩が何か企むなんて」 こう切り出したのは真壁君。得難い俺の突っ込み仲間だ。 「まあな。今回はちょっと事情があるのだよ」 真壁君の気持ちを知っている身としてはちょっと気の毒ではあるが、それもこれも瀬菜が蒔いた実。 俺に怒りをぶつけられても困ると言うもの。 ……もっとも、あの事件のきっかけ、というか原因は安価のせいなのだが、そこに突っ込むのは野暮と言うものだ。 やがて、黒猫、部長、真壁君といういつもの面子が揃った。 全部員の召集ということだったが、俺の呼び出しに応えてくれたのはこいつらだけだった。 まあ、目的も告げずにいきなり集まってくれと頼んだわけだから、他の部員のように普通は来なくて当たり前だ。 黒猫たちの人間ができすぎているだけで。 ちなみに瀬菜の奴には少し遅い集合時間を言っておいたので、瀬菜がくるのはもう少し後になるだろう。 「いい加減説明してくれないかしら」 「まあ、待て。ときに落ち着け」 「兄弟……さっきから口調がおかしくなってるぞ?」 497 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/11(土) 20:29:09.02 ID:9PR+YAL9o 「おはようございまーす」 それから15分ほどが経過した頃。 元気な挨拶とともに、部室の扉が開き、瀬菜が顔を出した。 「今だ!」 その刹那、俺は瀬菜まで一足飛びに間合いを詰め、そして―― 全力でおっぱいを揉んだ。 「きゃ、きゃあああああ!」 悲鳴を上げる瀬菜。 目を丸くして固まる黒猫と真壁君。 爆笑する部長。 「ふははははははは! これはセクハラではない! 先日の礼だ!」 それでは、さらば! そう叫び、俺は颯爽と部室を後にした。 ちなみにこの後、黒猫や部長たちには電話で例のガチホモ未遂事件について話し、なぜ今回の悪戯に至ったかを説明しておいた。 部長はまたしても爆笑し、真壁君はご立腹ながらも一応同情してくれた。 そして、黒猫はというと、 『死ねばいいんじゃないかしら』 「ひでえ!?」 確かに、今回の俺の行動は褒められたものじゃないけど、向こうにも非はあるんだぜ? 『ええ。確かに瀬菜にも非はあるわね』 「それなら――」 『私が許せないのはそこじゃないのよ』 「えっ?」 『うふふ。ああ、憎くてたまらない。あんな脂肪の塊のどこがいいのかしら? 歳をとれば垂れるし、楽しいのは若いうちだけだと――』 ピッ。 どうやら俺は開いてはいけない扉を開いてしまったらしい。 念のため、俺は携帯の電源を切ってポケットへとしまった。 名前:兄貴[] 投稿日:2011/07/31(日) xx:xx:xx.xx ID: xxxxxxxxx ふははは! リベンジ成功だ! やはりきょぬうはいいなあ、おい! 若干別の誰かさんの禁忌の扉が開いた気もするが気にしないぜ! 次いこうか! ≫508 ---- 508 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/11(土) 20:36:53.81 ID:Wtl527fmo ブリジットをデートに誘い自分をお兄ちゃんと呼ばせてみる 帰宅後、妹にデートの詳細とお兄ちゃんと呼んでもらえた(呼んでもらえなかったとしても)ということを嬉しそうに語る 513 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/11(土) 20:38:25.32 ID:4itFxpCLo ≫508 またお前かwwww なんというスナイパー ---- 516 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/11(土) 20:49:27.08 ID:9PR+YAL9o 「金髪幼女きたあああああ」 ともあれ、まともな安価でホッとしたぜ。 なんせ相手は10歳くらいの完全な子供だからな。冗談とか通じるかわかんないし。 もしもこれで鬼畜安価が来てたら俺は終わってたね。 「あれ? そういえば、俺は京介とマネージャーどっちで会えばいいんだろう」 そりゃあ、マネで会った方がブリジットからすれば安心できるんだろうけど……。 でもそれだと、加奈子の頼まれた人見知りを治すということとは真逆の方向に働きかねない気がする。 俺はどっちで会うべき? ①京介として ②マネとして ③いっそ、京介=マネだとばらす ≫522 ---- 522 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/11(土) 20:51:33.99 ID:uqPdoXTRo 3そしてブリジットには口止め ---- 530 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/11(土) 21:48:05.20 ID:9PR+YAL9o 口止めするなら問題ない……か? まあ、加奈子とかと違って約束は守ってくれそうだし、大丈夫か。 「もしもし、ブリジットか?」 『ど、どちらさまですか?』 相変わらずの、抑揚に乏しい、感情を読み取りづらい喋り方だ。そこがいいんだけどな! もっとも日本語を不自由なく話せるだけでもすごいのだから、そこまで求めるのは酷というものだろう。 「前のマネージャーって言えばわかるか?」 『マネージャーさん!?』 「おう。加奈子におまえが新しいマネージャーに懐かないって聞いて心配してたんだ」 『……はい』 どうやら、加奈子が言っていたことは本当だったらしい。 別に疑っていたわけではないぞ。加奈子の想い過ごしの線もあるかと思っていただけで。 しかし、よくよく考えればあの加奈子がブリジットの様子を見間違えるわけなかったな。 「よかったら今から会えないか?」 『今からですか?』 「ああ。加奈子にもブリジットを頼むって頼まれてさ」 『わかりました。ちょっと待っててください』 コト。という音がしたので、恐らく電話を机の上にでも置いたのだろう。 <Fuck'in! Who!? ……oh! realy? O.K! O.K! 『いいみたいです』 「お、おう。そりゃよかった」 なんか、今、「ファッキン」とかいう単語が聞こえた気がするんだけど大丈夫なんだろうか。 後から訴えられるとかいうオチは勘弁してくれよ? 千葉駅前。 「お、ブリジット。こっちこっち!」 「こんにちは。マネージャー……さんじゃない」 まあ、そうなるよな。 今の俺は変装もなにもしてないんだから。この反応はわかっていたさ。 だから俺は慌てず騒がず、小道具を取り出した。 「これでわかるか?」 「マネージャーさんだ!」 サングラスをかけ、手で髪をかきあげてオールバックにしてみせるとブリジットは俺をマネージャーと認めてくれた。 「……あれ?」 だが、今度は別の疑問が湧いてきたらしい。 「どうした?」 「マネージャーさんって桐乃さんの彼氏さんだったんですか?」 「ああ、そのことか」 どうやら加奈子と違ってブリジットの方は俺のことを覚えてくれていたらしい。 喜べ桐乃。おまえもしっかり覚えてもらっているぞ。 531 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/11(土) 21:49:13.32 ID:9PR+YAL9o 「……そうだったんですか」 事情を説明すると、ブリジットはちょっとがっかりしてしまった。 こいつとしてみれば、あの時、俺と桐乃の彼氏と彼女としての意見に一喜一憂していたわけだから当然だろうな。 夢が壊れた感じなのだろう。 「まあ、そう落ち込まないでくれ。あのとき言ったことに、彼氏と彼女の関係ってとこ以外に嘘はないから」 俺も……そして、多分桐乃もな。 「……はい!」 よかった。ブリジットも、少し元気を取り戻してくれたようだ。 「あ、ちなみに加奈子には俺がマネージャーだっていうのは秘密な」 「えっ? どうしてですか?」 「……実はとっても恐いお姉さんがいてな。その人に弱みを握られてるんだよ」 悲哀たっぷりの台詞を吐く俺。 ちょっと違うけど、特別間違っていないはずなので許して欲しい。 「わ、わかりました! よくわかりませんけどマネージャーさんがピンチなんですね!」 ふん! と意気込むブリジット。 ああ、いい子だなあ。 「ところで、そのマネージャーさんってのやめないか?」 「えっ? でもマネージャーさんはマネージャーさんだし……」 「俺としてはお兄ちゃんって呼んでほしいんだけどなあ」 職務質問を避ける的な意味でも。 もっとも、この綺麗なブロンドヘアーの前では、ほとんど意味はないだろうが。 「わかりました。マネ……あっ。お、お兄ちゃん」 くっ……こ、これは。 俺の中のいけない扉が開いてしまいそうだ。 その後、秋葉で遊びまわった俺たち。 「じゃあ、遅くなる前に帰ろうか」 「はい、お兄ちゃん」 「桐乃、おまえに報告がある」 「どうでもいいけど、そのドヤ顔今すぐやめてくんない? うざいんですケド」 「実はな、今日秋葉でブリジットとデートしてきた」 「はああああああああああ!? なにそれ!? なんであたしを呼ばないわけ!?」 座っていた椅子を跳ね飛ばして立ち上がったかと思うと、そのままぎりぎりと俺の首を締め上げる桐乃。 「へ、へへっ…………そ、それに……お、お兄ちゃん…………と呼んでもらったぜ」 「なあんですってえええ!」 あ、もう駄目だ。脳が酸欠を訴えている。 誰だよ……最後に桐乃に報告とかいう一文を足した奴は……。 そんな恨み言を考えながら、俺はそのまま意識を手放した。 夏休み、九日目。昼パート 安価成功 ---- 532 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/11(土) 21:56:33.51 ID:3uWn3jHEo Oh! Nice Neck Hanging Kiriーnoー!! 533 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/11(土) 21:56:42.14 ID:k6zTM1vDO きりりん氏の嫉妬ゲージどんどん溜まっていくなwwwwww 534 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/11(土) 22:00:19.04 ID:QSct2zZIo さて、このまま嫉妬を煽りながら他の攻略行うんだ ---- 552 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/12(日) 13:48:00.84 ID:b67Asy9Go [1/7] 名前:兄貴[] 投稿日:2011/07/31(日) xx:xx:xx.xx ID: xxxxxxxxx 誰だよ……妹に報告とかいらない一文追加した奴は おかげで三途の川が見えちまったじゃねえか まだ、ちょっと頭がふらふらするけど次いこうか ≫560 --- 560 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 14:03:25.89 ID:rOG4jkEko 黒猫のうちで晩飯作りの手伝いをする 帰り際に黒猫に向かって黒猫の尻が一番好きだと 黒猫の家族にも聞こえるくらいの大声で叫ぶ 564 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 14:05:12.71 ID:GBlSyxd1o なん只のセクハラか ---- 566 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/12(日) 14:42:19.86 ID:b67Asy9Go 「……セーフ……かな?」 直接触れるわけでもないし、大丈夫だよね? ピンポーン 「ちわ、高坂です」 『あっ、高坂くん?』 インターホン越しに出迎えてくれたのは日向ちゃんだった。 『ちょっと待ってて。今開けるから』 玄関の鍵が開く音がして、日向ちゃんが顔を出す。 「お待たせ」 「あれ? 日向ちゃん、眼鏡かけるようになったの? 視力悪くなったのか?」 「え~、高坂くんがかけろって言ったんじゃ~ん」 「お、俺が!?」 どういうこと!? 俺、そんなこと言ったつもりは……。 「あれだけ眼鏡のよさについて語っておいてとぼけるつもり?」 ……あれか。あのときの事か。 なんか洗脳したみたいで心が痛い。 「似合う?」 「おう、似合う似合う」 俺の良心の呵責を横に置いておけば、やはり眼鏡をかけている女の子は良い。 ふふふ、案外ロリ眼鏡も悪くな…………待て、俺は何を考えているんだ。 「ところで、今日は何しに来たの? ルリ姉なら今夕ご飯の買い物行ってるよ?」 「そりゃ好都合だ。今日はな、黒猫の晩飯作りの手伝いに来たんだ」 「どうしてあなたがここにいるのかしら」 買い物から帰ってきた黒猫は、開口一番そう言った。 「おまえの晩飯作りを手伝おうと思ってな」 「……意味がわからないわ」 俺もわかりません。 でもしょうがないじゃない、安価なんだから。 「悪いけど、あなたに頼むようなことはないの」 うっ……いつにも増して辛辣なお言葉。 これはあれか、やはり今までの安価のせいで好感度が下がっているからなのか。 「え~。いいじゃん、手伝ってもらいなよ」 ここで助け舟を出してくれたのは日向ちゃんだった。 「おにぃちゃん、もうかえっちゃうの?」 「安心しろ、俺はまだ帰らないぞ。俺はこれから黒猫のお手伝いをしなきゃならないからな」 「勝手に話を進めないでちょうだい。……まあ、いいわ。じゃあ、じゃがいもの皮でも剥いてもらえる?」 「まかしとけ!」 569 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/12(日) 15:05:39.22 ID:b67Asy9Go 「おし、完成だな。……急に押しかけて悪かった」 「気にしなくていいわ。助かったのは事実だから。……その……ありがとう」 こいつに礼を言われたのはなんだか久しぶりな気がする。 実際はそんなことないんだろうけどな。 「おう。じゃあ、俺帰るわ」 「えっ? 食べて行かないの?」 「ああ。いきなり押しかけた上に飯も食っていく……ってのはちょっと申し訳ないしな」 「…………そう」 少し名残惜しそうに頷く黒猫。 「気を付けて」 「おう、ありがと」 そして、玄関まで送ってくれた黒猫に対して、俺はもう一つの安価を実行した。 「ところでさ」 「なにかしら?」 「…………俺は、黒猫の尻が一番好きだああああああ!」 「はっ!? え、ええ!? いったい何を言っているの!?」 「胸は沙織! 尻は黒猫! つまりそういうことなんだよ!」 「ば、莫迦じゃないの!? そもそも見たこともない癖に――」 「触ったことならあるじゃないか!」 そう、あれは忘れもしない夏休み初日。 思い出してほしい。安価の実行こそ親父に阻まれたが、実はしっかり尻を触っていたことを。 「それに、その後の江戸四十八手がどうこうの時も『いいケツしてんな~』とか思ってたんだよ」 「へ、変態! あなた自分が何を言っているかわかっているの!?」 わかってます。 顔では笑ってるけど、これでも心では半分泣いてるんだぜ? 「というわけで、またな!」 「――! ――!」 遠くの方で黒猫が何か叫んでいたが、俺は立ち止まらずそのまま走り去った。 「……今の声、高坂くんだよね?」 「…………ええ」 「尻が好きとかどうとか聞こえたんだけど……」 「…………黙って食べなさい」 「おにぃちゃんは姉さまが好きなのですか? よかったです!」 「い、いいから、黙って食べなさい」 夏休み九日目。夕方パート 安価成功。 570 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/12(日) 15:13:35.71 ID:b67Asy9Go 夏休み九日目終了 本日の好感度変動 桐乃 +1 黒猫  朝  -2     夕 +2    ―――――     計 ±0 ブリジット +3(マネージャー補正により) 日向 -1 珠希 +1 瀬菜 -1 夏休み九日目終了時の好感度 桐乃 -2  ※嫉妬心を自覚。今後のやりようによっては……? 麻奈実 +2 黒猫 +1 沙織 +2 あやせ +1 ※ヤンデレの気配がする 加奈子 +5 ブリジット ±3 日向 ±0  ※眼鏡をかけるようになっている 珠希 +1 瀬菜 ±0 フェイト +1 佳乃 -1 大介 ※殺意の波動の気配がする「仏の顔も3度まで」残り…1回

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