京介「妹たちに安価で悪戯する」 その2:325

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325 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/23(木) 14:00:49.60 ID:uWu8Dp8/o 夏休み、十七日目 名前:兄貴[] 投稿日:2011/08/08(月) xx:xx:xx.xx ID: xxxxxxxxx おはよう。今日も元気に安価で悪戯しようか! ≫335 ---- 335 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/23(木) 14:20:55.01 ID:3wRTwffLo 沙織の家で泊り込みでゲームの特訓をする その時に一緒にお風呂入ってもらうようにお願いする ---- 340 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/23(木) 14:43:47.59 ID:uWu8Dp8/o 「泊まり込み……だと……?」 しかも一緒にお風呂と言うおまけつきだ。 ハードル云々とかいうレベルじゃねえぞ。桐乃とかに知られたらぼこぼこにされること請け合いだ。 「こりゃあ、慎重に計画を進めなきゃならんな」 ともあれ、朝からこの安価を実行するのは不可能だ。 今は沙織にアポを取っておくことに止めておいて、夕方になったら実行するとするか。 『どうしました京介氏。 こんな朝から』 「今日の夕方にそっちお邪魔してもいいか? 俺一人で」 『それは構いませんが……一体どうしたのです?』 当然、訝しむ沙織。 桐乃や黒猫と一緒ならまだし、俺一人なんて露骨に変だもんな。 「ちょっとな。……でだ。やたら厚かましいお願いしてもいいか?」 『拙者と京介氏の仲ではありませぬか。どーんと言って下され!』 「今日一晩泊めてくれ」 『りょうか……京介氏?』 沙織のやつ、反射的に了解と言おうとしてたな。 どこまでお人好しなんだろうか。 「……すまん。今は事情を話せないんだ。そっちについたら詳しく説明する」 『そうですか。わかりました。京介氏がこんなことを言い出すからにはそれ相応の理由があるのでござろう? ならば、拙者は全力で受け止めて差し上げるでござる!』 そして、そのお人好しっぷりにつけ込む自分のなんと矮小なことか。 涙が出て来るね。 「すまんな。じゃあ、夕方にまた」 『はいでござる!』 ※夕方パートの安価が決定しました 名前:兄貴[] 投稿日:2011/08/08(月) xx:xx:xx.xx ID: xxxxxxxxx ぐるぐる眼鏡の所へは夕方お邪魔するよ 次行こうか ≫350 ---- 350 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/23(木) 14:55:14.79 ID:Z8SuDrPDO [1/5] アポなしで食材を持って黒猫の家に行きオムライスを作ってもらう その間妹達に最近の黒猫の様子等について話を聞く 完成後に配膳はやっておくと言い、黒猫の分にケチャップでハートマークの中にLOVEと書く 黒猫の反応を楽しみながら四人で一緒に食べる 351 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/23(木) 14:55:15.48 ID:y4t2HOrEo 黒猫に今までの所業をできる限り誠心誠意心の底から詫びる その際、お詫びの品として外からは中身が分からないように工夫したプレゼントを お前ならきっと気に入ってくれる的な言葉を添えて渡す 尚、プレゼントの中身はアナルバイブとローションに加え、 「ボクと契約して女王様になってよ!(????)」と書かれた手書きのメッセージカードにすること ---- 362 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/23(木) 16:20:28.20 ID:uWu8Dp8/o 「でかしたぞ≫350!!」 ≫350の書き込みが少しでも遅れていたら危なかった。 色々な物が壊れてしまうところだった。 「必要なのは、卵と野菜と……鶏肉も入れとくか。米は……さすがに黒猫宅のを使わせてもらおう」 「よう、黒猫。オムライスを作ってもらいにきたぞ」 「あなた、一度医者に診てもらった方がいいんではなくて? もちろん頭をよ」 のっけから正気を疑われる俺。 「安心しろ。最近の俺の行動がおかしいのは自覚している」 「……自覚しているのなら、今後、莫迦な真似はやめてくれるとありがたいのだけれど」 俺もできることならそうしたいところなんだよ。 でもな、そういうわけにはいかないんだ。 俺は、夏休みの間は安価に従って行動すると誓ったんだ。 桐乃がアメリカに渡った時、誰か一人にでもタイムで勝つまでは連絡を取らないと、自身に誓ったのと同じようなもんさ。 「まあ、いいわ。朝ご飯はまだ作っていなかったし、オムライスなら朝昼兼用になるでしょう」 「すまんな。助かるよ」 「ところでさ、最近の黒猫の様子ってどうだ?」 「どうって……あ」 黒猫がオムライスを作っている間、安価で指定された黒猫の様子を日向ちゃんに尋ねる俺。 そして、日向ちゃんは何か思い当る節があったらしい。 「……ごめんね高坂くん」 「ん? なんで謝るんだ?」 俺、何かされたっけ? 「えっ? ルリ姉が高坂くんに女装を強制させてる原因を探りに来たんじゃないの?」 そうだった。日向ちゃんはそっちの方向で勘違いしてたんだったな。 というか、黒猫は誤解を解いてなかったのか。 ひょっとして、未だに誤解を解いていないのは黒猫なりの優しさなんだろうか。 ……まあそういうことなら、黒猫の思いやりを無下にするのも悪いし、ここは話を合わせておくか。 決して日向ちゃんに変態扱いされるのを恐れたわけではないぞ。 「そ、そうなんだよ。だから変わったことないかなと思ってさ」 「うーん……特にないかなあ…………高坂くんの話題は最近出ないなあとは思ったけど」 「そ、そっか」 ……ばっちり避けられとる。内心結構怒ってるんだろうなあ。 「参考になったよ。ありがとな」 「うん」 「珠希ちゃんは何か気付いたことある?」 一応、珠希ちゃんにも尋ねてみる。意外な情報がつかめるかもしれないしな。 「姉さまはまりょくがあっぷしたそうです」 「魔力がアップ?」 …………もしかして、ちょっと前に黒猫がなんか振り切れちゃったのと関係があるんだろうか。 あの時、「私の靴を舐めろ」とか言ってたもんな……。 364 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/23(木) 16:20:50.11 ID:uWu8Dp8/o 「できたからそっちに持って行って並べてくれる?」 ほどなくして台所の方から、黒猫が呼ぶ声が聞こえた。 「「はーい」」 それに反応して、日向ちゃんと珠希ちゃんが台所へと向かう。 実に微笑ましい光景だ。桐乃でなくても思わず頬が緩んでしまうことだろう。 おまえも手伝えって? まあ、待て。俺には大事な使命があるんだよ。 「ケチャップ借りるぞ」 「ええ。冷蔵庫を開けた左の扉に入っているわ」 黒猫に指示された通りの場所からケチャップを取り出し、食卓へと戻る。 そこには日向ちゃんと珠希ちゃんが自分の分を既に並べ終え、席に着いていた。 「おっと、黒猫のはまだだったか」 そのままUターンし、台所へと戻る。 台所には既に1個のオムライスができており、黒猫は最後の1個を製作している途中だった。 「これは黒猫の分か?」 「ええ」 「じゃあ、これは俺が運んでおくよ」 「そうしてくれる?」 黒猫の了承をとった俺は、いそいそとケチャップのふたを開け、まるでどこぞのメイドさんのようにハートのマークを描いていく。 最後に真ん中にLOVEと書いて完成だ。あとは、これを食卓へと運ぶだけ。 「おおー! 高坂くんやるうー!!」 「こっちもかいてほしいです」 黒猫の妹たちの評価は上々だった。 日向ちゃんは茶化すように囃し立てて来るし、珠希ちゃんは自分のにも書いてくれとオムライスを差し出してきた。 「あなたたち、何を騒いでいるの?」 最後の1個を完成させた黒猫が食卓の方へとやってきた。 当然手には俺の分のオムライスを持っている。 「あっ、ルリ姉! 見て見て、これ! 高坂くんの気持ちだって!」 さっきからやたらとテンションの高い日向ちゃん。 というか、いくらなんでもはしゃぎすぎじゃね? 最近の小学生って恋愛話でこんなテンション上がるもんなの? 「気持ち? どうせ妹LOVEとかそんなの――」 おしいな黒猫。一文字よけいだった。 「あ、あなた何を書いているの!? 莫迦じゃないの!?」 「だ、誰が莫迦だ! おっ、俺は、自分の素直な気持ちをだなあ!?」 「ルリ姉照れてるー!」 「てれてるー!」 「あ、あなたたちは黙ってなさい!」 俺たちの朝飯兼昼飯タイムはこうして過ぎていった。 夏休み、十六日目。朝パート 安価成功 名前:兄貴[] 投稿日:2011/08/08(月) xx:xx:xx.xx ID: xxxxxxxxx なんかほのぼのした安価だった というか珠希ちゃんの癒し力ぱねえ 次≫373 ---- 373 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/23(木) 16:34:03.53 ID:y4t2HOrEo 瀬菜に大量のBLゲーを借りて妹のエロゲーとすりかえる。そして、妹の反応を隣の部屋から全裸で楽しむ 万が一部屋に乗り込んできたのなら全裸のままで 腰を低くし、足を左右に開いたポーズで、両手を水平の高さから左右に開いたり閉じたりしながら 「すり替えておいたのさ!!」と潔く白状する 377 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/23(木) 16:37:29.09 ID:j97ZYyh90 ひどすぎるwwwwww クソワロタwwwwww 379 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/23(木) 16:40:29.00 ID:FCTHm2iHo 全裸のくだりがなけりゃ至極まっとうな悪戯なんだがな 380 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/23(木) 16:42:17.71 ID:I+kpT1UDO 上がりすぎた桐乃へのバランス調整のつもりかwwwwww ---- 383 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/23(木) 17:24:31.22 ID:uWu8Dp8/o 「もはや何も言うまい」 男は黙って有言実行だ。 ……嘘です。すっごく屁理屈で誤魔化したいです。 『貸すのはいいですけど、お礼の件はどうなったんです?』 忘れてたよ。瀬菜には一つ借りがあったんだったな。 「ま、まあそれは今度にしてくれ。俺は今やらねばならんことがあるんだ」 『やらねばって……ホモゲをですか?』 「そうじゃない。決してそうじゃない。いいか? 俺は正真正銘ノンケだから、そっちの方向へ妄想を持っていくのはやめるんだ」 今回は全面的に俺の行動が原因だけど。 「ちょっと、あんた! あたしのエロゲどこにやった!? しかも、代わりにあんなもの詰め込んでおくとかどういう――!」 「す――」 ぱたん。 俺の部屋に怒鳴り込んできた桐乃は、そのまま静かにドアを閉め、自室へと戻って行った。 「……えっ? 今のでリアクション終わり?」 ちょ、ちょっと待て! いくらなんでもそれじゃあ虚しすぎる。 これじゃあ、俺は一体何のために2時間近くも全裸待機してたのかわからねえじゃねえか! 「き、桐乃! せめて、もうちょっと何かしらリアクションを頼む!」 壁越しに隣の部屋に訴えかけるが、桐乃からの返事はない。 くそっ、このままじゃ埒が明かん。 桐乃め……こうなったら、なんとしてもリアクションを取ってもらうぞ! 俺は、腰にタオルを巻いただけのスタイルで、桐乃の部屋の前へとやって来た。 両腕を組んだ恰好で仁王立ち。 「桐乃、話がある」 わざと慇懃な声で語りかける。 が、依然として桐乃からの返事はない。 「ええい、ここを開けてくれ! じゃないとこの恰好で外に飛び出すぞ!」 自らの――いや、高坂家の威信に関わる手段で脅迫にかかる俺。 桐乃が今の俺の恰好を知っているはずがないが、さっきの件と照らし合わせれば自ずと判断はつくだろう。 「なんなの? なんのつもり?」 ドスの利いた低い声。ただし、女子中学生にしてはだが。 ……こりゃあ挽回は無理かもしれん。 「い、いや悪い。ちょっとした悪戯心だったんだ」 それにしても、リアが来日した時には全裸を見られた桐乃がキレる側だったのに、今日は全裸を見られた(見せつけた)俺がキレられる側というのは一体どういうことだ? 納得いかん。女ってずるい。 ドアの隙間から俺が全裸でないことを確認し、そのままゆっくりとドアを開ける桐乃。 「あんた馬鹿なんじゃないの!? 家ん中だからって……ぜ、全裸とか何考えてんの!?」 至極まっとうな理由でキレる桐乃。 いやあ、最近はめっきり理不尽なことで怒られることもなくなったな。単に俺が怒られる原因を作るようになっただけだけど。 「いや……こう暑いとついつい脱ぎたくならないか?」 「どこの裸族!?」 ちゃっかりツッコミを入れる桐乃。桐乃の方は真壁君と違って氷属性のツッコミではないようだ。 今回はそれを確認できただけでもよしとするか。一応これもリアクションの範疇だろ。 「すまんな。……もしかするとこれ以降も度々全裸になることがあるかもしれんが笑って許してくれ」 俺としてはそんなことはないと信じたいが、いかんせん、“あいつら”が何を企んでいるのは俺にはさっぱり予想できないしな。 「許せるかボケエエエ!」 熱いツッコミ?が昼下がりの我が家に響き渡った。 夏休み、十六日目。昼パート 安価成功? 385 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/23(木) 17:31:32.08 ID:uWu8Dp8/o 「次は沙織か」 確か、このままお泊りコースなんだよね。 沙織の家に行く前に言い訳考えとかないとな。 名前:兄貴[] 投稿日:2011/08/08(月) xx:xx:xx.xx ID: xxxxxxxxx さて、俺がぐるぐる眼鏡の家へと転がり込むための言い訳を考えて欲しい 一応、こっちでも考えておいたからそれも参考にしてくれ ①妹と喧嘩して家を追い出された ②妹に手を出したら勘当された ③その他 転がりこめるかはこの言い訳にかかっている! 頼んだぞ! ≫>386 ---- 386 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福島県)[sage] 投稿日:2011/06/23(木) 17:32:41.74 ID:3wRTwffLo [4/4] 1 ---- 398 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/23(木) 18:20:19.38 ID:uWu8Dp8/o ザ・無難。俺としてもホッとしたよ。 「じゃあ、お泊りセット持って出かけますか」 「喧嘩とは……一体何をやってしまわれたんです、京介氏?」 沙織の中でナチュラルに原因が俺に固定されてる……。 今までの安価行動の結果のせいだろうけど、なんか心に来るもんがあるな。 「いや、ちょっと部屋で全裸になってたら桐乃に目撃されちまって……。多分明日には桐乃の頭も冷えるだろうから、一晩だけ泊めてくれないか?」 「ぜ、全裸ですか」 「俺の部屋クーラーとかなくてさ。あまりの暑さと普段からのストレスで俺もどうかしてたんだよ」 物憂げな目になり、視線をそらす。 「京介氏も中々苦労されてますな。まあ、そういうことならば一晩くらいは。ささ、上がってくだされ」 だが、ここまで築いた俺の信頼はちょっとやそっとの安価行動では崩れなかったようだ。 でかしたぞ、昔の俺! 「でだ。ただ転がり込むのもアレなので、沙織にゲームの特訓をしてもらおうと思う」 「おっ、今回もシスカリでござるな」 「その通り」 ごそごそと鞄をあさりコントローラーを取り出した俺は、そのままコントローラーを沙織のPCに繋いだ。 ――――― 「当たらなければどうということはない!」 「ぐぬぬ」 「さらにできるようになったな、ガンダム!」 「誰がガンダムだ」 「ええい! 打ち所が悪いとこんなものか!」 「もらったあああ!」 「まだだ、まだ終わらんよ!」 ――――― 399 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/23(木) 18:20:59.95 ID:uWu8Dp8/o 「いやあ、最後の勝負は拙者もひやっとしましたぞ。だいぶ上達されましたな」 「そうか? まあ、俺も上達したのはわかるよ。沙織のおかげだな、サンキュ」 いつか桐乃と勝負してみよう。きっとあいつ驚くぞ。 「ここらでちょっと休憩しましょう。拙者、白熱するあまり汗をかいてしまったでござる。どうです? お風呂でも」 「そうだな。俺も汗かいちまったし、有難く頂くとするよ。……せっかくだし、一緒に入るか!」 「はいでござる!」 「えっ?」 すんなりOKをもらえちゃったんだけど、これはどういうこと? まさか、これが一般に言うフラグって奴ですか? このままだと、狭い浴槽に男女二人がくんずほぐれつで、フヒヒな展開に―― 「ならねえな」 広っ!? なんだこの風呂! っていうか、これ風呂なの? 一度マンションの部屋を出て、別の部屋に向かった時点で怪しい気配はしてたんだけど、まさか一室丸々風呂とかどんな発想だよ! 「お待たせしました」 ドキリと心臓が跳ねる。 よくよく考えれば、いくら浴槽が広くても、沙織と混浴することには変わりないのだ。 うおおお! 邪念よ消え去れええええ! 意味もなく念仏を唱えながら振り向くと、そこには―― 「ああ、そうだな。当然ですよね」 もはやお約束と言ってもいい。水着に身を包んだ沙織がそこにいた。 俺は、今すぐにも解脱できるような悟り切った顔で、 「沙織さん。お背中お流ししましょうか?」 こう提案したのだった。 夏休み、十七日目。夕方パート 安価成功 夏休み十七日目終了 本日の好感度変動 桐乃 -2 黒猫 +3 沙織 +1 日向 +1 珠希 +1 夏休み十七日目終了時の好感度 桐乃 +4  ※嫉妬心を自覚。今後のやりようによっては……? 麻奈実 +5 黒猫 +1  ※覚醒済み 沙織 +5 あやせ +2  加奈子 +7 ブリジット +3 日向 +3  ※眼鏡をかけるようになっている 珠希 +2 瀬菜 +4 フェイト +2 佳乃 -1 大介 ※殺意の波動の気配がする「仏の顔も3度まで」残り…1回

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