あやせ「え?また桐乃に童貞バカにされたの?しょうがないな…」

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35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 20:19:16.80 ID:N4jtUIZz0 あやせ「え?また桐乃に童貞バカにされたんですか?まったくお兄さんってしょうがない人ですね」 京介「しかたないだろ。つか童貞煽るとかひどすぎる」 あやせ「彼女いたのに童貞捨てられないとかヌルいですね。変態すぎて愛想尽かされちゃったとか?」クスクス 京介「ヌルいって言うなー!あれはしょうがなかったんだ...」 あやせ「でっ、でもえっちは、かっ彼女とじゃなくてもできるんですよ?」 京介「だよなぁ...」 あやせ「だからって私に 京介「真奈美に頼んでみるかなぁ」 あやせ「えっ」 京介「えっ」 京介「今なんて あやせ「お兄さん最低です!」 あやせ「お姉さんの体を目当てにするなんて」 京介「い、いや、あいつも興味あるだろうしこれでwin-winかなと思ってさ... あやせ「お兄さんの嘘つき!結婚してくれって言ったくせに!」 あやせ「もう知らないです!帰ってください!」 京介「ええー!てか手錠外してくれー」 京介「あやうく手錠されたまま追い出されるとこだった」 京介「てかいきなり追い出さなくてもいいじゃないか...」 京介「しかしあやせにまで童貞なことを煽られるとは。イマドキのヤツラは進んでるな」ショボン 帰宅後 京介「ただいま~」 桐乃「...」 京介「おう、いたのか」 桐乃「話しかけんな童貞」 京介「」 桐乃「アンタショックうけすぎwwこれだから童貞はwww」 京介「」 桐乃「そのうち捨てれるといーねwwww」 京介「っなんだよ桐乃のやつバカにしやがって はいはいどーせ独り身ですよー とりあえず抜いて寝るか・・・」 桐乃「(ーーっ またあんなこと言っちゃった バカなの?あたし!)」 桐乃「(あいつ・・・こんな近くにこんな可愛い子がいるのに何で何もしてこないんだろ やっぱあの黒いのがいいのかな・・・)」 桐乃「(・・・兄貴・・・、スキ、なのに・・・)モフッ」 京介「おーい、きりのー?」コンコン 桐乃「バッ うぇっ!?なっなに!?いいい、今忙しいんですけど!でも用事あるなら仕方ないんですけど!?え?あ、、 な、なによ・・・?」 京介「?」 翌朝 麻奈美「きょうちゃん、おはよう」 京介「おう」 麻奈美「なんか元気ない?」 京介「そんなことねぇよ」 麻奈美「あ~、また嘘ついてる」ぷぅ~ 京介「やっぱ分かる?」 麻奈美「きょうちゃんのことならなんでも分かるよ。今回はどうしたの?また桐乃ちゃん?」 京介「いやいや、最近また桐乃に童貞なこと煽られ続けてさ」 麻奈美「えぇっ」 京介「悔しいしどうしたものか困ってるんだよな。どうしたらいいと思う?」 麻奈美「う~ん、きょうちゃんはどうしても童貞捨てたいの?」 京介「捨てたいわ~。実際どんな感じか興味あるしー」 麻奈美「確かに。私もしたことないから気にはなるかも~」 京介「んじゃしてみる?」 麻奈美「わっ、きょうちゃん大胆だねー。わ、わたしでもいいの~?」 京介「そりゃなー。お前だって人気あるところではあるんだぜ?極一部だけど」 麻奈美「あー、ひどぉい」ぷぅ~ 京介「そういうとこがかわいいとこだよな...あ、いやなんでもない」 麻奈美「えっ、もうからかわないでよ~」/// 京介「ははは、麻奈美はチョロイな」 麻奈美「もう~」

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