桐乃「もうすぐバレンタインかぁ・・・」:112


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112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/14(月) 17:45:51.80 ID:/DzrS6dj0 [1/7]
2月13日電話にて

黒猫「あなたの周りに誰か人の気配はある?」
京介「い、いや……誰もいないが」
黒猫「そう……なら、れっ例の作戦のに日時が決まったわ//」
京介「は??例の作戦??」
黒猫「ほ、ほら前にいったじゃないかしsづいsdfvj///」
京介「最後のほう何言ってるかわからないんだが?」
黒猫「と、とにかかく、明日、学校が終わったらいつもの喫茶店にきてちょうだい!!」
京介「あ、ああわかった。それじゃ用件はそれだけだな」
黒猫「そ、そうね」
京介「じゃあまた明日、おやすみ」
黒猫「お、お休みなさい……兄さん)ボソ」
ガチャ

京介「あいつ最後なんて言っていたんだ?明日聞けばいいか」
黒猫(あー、すごく緊張したわ……でも、明日は多分もっと……
こ、これだけ練習したんだから、きっと想いは伝わる、いえ伝えるんだわ……たとえ、それでも
私の望も結末にならなくても――)

113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/14(月) 17:55:27.11 ID:/DzrS6dj0 [2/7]
桐乃「あんた、今だれと話してたの?」
京介「別に誰でも構わないだろ」
桐乃「はーー?何その態度、せっかく私が話しかけてやってんのに超むかつくんですけど!?」
京介「はいはい、悪かったな。友達だよ・・・・・」
桐乃「あっそ!!」
京介「聞いといてそれかよ、じゃあ俺は寝るかr――」
桐乃「ねぇ、明日何の日か……い、いいや、やっぱ何でもない!」
京介「???じゃ、じゃあおやすみ」
桐乃「……うん、お休み」

京介(黒猫といいこいつといいいったいなんなんだ?)
桐乃(……ばか、こんな日に誰と話してたか気になるでしょ、普通)

114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/14(月) 18:26:06.09 ID:/DzrS6dj0 [3/7]
京介「深夜の2時に目が覚めるなんて、お茶でものむか」

1階
京介「あれ??電気がついてる。今日は親父がいないから、桐乃のやつアニメでもみているんだろうか?」

桐乃「納得いくまで作ってたらこんな時間になっちゃった……あ、明日も早いし片づけて寝――って足音が聞こえる!!」
京介「桐乃、お前何や――」
桐乃「な、な何しに来てんのよ、アンター!?」
京介「あー、目が覚めちまったからお茶でも飲み――」
桐乃「こ、こないで、この変態バカ兄貴!!!」
京介「ってなんでだよ!?」
桐乃「い、いいからこないで!!!」
京介「ちっ、わかったよ、明日寝坊しても絶対に起こさないからな!!」

桐乃「……馬鹿」
桐乃(どうしていつもこうなんだろ……)グスン

119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/14(月) 21:03:43.42 ID:/DzrS6dj0 [4/7]
2月14日
学校
京介「なんだ、今日はやけにざわついているんだな」
男子「今日はバレンタインだろ」
京介「へっ、どいつもこいつも、企業の売り上げ伸ばしたいからってのがみえみえなんだよ!」
男子「僻みにしか聞こえないぜ」
京介「勝手に言ってろ!」
京介(まぁ俺は毎度のこと麻奈美とおふくろから貰えるだろうからお前らと違ってゼロではないし……)

京介(終業のチャイムが鳴った、結局俺は誰からもチョコレートを貰うことはなかった。
さて、これからどうするかな?)

121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/14(月) 21:24:26.56 ID:/DzrS6dj0 [5/7]
京介(コンビニで立ち読みをしていたら、俺は昨日電話で黒猫との約束を思い出したので、
急いで約束していた場所に行くことにした。)

京介「悪い遅れちまって」
黒猫「べ、別にいいわよ!!私もそんなに待ったわけじゃないから」
京介(机の伝票から紅茶が3杯もオーダーされているのがわかった。こいつ絶対かなり待ってたな)
黒猫「こ、ここではあれだし、公園に場所を変えてもよろしいかしら?」
京介「ああ、わかった」
京介(約束に遅れたのは俺だから会計は俺が済まし、人気のない公園に行った)
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