無題:8スレ目546


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 寒い……。
 それが今の、俺の率直な感想だ。だが、俺はまだマシな方だと思う。
 周囲には、冬だというのに過度に露出している女性陣がわんさかいるしな。まったく、レイヤーというのは恐れ入る。

 俺は高坂京介。地元の国立大学に通う19歳だ。
 冒頭の説明でわかるヤツもいるだろうが、一応説明しておこう。俺が今いる場所は、冬の東京ビックサイト。その屋外にあるコスプレ広場だ。
 何でそんなところにいるのかって? そう慌てなさんな。それも今から説明するからよ。
 そう……あれは一月半ほど前、一本の電話から始まった――。



「コスプレだぁ?」
「そう。一度はしているのだから、手馴れたものでしょう?」

 俺が自室で妹様からの宿題(無論、エロゲーだ)をしている最中、俺達高坂兄妹の共通の友人である黒猫から電話がかかってきた。
 電話を取るや否や、「今年の年末、あなたにはコスプレをしてもらうから」などと抜かしてきやがる。
 挨拶も無しにそんなことを言ってきたのだから、俺があんな態度を取るのも頷けるってもんだろ?
 当然、俺は黒猫に説明を求めたさ。

「いきなりンなこと言われてもよ、さっぱりわからんぞ。ちゃんと説明してくれ」
「ふぅ……。相変わらず、物分りの悪い雄ね」

 そしたらこの反応だよ。コイツといい、妹といい、なーんでちゃんとした説明をする前に理解を求めるのかねぇ。
 違いと言ったら、黒猫は訊ねれば、ある程度は答えてくれるところか。桐乃なんざ、まったく答えちゃくれねーからな。
 黒猫の回りくどい説明を要約するとこうだ。
 今年の冬コミ、黒猫はサークルとしては参加しない。それを聞きつけた黒猫――五更瑠璃の友人である赤城瀬菜から、「とあるキャラのコス作りに協力して欲しい」と頼まれたのだという。
 しかしそのキャラというのは、まぁ当然と言うべきか、男キャラである。そこで白羽の矢が立ったのが、この俺というわけだ。
 黒猫も瀬菜も知っている人物で、そのキャラと体型が似ているのは俺しか思い当たらなかったらしい。

「事情はわかったけどよ、俺の意志確認とかはしないつもりだったのか?」
「あら、今しているじゃない」

 黒猫さん、これは意思確認とは言いませんぜ。“事後承諾”って言うんですよ。俺に大事な用事があったらどうするつもりだったんだ?
 まあよ、幸か不幸か予定なんざ無いんだがね……はぁ。
 それに、卒業したからと言って、可愛い後輩の頼みごとを無下に扱うわけにもいかんしな。

「しゃーねーな。わかった、ちゃんと予定は空けとくよ」
「最初からそう言っていればいいのよ。おかげで無駄な時間を過ごしてしまったわ」

 おいおい、聞いたかよ。可愛い後輩の頼みを聞いたら、感謝されるどころか罵倒されたでござる。
 コイツとの付き合いもそれなりに長いからな。別に傷付いたりはしねえが、もう少しかける言葉に気をつけてくれよ。俺、いつか泣いちゃうよ?
 その後、俺達は寸法取りとかそこらへんの予定を詰めて、通話を終えた。





 それから数日後。俺は五更家を訪れていた。
 今日は例のコスプレのために、俺の正確な寸法を取るらしい。あと、今回のコスは特殊らしいので、必要な布の量も調べるんだとよ。
 布の量ってなんぞ? と思っている諸君も多いだろうな。大丈夫だ、俺もわからん。

 ピンポ~ン♪

 俺が呼び鈴を鳴らすと、少し舌っ足らずな可愛いらしい声がインターホンから返ってきた。

「どちらさまですか?」
「高坂です。瑠璃さん、いらっしゃいますか?」
「あ、にぃさまですね。すこしまってください」

 程無くして五更家の扉が開き、中から黒猫の下の妹がとてとてと出てきた。うむ、いつ見ても可愛らしい。
 すでに小学校に上がっているとのことで、最初に見たときに比べ、髪と背が伸びていた。しかし、愛らしさはさらに増している。

「にぃさま。いらっしゃいませ」
「こんにちは。姉ちゃんは留守か?」
「いいえ、おくにいます。どうぞ、あがってください」

 俺は下の妹に手を取られ、五更家の敷居を跨いだ。案内された部屋に行くと、いつものようなゴスロリ服を纏った黒猫が、なにやら書き物をしていた。
 隣にはすでに瀬菜もいる。

「よくここまで辿り着けたものね」
「お久しぶりです、高坂先輩」
「よう。邪魔するぜ」

 俺は黒猫たちの近くに座ると、今もなにやら書き続けているものを覗き込んだ。
 それは、俺にさせるコスプレのキャラの公式イラストに、様々な注釈を書き込んでいるものだった。
 俺は驚いた。それは、事細かに書かれている注釈の内容にではない。キャラにだ。
 俺でも知っている、とある漫画の有名悪役キャラ。今でも、その漫画を連載していた雑誌の読者からは、「悪のカリスマ」を持つキャラの一人として認識されている。
 頭に飾り付きの帽子を被り、紫っぽい紺色の着流しにブーツ、皮手袋を身に着け……全身に包帯を巻いている男。もうわかっただろ?

「志々雄様!!」
「「え?」」

 俺の突然の大声に、黒猫と瀬菜がこちらに振り向く。これは声量ではなく、俺の発言に対して驚いているようだな。
 それもそうか。ただ名前を呼ぶだけならいざ知らず、様付けまでしちまったからな。コイツ等が重度のヲタでも、少しは引いちまうか。
 けどな、この志々雄真実というキャラ。俺が幼い頃に強烈な印象を与えてくれたキャラの一人なのだ。俺の中では、あのセルと同等と言ってもいい程の好きなキャラなのだ。
 だからさ、その気味の悪いものを見るような目はやめろよ。な、二人とも?

「今のは聞かなかったことにしておくわ」
「そうしてくれると助かる……」

 黒猫が、なんとかこの空気を無理矢理に転換させ、コスプレの衣装作りを始めた。
 俺の寸法を細かく取り、メモに書き込んでいく。このとき瀬菜は、黒猫のアシスタントのようなことをしていた。
 俺は基本的に動かないので、流石に暇になってくる。その退屈を紛らわすため、瀬菜にとある質問を投げかけてみた。

「なあ、瀬菜。志々雄のコス作りはお前の提案と聞いたが、何で今になってなんだ?」
「実は最近、るろ剣を完全版で読み直しまして。その時に志々雄を見て思ったんですよ。“これ、コス作り大変なのかな?”って。まあ、好きなキャラでもあるんですけどね」

 つまり、好奇心と嗜好が合わさった結果、ということか。
 それに巻き込まれた俺と黒猫は、不運なのかも知れん。けどな、俺はこのとき、瀬菜に少しだけ感謝していた。
 だってさ、好きな……いや、憧れていたキャラになりきることが出来るんだぜ? はっきり言って、役得以外の何物でもない。
 黒猫はどうなんだろうな? いくら友達の頼みとはいえ、好きでもないキャラのコス作りなんざ、苦行としか言えんだろう。いや、好きか嫌いかは知らないがな。
 寸法を測っている黒猫の顔を見てみる。……どうやら、杞憂のようだな。
 普段は見せない真剣な眼差し。けど、そこには楽しげな色が見て取れた。コイツはコイツで、この状況を楽しんでいるようだ。

「これであらかた終わりね。先輩、頼んでいたものは持ってきたかしら?」
「ああ、あるぞ。けどな……、やっぱりやらなくちゃダメか?」

 ここで志々雄真実というキャラを知らない人のために説明しよう。黒猫は、俺にあらかじめ「丈の短いパンツを持って来い」と言ってきた。
 言われたときは理解できなかったが、今ならわかる。志々雄真実は全身に大火傷を負い、その体には大量の包帯を巻いている。
 にも関わらず、着流しの片側を肌蹴させたり、その裾から足を出したりという描写が多々あるのだ。
 つまり、肌(?)を見せる機会が多いのだ。かと言って、全裸状態から全身に包帯を巻くわけにも行くまい? 俺一人ならいざ知らず。
 というわけで、より完璧なものを作りたい黒猫は、「極力全裸に近い状態」で包帯を巻くという案を出したのだろう。

「当然でしょ。私がやる以上、半端なものは許さないわ」
「……わかったよ。何処で着替えりゃいい?」
「奥に部屋があるわ。準備が出来たらこちらに来て頂戴」

 俺は自分の荷物を持って、黒猫が指し示した部屋に向かった。はぁ……なんだかなぁ。



 数分後。
 俺はメンズ用の黒いホットパンツのみを着用した状態で、黒猫たちの前に再び姿を現した。
 その姿を見た女子どもは、揃って顔を赤くしている。クソ! 恥ずかしいのはこっちだってんだ!

「おい、こっちも恥ずかしいんだ。早くしてくれ」
「わ、わわわかっているわっ! 布。布を巻くから……こここっちに来なさい!」

 黒猫は恥ずかしさのあまり、声を荒げて俺に指示を出す。ったく、なんだってこんな目に……。
 一方、瀬菜はというと……。ヤベ、なんかトリップしてるんですけど!!?
 ……しまった。俺はとんでもないことを忘れていた。そう、コイツが……高レベルの腐女子だということを……。

「フヒヒww 高坂先輩、細いのに意外と筋肉質なんですね。お兄ちゃんも筋肉あるし……これは……ハイレベルな肉弾戦がwww」

 ひいぃぃぃぃぃっっ!!!!
 もうヤダこの娘! アイツの前でほぼ全裸なんて、ライオンの前に生肉を置くのと同義だったよ!!
 あああああああああああ……。アイツの頭の中じゃ、俺はどうなってるんだ? ……イヤだ、想像したくも無え。
 俺は俺自身の精神を保つため、瀬菜のことを頭の中から除外した。なにやらシャッター音が聞こえるが、きっと空耳だ。
 その間、黒猫は顔を赤らめつつも、俺の体に細長い布を巻いていく。
 後から聞いたが、今回は原作のイメージに近づけるため、あえて市販されている包帯は使わないそうだ。
 それにしても……、女の子に素肌を触られている状況というのは、健全な男子としては興奮せざるを得ないシーンだ。
 黒猫の滑らかな指が肌を這う。少し冷たい指先が、俺を刺激する。いかんいかん、このままでは俺のリヴァイアサンが……。
 俺は頭の中で、古代ローマ史の出来事を振り返っていた。



 必要な布の量がわかったところで、今日の打ち合わせは終了した。ふぅ、異常に疲れたぜ。主に瀬菜のせいで。

「それじゃあ、これから衣装を作っていくから。調整が必要なときに、また呼ぶわ」
「わかった。じゃあ、またな」

 俺はコレで帰ったのだが、黒猫と瀬菜はあの後も色々と準備を進めていったらしい。
 その後、黒猫に呼ばれては修正、修正、また修正。
 そして一週間前、黒猫と瀬菜の力作が完成した。





 はぁ、なかなか壮絶な日々だったな。俺は何とはなしに、煙管を咥える。言っておくが、俺は非喫煙者だからな。これもコスプレの一環なんだよ。
 しっかし、黒猫は本当にすごい。着流しだけならともかく、この皮手袋も自作、ブーツも有り物を改造して作った。頭の帽子も、包帯を取れば原作のような鉢金が現れる仕様になっている。
 左腰に差す刀はなんともならなかったみたいだけどな。それでも、なるべく原作に近づけるため、鍔を少し改造した模造刀を用意した。
 少しだけ見える肌は浅黒く、目は鋭く見えるようにメイクが施されている。ちなみに、俺の目には紅いカラーコンタクトという徹底ぶり。
 包帯も、白い布を何セットも用意し、巻く部位によって大きさなどを変えている。色も、画材を使って少しくすんだような色合いにしてあった。
 さっきまでここにいた桐乃や沙織も、この出来には驚いていた。あの桐乃も、珍しく素直に褒めてたしな。
 こうした努力の甲斐あって、この志々雄コスはなかなか盛況だ。写真も幾度となく撮られた。
 惜しむらくは、俺の声がアニメ版志々雄にあまり似ていないことか。

「あ、あの……」
「あン?」

 背後から声を掛けられた俺は、少し刺々しい声色で返事をして振り返った。
 そこには、二人の幼い少女がいた。
 ひとりはツインテールの髪に、水着のような衣装の上から防寒具を着ている。
 もうひとりは長い金髪を後ろで一つに纏め、少し露出の多い衣装にマントを羽織り、先の少女と同じようにその上から防寒具を着ている。
 金髪の少女は俺が怖かったのか、振り返った瞬間に「ひっ」と呻きを漏らした。が、それも一瞬だ。
 そして、俺はこの少女たちのことを知っていた。

「あァ、加奈子とブリジットじゃねェか」
「え? わたしの事を知ってるんですか、志々雄さん!?」

 金髪の美少女――ブリジット・エヴァンスは自分の名前が呼ばれたことに感激していた。加奈子はなにやら怪訝な表情をしている。
 ああ、今は全身包帯なんだから、向こうは俺のことわかるわけないか。
 彼女たちは、今回の冬コミでメルルイベントに参加している。今は多分、休憩時間なのだろう。
 しかし、まさかこの包帯マンが、昔マネージャーを装っていた男とは思うまい。
 ちなみに、彼女たちには俺の正体は随分前に話してある。

「こんな姿じゃ、わかるモンもわからねェか」
「あん? その声、聞いたことあんな」
「そりゃそうだろう。話したこともあるからな」
「え? あれ? ……もしかして……、マネージャー……さん?」
「おお、よくわかったな」

 いや、マジでよくわかったな。声だけでわかるモンか、普通?
 俺の正体がわかった二人はというと……、互いに目を見張って、口をポカーンと開けていた。
 驚くのはわかるが、女の子がそんなはしたない顔をするんじゃありません。ほら、ファンが見てるぞ。

「え? え? ええええええええ!? な、なんでマネージャーさんが? え? マネージャーさんが志々雄さん? 志々雄さんがマネージャーさん?」
「おーい、戻ってこーい」

 いかん。ブリジットの混乱具合がヤバすぎる。“志々雄さんがマネージャーさん”ってどんな状況だ。
 俺はブリジットを現世に戻すため、頭を軽くポンポンと叩いた。

「落ち着け。コレはコスプレだ」
「え? あ、そ、そうですよねー。はぁ、びっくりした」
「にしてもよー。なーんで糞マネが、こんなトコでコスプレなんかしてんだ?」
「知り合いに頼まれてな」

 加奈子はそれほど驚いてないな。いや、志々雄様のことを知らんだけか?
 久しぶりに会った俺たちは、暫しの間歓談と洒落込んだ。と言っても、主にブリジットの質問に俺が答えてただけだが。
 加奈子はというと、その合間合間に俺へ毒を吐いていた。相変わらず糞生意気なガキだ。
 その光景が珍妙だったのか、俺たちの周囲はにわかに騒がしくなる。どうかしたのかねぇ?

「お、おい。メルルとアルファ・オメガが志々雄様と楽しげに話してるぞ!?」
「なんて面倒見のいい悪のカリスマ! そこにシビれる! あこがれるゥ!」
「これは貴重だ! 富竹フラァァァッシュ!!!」

 そんな言葉と共に、幾多のフラッシュが焚かれた。ヤベ、ちょっと騒がしくなってきたな。
 俺はともかく、この二人はまだ仕事がある。騒がれるのは、あまり好ましくないだろう。

「もう戻った方が良いぞ。これ以上ここにいると、少し騒がしい連中に囲まれる」
「んー。ま、そうだな。もうすぐ休憩も終わるしよー。うし、戻るぞブリジット」
「うん、わかった。それじゃマネージャーさん、また」

 二人の魔法少女(コスプレ)は、俺の言葉に素直に従い、この場を去っていった。“また”とは言うが、次に会えるのはいつかねえ~?
「かなかなちゃ~ん。まってぇ~」だってよ。可愛いねぇ。
 さて、俺ももう一踏ん張りしますかね!





 年は明けて一月。
 俺と桐乃は、久しぶりに黒猫と沙織に会っていた。いつものように、アキバのとあるメイド喫茶に集まり、今はあの日の写真データを鑑賞中だ。

「いやはや、黒猫氏のコスも見事ですが、それを着こなす京介氏も、なかなかどうして」
「俺は着ただけだからな。褒めるなら黒猫だろ」
「ふーん。ま、なかなかじゃない。このバカ兄貴をここまで似せるとはねぇ~」
「バカは余計だ」

 俺のコスプレ以外もいろんな写真があったが、今の話題は志々雄コスの写真だ。桐乃や沙織もケータイで撮っていたが、黒猫のデカい一眼レフで撮った写真は、それはそれは良く撮れていた。
 瀬菜にもこの写真データは送ってあり、好評を得ているとのことだ。
 いろいろと恥ずかしい思いもしたが、こうやって褒めてもらえると、苦労した甲斐があったというものだ。俺はあんまり苦労してないけどな。

「謙遜することはありませぬぞ、京介氏。この志々雄コスは、ネットでも話題になっておりますゆえ」
「ネットで? マジでか?」
「ええ、マジでござる」

 沙織は口元をω(こんなふう)にすると、ケータイを取り出してなにやら操作を始めた。十数秒後、俺にケータイ画面を見せ付ける。
 そこには、俺のコスプレ写真と共に、ネット住民の感想が書かれていた。

『リアル志々雄様ktkr』
『地獄からお戻りになられたぞおおおおおおおおおおっ!!!11』
『クオリティ高杉』
『えぇい! 由美はいないのか!!』

 などなど、その多くは驚きと興奮、そして賞賛の声だった。しっかし、褒められるのは嬉しいが、ネットにまであがるのはなぁ……。
 顔が見えないキャラでよかったぜ。

「ふっふっふー。驚かれるのはまだ早いですぞ。数多ある京介氏の写真の中でも、この写真の反響は凄まじいですからな」

 沙織は口元をさらに歪めると、再びケータイを操作し、ある一枚の写真を表示させた。今度は、皆に見せるようにテーブルの真ん中にケータイを置く。

「あっ」
「えっ」
「あら」

 俺、桐乃、黒猫は三者三様に驚き、声を漏らす。俺はいや~な汗が噴出し、桐乃はなにやらぷるぷるしてやがる。黒猫はいやらしい笑みを浮かべていた。
 だが、俺の驚きはこんなものでは静められなかった。人目があることも忘れ、迷惑も顧みず、ただただ絶叫した。

「なんじゃこりゃあああああああああああああああ!!!!!」

 テーブルの真ん中に置いてあるケータイには……志々雄真実、メルル、アルファ・オメガが楽しげに話している写真が表示されていた。





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