あやせ「お兄さん、何で私じゃダメなんですか!?」 京介「えと…」


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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] - 2011/06/11(土) 06:03:20.33 ID:V/nxUTtC0

あやせ「お兄さんは私のこと嫌いなんですか?」

京介「いや、そんなことはないよ…むしろ他の奴の中で一番好きだよ」

あやせ「だったら私と…」

京介「でもな、お前は…なんていうの、ヤンデレみたいだからちょっと嫌なんだよ」

あやせ「…え」

京介「ほら、あまりにもウザいっていうか鬱陶し過ぎるところがあるんだよね…それに怖いし、桐乃以上に」

あやせ「…わかりました、私頑張ります!」

京介「へ?」

あやせ「お兄さんとお付き合いできるようにそのヤンデレってのを克服してみせます!」



19 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] - 2011/06/11(土) 08:51:48.19 ID:IyjwHsLs0

京介「克服って…そういうの性格だろ?中々克服とか出来るものじゃないだろ」

あやせ「それでもお兄さんに好きになってもらえるのならやってみせます!」

京介「いや、そういうことじゃなくてだなぁ」

あやせ「そういうことじゃないってどういうことですか?」

京介「いやな?そういうのって努力とかそういうので何とかなるもんでもないだろ」

あやせ「…ま、まぁそうかもしれませんが」

京介「だろ?だからそういうことなんだ」

あやせ「…あっ…でっでも!気をつけることぐらいは出来るはずです!!」

京介「え゛……まぁ、それくらいなら出来るかもしれないけど…なぁ」

あやせ「じゃあ同じ事です!!やってみせます!お兄さんのために!」

京介「えー…でもな…」

あやせ「………でも?………でも、何ですか?……何でそこまで否定するんですか?」

京介「あ…あやせ?」

あやせ「もしかして私をそこまで拒絶する理由はまさか……まさか桐乃ともう既にそういう関係で…私の事が邪魔だからですか?どうなんですか?」

京介「ちょっちょっと待てって!!もう今現在既に出来てねーじゃん!!」


28 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] - 2011/06/11(土) 09:38:17.42 ID:IyjwHsLs0

あやせ「桐乃とはどこまでしたんですか……?まさか…もう全部!?………」

京介「待てあやせ!!落ち着け!!いえ、落ち着いてくださいあやせさんお願いします!!」

あやせ「…はっ」

京介「……とりあえずだな、まずお前何か勘違いしてるみたいだけどな…桐乃と俺は健全な兄弟付き合いをしている」

あやせ「……本当ですか?」

京介「ああ、マジで」

あやせ「えー……でも、桐乃は可愛いし、お兄さんは変態だから信用が出来ません」

京介「信用ねーな!!じゃあどうすれば信じてくれるんですかね!?」

あやせ「うーん……そうですね、……じゃあ」

京介「じゃあ?」

あやせ「…私にキスしてくれたら信用します」

京介「……え?」


33 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] - 2011/06/11(土) 10:02:24.77 ID:IyjwHsLs0

あやせ「ですから、キス…してくれたら桐乃とは何も無いって信用してあげます」

京介「え?マジで」

あやせ「んー」

京介「えーっと…」

京介(ええええええ!!??マジで!?いいのか!!やっほおおおおおおう!!コレマジでしていいのか!!さいっこうだぜえええ)

京介(…いや、待てよ?ヤンデレってこういうので言うとおりにしたらもう逃げられなくなっちまうんじゃなかったっけ…)

京介(…でも、このまましなかったらあやせってメンヘラっぽいしやばいんじゃ……あれ、詰んでないかこれ…)

あやせ「………まだですか?お兄さん」

京介「えっ!?いっいや!?ちょっと心の準備がだなっ」

あやせ「ふふっ…早くしてくださいね?」

京介(うおおお…どうする!?どっちに転んでも詰んでるこの状態!!)

京介(……いや、もういいか。どっちにしろ詰んでるんだ…ならマイエンジェルあやせたんとちゅっちゅ出来るならそれでいいじゃないか!!今いくぜえええええ!!!)

チュッ

京介「……ふぅ」


39 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] - 2011/06/11(土) 10:20:36.79 ID:IyjwHsLs0

あやせ「……お兄さんの意気地なし」

京介「これが今の俺の限界だ」

あやせ「せめてほっぺにしてくれたらいいのに」

京介「場所は指定されてないからな、一応したんだから信用してくれよ」

あやせ「……はぁ、まあいいです」

京介「…つーかさ」

あやせ「何ですか?」

京介「今もだけどさ、お前全然克服する気とかないよな?」

あやせ「……あっ」

京介「あっ!ってお前な…まぁ、これで分かったろ?克服とかそうそう出来るもんでもないんだよ」

あやせ「む……確かに難しいですね」

京介「だからさ、諦めてくれよ…やっぱりメンドクサイのは嫌だしさ」

あやせ「……」

京介「ま、そういうことだから…じゃあ帰るな」

あやせ「あっ……まっ待ってください!!」


40 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] - 2011/06/11(土) 10:29:48.00 ID:IyjwHsLs0

京介「ん?何だよ、まだ何かあるのか?」

あやせ「あの……やっぱり私、克服するのはやめます」

京介「ああ、それがいいよ。無理したって出来ないものは出来ないからな」

あやせ「はい、そう思います。お兄さんの言うとおり性格はそう簡単に変われるものではないですね」

京介「ああ」

あやせ「ですから、私思ったんです!!」

京介「え?」

あやせ「お兄さんが振り向いてくれないなら、無理やりにでも私のものにしてしまえばいいと!!」

京介「……は?」

あやせ「今日のところは大人しく帰ります。…でも、次からは覚悟してくださいね??」

京介「ちょ…」

あやせ「諦めるのはお兄さんの方ですよ?私はしつこいんです。それも飛びっきりに」

京介「」

あやせ「だ・か・ら……私から逃げられると思わないでくださいね?」

あやせ「大好きです。オ ニ イ サ ン 」




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