京介「妹たちに安価で悪戯する」:2


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2 名前: ◆5yGS6snSLSFg[sage] 投稿日:2011/06/04(土) 13:41:05.38 ID:QB0KEUsGo

高校生最後の夏休み。その初日。
俺は朝っぱらからPCを立ち上げ、カタカタとキーボードを叩いていた。
別にエロゲをやっているわけじゃあないぞ。
いつもあいつらに振り回されている俺ではあるが、たまにはこっちが振り回したくなったんだ。

“妹たちに安価で悪戯する”

こんなスレタイと簡単なスペックを書いた本文を打ち込み、書き込みボタンを押す。これでスレ立て完了だ。

安価は絶対。
安価スレの唯一にして絶対のルール。この鉄の掟が俺のスイッチを常にON状態に維持してくれる。
ひとたびスイッチがONになってしまった俺に怖いものなどなかった。

「ふははは、後は野となれ山となれだ」


1 名前:兄貴[] 投稿日:2011/07/23(土) xx:xx:xx.xx ID: xxxxxxxxx
俺と安価対象のスペック
俺(18) ザ・凡庸

①妹(16) 基本的には完璧超人
②幼馴染(18) ザ・凡庸その2
③妹の親友A(17) ゴスロリ
④妹の親友B(17) ぐるぐる眼鏡
⑤妹の親友C(16) ヤンデレの気あり
⑥妹の親友D(16) ちんちくりん

まずはジャブ的なものから頼む
誰を対象にする? ≫4



4 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/04(土) 13:47:40.74 ID:haX6MvhAO
全員レイプ

6 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/04(土) 13:49:28.98 ID:3sT9rI5No
しょっぱなからタイーホwwwwww

7 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/04(土) 13:54:51.31 ID:s0iErVUaP
これはヒドいwwwwww

8 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/04(土) 13:58:51.63 ID:vNP+NHgbo
悪戯ってレベルじゃねーぞww

9 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/04(土) 14:03:58.87 ID:KmrpwRyDo
最初っから全力投球だなww

10 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/04(土) 14:05:12.92 ID:c7eKJEeR0
どう見てもジャブってレベルじゃねぇwww鬼畜乙www



11 名前: ◆5yGS6snSLSFg[sage] 投稿日:2011/06/04(土) 14:05:47.79 ID:QB0KEUsGo

「早速の鬼畜安価か……しかも対象を尋ねているというのに内容まで指定してくるとは」

目頭を揉みながらどうしたものかと思案に暮れる俺。
だが、安価スレ唯一にして絶対のルールが俺に妥協を許してはくれなかった。

「くそっ、こうなったらやるしかない! いくぞ、まずは桐乃からだ!」



「桐乃、いるんだろ? ちょっと開けてくれ」
「朝からなに?」

俺が部屋のドアをノックし声をかけると、ちょっとご機嫌ななめっぽい妹様が顔を出した。

「すまん、安価は絶対なんだ」
「はあ? いきなり何イミフなこと――」

誰にともなく、言い訳めいた言葉を発する。
当然ながら桐乃はその意味を理解できない。

「うおおおおお!」

妙な雄叫びと共に猛然と部屋の中に押し入り、桐乃をベッドに押し倒す。

「ちょ、ちょっと!? 何すんのよ!」

一瞬で桐乃の顔が赤くなる。

「すまん! 桐乃!」

そう叫びながら胸を鷲掴みにした所で――

「きゃああああああああああ!」

大声を上げる桐乃。
その桐乃の叫び声を聞いて階下から駆け上がってくる親父。
衝撃の事態を目の当たりにし悪鬼の形相と化した親父に投げ飛ばされる俺。
俺は見た。親父の背中に「天」の文字が輝くのを――



夏休み一日目、朝パート。安価失敗


13 名前: ◆5yGS6snSLSFg[sage] 投稿日:2011/06/04(土) 14:12:17.00 ID:QB0KEUsGo
名前:兄貴[] 投稿日:2011/07/23(土) xx:xx:xx.xx ID: xxxxxxxxx

行ってきた。まずは妹に対して実行しようとしたら、鬼より恐ろしい悪鬼が立ちふさがった。
この安価は今はちょっと無理だ。いや、もちろん今じゃなくても駄目だけどな。

あとな……おまえらふざけんな! まずはジャブって言っただろ!?
危うく家を出なきゃいけなくなるところだったじゃねえか!

今度はちゃんと“対象”を選んでくれよ
≫16



15 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/04(土) 14:13:31.82 ID:3sT9rI5No
1の妹
まずは土下座付きで謝らないとな

16 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/04(土) 14:13:38.28 ID:g8Icz6Gyo
黒猫ちゃんを妹たちの前でガチレイプ

17 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/04(土) 14:15:17.03 ID:vNP+NHgbo
①妹(16)

19 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/04(土) 14:23:07.25 ID:s0iErVUaP
またもやとんでもないことにwwwwww
兄貴の運命やいかにww



24 名前: ◆5yGS6snSLSFg[sage] 投稿日:2011/06/04(土) 14:37:44.16 ID:QB0KEUsGo

再び頭を抱える俺。
どうしてこうも鬼畜安価が続くのか……。

「…………よし、まずは黒猫んちへ行こう」

なにはともあれ、まずは黒猫に会わないと話にならないからな。
はっきり言って気は進まないけどな。



ピンポーン

黒猫宅に着いた俺は、チャイムを鳴らした。

『……どちら様でしょう?』
「あー、俺だ。高坂京介」
『えっ!? い、いい、いきなり来ないでちょうだい、こちらにも準備というものが――』
「すまん。事前に連絡いれてもよかったんだが、何となく憚られてな」

当然だ。ちょっくら今から襲いに行くわ、なんて言えるわけがねえ。

『ちょ、ちょっと待っていなさい』

そんな言葉を残して、ブツッとインターホンの通話が途切れる音がした。
それから10分ほど経った頃だろうか、ようやく黒猫が顔を出してくれた。

「あ、あなた、一体何しに来たの?」
「それを説明する前に一つ確認したいことがあるんだ」
「あら、何かしら」
「珠希ちゃんたちいる?」

この言葉を聞いた瞬間、黒猫の表情がこれでもかというほどに曇ったのがわかった。

「……今は公園で遊んでいると思うけど、あの子たちに何か用かしら」
「いや、用があるのは黒猫になんだが、あの子たちにも手伝ってもらいたいんだ」
「?」

俺の台詞の意味を吟味しているのだろう。
黒猫は、頭の上に?マークを浮かべ怪訝な表情を浮かべている。
まあ、いくら考えてもわかるまい。俺が今から何をしようとしているかなんてな。
だが、このままだと最悪公園で……ということになってしまう。
俺としては初体験が屋外だなんてハイレベルなのは望んでないんだがなぁ……。

25 名前: ◆5yGS6snSLSFg[sage] 投稿日:2011/06/04(土) 14:55:14.05 ID:QB0KEUsGo
安価は絶対という鉄の掟により、俺の思考回路は完全にぶっ壊れているが気にしてはいけない。
これからのことを思うと良心の呵責で死んでしまいそうだが、安価は絶対なのだから仕方がないんだ。

「じゃあ、その公園にでも行くか」
「それは構わないけれど……あなた、一体何をしにきたの?」
「まぁ……その…………なんだ。ナニをしにきたんだ」
「?」

字面を見れば鋭い奴なら気付いちゃうんだろうけど、会話の中でこの言い方をしても気付く奴はいるまい。



「ここで遊んでいるはずよ」

黒猫に連れられ、近所の公園へと辿り着いた。
そこは申し訳程度の遊具がいくつかと、狭い砂場があるだけの小さな公園だった。
そしてその砂場では、小さな女の子が二人砂の城を作っているのが見えた。
黒猫が声をかけると、その小さな女子二人はこちらに気付いたようで、ととと……と、こちらへ駆け寄ってくる。

「よし! 今ならいける!」

そう叫びながら黒猫の尻を力一杯揉みしだいた所で――

「にゃああああああああああ!」

大声を上げる黒猫。
その黒猫の叫び声を聞いてどこからともなく颯爽と現れる親父。
殺意の波動を纏った親父に締め落とされる俺。
薄れ行く意識の中で俺は見た。ドン引きする珠希ちゃんと、不思議そうな顔で俺を見つめる日向ちゃんを。



夏休み一日目、昼パート。安価失敗

※安価対象に、珠希ちゃんと日向ちゃんが追加されました!

26 名前: ◆5yGS6snSLSFg[sage saga] 投稿日:2011/06/04(土) 15:02:47.87 ID:QB0KEUsGo
目を覚ますと、そこはなぜか自室のベッドの上だった。

「お、俺は一体……?」

あれからどうなったんだ?
むくりと体を起こすと、俺の体の上に乗っていた紙がはらりと落ちた。

「ん? なんだこれ?」

『仏の顔も三度まで。死にたくなければ改心するように  父』



名前:兄貴[] 投稿日:2011/07/23(土) xx:xx:xx.xx ID: xxxxxxxxx
実行しに行った。今度は殺意の波動を纏った親父にランクアップしてた。
その上、家を出るどころかこの世とおさらばする可能性が出てきた。
おまえらは忘れてるかもしれないが、犯罪じゃなくて悪戯だって言ってるだろ。

頼む、俺はまだこの世に未練があるんだよ
≫29



29 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/04(土) 15:08:02.43 ID:Z21U1FBpo
耳年増な日向ちゃんにディープな性教育

30 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/04(土) 15:08:18.72 ID:vNP+NHgbo
妹の入浴中に全裸で乱入

31 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/04(土) 15:09:35.86 ID:s0iErVUaP
とりあえず妹を組み敷いて土下座で謝ろう
まずはそこからだ



32 名前: ◆5yGS6snSLSFg[sage saga] 投稿日:2011/06/04(土) 15:27:40.54 ID:QB0KEUsGo
「ぎりぎり……セーフ…………か?」

最高に犯罪臭いが、やってること自体は犯罪じゃない。

「……いける!」 いけるぞ!」

これまでの無謀な安価のせいで、すでに価値観が崩壊しかけているがこの際無視しよう。



ピンポーン

再び黒猫宅を訪れる。

『はい、どちらさま?』
「よう、俺だ。こうさ――」

ブツッ

最後まで聞くことなく切れる通話。

「お、おい!? いきなり切るんじゃない!」

再びチャイムを鳴らし、黒猫がとりあってくれるのを待つ。

『………………何かしら』

すっげぇ嫌そうな声だ。
まぁ、それも当然の反応だよな。いきなり尻揉まれりゃ誰だってそうなるよ。
くそう……俺がこつこつと築いてきた先輩像が…………。
だが、今はそんなことも言っていられない。

「日向ちゃんいるか?」
『…………今度はあの子に手を出すつもり?』
「ちげえよ! お前は俺をなんだと思ってるんだ!?」
『真正の変態よ』

……反論できない自分が悲しい。
違うんだ。あれは俺の本意じゃなくて……
なんて言い訳はもはや通らないのはわかっていてもついついそう思ってしまう。

『で? あの子に何の用?』
「ちょっと話があってな」
『どうせろくでもないことを企んでいるのでしょう?』
「いや、ちょっと勉強を見てやろうと思ってな」
『結構よ。間に合っているから』

ぐぬぬ。これはどうしたものか。取りつく島すら見当たらないぞ。
手詰まりかと思われたその瞬間、俺に救いの手が差し伸べられた。

「あーっ、やっぱり高坂君だー!」
『!?』

玄関を見ると、そこには日向ちゃんが顔を出していた。
どうやら黒猫と俺のインターホン越しの会話を聞いて表の様子を確かめに来たようだった。
これぞ、天啓というもの!

「すまん黒猫! ちょっと日向ちゃん借りてくぞ!」

インターホンに向かってそう叫ぶと、日向ちゃんを抱きかかえ一目散に走り去る。
まるっきり誘拐犯そのものの挙動だった。

33 名前: ◆5yGS6snSLSFg[sage saga] 投稿日:2011/06/04(土) 15:31:21.66 ID:QB0KEUsGo
黒猫宅から少し離れた、昼間とは別の人気のない公園。

「今日はどうしちゃったの高坂君?」

日向ちゃんはやけに落ち着き払った様子で事情を確かめてくる。
まずは警戒を解くところから始めないとな。そのためにはまず……昼間の黒猫との一件をどう言い訳したものか。



日向ちゃんに何て言い訳する?
≫36



36 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/04(土) 15:38:49.68 ID:vNP+NHgbo
黒猫の尻にゴミがついてたから取ってやろうとしたんだが
つい力が入りすぎちゃってね。お姉さんを驚かせてしまってごめんな



38 名前: ◆5yGS6snSLSFg[sage saga] 投稿日:2011/06/04(土) 16:12:47.58 ID:QB0KEUsGo
「黒猫の尻にゴミがついてたから取ってやろうとしたんだがつい力が入りすぎちゃってね。お姉さんを驚かせてしまってごめんな」
「なーんだ、そうだったんだ。ルリ姉もルリ姉だよねー。付き合ってるんだからそれくらいで叫ばなくてもいいのにねー」
「おい、ちょっと待て。誰が誰と付き合ってるって?」
「あれ? 高坂くんってルリ姉の彼氏なんじゃないの?」
「……違うけど?」

どうしてそんな発想がでてきたんだ。っていうか昼間ちょっと顔を見ただけなのになんで俺の名前を知ってるの?

「あれぇ? おっかしいなー。高坂くんの名前って京介じゃないの?」
「いや、俺が高坂京介だけど?」
「だよね。じゃあやっぱり、ルリ姉の話に度々出て来る京介って高坂くんのことだよね。で、ビッチさんのお兄さんと」
「間違いなく俺のことだな」
「昼間のことルリ姉に聞いたらあの人が高坂くんだって言ってたから」

なるほど、俺の顔と名前はそこで一致したわけね。
しかし……黒猫は妹たちに普段どんな俺たちの話をしているのだろう。想像しただけでこわいんだけど。

「で、その高坂くんがあたしに何の用なの?」
「おう。実はな、安価は絶対でこれこれこういうワケで日向ちゃんに勉強を教えてやろうと思うんだ」
「ええ~。そんなのいいからルリ姉とのこと教えてよ」

頬を膨らませ露骨に不満を露わにする日向ちゃん。
だが、これはチャンスだ。黒猫をダシに自然とそういう方向に持っていけば安価の達成は容易じゃないか。

「ふっ、仕方ねえなぁ」

…………ところで、性教育って何を教えればいいんだ? あれか? やっぱりおしべとめしべがどうたらこうたらか?
でもそれじゃあ定番すぎるしなぁ……安価は“ディープな性教育”だったし。
よし、ここはあれで行こう。

「今日は、俺のちょっと特殊な性癖について教えてあげよう」
「えっ? ルリ姉のとの話は?」
「まずはオプションとしての眼鏡の存在価値とそれによってもよおされる劣情についてだな」

さきほどの自分で言った“自然な流れ”とやらを清々しいほどに無視し、懇々と眼鏡について語る俺。

「いいか? 一口に眼鏡と言っても眼鏡ならなんでもいいわけじゃないんだ」
「う、うん」


「眼鏡をかけたままというのが至高ではあるが、この場合キチンとサイズの合った眼鏡をかけていないとグラグラ動いちまって行為どころじゃない」
「……」


「要は眼鏡は必要! ということなんだ。わかってくれたか?」
「うん! よくわかったよ! あたし、眼鏡かける!」
「ふっ、分かってくれたか」

俺の眼鏡布教計画はまだ始まったばかりだ!


夏休み一日目、夕方パート。安価成功?

※日向ちゃんが眼鏡をかけるようになりました!


夏休み一日目終了。

本日の好感度変動
桐乃 -3
黒猫 -3
日向 +1
ツールボックス

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