京介「妹たちに安価で悪戯する」 その2:15


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15 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/17(金) 23:03:46.33 ID:yKWMl+Odo
夏休み、十四日目。 ※桐乃たちと共に旅行から帰宅したため、安価対象に制限がなくなりました

名前:兄貴[] 投稿日:2011/08/05(金) xx:xx:xx.xx ID: xxxxxxxxx
自分が楽しみたいように引っ張りまわすことには失敗した
だが、俺主導で引っ掻き回すことには成功したと思う。これは安価達成と言ってもいいのではないか

次はお財布に優しい安価を頼む
≫25



25 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/17(金) 23:10:41.47 ID:bjgQBnYY0
ブリジットをこっそり自宅に連れ込んで一緒にエロゲープレイ
隣の部屋にギリギリ聞こえるくらいの音量で

37 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/18(土) 00:42:10.05 ID:2mtw7YfPo
≫25
これが「コウノトリを信じている可愛い女の子に無修正のポルノをつきつける時を想像するような下卑た快感さ」というやつか

47 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/18(土) 05:02:45.38 ID:1x1CcDZDO
安価鬼畜すぎるwwwwww



77 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/19(日) 16:23:37.91 ID:uKne7cg1o
「おまえらほんと最後に余計な一文付けるの好きだな!」

そんなに妹乱入フラグを立てたいか!

……だが、予め分かっていればやりようはある。
ふっふっふ、俺流の桐乃対策を見せてやるぜ。



「きょうは何をするんですか?」

早速ブリジットを呼び出し、自室へと招き入れた俺。
ちなみに、桐乃には今日ブリジットが来ることは伝えていない。

「今日はな、これをやろうと思うんだ」
「しすしす?」

パッケージにでかでかと書かれたタイトルを読み上げるブリジット。

「おう。正確には『しすしす2 綺麗なお姉さんは好きですか?』だ」

しすしすの続編にあたり、妹ものの前作から一転、姉もののエロゲになった代物だ。
ちなみに、これは桐乃ではなく部長から借りてきた。

「要はゲームだよ。早速やってみようぜ」
「はい!」

ブリジットの純真無垢な瞳は期待で満ちている。
これからの展開を考えると非常に心が痛むが、今さら後には引けない。

カチカチと、マウスをクリックする音が響く。
今の所はまだエロい展開に突入しておらず、ただのシミュレーションゲームとして進んでいる。
ちなみに、ここまでの選択肢はブリジットが全て選んでいる。
だというのに、俺が見る限りではあるが、順調を通り越してあちこちの姉キャラにフラグを立てまくっている。

「……エロゲの才能でもあるんだろうか」

そうでなければ、天然で姉キャラ受けしそうな思考回路をしているのだろうか。
……後者であると信じたい。

「何かいいました?」
「いや、なんでもないんだ」



そして、遂に危惧していた瞬間がやってくる。

<ダ、ダメダッテ! ワタシタチキョウダイナンダヨ!?

エロシーンへの突入である。
初プレイなのにすんなりエロシーンへ突入してしまうブリジットの才能が恐い。

「えっ……? ふぇっ…………?」

困惑するブリジット。そりゃそうだろう。
ただのゲームだと思っていたらエロゲだったでござる――を地でいってるわけだからな。
パッケージは一見普通の恋愛シミュレーションにしか見えないデザインだしな。
ブリジットは今にも泣き出しそうになっている。

「ま、まだ泣かないでくれ!」

今泣かれると色々まずいことになっちゃう!

「桐乃ー! 早く来てくれー!」

そう叫んだ瞬間だった。

「朝っぱらエロゲなんてやってんじゃない! いい加減うるさ――ブリジットちゃん!?」

きたあああああああ!
やたらとキレた来訪者の登場に目が点になるブリジット。エロゲのことなど吹っ飛んだようだ。

「なんでブリジットちゃんがいるの!? っていうか、あんたブリジットちゃんに何させてんの!」
「姉もののエロゲ」
「しれっと答えてんじゃない!」

俺の返答が気にくわなかったのか、桐乃は更にヒートアップしていく。
……だが、この程度は想定の範囲内だ。
言ったろ? 桐乃の妨害が入ることがわかっているなら手の打ちようはあるのだ。

78 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/19(日) 16:24:18.96 ID:uKne7cg1o
「俺はブリジットにお兄ちゃんと呼ばれている」
「それがどうした! そんなこと今関係ないでしょ!?」
「そして、今やっているのは姉もののエロゲだ」
「だから、なんで――」
「一番上の兄貴は末っ子からお兄ちゃんと呼ばれている。じゃあ、真ん中の姉は末っ子になんて呼ばれると思う?」
「!?」
「気付いたようだな。……ブリジット、頼む」
「は、はいっ!」

俺がブリジットに耳打ちすると、ブリジットは目が点状態から帰ってきた。
そして――

「お姉ちゃん」

ズギュウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!
まさにそんな効果音が聞こえてきそうだったね。

「はあ……はあ…………い、今、なん……て?」

桐乃は苦しそうに胸を抑え、膝から崩れ落ちる。
呼吸は乱れ、視線は定まっていない。

「お姉ちゃん」
「ふおおおおおおおおおおおお!」

ブリジットが再度そう呼びかけると、桐乃は妙な雄叫びと共に全力で後ろにのけぞった。
あまりの興奮に思考回路が焼き切れてしまったのか、そのまま身動き一つしない。

「……ちょろすぎるだろ」

そう。俺の秘策はブリジットに桐乃のことを“お姉ちゃん”と呼ばせることだったのだ。
後は妹狂いの桐乃のこと、簡単に料理できるだろうという目論見だったのだが、思った以上の効果だったようだ。

「じゃあ、俺は桐乃をこいつの部屋に戻してくるから。ブリジットはちょっと待っててくれ」
「は、はい」

ずるずると桐乃を引きずり、そのまま桐乃の部屋へと向かう。
そして桐乃をベッドに乗せ、腹に布団代わりのタオルケットをかけておいた。

「よし、これで――」

<ビエエエエエエエエエエ!

「ブリジット!?」

桐乃の処置を終えたとたん、突如俺の部屋から鳴き声が響いてきた。
桐乃の部屋を飛び出し、俺の部屋へと向かう。

「どうしたブリジット!?」

エロシーンでもフラッシュバックしちまったか!?

「お、お兄ちゃん。このゲームかなしすぎます……」
「……はあ?」

ブリジットが指差す先、パソコンの画面を覗き込むとそこにはスタッフロールが流れていた。

「なんでクリアしてんの!?」

というか、さっきのエロシーンで懲りたんじゃなかったの!? なんでちゃっかり続きやってんだよ!
恐いもの見たさか!? それとも、困惑してるように見えたのは俺の気のせいで、ほんとはシナリオに感動して泣きそうだっただけなのか!?
どっちにしても只者じゃねえ。エロゲの申し子かおまえは。



夏休み、十四日目。朝パート 安価成功



名前:兄貴[] 投稿日:2011/08/05(金) xx:xx:xx.xx ID: xxxxxxxxx
安価達成した。妨害も入ったが、当初の計画通り撃退してやったぜ
妨害を無事退けたと思ったらなぜか幼女が自主的にエロゲを攻略していた
ポルナレフ状態だった。エロ目的でこそなかったけどな

次行こうか
≫88



88 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/19(日) 16:33:22.06 ID:t7rKMft6o
黒猫に尻穴治療のためボ治療薬を直接塗りこんでもらう



107 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/20(月) 05:52:25.83 ID:V0XvhjTeo
「……なんか色々とすごく紙一重」

俺のプライドとか、その他もろもろを完全に横に置いて今は話を進めよう。
じゃないと話が進まないからね。

「尻が痛むのは確かだし、前向きにとらえるしかねえな」

お前らが知ってるかどうかは知らないが、痔ってのは治ったと思ったら再発するから困る。
特に切れ痔なんかは大の度に――
おっと、話がずれたな。要は俺の痔はまだ完治していないということだ。

今の所懸念される最大の関門は、痔の薬って人に塗ってもらわなくても自分で塗れちゃうってことかな。
そこらへんを黒猫にどう納得させるかが鍵だろうな。



黒猫宅を訪れた俺は、早速用件を話した。それに対する黒猫の反応がこれである。

「…………よく聞こえなかったわ。今なんと言ったの?」

黒猫は盛大に口元をひきつらせ、半身で身構えている。
用件が聞こえなかった人間がするリアクションではないが、敢えて突っ込まず、要求を繰り返し通達してあげた。

「尻にボラギノール塗ってくれ。あ、勿論俺の尻にだぞ」
「……今のは聞かなかったことにしてあげるから、今日はもう帰りなさい」

もはやドン引きを通り越して呆れかえる黒猫。

「駄目だ。それはできない」
「莫迦じゃないの? それくらい自分で塗りなさいな。それか、妹にでも頼んだらどうかしら」
「そんなことできるか!」

桐乃にこんなこと頼んでみろ。
次の瞬間、俺の尻にはペットボトルが突き刺さってるわ。

「駄目なんだ。……俺はどうしても黒猫に塗ってもらわなきゃならないんだよ!」
「なら、納得できる理由を言ってごらんなさい。もし、万が一にも納得できるような理由があるのなら、塗ってあげないこともないわ」

ふふ……と妖艶な笑みを浮かべる黒猫。
……来たぜ。この瞬間が。
ここまでくれば勝ったも同然だ。
なぜなら、俺にはここに来る前に予め手に入れたおいた、最高の言い訳があるからだ!



名前:兄貴[] 投稿日:2011/08/05(金) xx:xx:xx.xx ID: xxxxxxxxx
ところでさ、相手に理由の説明を求められたら俺は何て答えればいいの?

相手が思わずボラギノール塗りたくなるような理由(言い訳)を頼む
≫110



110 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/20(月) 06:30:48.32 ID:eFcmMNfso
すっげぇ痛くて自分で触るのが怖い
病院に行ったけど休みだった



111 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/20(月) 07:11:44.04 ID:V0XvhjTeo
「すっげぇ痛くて自分で触るのが怖い。病院に行ったけど休みだった」
「…………はあ。わかったわ」
「いいの!?」

嘘だろ!? まさか、この安価が成功するなんて微塵も思ってなかったぞ。
俺としては失敗してほしかったけどな!
何が悲しくて後輩に、しかも女の子に、尻を見せなきゃならんのだ。
それが安価だというなら仕方ないけれども。……なんだか今にも涙が出そうだ。



「うわ……これはひどいわね」
「えっ、まじで? そんなにやばい?」
「裂傷がひどいわ。人の趣味にケチをつけるつもりはないけれど、少しは自重なさい。一体何をぶち込んだらこうなるの?」
「ちげえよ! こうなったのは趣味でもなんでもねえ! ……これも全て赤城のせいだ」
「瀬菜の?」
「そっちじゃない。兄貴の方だ」

ある意味瀬菜のせいと言えなくもないが、実行犯的な意味合いでは恐らく赤城のせいだと思う。
その辺の記憶があやふやなのではっきりしたことは言えないが。
すると、黒猫は妙に納得した顔で――

「……ああ、瀬菜のお兄さんは随分と立派なものをお持ちなのね」
「ちげえから! そいういう意味じゃねえから!」

多分。
おまえもしっかり瀬菜に毒されてんじゃねえよ。

「いや、でも……これは確実に何かをぶち込んだ結果だと思うのだけれど…………」
「俺の記憶を掘り返す作業を今すぐやめるんだ」

全てを思い出した瞬間、俺は発狂しない自信がない。

「じゃあ、いくわよ」
「……おう」

黒猫はゴム手袋を装備した!
黒猫は一升瓶を装備した!
黒猫は精神を集中し身構えている!▼

「……ん? おい、ちょっと待て! おまえ、いったい何もって――!?」
「夜魔の女王に汚い物を見せた罰よ。存分に味わうがいいわ!」

黒猫は裂破・滅拡撃を放った!
京介の尻に9999のダメージ!
京介は倒れた!▼




名前:兄貴[] 投稿日:2011/08/05(金) xx:xx:xx.xx ID: xxxxxxxxx
おまえらから授かった言い訳を使ったら、なぜか尻に必殺技をぶちこまれた
いくらなんでも一升瓶はねえだろ……。全部入っていたら今頃は病院だったぞ

話は変わるんだけどさ、おまえらいい医者知らない? 肛門科の


めげずに次行こう
≫115



115 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/20(月) 07:25:02.42 ID:T0lj0nXWo
加奈子と家デート



118 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/20(月) 08:24:34.91 ID:V0XvhjTeo
「悪戯の“い”の字も見えねえ」

だが、どこかでホッとしている自分がいるのも事実。
今これ以上ケツに負担をかけたら倒れてしまいかねない。
家デートならそんなに動かずにすむだろう。

「家デートなら、京介として会わねえと駄目だな」



「で、いったい何の用? 加奈子も暇じゃねーんだけど」
「俺ん家に来てから言う台詞じゃねえぞ」

そういうのは電話かけた時点で聞いとけよ。なんでわざわざ俺ん家に来てから聞くんだよ。
『今日、俺ん家に来ないか?』と聞いた瞬間、返事もそこそこに切りやがって……。

「おまえにももうちょっと落ち着きがあればなあ……」
「聞こえてんぞ」

もっと言えば、落ち着きの他にもおしとやかさなんかも欲しいところだが。
はあ……とため息をつきながら、窓の外を見る。

「お、落ち着きがなかったら駄目なのかよ?」
「ん? まあ、駄目ってわけじゃないが……どうした?」

加奈子の方に視線を戻すと、なにやらもじもじとしていた。

「便所なら階段降りて――」
「ちっ、ちげーよボケェ! どうしておめーはそうなんだヨ!」

ちがうのかよ。ややこしいやつめ。
そういえば、前に麻奈実とも同じやりとりをしたな。デリカシーがないって怒られたっけ。
その頃から何も成長していない自分って……。

「あ、あのよぉ……」
「ん?」
「今日は何するんだ?」
「何もしねえよ? 強いて言うなら、ごろごろする」

尻も痛いしな。

「そ、そっか。じゃあ、加奈子も付き合ってやるヨ」
「おう」

てっきり文句言われるかと思ったが……意外だ。



「…………もう夕方とはいえ、やっぱり暑いな」
「…………この部屋、なんでエアコンねえの?」
「……すまん」



「今日はなんで加奈子を呼んだんだよ?」
「ん? まぁ、なんとなくだ」
「ふーん。そっか、なんとなくか」
「おう、なんとなくだ」



「…………あ、もうこんな時間」
「もう6時か。なんだかんだで時間過ぎるの早かったな。そろそろ帰るか?」

気が付けば時計の針は、5時54分を指していた。
いくら夏場でまだ明るいとはいえ、あんまり遅くなるのもまずいだろう。

「……そーだな。そうするわ」
「送ってってやろうか? 小さい子の一人歩きは危ないし」
「誰が小さい子だコラァ!? あんま子供扱いしてっと痛い目見っぞ!? 一人で帰れるわ!」
「そうか? うーん……まあ、まだ明るいし大丈夫かな。だけど、十分気を付けて帰れよ?」
「うっせ! 覚えてろよ! 数年後後悔してもおせーかんな!」

そう叫び、俺の部屋を飛び出して行く加奈子。

「……あいつ、やっぱり小さいの気にしてんのかな」


夏休み十四日目。夕方パート 安価成功?

119 名前: ◆5yGS6snSLSFg[saga] 投稿日:2011/06/20(月) 08:28:51.38 ID:V0XvhjTeo
夏休み十四日目終了

本日の好感度変動
桐乃 ±0
黒猫 -2
加奈子 +1
ブリジット +1



夏休み十四日目終了時の好感度

桐乃 +3  ※嫉妬心を自覚。今後のやりようによっては……?
麻奈実 +4
黒猫 +1  ※覚醒済み
沙織 +4
あやせ +3 
加奈子 +7
ブリジット +3
日向 ±0  ※眼鏡をかけるようになっている
珠希 +1
瀬菜 +4
フェイト +1
佳乃 -1

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