無題:2スレ目188


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※没ネタの156を元に別の方が投稿

156 名前:投下してくか[] 投稿日:2010/11/27(土) 19:04:21.81 ID:Xu3OnFm30 [1/3]
あやせ「お兄さん、取引しませんか?」

京介「取引?」

あやせ「そうです、取引です。もう二度と桐乃には手を出さないで下さい」

ああ、そういえばこの子は誤解したまんまだったな。わけあって俺はあやせの前では変態でいつづけなければならないし…どうしたもんかな。

京介「あ~、あやせ?そうはいうけどな…」

あやせ「桐乃に手を出さないと誓っていただけるなら私を好きにしていただいて構いません」

京介「あやせ!?お、お、お前自分が何言ってるかわかってるのか!?」

あやせ「わかってます!だからお願いです…もう桐乃に悪いこと吹き込むのはやめてください」ポロポロ

なんてこった…この子こんなに桐乃のこと好きなのか。桐乃、お前はこんな友達を持って幸せだな。俺が異常な変態だと思われているのは納得できないけど。
でもなにこの状況、まるで俺が妹を盾にあやせに変態行為を強要してるみたいじゃん。

188 名前:没ルートかってに妄想してみた[] 投稿日:2010/11/27(土) 23:09:22.68 ID:q5kzZp2H0 [2/4]
突然のことに考えをまとめていると、その沈黙を肯定とらえたのか
否定とらえたのかあやせが踏み出して来た

あやせ「わかりました、桐乃だと思ってくれて構いませんから」

そのまま体を預けてくる
桐乃のために、ここまでできるあやせがたまらなく愛おしくなってきた
それと同時に別の衝動もこみ上げてくる

京介「・・・いいんだな?」

あやせ「・・・はい」

あやせの瞳は堅く閉じられていた

190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/27(土) 23:25:13.98 ID:q5kzZp2H0 [3/4]
桐乃のやつ今日は黒猫達との秋葉にいくっていってたな
さすがにここでこのままというわけにはいかないし

京介「うちに行くぞ」

あやせ「え・・でも桐乃が・・・」

京介「代わりで良いんだろう?それとも」

強い口調で遮る

あやせ「・・・はい」

ほどなく家に予想どおり桐乃はまだ帰っていないようだ

京介「靴は持ってあがれよ 桐乃に気づかれたくなかったらだけどな」

あやせ「・・・・」

もう返事もしない、何か覚悟でも決めているのだろうか

191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/27(土) 23:41:05.99 ID:q5kzZp2H0 [4/4]
あやせを先にあがらせる
桐乃がいないかとおっかなびっくり歩く後ろ姿は非常に嗜虐心を煽られる
不意にいたずらしてみたくなった

京介「ただいま」

大声で帰宅を告げるもちろん反応が帰ってくるわけはないのだが
あやせは予想どおりの反応 ビクッっと硬直している

京介「早くあがれよ」

笑みを隠しながら告げる
部屋にはいるまでたっぷり3分はかかっただろうか
時間の感覚も狂っているかのような時間が続く

193 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 00:07:33.80 ID:PlBqTkce0 [1/9]
私は今親友の兄の部屋にいる
好意があるというわけではない、いや最初はあったかもしれないが今はない
親友のために 桐乃のためにここにいる

あやせ「あの・・」

部屋に入ってから時間がたっているがなにもしてくる様子がない
状況を楽しんでいるのだろうか?
それとも私が感じているほどの時間がたっていないのだろうか?
部屋を見回す少し違和感を感じる

やせ「あの、ああいったモノってないんですか?」

京介「ああいったモノって?」

あやせ「あの・・その・・やっぱりいいです」

京介「興味あるんだ?、悪いが普段は桐乃の部屋に隠してあるんだ」

京介「見たいならとってくるけど?」

あやせ「結構です!」

194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 00:22:37.01 ID:PlBqTkce0 [2/9]
しゃべってたら落ち着いてきた
冷静になるとベットの存在が大きくなってくる
ここで桐乃が、そして私も、

京介「さてと、落ち着いたか?」

あやせ「・・・はい」

京介「それじゃあシャワー浴びてくるわ、あやせはどうする?」

無論桐乃に鉢合わせする可能性があるかぎりそんなことはできない
本当にこの男はこの状況を楽しんでいるのだろう

あやせ「結構です」

部屋に一人になる 急に心細くなり泣きたくなってきた

195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 00:37:34.88 ID:PlBqTkce0 [3/9]
京介「さてと」

口実を見つけて外に出たものの正直迷っていた
変態を演じているつもりが本気になりつつある
頭を冷やすつもりで冷水を浴びる

京介「今のうちに逃げてくれてるとありがたいんだがな」

冷水に打たれながらも息子が元気になっていた
若いって悲しい

京介「ええい、なるようになれ」

決意を決めて二階にあがることにした
せめて恨まれるキャラでやろうと

196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 00:39:38.11 ID:PlBqTkce0 [4/9]
思いつきでかきためもせずに勢いでいくとロクなことにならんな
エロはイリマスカ?

202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 00:58:41.81 ID:PlBqTkce0 [5/9]
部屋にもどる
理性の期待を裏切ってあやせはまだそこにいた
こちらに背を向けてはいるが体に力が入っているのはあきらかだ

京介「あやせ」

うしろから抱きすくめベットに誘導する

京介「服、このままでいいよな?桐乃となら・・」

返事をキスで塞ぎつつウソを続ける

京介「桐乃も最初はそうだった」

白くなるほど握られた手をほぐしながら続ける

京介「かわいいよおまえ」

あやせ「・・・ゃ」

ゆっくりではあるがあやせの体から力が抜けていくのがわかる

204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 01:10:28.82 ID:PlBqTkce0 [6/9]
けたたましく玄関が開く音がする

桐乃「ただいまー」

京介「もう帰ってきたか」

不機嫌な足音が近づいてくる
せっかくほぐれてきたあやせの体に力がはいる
通り過ぎる間際なぜかドアに蹴りが入れられ
隣の部屋の扉の開く音がした

京介「ここまでに・・・・するか?」

あやせが震えながら頷く
これで良かったのかもしれない
足に力が入らないのか起きあがれないあやせに手を貸す

勢いよくドアが開く

桐乃「え?嘘でしょ?」
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