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GM:ミドル1 ”この暖かな世界で” シーンプレイヤー:PC4GM:*GM:場所:喫茶店GM:登場:PC1&PC4 他不可GM:*GM:では、君たちが喫茶店を探して入るGM:少女はこういうところに来るのが初めてのようで、とても興奮しているね近衛:「ここのカルボナーラはなかなかいいわよー。あ、パフェも頼みましょ」風堂:「とりあえず好きなもん頼んでいいぞ 金は俺が出すから」近衛:「あなたに借りを作るのは業腹ねぇ」風堂:「ここまでの案内料だよ」メニューをめくり何か腹を満たせるものはないかと探しつつGM:少女「…?」 首をかしげる風堂:「・・・当然お前も好きなもの頼んでいいぞ? ほら」メニューを無造作に渡す近衛:「はい、おいしそうなの指差してねー」メニューみせみせ風堂:「・・・動作かぶってんぞ近衛」GM:少女「いつも食べてるの、ないよ?」風堂:「ん?いつもは何食べてるんだ?」GM:少女「えーと…」 難しいことわかんないのでなんかくるくると考えつつ近衛:「んー・・・ご飯とか、パンでもないのね・・・」不思議なこだなぁと首をかしげる風堂:「・・・まぁ、偶には普段と違うものってのも悪くないぞ 近衛、なんかオススメでも教えてやれ」GM:良く調べたいなら<情報>での調査をお勧めするよGM:技能は指定しないが、特定のものだと追加情報が出るかもしれない近衛:「んじゃアサリとしょうゆの和風パスタね!」って店員を呼んでオーダーするよ近衛:「それにしても、迷子・・・なのかしらねぇ」警察関連の情報を思い出してみるGM:では、情報:警察で振ってみてくれ近衛:3r10 社会2にコネクションで3d(Dice_) 近衛 -> 3R10 = [6,10,3][5]<クリティカル> = 15GM:まず、この子の名前がクーと言うことが分かりますGM:8:GM:クーはここ最近見かける少女であるGM:公園で子供たちを良く眺めているが、いつの間にか居なくなっていることがあるGM:13:GM:クーは何人かのUGNの人間が監視しているらしいGM:UGNからの調査をお勧めする風堂:「UGNが監視・・・?」GM:クー「…?」風堂:「ああ、何でもない もう少ししたら物が来るから、待ってようか」GM:クー「うん」近衛:「うーん、なにやらきな臭そうね・・・」真剣な顔つきになる近衛:「たまたまあたしたちイリーガルに接触してきたのかしら?」風堂:「UGN・・・ね・・・(携帯の方からデータみれたかな・・・)」GM:では、情報:UGNで振ってみてくれ風堂:2r10(Dice_) 風堂 -> 2R10 = [2,5] = 5GM:何も分からない風堂:「(まぁ、監視対象のことなんて早々上げないか)」近衛:2r10 「風堂君のほうにはそういう話は入ってないか・・・私のほうはどうだったかな・・・」(Dice_) 近衛 -> 2R10 = [4,2] = 4GM:残念ながら、2人とも分からずじまいですねGM:クー「きたよー?」近衛:「ごめんなさい、わからないわ・・・・素直にUGNの人と接触したほうがいいかも・・・」風堂:「まぁ、イリーガルはアルバイトみたいなもんだしなっと」風堂:「よし、それじゃとりあえず喰うか いただきますっと」風堂:風堂 カレーパスタを啜る近衛:「いただきますークーちゃんはんぶっこしましょ?」GM:クー「うん、ママ」 昇格近衛:※カルボナーラと和風どっちも食べたい風堂:「ぶっ」近衛:「えへへ、ママだって、かわいいわね~」GM:クー「~♪」風堂:クーの言葉にむせる風堂 「(今更だけどこれって家族連れですよねそうですよね)」近衛:「~♪」ほっぺのソースナプキンで拭いてあげたりGM:少女がUGNの監視下にあると分かった君たちGM:しかし、それ以上の情報は手に入らないGM:ならば、と少しの団欒を過ごすのであったGM:ミドル2 ”雪と交差する世界” シーンプレイヤー:PC3GM:*GM:場所:支部GM:登場:PC3&PC5 他不可GM:*GM:未来「さて…一条さんが資料を無くしてしまったので、件のジャームは全く分からずじまいなんですが!」GM:少し怒気を含んで、未来が会議を始めるGM:未来「まずはその調査からなんだよ、もう」一条:「・・・すまんな」GM:未来「ということで調べて下さい」美津理:「あのー、資料のコピーは?」GM:未来「向こうから持ってきてもらう資料にFHエージェントのことやジャームのことが載ってたんだよ」GM:具体的にはUGNor裏社会で調査可能です美津理:「そういうことなら仕方ないか。お姉さま、お手伝いしますねっ」一条:「調査とか資料とか難しいことは分からんが、要は守ればいいんだろ?」美津理:「かっ、かっこいい……よーしちょっと本気出して調べます!」GM:未来「…この人たち駄目かも」美津理:《コンセントレイト:モルフェウス》+《サイコメトリー》でUGN振りますGM:ほいさっさ美津理:5r10@8(Dice_) 杉平 -> 5R10@8 = [3,4,4,5,2] = 5GM:えっ美津理:「あ、あれ……? 調子わるいなぁ」GM:すまん、何も分からんGM:一条は?一条:2r10(Dice_) 一条 -> 2R10 = [4,1] = 4GM:駄目です美津理:「こ、困りましたね……(苦笑い」GM:未来「…えっと、何この状況」GM:未来「とりあえず、もう一回向こうの支部から情報を回してもらえないか連絡して見るよ」美津理:「あっほら、公城くんは何やってるのさ!」 と思いついて言いますGM:未来「公城は…えと、任務だよ、任務!」美津理:「情報収集とかあの子の担当じゃない!」美津理:「任務かぁ……それで、あたしたちは今何すればいいの?」 と責任が無いかのごとくGM:未来「えと、データが来るまで、待機?」一条:「待機か・・・つまらんなぁ」GM:支部に冷たい風が吹き抜けて行ったGM:ミドル3 ”誰かの面影に” シーンプレイヤー:PC2GM:*GM:場所:???GM:登場:PC2 他不可GM:*GM:君が調査をしているとGM:青年から声が掛けられるGM:青年「やぁ、公城くん」 と、風堂に良く似た顔だね公城:「ん・・・風堂さん?」おや、と思いながらもとりあえずそう返すGM:青年「忘れてしまっているかな、僕のことを」GM:青年「未来を連れて来て欲しいんだが…」公城:「あ、すいません」と人違いを詫びる公城:「未来さんですか?未来さんは今丁度外に行ってますが・・・」と青年を怪しみながら言うGM:青年「伊藤士郎の名を出せば伝わるはずだ」GM:士郎「怪しいと思ったなら調べてみると良いよ」公城:「伊藤士朗さん・・・ですか」調べてみろ、というとは思っていなく、少し警戒するGM:士郎「支部の位置などとっくに分かってるよ、長話失礼したね」GM:と、彼は《瞬間退場》でこのシーンから離脱するGM:彼について調べるならUGNかFHだね公城:「あ・・・」何か言う間もなく、立ち去られてしまう公城:それならUGNで調べてみよう公城:社会6のコネと情報1で8r10+1公城:8r10+1(Dice_) 公城 -> 8R10+1 = [8,2,10,1,3,1,5,5][2]<クリティカル>+1 = 13GM:6:GM:彼のシンドロームはサラマンダー/オルクスであるGM:11:GM:彼のコードネームは”ホワイトアウト”と言うGM:まだ未確認の情報があります公城:では財産P8を使用して判定に+8GM:16:GM:彼は10年前に任務で亡くなっているGM:「情報:動く死体の怪異」のキーワード入手公城:情報は以上?GM:えぇ、これ以上はありません公城:了解GM:次のキーワードを調べてもいいですし、支部に持ち帰るも自由です公城:「・・・10年前に亡くなっている人、か・・・」公城:調べるとしたら次の判定もUGNで大丈夫?GM:次のは裏社会ですね公城:一応振ってみよう公城:6r10(Dice_) 公城 -> 6R10 = [7,3,4,6,5,3] = 7GM:7:GM:巷で、死んだはずの人間が徘徊していると言うGM:まだ未確認の情報があります公城:んー・・・まぁ財産Pも残り4だしここまでにしておこうGM:賢明です公城:「死んだはずの人が・・・」とりあえず支部に戻る事にするGM:これでこのシーンで探索できる情報は以上ですがGM:では、君の不可解な思いを残したまま、支部への帰路にGM:ミドル4 ”明日への道標” シーンプレイヤー:PC5GM:*GM:場所:支部GM:登場:全員可GM:*GM:公城は先程の情報を、風堂、近衛組はクーのことを聞くため、そして杉平、一条組はその応対に、それぞれ理由はあれどGM:ここに、いくらかの人間があつまって来たのであったGM:未来「公城、よく帰ってきてくれた」GM:クー「ここ?」風堂:「ん、まぁちょっと用事があってな」近衛:「怖いとこじゃないから安心してね」公城:「未来、伊藤士朗さんと名乗る写真と同じ顔の人に会ったよ」と、静かに言うGM:未来「…え」風堂:「んあ、随分雁首そろえてるな・・・何かあったのか?」GM:未来「…そっか、ごめん」GM:未来「ごめんね、公城、ちょっと席外すね」 そういって支部の自分の部屋へと帰っていく近衛:「なんか深刻なとこに来ちゃったかしら・・・」風堂:「あ、おいおい」GM:クー「パパ?」美津理:「未来ちゃんどうしたんだろ……と、こ、ろ、でー」公城:「・・・うん、わかった」不味い事言ったかな、と思いながら見送る美津理:「その幼女はどちら様なのよ。風堂さんの隠し子?」近衛:「な、に、か、なー?」近衛:「風堂がパパで私がママなのよ」真顔美津理:「へっ……」 ボーゼン風堂:「ハァ・・・」ため息しか出ない公城:「風堂さんと近衛さんの・・・?」GM:クーは6歳ぐらいだ風堂:「公城 お前もそこで納得するな」近衛:「ふふっ、なーんて・・・半分冗談よ」一条:「(少し飽きてきたな・・・)」 少し離れたところであくびをする公城:「あ、冗談でしたか・・・すいません」ちょっと焦っているようにも見える素振で謝るGM:クー「何か調べるの?」風堂:「残り半分はほっといて んで、とりあえずだ」風堂:「そう、調べものだ ちょっとな」風堂:「公城、未来に何かあったのか?」公城:「あー、実は未来に少し頼まれごとをしていて、その事で・・・」経緯を話していいものかちょっと迷いながらも簡単に話す風堂:「俺に似たやつ・・・で、しかもそいつは昔に死んでる・・・ねぇ」風堂:「ミツリたちは何か聞いてるのか?」美津理:「あたしたちは、その……待機中(笑)」風堂:「待機・・・任務か 嫌に重なってるな」美津理:「まぁ実をいうと……」 と任務のあらましと情報収集に失敗したことを伝えるよ近衛:「またこんなことに首突っ込んで・・・」ミツリにはちょっと怒ってるみたい公城:「・・・えっと、そちらの方は?」と一条を見て美津理:「朱海さぁん、あたし今回巻き込まれた方なんだからねっ」一条:「あたしは、本日付けでこの支部に出向になった一条っていうもんよ」風堂:「エージェントを呼ぶほどの任務かー まった面倒なことになったぜ」公城:「そうでしたか、僕は佐々木公城と言います、よろしくお願いしますね」丁寧に礼をする近衛:「まったく、気をつけなさいね・・・っと、よろしく、頼りにしてるわね一条さん」風堂:「そいで・・・だ こいつはクー まぁ、そうだな・・・」 と、あらましと、クーがUGNの監視下にあることなどを説明するGM:クー「そわそわ」風堂:「はいはい、今済ませるから」近衛:「で、何か情報はないものかって・・・」公城をじー公城:「ん・・・」ク―を見て、ふと未来から受け取った写真を取り出す公城:「これ、君かな?」ク―にその写真を見せる美津理:覗き込み 「これ、風堂さんとクーちゃんじゃない?」GM:クー「うん」風堂:「・・・何で俺が写ってんだ?」GM:写真を見た人は<知覚>で判定して良いよ風堂:「さっきも言ったけど、俺がこいつとあったのは今日が初めてのはずだ・・・」 頭をかきつつ過去を思い出す美津理:感覚4知覚1の出番ね!美津理:4r+1(Dice_) 杉平 -> 4R+1 = [7,2,4,4]+1 = 8近衛:1r10+1(Dice_) 近衛 -> 1R10+1 = [10][2]<クリティカル>+1 = 13風堂:3r(Dice_) 風堂 -> 3R = [6,2,5] = 6公城:1r(Dice_) 公城 -> 1R = [1]<ファンブル> = 0一条:1r10(Dice_) 一条 -> 1R10 = [1]<ファンブル> = 0GM:では、杉平と近衛は分かるねGM:この写真は10年前に取られただろうものだGM:背景の町並みからそう推測出来る近衛:「ずいぶん古いじゃない、これって・・・」風堂:「そんなに古いのか?」美津理:「これ、風堂さんじゃないね。10年くらい前だよ……?」近衛:「10年はたってる・・・ってことはその、そっくりさんのほうね」風堂:「・・・10年!?」 自分はともかく、クーの顔を見るGM:クー「…?」美津理:「クーちゃん……何歳かな?」 とおそるおそる公城:「10年・・・」GM:クー「ろくさい!」近衛:「そうよねー六歳よねー」風堂:「・・・あー、予想以上に大変なことになったぞ・・・」美津理:「公城くん、この写真ってどこで手に入れたの?」公城:「これはこの男性を調べる時に、未来から借りたものです」未来の顔を思い浮かべクーと見比べている近衛:「・・・この写真の人物を探してっていう依頼自体がおかしいわ」風堂:「えっと・・・おかしいって どういうことだ?」美津理:「未来ちゃんに直接話を聞いた方が良さそうね。でも、彼女大丈夫かな……」近衛:「10年前の写真を渡して探せだなんて、変じゃない?」公城:「どういう意図で未来は・・・」公城:このタイミングで未来について調べて大丈夫?近衛:「出なきゃ変化がないことを確信して渡してるってこと・・・何か知ってるのよ」GM:調べてオッケーですよ風堂:「・・・っ!」公城:UGN?GM:UGNかFHで公城:ではUGNで公城:8r10+1(Dice_) 公城 -> 8R10+1 = [5,2,2,2,10,5,1,5][2]<クリティカル>+1 = 13GM:5:GM:未来はここに10年前から配属されたチルドレンであるGM:11:GM:彼女は”触媒(カタリスト)”のDロイスを持っているGM:これは、レネゲイドを活性化させ、強力にする力があるGM:彼女自身はその能力に関しての知識はないがGM:UGN、FH内では標的にされやすい能力とも言える風堂:「10年前・・・また10年前か」風堂:「・・・あー、そいや『変な噂』があるんだって?公城」風堂:「死人の怪」についてたずねる公城:「あぁ、死体の怪、ですね」調べた事を簡単に説明する公城:こちらについても調べるならまた裏社会?風堂:「わかった・・・ちょっと待ってろ」と、携帯電話とメモ帳を取り出す近衛:・・・クーちゃんの脈とっていい?風堂:「噂話」で判定できないか?GM:クーには脈がありますよGM:んー、噂か…可にしましょう風堂:ありがとう美津理:珍しく風堂さんがやる気だから様子を見ますGM:クー「ママ、何?」風堂:2r+1(Dice_) 風堂 -> 2R+1 = [4,6]+1 = 7GM:失敗です近衛:そかそか、生きてはいるのかなあ・・・「ん、手があったかいなーって」ちょっと苦笑い公城:警察かUGNでそれを調べる事は?近衛:私が噂話で判定するわGM:おk美津理:噂ならあたしもいけるから安心して失敗して!GM:ん、警察は可、UGNは不可でGM:噂話はどうぞ判定を近衛:4r+1 うわさ好きの友人がいるから(Dice_) 近衛 -> 4R+1 = [2,1,5,7]+1 = 8近衛:だめっぽい・・・GM:10:-4GM:それはFHエージェント”ゴーストスプリクト”の仕業であるGM:彼?彼女?は記憶に憑き、その記憶から事件を起こすと言うGM:まだ未確認の情報があります公城:では警察で回してみよう近衛:かくかくしかじかー公城:8r10(Dice_) 公城 -> 8R10 = [4,7,4,3,2,8,4,6] = 8公城:(´・ω・`)GM:13:-6GM:”ゴーストスプリクト”は未来の持つ”触媒”の性質を使いGM:事件を起こそうと計画しているようだ風堂:「・・・未来の記憶 伊藤士郎 クー」美津理:「もしかして、あたしたちの方の仕事って」公城:「"ゴーストスプリクト"・・・」美津理:「UGN支部の護衛じゃなくて、未来ちゃんの護衛だったってこと・・・?」風堂:「おそらく、このゴーストスクリプト こいつが相手だな」公城:未確認情報は無し?一条:「あぁ・・・、だったらしいな・・・」GM:えぇ、もうすべてこの情報は出ましたね公城:了解美津理:ゴーストスクリプト自体の調査は可能?近衛:「・・・未来を一人にするのはまずい?!」GM:”ゴーストスプリクト”自体は自身には何の能力も持ちませんね美津理:判定不要ということ?GM:あくまで取りついた記憶の攻撃を行いますし、倒すには記憶を破壊して再生を困難にすることしか出来ませんGM:あぁ、実体化した記憶、っすね風堂:「・・・クーはどうする」公城:「・・・僕が出会った伊藤さんはその"ゴーストスプリクト"が実体化したものかな」風堂:「・・・近衛、クーは任せる とにかく未来を見に行くぞ」公城:クーについて調べたい気もしたけどみんなで見に行くところかな近衛:「わかったわ、クーちゃん、ちょっとママと遊んでましょーね」GM:道すがら調べられますよGM:クー「はーい」公城:了解、ではUGNで判定?GM:ですね公城:8r10+1(Dice_) 公城 -> 8R10+1 = [2,4,1,10,1,8,1,6][4]<クリティカル>+1 = 15GM:12:GM:クーはUGNチルドレンの一人の特徴と一致しているGM:ただし、該当するのは10年前のデータベースであるGM:「情報:該当するデータベース」のキーワード入手美津理:「一条さん、あたしたちも急ごう。未来ちゃんを護るのはもともとあたしたちの役目だもん!」公城:そのまま該当するデータベースを調べられる?GM:おkです。UGN限定ですよ一条:「そうだな。ここで何かあったら出向しに来た意味がないしなっと」公城:8r10+1(Dice_) 公城 -> 8R10+1 = [5,3,3,10,7,3,2,8][10][2]<クリティカル>+1 = 23GM:おぉぉぉ近衛:さすがの情報収集担当GM:21:GM:クーは榛原未来のデータベースと一致するGM:”クロックワーク・エンジェル” ブラックドッグ/ハヌマーン・エンジェルハィロゥ公城:「・・・未来」発覚した情報を見て、心配そうに足を速めるGM:君たちが未来のところに向かっていく…と言ったところでシーンカット公城:情報収集てがら、嫌な予感を感じてUGNボディアーマーの購入をしたいGM:おk、購入判定を公城:6r10+1(Dice_) 公城 -> 6R10+1 = [4,8,5,3,3,10][3]<クリティカル>+1 = 14公城:達成値は12だから購入・・・よねGM:購入成功です公城:あい、装備は後になるかな風堂:同じく、購入判定で日本刀を 社会2と調達2とコネ:手配師で・・・風堂:5r10+2かな?GM:だね風堂:5r10+2(Dice_) 風堂 -> 5R10+2 = [5,10,5,4,6][5]<クリティカル>+2 = 17風堂:11だから成功かなGM:うむ、日本刀を購入成功GM:他の人もレザージャケットぐらい狙っとけば?美津理:あたしレザージャケット常備化ですっ!GM:すげぇ美津理:盾担当ですから!近衛:お金がにい近衛:強化服常備でいいやGM:では、購入はいいかな?風堂:OK近衛:大丈夫、かな公城:おk一条:購入判定でレザージャケット一条:2r+1(Dice_) 一条 -> 2R+1 = [1,5]+1 = 6GM:はい、では裏で財産Pの1点消費を聞きましたので、購入成功です近衛:2r10+1 私もやっぱジャケット購入(Dice_) 近衛 -> 2R10+1 = [9,3]+1 = 10近衛:お、買えたGM:ほい、余裕で成功美津理:2r10+2 くさりかたびら!(Dice_) 杉平 -> 2R10+2 = [4,5]+2 = 7近衛:いっこ上のにしときゃよかったか美津理:失敗でGM:流石に無理でしょうがwGM:ミドル5 ”そして世界は踊る” シーンプレイヤー:PC4GM:*GM:場所:支部GM:登場:全員可 制限ありGM:*GM:※このシーンに出た場合、次のシーンに出られないGM:では、残ったクー側近衛:遊んでます。割と能天気GM:クーの体から少しずつレネゲイドが離れ、実体を保てなくなっていきますGM:クー「…あ」近衛:「?!え・・・クーちゃん?」GM:クー「たぶん、”ゴーストスプリクト”に気付かれたの」公城:「・・・やっぱり」丁度その時、公城が戻ってくる近衛:「え、どういうこと・・・?公城君!」GM:クー「わたしは、乗っ取った記憶の一部から、ここに来ようとしたの」近衛:「乗っ取ったって、クーちゃん・・・あなたは一体・・・?」公城:「・・・少し、調べました」警戒しながら近衛:「説明、してくれるかしら?」GM:クー「安心して、位置情報は向こうには行っていないし」GM:クー「”ゴーストスプリクト”も自分の能力を乗っ取られるなんて、と」公城:「見つかったのは10年前のUGNの記録、そこでクーちゃんと一致するデータが見つかりました」公城:「・・・10年前の未来と一致したんです」近衛:「じゃあこの子は未来の、過去に姿を借りた・・・」公城:「・・・乗っ取られる?」そこまで言って、その言葉聞いてクーを見つめるGM:クー「エージェントの一部、です。”触媒”の一部で、逆に能力を使って」GM:クー「過去の未来を再現してここに送り込むつもりでした」GM:クー「現在の未来が狙われている、と」公城:「・・・つまり君は未来の一部で、"ゴーストスプリクト"では無いのかい?」GM:クー「はい」GM:クー「わたしはもうすぐきえますが」近衛:「ゴーストスクリプトがきっかけだったのかもしれない、でも・・・そこから逆に触媒を使って自我を得た、と・・・」GM:クー「そうなります」公城:「・・・つまり、あの伊藤士朗が”ゴーストスプリクト”で、未来を探しているってのは・・・」GM:クー「おそらく、本来の”触媒”の力を使えば、このまちすべてを」公城:「・・・なんてことだ」GM:クー「すべてを」 もう話すことも出来ないようだ近衛:「それを伝えてくれたのね・・・ありがとう、クーちゃん」公城:「・・・急いで合流しましょう」近衛に言う近衛:まだ、姿は見えるのかな・・・?GM:少しだけですが近衛:頭のあたりをなでて近衛:「私の中のあなたは、消えないから・・・この町を、守りましょう。ママと」近衛:そういって、泣いてるような笑ってるような苦笑いを浮かべてGM:その言葉を最後に光となって消えてしまうGM:聞いた彼女は笑っているように見えたGM:ミドル6 ”色が消える日” シーンプレイヤー:PC1GM:*GM:場所:支部GM:登場:制限GM:*風堂:「未来・・・!」美津理:「未来ちゃん……!」GM:君たちが部屋に飛び込むとGM:士郎「渡して欲しかったんだけどね」GM:士郎「もう正体はバレているんだろう?」風堂:「・・・お前の目的はなんだ『ゴーストスクリプト』っ!」GM:”ゴーストスプリクト”「単純な話さ」GM:”ゴーストスプリクト”「この街を地図から消してやりたいと思っただけだ」美津理:「こいつ、何をッ……!」GM:”ゴーストスプリクト”「面白いじゃぁないか、地図から消えた街。栄えある3つ目だよ」風堂:「お前の能力は『記憶の再現』だろう 作る能力で、ただ破壊しかできないとは 随分と安いやつだ」美津理:「そんなことのために、未来ちゃんを連れて行かせるわけにはいかないわ!!」GM:”ゴーストスプリクト”「そうだ、こんなまどろっこしい能力、鬱陶しいと思わないか?」風堂:「・・・鬱陶しい?」GM:”ゴーストスプリクト”「どうせならただ吹き飛ばすだけの能力の方が面白かったろう?」風堂:「・・・はっ 羨ましいな "亡くした事がないヤツ"ってのはよ」GM:”ゴーストスプリクト”「はっはっは」 GMは《異能の指先》を宣言します。<RC>か<意志>で抵抗してくださいGM:5r10(Dice_) 名前 -> 5R10 = [5,3,2,2,5] = 5風堂:2r10+1(Dice_) 風堂 -> 2R10+1 = [3,8]+1 = 9風堂:<意志>ね美津理:1r+2 RCで抵抗!(Dice_) 杉平 -> 1R+2 = [3]+2 = 5一条:2r10+1(Dice_) 一条 -> 2R10+1 = [5,8]+1 = 9GM:全員抵抗ですねGM:”ゴーストスプリクト”「記憶が読めないだと…」美津理:「あら、何かした?」 フフンと笑って一条:「なんだ今のは・・・」風堂:「安いぜ 何も持ってないヤツの力なんて そんなものだ」GM:”ゴーストスプリクト”「この俺が何も持っていないだと…お前だけは許しちゃおけねぇ」GM:”ゴーストスプリクト”「まぁ良い。このガキを頂いて行けば俺の計画は完璧だ」GM:”ゴーストスプリクト”「”プランナー”も出し抜ける俺の計画だぜ」美津理:「素直に帰してもらえると思ってるの!?」 一歩前に出る一条:「そうはいかないな、その子を守るのが私の仕事なんでな!」GM:”ゴーストスプリクト”「流石に多いな、荷物を持ってちゃ逃げられねぇ」GM:《瞬間退場III》風堂:流石にこれは阻害できないかGM:”ゴーストスプリクト”「次は軍勢をひきつれて来てやるよ、はっはっは」美津理:「未来ちゃん!」 取り残された未来に駆け寄りますGM:とシーンアウトGM:未来「え、あ、大丈夫…」風堂:「たくっ 能力が能力だからもっと面白いやつかと思ったがな 無事ならよしとするか」美津理:「良かった……!」 涙ぐみながら未来を抱きしめますGM:未来「杉平先輩…?」美津理:「危ないところだったんだから! もう一人にはさせないからね!」GM:未来「え、あのボクが勝手に飛び出したからだし」風堂:「おう、反省しとけ 後悔してからじゃ遅いぞ」GM:未来「はい、でもどうしてこのことを?」美津理:「そ、それは……」 チラッと風堂を見る風堂:「・・・はいはいっと ちょっと野暮用で寄ったんだがな ちょうど公城やコイツらと出くわしたんで」風堂:といって、クーのことを説明する風堂:「ただの迷子だと思ったら 何でも監視対象だって聞いてここに来たわけだ」GM:未来「うんうん」風堂:「・・・うんうんって お前は何も知らないのか?」GM:未来「大体わかってたけど、裏付けなんてなかったから」風堂:「裏づけって・・・なんのだ?」美津理:「裏付けなんて必要ないのに……」GM:未来「だから色々誤魔化してエージェントを呼んでみましたっと」美津理:「……えーとお姉さま、怒ってない?」 とおそるおそる一条:「怒る・・・? 未来が無事で何事もなければいいんだ・・・問題ない」美津理:(優しい人……!)一条:「(あたしは闘えればいいんだ・・・殴れればそれで・・・!)」GM:未来「じゃあ、アレはどうするの?」GM:未来「また襲ってくる口ぶりだったけど」風堂:「連れてくるとかいってたけど 流石にあれの足は追えんわ」美津理:「えっと、そのことなんだけど……風堂:「今できることは、わかってる情報を集めて・・・ミツリ、何かあるのか?」美津理:「刺客の狙いがUGN支部じゃなくてあなたってわかったから、かえって動きやすいわよ」GM:未来「って言うと…囮作戦?嫌だよ?」風堂:「アイツからわざわざ来るって予告してるんだ 誘き出さんでも来るだろ」GM:未来「ですよねー」美津理:「大丈夫、あたしが24時間傍にいてあげるから!」GM:未来「先輩に期待したボクが馬鹿だったよ」一条:「敵さんが来るっていうんだ、ゆっくり待てばいいさ」風堂:「とにかく、一端戻ろう 公城と近衛、それにクーが待ってるかもしれない」美津理:「そうね、未来ちゃんが知らない話もあるみたいだし戻りましょう」GM:未来「はいはい、拗ねてごめんなさいーだ」風堂:(・・・風堂は少し不安だった 相手が容易く下がったことと 何より途中まで一緒だった公城が戻ったことだ)GM:その不安を抱えながら、戻っていく4人であったGM:ミドル7 ”反撃の狼煙” シーンプレイヤー:PC1GM:*GM:場所:支部GM:登場:全員GM:*GM:では、支部の会議室に帰ってきた組と、残った組の合流近衛:こちらが追っかけてこうとしたらちょうどかえって来たとこか美津理:「未来ちゃん無事だったよー!」とノックもしないで部屋のドアを開けますGM:静まり返った会議室風堂:「そっちは何かあったか?」美津理:「……あ、あれ? どったの?」近衛:「・・・そう、よかったわ・・・こっちは・・・あのね」公城:「話すと、長くなるよ」経緯を簡単に説明する風堂:風堂 押し黙る近衛:「・・・任されたのに、ごめんね風堂君」風堂:「・・・いや それがアイツの 自分に持った意味だったんだ」風堂:「だったら、何も謝ることもないし 悲しむべきでもない」風堂:「俺たちは、クーの願いどおり 未来を守る それでいい」近衛:「うん。わかってるけど、さ・・・やっぱ悲しくなっちゃうのよね。」公城:「・・・・・・」心配そうに未来を見る近衛:そのあと明るく「そちらは、未来ちゃん無事助けられたみたいで何よりだわ」美津理:「あ、うん、さっき話してた“ゴーストスクリプト”ってのが……」と事情説明GM:未来「とりあえず、ごめんなさい」 近衛と公城に謝ってGM:未来「でもって、アレをなんとかしよう、ボクも情報収集は手伝うからさ」風堂:「・・・一つだけ気になっていることがある」風堂:「"ゴーストスクリプト"は、本当に『伊藤士郎』なのか?」公城:「・・・うん、まずは"ゴーストスプリクト"をどうかしないと」風堂:「・・・まぁ、接触した公城が言うなら そうか」GM:とりあえず知りたいなら「件のジャーム」を調べてみるべきだね公城:「とにかく、情報収集だね、今は情報が吸うな過ぎる」風堂:「・・・おい、未来 もう一度事件について説明をくれないか」美津理:「んー、さっきの男が支部を狙ってたジャームじゃないの? 確認した方がいいのかな……」GM:未来「事件って言うのは、この異常気象自体がジャームの仕業ではないか、って言われてることなんだけど」美津理:判定するとしたら情報:UGN?GM:ですね風堂:「・・・それだ」公城:とりあえず公城は「件のジャーム」について情報収集に入る風堂:「この『雪』は、誰の仕業だ?」風堂:「"ゴーストスクリプト"やつの目的を考えると あまりにも不自然だ」近衛:「異常気象・・・だと思ってた・・・」美津理:「だってさ公城くん!」←他人任せ公城:8r10+1(Dice_) 公城 -> 8R10+1 = [10,8,2,9,9,8,5,2][6]<クリティカル>+1 = 17GM:7:GM:件のジャームの行動は指定した領域に雪を降らせることであるGM:11:GM:件のジャームのコードネームは”ホワイトアウト”と言うらしいGM:「情報:ホワイトアウト」のキーワードを入手風堂:「ホワイト・・・アウト・・・」公城:この情報はこれで全て?近衛:「ゴーストスクリプトとは別の敵ってこと?」GM:全てですね風堂:「公城、思い出さないか」公城:了解公城:「思い出す・・・ですか?」風堂:「『ホワイトアウト』聞き覚えがあるはずだ この名前に」公城:「・・・あ」思い出したらしい風堂:「そう、『伊藤士郎』やつのコードネームだ」風堂:「だから最初に聞いたんだ "ゴーストスクリプト"は『伊藤士郎』なのかと」公城:「・・・僕は"ゴーストスクリプト"が伊藤士朗さんの姿を借りていると思っていました」GM:未来「違うから何が変わるって言うのさ?」近衛:「それもあるけど、本物の伊藤士朗だったものがいるってことかしら?」風堂:「・・・別の目的を持った、もしくは協力関係のジャームが別で存在する」美津理:「“ホワイトアウト”についてもっとわからないの? 公城くん」公城:「少し待ってください」と調べはじめる公城:今回もUGNで判定?GM:UGNで検索できますね公城:8r10+1(Dice_) 公城 -> 8R10+1 = [2,2,8,10,6,2,4,10][6,5]<クリティカル>+1 = 17GM:8:GM:このジャームは以前にUGNにデータベースとして存在していたGM:11:GM:このジャームの持つ能力は受ければ動けなくなるほどの力であるGM:16:GM:このジャームはUGNエージェントの伊藤士郎のデータと一致する</I>風堂:「ほんと、公城のネットワークには驚きだな」近衛:「専属の情報やさんにならない?」公城:「支部のみなさんのおかげですよ」少し照れたようにGM:要するにこの吹雪を町全体に展開出来れば、そこに居る人ごと氷漬けだろう風堂:「さて・・・これはどうするかな」GM:しかし、それには圧倒的に出力が足りないGM:その結果が今の状態といえるな美津理:「今の雪は序の口ってことなのかな……あ、まさか」公城:「・・・つまり、ホワイトアウトの能力を増幅するための」未来を見る風堂:「まて、決断を早まるな」風堂:「もしやつが街をつぶす気なら 何故雪を降らせた」風堂:「わざわざ『バレる』ようなことをする」GM:未来「愉快犯って可能性はどうなの?」近衛:「そこまで考えるかしら、ジャームが・・・?」一条:「むぅ・・・話は分からんが、未来を守りながら奴を倒せばいいんだろ?」風堂:「まぁ、一条のいう通りなのだが・・・」美津理:「あるいは、力を制御できないとか・・・」風堂:「もしかしたら 伊藤士郎 やつは味方かもしれない」風堂:「根拠は・・・あまり無いがな」近衛:「へぇ、風堂君にしては希望的観測じゃない」近衛:「ジャームである以上敵対するものと思っておくべきだと思うわ、私は」GM:未来「でもどうやって連絡を?」風堂:「・・・そこなんだよなぁ」と、椅子に深くよしかかりつつ 溜息近衛:ふと「・・・最初に公城君が会った伊藤士朗はどっちだったのかしら?」公城:「普通に会話もしましたし、未来を探している点も考えると”ゴーストスクリプト”の方じゃないかな、と」考えを話す風堂:「まぁ、聞いた話だと無駄に挑発的だったあたりも そんな気はするな」近衛:「んーそっか、じゃぁ昔なじみだからって未来ちゃんに食いついてくれるわけじゃないのね」風堂:「俺がやつ・・・仮に俺の仮定する『伊藤士郎』ならむしろ距離を置く・・・かな」美津理:「ちょっと待って、そういえば」公城:「・・・なんです?」美津理:「未来ちゃんとその伊藤士郎って、どういう関係なのよ。まだ聞いてなかったよね……?」風堂:「ああ、そういえばそうだな」GM:未来「えと、教官とチルドレンだけど」美津理:「本当にそれだけ? 悪戯されたりしなかったの?」GM:未来「昔からUGNは人材が少ないから、年上のエージェントが子守したりとかするんだーって」風堂:「ミツリは黙ってろ(ポカス) 公城に調査依頼をしたのは、伊藤が犯人だと思ったからなのか?」美津理:「あたっ! うぅ~……」GM:未来「多少は能力も聞いたことがあったし、それっぽい人を見たって言うのも聞いたからだよ」GM:未来「今考えてみれば風堂さんだったんだろうけど」風堂:「・・・ゴーストかどっちかは今だとわからんが 大差ないな」風堂:「でも、この『雪』は存在している これは事実だ」風堂:「伊藤士郎のものなのか ゴーストの能力なのかは確定できんがな」公城:「・・・・・・」困ったように空を見上げて降っている雪を眺めるGM:未来「とりあえずさ、皆の意見はどうなのさ」公城:「・・・まずは"ゴーストスクリプト"をどうにかしないといけないと思うな」風堂:「そうだな、ヤツが敵で、後日また来るというのは確実だ」近衛:「公城君に同じ。こっちは明確に敵よ。それも危険な考えを持ったね」美津理:「どっちにしても、未来ちゃんの護衛は必要でしょ? あたしはそうするよ」一条:「話が簡単で何よりだ、ここに敵が来るのなら迎え撃てばいいんだからな」GM:未来「こっちから襲撃するって言うのはどうなの?」GM:未来「相手の準備が終わってない時に行くの」美津理:「襲撃って言うけど……未来ちゃん、ヤツの居場所がわかるの?」風堂:「やつの居場所、そしてあの姿で現れたことを考えると 追うのは難しそうだが・・・」公城:「居場所の検討が付けばいいけど・・・」近衛:「でもじっと待つよりもいい手と思うわ」公城:警察や噂話で足取り掴めないかな?GM:未来「ふふーん」 と《タッピング&オンエア》+《天使の絵の具》+《空の楽器》GM:具体的には、壁に画像が投影され、音が聞こえてくるね近衛:即席モニター!風堂:「相変わらず便利だな《エンジェルハイロゥ》」GM:未来「ここに居るってさ」 周りには使われていないであろう、工場跡が見えるね美津理:「知ってたなら、もっと早く言いなさいよっ!」 と未来ちゃんの頭をぐりぐり風堂:「・・・追尾でもしてたのか?」GM:未来「だってずっと地下に居たんだもん!」一条:「ほう・・・やるじゃないか」美津理:この工場跡はもう特定できていて、判定は不必要かな?近衛:「ここまでわかってるなら、善は急いだほうがいいかしらね」GM:いえす風堂:「よろしい 迷うことは何も無い 未来、お前はどうするんだ?」GM:未来「ついてくよ?」GM:未来「入れ違いでこっちに来られても困るじゃん」美津理:「そうだよね、一人になんて出来ないし!」GM:未来「もちろんバレないように隠れてるけどね」風堂:「よし、ならいい」近衛:「それがいいわね・・・くれぐれも後ろにいなさいよ」美津理:「よーし敵のアジトに殴り込みだ! えいっえいっおー!!」風堂:「それじゃ、各々準備ができたら出発しよう あんな小悪党でも、まがりなりにビーイングらしいしな」近衛:「ミツリも無理しちゃダメよ・・・」心配しながら準備にかかる公城:「・・・(今回もみんな無事に帰れますように)」小さく祈りながら準備をする一条:「(ようやく・・・か、早くこの渇きを潤したい・・・!)」GM:それぞれの思いを抱え、戦いの場へ向かっていく美津理:購入判定、鎖帷子。8以上でいけるっ!GM:頑張れー美津理:2r10+2(Dice_) 杉平 -> 2R10+2 = [2,7]+2 = 9美津理:財産Pを1消費して鎖帷子購入! 装甲値が3→8だよ!!美津理:行動値が減るから書き換えるね公城:購入判定、ブルーゲイル 達成値は20公城:6r10+1(Dice_) 公城 -> 6R10+1 = [10,8,8,8,3,9][7]<クリティカル>+1 = 18公城:では財産P2消費してブルーゲイル入手GM:すごいなぁ近衛:2r10+1 防弾防刃ジャケット、目標10(Dice_) 近衛 -> 2R10+1 = [2,5]+1 = 6近衛:ダメでしたーGM:防弾防刃はキツイさーwGM:以上かな?近衛:うんまぁダメもと・・・貧乏人はジャケットで我慢なの
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