幻想TRPG @ ウィキ

第一回③

最終更新:

vipthmj_trpg

- view
だれでも歓迎! 編集

◆ミドルフェイズ①


1F
□□□
①□□

①の部屋
□□━□□
□□□□□
□□★□│
□□□□□
□□─□□
太い罫線は鍵が掛かっていますね
★は調べられるオブジェクトです

セン: 「入り口からなにもないと思いますけど念のためしらべさせてもらいますね」
リドラス: GM、オブジェクトの外観はどんな感じ?
GM: 部屋の中央(★)には大きな斧が3個付いたような機械がある って感じ
GM: この刃に当たれば切り刻まれてしまいそうだ
ショコラ: 「あの斧・・・見るからに怪しいですね」
リドラス: 入口付近で書き込みながら「皆、どうする?調べるか?」
テスラ: 「機械か・・・古代技術なら調べてみたいが・・・」
ナターシャ: 「とりあえず叩いてみる?」 メイスをすちゃり
セン: 「念のため調べておきたいですね」
テスラ: 「壊したら意味がないぞ馬鹿が」
リドラス: 「後から調べる、という手もあるが・・・・・・ トラップだった場合残しておくと怖いかもしれんな」
セン: 「では私が単身で調べてみます。なにかあっても私だけですみますので」
ショコラ: 「センちゃんがんばって!」
GM: エンゲージしたならトラップ探知をどうぞ。目標値はシークレットです
テスラ: 「何かあったら回復してやる・・・ククク・・・」
セン: トラップ探知行います
GM: はい
セン: 3d+7
(DiceBot) _08_senn : 3d+7 => 8(3d: 3 2 3)+7 = 15
GM: では隠された「スイッチ」を見つけました。それ以外のトラップはないようです
GM: 押せばすぐにでも使えそうです
テスラ: つかつかと歩み寄って「ふむ・・・」スイッチに手を伸ばす
セン: 「なにかスイッチみたいなもの見つかりました」
リドラス: 「押すかどうかは賭けだな・・・・・・」
セン: 「わわわ、不用意に触ったら危ないですよ」
ショコラ: 「罠じゃないかなー 怪しいよー」
テスラ: 「機械的なものか・・・つまらん」さわさわ
リドラス: 「北の扉の鍵、という可能性はあの物騒な見た目から薄いな・・・・・・」
ナターシャ: 「あっちの行ける部屋を先に回ってみる?」
テスラ: 「この部屋、本当にこれ以外は何もないか?」
GM: ないです
セン: 「ないと思います。」自信なさげに
ナターシャ: 「リーダーどうしましょっかー?」
テスラ: 「ふむ、興が削げるここよりは次の部屋が気になるな」
リドラス: 「まぁ、押すにしても押さないにしても危険性はある、他の部屋の情報を見てからでも遅くはない」
リドラス: 「ということで、スルーだ」
セン: 「はい」
ショコラ: 「触らぬ神にたたりなし!」
ナターシャ: 「了解でっす!」
リドラス: よければ東の部屋に進むよー
GM: では、東の部屋に行く、と

1F
□□□
①②□

②の部屋
□■━□□
□■■■■
│□□□│
□■□□□
□□★■□
部屋の中には大きな木箱(■)が並んでいる
あまりにも大きく、乗り越えることや、動かすことは難しそうだ
また、下部には古代文字で何か描かれている(★)

ナターシャ: 「なんかきゅーくつな部屋ですね・・・」
ショコラ: 「箱がいっぱいですね」
テスラ: 「!なにやら書いてあるな・・・」とことこ接近
GM: 古代文字(★):【知力】で[13]を目標にし、成功した場合読むことが出来る
セン: 古代文字解読行います
GM: ほいさ
セン: 2d+2
GM: ふってってくださいな
(DiceBot) _08_senn : 2d+2 => 11(2d: 6 5)+2 = 13
テスラ: 2d+6 「後で神官が書いたもの・・・とかだったら興ざめだが」
(DiceBot) _07_tesra : 2d+6 => 6(2d: 4 2)+6 = 12 「後で神官が書いたもの・・・とかだったら興ざめだが」
ショコラ: 2d+4
(DiceBot) _06_Choco : 2d+4 => 12(2d: 6 6)+4 = 16
ナターシャ: 2d+2
(DiceBot) _06_Natas : 2d+2 => 11(2d: 5 6)+2 = 13
リドラス: 2d+3 「解らんかもしれんが、私にも見せてくれ」
(DiceBot) _07_Rydrs : 2d+3 => 3(2d: 2 1)+3 = 6 「解らんかもしれんが,私にも見せてくれ」
GM: 「すべての箱は白より重く、赤より軽い」 と書かれている
ナターシャ: 「・・・・・・読めたけど、どういう意味なんでしょう?」
セン: 「・・・・どういうことでしょうか?」
リドラス: 意味を聞いて「箱・・・・・・?」と周りを見渡す
テスラ: 「な、なかなか学があるな貴様らっ・・・」
テスラ: 「赤と白のものはないか・・・」
GM: 箱を調べるなら【知力】か【感知】で
ショコラ: 「カルト宗教に古代文字は付き物なのよ(笑)」
リドラス: GM、部屋の箱の色は普通?
GM: 茶色。木の地の色ですね
ナターシャ: 感知判定いきまーす
ナターシャ: 2d+6
(DiceBot) _06_Natas : 2d+6 => 11(2d: 6 5)+6 = 17
GM: それなら余裕でしょう。箱には少しぬれたような跡がある
ナターシャ: 「この箱なんか濡れてるよ? 屋内なのに変だね」
セン: 「・・・・じめじめしてる?」
ショコラ: 知力判定します
テスラ: やってみようか
ショコラ: 2d+4
(DiceBot) _06_Choco : 2d+4 => 7(2d: 6 1)+4 = 11
GM: それでは不足です
テスラ: 2d+6
(DiceBot) _07_tesra : 2d+6 => 6(2d: 5 1)+6 = 12
ショコラ: 「うーん、よくわからない・・・」
GM: それならギリわかる
GM: 木の中では、水には沈むものの、別の水溶液には浮くものもある
GM: この木箱はそういう材質でできているようだ
テスラ: 「ふむ・・・」内容を説明して「赤・白とは何かの液体のことかも知れんな」
ナターシャ: GM、部屋の天井の高さと箱の高さは?
GM: 天井の高さはとても高いです。箱の高さは5m程度
ナターシャ: なるほど了解。
GM: あと、上を見たなら・・・そうですね、【幸運】で判定を
テスラ: 全員でいいかな
テスラ: 2+2d
(DiceBot) _07_tesra : 2+2d => 2+7(2d: 3 4) = 9
GM: 9ではだめです
セン: 2d+3
(DiceBot) _08_senn : 2d+3 => 8(2d: 3 5)+3 = 11
ショコラ: 2d6+3
(DiceBot) _06_Choco : 2d6+3 => 5(2d6: 1 4)+3 = 8
ナターシャ: 2d+3 ひょいっと上を見上げる
(DiceBot) _06_Natas : 2d+3 => 7(2d: 1 6)+3 = 10 ひょいっと上を見上げる
リドラス: 2d6+2 「ん・・・・・・?」つられて上を向く
(DiceBot) _07_Rydrs : 2d6+2 => 8(2d6: 4 4)+2 = 10 「ん・・・・・・?」つられて上を向く
GM: 残念ながら、何もないですね
ナターシャ: 「あれー、気のせいだったかな・・・・・・どーもよくわかんないね」
テスラ: 「首が痛い・・・」
セン: 「うーん」
リドラス: 「何にせよ、ここでは何もできなさそうだ。次に進もう。」
GM: では、さらに東に行く、と?
ナターシャ: 「はーい!」
セン: 「はい」
テスラ: 「ふむ、そうだな」
ショコラ: 「あっちに行ってみようよ」

1F
□□□
①②④

④の部屋
□□□□□
□■■■□
│□□□★
□■■■□
□□□□□
部屋の中には壁(■)があり、その奥には大きな白い球(★)が置いてある

リドラス: 「他の扉がないな・・・・・・ 行き止まりか?」
テスラ: 「そのようだが・・・なかなか面白そうなものがあるじゃないか」
セン: 「あの白い球体はなんでしょうか?」
ショコラ: 「調べてみる?」
ナターシャ: 「壊してみる?」 すちゃっ
テスラ: 「壊したら許さん」
リドラス: 「壁の奇妙な配置も気になるな、調べるならどの方向から調べる?」
リドラス: 「あと、ナターシャといったか、何でも壊そうとするな・・・・・・」
GM: あっと、これはミスか
ショコラ: 「通路にトラップがあるかも?」

④の部屋
□□□□□
■■■■□
│□□□★
■■■■□
□□□□□

こういう感じで

ナターシャ: 「はーい、ごめんなさぁい」
リドラス: 「すまん、通路があるように見えたのは気のせいだった!」
テスラ: 「よしまずはセンといったか・・・」背中ぐいぐい
セン: 「はい」
テスラ: 「道の安全を確保するのだ!私のために!!」
GM: で、エンゲージしてトラップ探知?
セン: 「ではまず壁を調べてみますね」
GM: ほむ、壁からか
GM: 壁は一律でいいよ
セン: 3d+7
(DiceBot) _08_senn : 3d+7 => 11(3d: 5 2 4)+7 = 18
GM: 罠はない
セン: 「壁に罠があるようには見えないですね」
テスラ: 「よしよしご苦労」ずかずかと球の前まで行っちゃう
GM: テスラ、危険感知
テスラ: なにいいいい
GM: 感覚で振ってください
テスラ: 4+2d
(DiceBot) _07_tesra : 4+2d => 4+8(2d: 4 4) = 12
GM: がこん、と音がして球のロックが外れました
セン: 「えっ?」
GM: 全員、【筋力】【敏捷】【感知】【幸運】のいずれかで[12]を出さなければ9+2d6の物理ダメージ
テスラ: 「うおおおおおおおおおおお」
GM: 12以上、ね
ナターシャ: 「がっ、頑張れ頑張れやれば逃げられる!!」
ショコラ: 「こっちに転がってくる!?」
セン: 感知で
リドラス: 2d6+6 「おいっ!?」筋力判定!
(DiceBot) _07_Rydrs : 2d6+6 => 5(2d6: 4 1)+6 = 11
テスラ: 4+2d 感知判定
(DiceBot) _07_tesra : 4+2d => 4+3(2d: 1 2) = 7
テスラ: 「ぐああああああああああああ」・・・ぐしゃ
セン: 2d+6
(DiceBot) _08_senn : 2d+6 => 6(2d: 3 3)+6 = 12
セン: 「はぁなんとか避けました」
ナターシャ: 2d+6 感知判定!
(DiceBot) _06_Natas : 2d+6 => 9(2d: 6 3)+6 = 15
ナターシャ: 「ペキンだって頑張ってるんだからっ!!」 ひらりと脱出
ショコラ: 2d6+3 幸運判定
(DiceBot) _06_Choco : 2d6+3 => 10(2d6: 6 4)+3 = 13
ショコラ: 「何とか助かったー 日頃の信仰のおかげかな」
GM: では、失敗した人には
GM: 9+2d6
(DiceBot) _GM_Usagi : 9+2d6 => 9+11(2d6: 6 5) = 20
GM: ぷちぷちぷち
GM: また、球に連動してか、西の扉も開いたようです
リドラス: 「ぐう!?」 10点はじいて10点ダメージ HP残り22点
テスラ: 「・・・」返事がない。-5点で15、HP8
リドラス: 「あいたた・・・・・・、テスラ殿、勝手な行動はやめていただきたい・・・・・・」
ナターシャ: 「な、なんか大変そうだね・・・・・・二人ともヒールする?」
セン: 「テスラさんさすがに回復させたほうがいいと思うのですが・・・・」
GM: 今の球が動いたせいで、ここの球が押していたスイッチが戻っていますね
ショコラ: 「回復ならまかせて!」
テスラ: 「くそ・・・死ぬなら魔法的な罠で死にたかった」(がく
セン: 「死んだらだめですってばー」
ショコラ: テスラさんにヒールします
テスラ: 「そう思うなら回復をくれ」首だけぐりん
ショコラ: 1d6+7
(DiceBot) _06_Choco : 1d6+7 => 3(1d6: 3)+7 = 10
テスラ: 18点まで回復。むくり
ナターシャ: 「リドラスさんも治れー治れー」 ヒールします
ナターシャ: 1d6+5
(DiceBot) _06_Natas : 1d6+5 => 3(1d6: 3)+5 = 8
テスラ: 「助かった・・・もう前にはでん。外は危険がいっぱいだな」
リドラス: 「ん、ああ、すまないな」
ショコラ: 「もう、気をつけてくださいね」
ナターシャ: 「どういたしましてっ」
ナターシャ: 部屋の入り口は玉でふさがった状態?
GM: いえ、球はどんどん西に転がって行って何かにぶつかったようです
テスラ: スイッチもあったけどこの部屋の状況は変化なし?
リドラス: 「・・・・・・あの斧の機械にぶつかったのか?」
セン: 「見に行きます?」
GM: この部屋の状況は、上の下の隅に行けるようになってます
ショコラ: 「この部屋も調べてみようよ」
リドラス: 「だが、この部屋を全部見ていない。すぐに移動しないと何か逃す可能性もあるがどうする?」
テスラ: 「先にこの部屋をつぶしてからでもいいだろうな」
セン: 「そうですね」
リドラス: 「そうか、ならばそうしよう。」
GM: では、上の隅と下の隅、どっちから?
セン: 「さっきみたいなことになるのも大変なので私がまず上の隅から調べさせてもらいますね」
GM: では、上隅。宝箱が置いてあり。エリンディルの公用語でこう書いてある
テスラ: 「うむ、私はもうここから動かん」
GM: 「至宝を求めるなら、その命を危険にさらせ」
ナターシャ: 「宝箱!!」
テスラ: 「何!!」
リドラス: 「二人とも待て、次は南側を調べてからだ」
セン: 「とりあえず宝箱があったけど怪しいから次南にいきますね」
セン: 南の隅移動
ナターシャ: 「ちぇー。でもしょうがないか、またヒール使うんじゃもったいないしね」 駆け寄ってきたテスラをちらり
GM: 下の隅には、レバーのようなものがある。また、こちらには古代語で何か書いてあるようだが
セン: とりあえずトラップ探知しておきます
GM: うむ
セン: 3d+7
(DiceBot) _08_senn : 3d+7 => 11(3d: 6 4 1)+7 = 18
テスラ: 「ぐぬぬ・・・」
GM: レバーを操作すると発動する「石弓」(解除13)ですね
テスラ: 文字の解読の目標は?
GM: 知力で10ですね。最近書かれたようですから
セン: トラップ解除で・・・の前に文章か
テスラ: 2d+6 読んでみよう
(DiceBot) _07_tesra : 2d+6 => 10(2d: 5 5)+6 = 16
GM: 「爆発注意」と書かれてますね
ナターシャ: 「レバーを引くと・・・・・・爆発?」
テスラ: ダッシュで離れる。遠くから「爆発注意だそうだー」
ナターシャ: 「逃げてから言うなっ!」
テスラ: 「まず身の安全だ小娘!」
リドラス: 「うーむ、爆発に耐えれば宝箱が開くのか?」
セン: 石弓解除してみますね
セン: トラップ解除
セン: 3d+5
(DiceBot) _08_senn : 3d+5 => 12(3d: 4 2 6)+5 = 17
GM: 余裕で解除できました
ショコラ: 「爆発は?大丈夫かなー」
テスラ: 耳ふさいでる
セン: 「さてとりあえず目の前の罠は解除しましたけど」
セン: 「どうしましょうか?」
リドラス: 「倒すなら誰かが代表だな・・・・・・」
ナターシャ: 「こういうのはリーダーの役目じゃないかな!? 見せ場だよ見せ場!!」
テスラ: 「私は絶対にやらんぞー」(遠くから)
リドラス: 「ああ、まぁ、私が一番耐えられそうだしな・・・・・・ できれば行きたくはないが」
GM: では、ひきますか?
セン: 「では私がいきます。なにかあればすぐに逃げるので」
ショコラ: (ドキドキ・・・)
リドラス: 「爆発といってもどこで起こるかわからん、とりあえず部屋を出たほうがよくないか?」
ショコラ: 「私は隣の部屋で待機しますね」一旦部屋を出る
テスラ: すでに隣の部屋にいる
ナターシャ: 「じゃあ私もー。あとはまかせた!」 隣の部屋へ移動
セン: 「あっそういえばさっきの宝箱調べるの忘れてますね。調べてきます。」
GM: はいどうぞ
セン: 3d+7
(DiceBot) _08_senn : 3d+7 => 13(3d: 5 3 5)+7 = 20
GM: エクスプロージョン(解除14)ですね
セン: トラップ解除
GM: はい
セン: 3d+5
(DiceBot) _08_senn : 3d+5 => 7(3d: 1 1 5)+5 = 12
GM: 起動しました
セン: フェイトしようで振りなおしわ?
GM: 【幸運】で[12]以上なら回避できます
GM: あ、出来ますよ
リドラス: リドラスに被害は来る?
GM: こないです
セン: じゃあここでフェイト使います。
リドラス: 了解ー
GM: どうぞどうぞ
セン: もう一度解除
セン: 3d+5
(DiceBot) _08_senn : 3d+5 => 8(3d: 2 4 2)+5 = 13
GM: ・・・
GM: 幸運でry
セン: 2d+3
(DiceBot) _08_senn : 2d+3 => 9(2d: 6 3)+3 = 12
GM: では爆発は回避しました
GM: これでトラップはないようです
リドラス: 「おおっと、大丈夫か?」と急いで近寄ります
テスラ: そろー「・・・無事かー?」
GM: 宝箱は耐えきってます
ショコラ: 「うわっすごい音っ!」
セン: 「皆さんちょっとトラブルありましたけどもう大丈夫です」
セン: 「みんなであけましょう」
ナターシャ: 「おぉ、ブラボー・・・」
ショコラ: 「怪我は大丈夫ですか?」
セン: 「はいピンピンしてます」
テスラ: 「無傷とは・・・さすがだな」
リドラス: 「それはよかった。 で、肝心の宝箱だが・・・・・・」
GM: リドラスはレバーの前にいたなら、いきなりレバーが下がったのも確認してますね
リドラス: いや、一応部屋出てたってことでお願いします
GM: 宝箱の中には「妖精のチェインメイル」が入っています
テスラ: 「ほう、これが支給品か」
GM: 鑑定(【知力】)で14出さないと普通のチェインメイルと同じ扱いですが
ショコラ: 「キレイな鎧ですねー 私にはちょっと重そうだけど」
テスラ: 2d+6 鑑定しよう
(DiceBot) _07_tesra : 2d+6 => 6(2d: 4 2)+6 = 12 鑑定しよう
ショコラ: 2d+4
(DiceBot) _06_Choco : 2d+4 => 7(2d: 4 3)+4 = 11
リドラス: 2d6+3 「鎧か、どれ、見せてくれ」
(DiceBot) _07_Rydrs : 2d6+3 => 10(2d6: 5 5)+3 = 13
セン: 2d+2
(DiceBot) _08_senn : 2d+2 => 10(2d: 6 4)+2 = 12
ナターシャ: 2d+3 「いいなぁ鎧かっこいいなぁ」
(DiceBot) _06_Natas : 2d+3 => 6(2d: 3 3)+3 = 9
テスラ: 2d+6 「ん・・・もう一度よく見せてみろ」フェイトでふりなおし
(DiceBot) _07_tesra : 2d+6 => 7(2d: 1 6)+6 = 13
テスラ: 「ん・・・よくわからんなやはり」
GM: この部屋は以上ですね
リドラス: 「じゃあ、とりあえず私が装備するが、いいだろうか?」
セン: 「はい」
ショコラ: 「どうぞー」
テスラ: 「お前以外じゃそんなもの着たら動けん」
リドラス: 「了解だ」 チェインメイル扱いで防御力+1 レザーアーマーはまだ持っておくよ
ナターシャ: 「これでこの部屋は終わりかなー?」
ショコラ: 「もう何も無さそうですねー」
テスラ: 一本道だったし他にはなさそうだな
GM: では②の部屋に戻りますか?
セン: はい
ナターシャ: おっけー

②の部屋
□■━□□
□■■■■
│□□□│
□■□□□
□□★■□
何かが転がった跡があり、東と西の扉は開きっぱなしになっている

ナターシャ: 「おぉう、さっきの大玉の跡が・・・・・・」
セン: 「戻ってきましたけどとくに変わったことがないですね。珠が転がった以外は」
ショコラ: 「そうですね。球が転がった以外は」
テスラ: 「となるとやはりこの先か」
ショコラ: 「まっすぐ転がったとすると・・・斧の機械」
リドラス: 「じゃあ、この部屋を通り抜けて次に向かうぞ」

①の部屋
□□━□□
□□□□□
□□★□│
□□□□□
□□─□□
中央の斧の機械(★)は回転している 白い大きな球は真っ二つに切られ、中身が出ている

セン: 「珠の様子が見たいけどあの斧があるんじゃ近づけられないよね・・・」
リドラス: 「おお、押さなくて正解だったようだな・・・・・・」 玉の中身はどうなってる?
テスラ: 「やっぱりあの斧はこう動くものだったか・・・」
ショコラ: 「うわぁー 球が割れてますよ」
GM: 球の中身は透明度のある液体ですね。調べるなら斧にエンゲージしないと
ショコラ: 「センちゃんよろしくっ!」
リドラス: 「む・・・・・・液体? 隣の部屋で使うのか?」
GM: 【敏捷】で[11]を目標にし、成功した場合接近できる。失敗した場合11+3d6の物理ダメージ
セン: 「すこし怖いですけど・・・はい」
セン: 2d+5
(DiceBot) _08_senn : 2d+5 => 5(2d: 3 2)+5 = 10
GM: 失敗ですが
ナターシャ: 「気を付けてー・・・・・・・・・・・・あっ」
GM: 振りなおします?
セン: お願いします
セン: 2d+5
(DiceBot) _08_senn : 2d+5 => 2(2d: 1 1)+5 = 7
GM: きらーん★
リドラス: おおい!GM、《カバーリング》とかできる?
GM: カバーリングは同エンゲージでないと
リドラス: ああ、そうだったー、申し訳ない
GM: では、ダメージ出しますよ
ショコラ: 「ああぅ 私が気軽に言ったせいでこんな事に」
GM: 11+3d6
(DiceBot) _GM_Usagi : 11+3d6 => 11+8(3d6: 2 3 3) = 19
GM: では、二つの選択ができます
ナターシャ: 「ああああ、すぷらったー・・・」
ショコラ: 「ごめんなさいね。」ヒール!!
ショコラ: 1d6+7
(DiceBot) _06_Choco : 1d6+7 => 1(1d6: 1)+7 = 8
GM: スイッチを押して帰るか、液体を掬って帰るか
セン: 「すいません、私がふがないないばかりに」
テスラ: 「いや、危険なところに行かせてるのは我々だからな」
ナターシャ: 一人で出来るのは一つってこと?
GM: 1回のエンゲージで出来るのはどちらかですね
ナターシャ: 鬼畜だ・・・
テスラ: スイッチで止まってくれりゃいいけど
セン: スイッチ押して帰ります
GM: では、北の扉が開きますね
GM: 液体を調べるならどうぞもう一度エンゲージを
セン: 「さて次ですけど、どうしましょうか?」
ナターシャ: 「扉は開いたけど、液体の方も気になるよね」
リドラス: 「あの液体は必要だろうし、今度は私が行ってこよう」と言ってエンゲージ!
GM: では、敏捷でどうぞ
リドラス: 2d6+5 敏捷判定ー
(DiceBot) _07_Rydrs : 2d6+5 => 6(2d6: 4 2)+5 = 11 敏捷判定ー
GM: 成功ですね
リドラス: すっと、通り抜ける!「この液体は・・・・・・」とりあえず調べてみよう
GM: 液体は持って帰って【知力】で9もあればわかるでしょうね
リドラス: とりあえずここで知力振ってもいい?
GM: おk
リドラス: 2d6+3 では
(DiceBot) _07_Rydrs : 2d6+3 => 8(2d6: 3 5)+3 = 11 では
ナターシャ: 2d+2 「何の液体だろう」
(DiceBot) _06_Natas : 2d+2 => 8(2d: 2 6)+2 = 10 「何の液体だろう」
GM: 卵白ですね
セン: 2d+2
(DiceBot) _08_senn : 2d+2 => 3(2d: 2 1)+2 = 5
ショコラ: 「たまご?」
リドラス: 「ら、卵白?この玉は卵か・・・・・・?いやまさか」
リドラス: とりあえず布袋かなんかで持って帰ってるよ
セン: 「大きい卵・・・・・」
ショコラ: 「ドラゴンの卵かなぁ?」
テスラ: 卵黄らしきものはあったかね?
GM: なかったです
テスラ: 「ずいぶん普通のものが入ってたな・・・後から神官が用意したんだろうが・・・」
リドラス: 球の形って卵型?
GM: ですね、卵型です
ナターシャ: 「とりあえず、開いた扉にいきます?」
セン: はい
リドラス: 「そうだな、まだあと一つ液体はあるだろうしな」
テスラ: 「ここは一度調べた場所だしな、先に行かないか?」
セン: 「いきましょう」
ショコラ: 「いこーいこー」
リドラス: ということで進みます

1F
③□□
①②④

③の部屋
□□▲□□
★□□□□
□□□□│
★□□□□
□□─□□
部屋の北には上り階段(▲)がある
また、部屋の西には2本のレバー(★)がある
また、天井には幾つかの穴があいている

テスラ: 「ここから上に上がれるのか・・・」
ナターシャ: 「階段にレバーに、なんか色々ある部屋だね」
リドラス: 部屋にあるものを一通り書いて、上を向き、「穴・・・・・・ 上の部屋はどうなっているのだろうか」
テスラ: 穴の奥は見えないかな
GM: 穴の奥ですか・・・
セン: 「2つレバー、そして上に穴いやな予感しかしないです」
GM: そうですね。【感知】で振ってみてください
ナターシャ: 2d6+6  感知判定ー
(DiceBot) _06_Natas : 2d6+6 => 8(2d6: 4 4)+6 = 14
テスラ: 2d+2 「ん・・・よくわからんか」
(DiceBot) _07_tesra : 2d+2 => 10(2d: 6 4)+2 = 12
ショコラ: 2d6+3 感知判定
(DiceBot) _06_Choco : 2d6+3 => 8(2d6: 4 4)+3 = 11
セン: 2d+6
(DiceBot) _08_senn : 2d+6 => 5(2d: 3 2)+6 = 11
リドラス: 2d6+2 感知
(DiceBot) _07_Rydrs : 2d6+2 => 5(2d6: 4 1)+2 = 7 感知
GM: それならいいでしょう。11以上なら穴の奥には薬棚が見えます
テスラ: 「非常に興味深い!」
ショコラ: 「瓶かな?何かありますよ」
セン: 「うーんあがって確かめたほうがいいのかな?」
リドラス: 「む、見えなかったが・・・・・・ となると上の部屋か」
ナターシャ: 「レバーを倒したら上から瓶がどざーーーっとか」
セン: とりあえずレバーに罠があるかの確認だけはしておきますね
テスラ: 「よい実験になりそうだな」
GM: はいな
セン: 3d+7
(DiceBot) _08_senn : 3d+7 => 13(3d: 4 4 5)+7 = 20
GM: 余裕でサーチ。罠はありません
リドラス: 「私たちは実験台ではないだろう・・・・・・?」
セン: 「罠はないようです。」
リドラス: レバーの罠って両方とも無い?
GM: 両方ないです
GM: あと、古代文字が書かれていますね
テスラ: 「ふん、さすがにそこはわきまえているぞ」
テスラ: 解読しようか
GM: 【知力】です
リドラス: 「すまない、冗談は苦手なほうでな」
ショコラ: 「私も読んでみよう」
ショコラ: 2d6+4
(DiceBot) _06_Choco : 2d6+4 => 5(2d6: 4 1)+4 = 9
セン: 2d+2
(DiceBot) _08_senn : 2d+2 => 3(2d: 1 2)+2 = 5
テスラ: 6+2d
(DiceBot) _07_tesra : 6+2d => 6+10(2d: 4 6) = 16
GM: 単語一語ですから、10以上で読めますね。こう書いてあります。「白」と
ショコラ: 「箱がいっぱいあった部屋と何か関係あるのかなぁ?」
セン: 「うーんどういうことでしょうか?」
テスラ: 「リドラス、さっきの話だが・・・冗談ではなかったようだぞ」
テスラ: レバーのもう一方には文字はないかね?
リドラス: 「む、どういう意味だ?テスラ殿」
ナターシャ: 「肉体派には難しい遺跡だねぇ・・・・・・」
GM: 両方とも「白」ですね
テスラ: 「ここのレバーで箱を浮かすような白い液体が得られるかも知れん・・・まぁ我々が溺れるが」
GM: しかも、このレバー、【筋力】で18以上を出さないと動きそうにない
ナターシャ: たっか!
ショコラ: 「二人で一緒に動かしたら動くかな」
テスラ: 「ふむ、やってやろうかと思ったが動かんな」ぐいぐい
GM: 両方のレバーを同時に動かすなら、2人で振ってくださいね
リドラス: 「まぁ、また後回しでもいいのではないか?やはり情報が足りん」
セン: 「賛成です」
ナターシャ: 「さんせいー」
テスラ: 「そうだな・・・」
ショコラ: 「そうですね・・・」
リドラス: 「では、まず東を見にいこう」 と部屋を変えるよ

1F
③⑤□
①②④

⑤の部屋
□□□□□
□★★★□
│★□★□
□★★★□
□□━□□

GM: 部屋の中には宝石が散りばめられている(★)
GM: さらに、その中央にはなにやら古代文字が書かれているようだ
GM: この部屋は少し異臭がしており、【精神】で[6]以上を出さないと判定に-2される
GM: というわけで全員【精神】チェック
リドラス: 2d6+3「うっ 何だこの臭いは・・・・・・」
(DiceBot) _07_Rydrs : 2d6+3 => 9(2d6: 4 5)+3 = 12
ナターシャ: 2d6+5 「うへえ、変なにおい・・・」
(DiceBot) _06_Natas : 2d6+5 => 7(2d6: 5 2)+5 = 12
セン: 2d+2「鼻がまがりそうです・・・・」
(DiceBot) _08_senn : 2d+2 => 10(2d: 6 4)+2 = 12
テスラ: 2d+5 「この程度のにおいで苦労してたら錬金術などやってられん」
(DiceBot) _07_tesra : 2d+5 => 3(2d: 1 2)+5 = 8
ショコラ: 2d6+6 「この部屋くさーい」
(DiceBot) _06_Choco : 2d6+6 => 6(2d6: 4 2)+6 = 12
GM: 皆、我慢強い・・・くそぅ
セン: 10ならわからなかった
リドラス: まぁ、流石に6はww
テスラ: ファンブらなきゃおっけーだからな
GM: ファンブル一歩手前じゃないですか
テスラ: 今膿を出しているところなんだよ!
GM: 宝石を調べるなら【知力】か【感知】ですね。古代文字は【知力】です
テスラ: まずは宝石からいくかね
セン: ですね
テスラ: 6+2d 「価値があるものならいいがな・・・」
(DiceBot) _07_tesra : 6+2d => 6+9(2d: 5 4) = 15
セン: 感知で 2d+6
(DiceBot) _08_senn : 2d+6 => 6(2d: 3 3)+6 = 12
GM: 14以上なら分かりますが、宝石は時計回りにガーネット、アメシスト、アクアマリン、ダイアモンド、エメラルド、パール、ルビー、ぺリドット、サファイア、オパール、トパーズ、ターコイズです
リドラス: 2d6+3 知力
(DiceBot) _07_Rydrs : 2d6+3 => 3(2d6: 2 1)+3 = 6
ショコラ: 2d6+4 知力
(DiceBot) _06_Choco : 2d6 => 12(2d6: 6 6)+4 = 16
テスラ: 「ふむ・・・誕生石か」
ナターシャ: 2d+2 感知
(DiceBot) _06_Natas : 2d+2 => 10(2d: 4 6)+2 = 12
リドラス: 「どれがどれかは解らんがそうなのか?」
テスラ: 「全部が誕生石だ。月によって違うものでな・・・私の場合はターコイズになる」
ショコラ: 「私はガーネットですよー もらっていい?」
セン: 「不用意に触ったらだめだと思います。」
テスラ: 「まぁまて、文字も読んでおくべきだろう?」
ショコラ: 「はぅ・・残念です」
テスラ: 文字を読むよ
GM: えぇ
テスラ: 2d+6 「さて、これが意味するところは・・・」
(DiceBot) _07_tesra : 2d+6 => 7(2d: 2 5)+6 = 13
ナターシャ: 2d+3 「頭が疲れてきました・・・・・・」
(DiceBot) _06_Natas : 2d+3 => 7(2d: 3 4)+3 = 10
セン: 2d+2
(DiceBot) _08_senn : 2d+2 => 11(2d: 6 5)+2 = 13
ショコラ: 2d6+4
(DiceBot) _06_Choco : 2d6+4 => 6(2d6: 5 1)+4 = 10
リドラス: 2d6+3
(DiceBot) _07_Rydrs : 2d6+3 => 8(2d6: 5 3)+3 = 11
GM: 12以上なら行ける 「水は白、扉の宝石の色に白は染まる」と書かれているね
テスラ: 「・・・だそうだが扉の宝石・・・?」
セン: そういえばこの誕生石うごかせるの?
GM: 扉には宝石をはめられそうなくぼみがありますね
セン: 扉を罠探知します
GM: おk
セン: 3d+7
(DiceBot) _08_senn : 3d+7 => 12(3d: 6 5 1)+7 = 19
GM: おk、鍵Bが付いてる
GM: 特定の宝石をはめないと開かないようだ
ショコラ: 「どれかはめてみる?」
リドラス: 「ううむ、すまんな、さっぱりわからん テスラ殿、任せていいか?」
テスラ: 「水は・・・だけを見ればアクアマリンが正解に近いか・・・?」選んで扉にはめる
GM:  1d4を振ってください
テスラ: 1d4
(DiceBot) _07_tesra : 1d4 => 3(1d4: 3) = 3
GM: リドラスは危険感知を
リドラス: 2d6+2 うお、俺か・・・・・・
(DiceBot) _07_Rydrs : 2d6+2 => 5(2d6: 1 4)+2 = 7
GM: では、捕獲檻のトラップです
GM: 解除値13で解除するまで、檻からは出られません
リドラス: 「!? 何だこれはっ!?」
テスラ: 「間違えたようだが・・・なかなか面白いさまが見れたな」
セン: 「とりあえず解除してみるので少し待っててください」
リドラス: GM、解除は俺だけ?それとも他の人もできる?
GM: 外からのみ可です
セン: では私で
セン: 3d+5
(DiceBot) _08_senn : 3d+5 => 8(3d: 2 1 5)+5 = 13
リドラス: 了解 「すまない、頼む・・・・・・」
GM: 外れた
ナターシャ: 「さすがセンちゃん!」
セン: 「なんとかできたようでよかったです」
ショコラ: 「無事でよかったー」
ナターシャ: 「ところで、扉は開いたのかな?」
テスラ: 「やはり・・・水はってところに気を取られすぎたか」考え込み
ショコラ: 「ちょっと考えたんだけど、水は赤く染めるんじゃないかなー?」
ショコラ: 「箱の部屋で箱は赤より軽いらしいから」
テスラ: 「なるほど、この扉がスイッチになって水が染まるなら・・・紅玉、これが正解か?」
テスラ: ルビーをはめなおすよ
ナターシャ: 頭良さそうなやりとりをぼけーっと見てる
セン: 同じく眺める
GM: では、扉が開き、下の部屋の奥に宝箱を見つけた

②の部屋
□■━□☆←ここ
□■■■■
│□□□│
□■□□□
□□★■□

セン: さて罠探知を行います
セン: 3d+7
(DiceBot) _08_senn : 3d+7 => 11(3d: 5 2 4)+7 = 18
ナターシャ: 「おぉー開いた! しかも宝箱!!」
リドラス: 「二人とも凄いな・・・・・・やはりさっぱりだ」
ショコラ: 「何が入ってるのかなー」わくわく
GM: 罠はないね
セン: 「危険がないか確認しておかないと」
GM: 中身は「ヒートメイス」(基本のヒートソードのヘビーメイス版)と「護りの指輪」(Def+3、回避+1)だ
ナターシャ: 鑑定は必要?
テスラ: 鑑定がいるかねぇ
GM: それぞれ[13]と[16]だ
セン: ダメ元鑑定 2d+2
(DiceBot) _08_senn : 2d+2 => 7(2d: 5 2)+2 = 9
リドラス: 2d6+3 メイスからー
(DiceBot) _07_Rydrs : 2d6+3 => 4(2d6: 1 3)+3 = 7
テスラ: 2d+6 メイス
(DiceBot) _07_tesra : 2d+6 => 10(2d: 5 5)+6 = 16
GM: メイスおk。ヘビーメイスの効果に加えて<水>には+1d6ダメージ
テスラ: 「ほう、これは・・・私には詰まらんものだが・・・ナターシャ」
ナターシャ: 「やったー! これでガンガン殴るからね!!」
セン: 「えっとところかまわず殴られるのもこまります」
ナターシャ: 「大丈夫だよー仲間は殴らないから!」
ナターシャ: 2d+3 指輪
(DiceBot) _06_Natas : 2d+3 => 11(2d: 5 6)+3 = 14
リドラス: 2d+3 次の指輪 クリティカルのみ
テスラ: 3d+6 指輪
(DiceBot) _07_tesra : 3d+6 => 5(3d: 3 1 1)+6 = 11
セン: 2d+2
(DiceBot) _08_senn : 2d+2 => 3(2d: 2 1)+2 = 5
ショコラ: 4d6+4 達成値16かフェイト2個使って指輪
(DiceBot) _06_Choco : 4d6+4 => 15(4d6: 6 2 5 2)+4 = 19
GM: 成功
ショコラ: 「やったあ!護りの指輪ですね」
テスラ: 「ふむ、いい眼力だな」
リドラス: 「ふむ、いいものが出たようで何よりだな!」
セン: 「護りの指輪は誰が持ちましょうか?」
テスラ: 「ショコラがいいだろう、回復がないと簡単に死ぬからな、私が」
ショコラ: 「えっ ありがとうございます! テスラさん優しいなぁ」(ニコニコ
リドラス: 「成程、もう一人の回復役はメイスがあるしな 平等にそれがいい」
テスラ: 「ふん、生き残る確立で考えただけだ」
ナターシャ: (指輪が眼中にない様子でメイスを素振りしている)
ショコラ: (指輪を眺めながらうっとりしている)
GM: この部屋はこのくらいですね
ナターシャ: 「ふぅ・・・・・・そしたら次は戻って2階かな?」
ショコラ: 「あまった扉の宝石も持っていこうよ!」
リドラス: そういえば宝石持って帰れるのか
セン: あまった宝石持ち帰れるのならほしいね
GM: 宝石を持っていこうとすると・・・べぢん、と壁のようなものにはばまれてしまいます
ナターシャ: 「むぎゅ。な、なんじゃこりゃ」
ショコラ: 「あぁ 残念です」
テスラ: 「けちだな・・・」
セン: 「まあしょうがないですね」
リドラス: 「仕方ない、諦めるか・・・・・・」
リドラス: 「さて、この階で行けるのはこれまでだな 空白があるが上の階から降りるのかもしれん」
セン: 「では次は2階ですかね」
テスラ: 「階段の部屋まで戻るか。レバーも気になる」
リドラス: 「そうだな、レバーについてはまだわからんし、2階だな」
リドラス: ということで戻りますよー
GM: では、先に2階へ行きます?
テスラ: レバーの文字を確認したいな
ナターシャ: ほう
テスラ: ③の部屋
GM: あぁ、変わってるか、ですか
テスラ: そうそう
GM: では、③の部屋

③の部屋
□□▲□□
★□□□□
□□□□┃
★□□□□
□□─□□

GM: っと、東は鍵あいてます
GM: レバーの文字は依然として変わっていませんね
GM:
テスラ: 「ふむ・・・あの宝石が関係してると思ったが。まぁいい・・・」
リドラス: 「ならば、上の階に行くか」
セン: 「はい」
テスラ: 「ああ」


<<BACK / NEXT>>

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

記事メニュー
人気記事ランキング
目安箱バナー