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第一回④

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だれでも歓迎! 編集

ミドルフェイズ②


⑥の部屋
□□▼□◆
★◆□□□
★□◆□│
★□□□◆
□◆□□◆
下に降りる階段(▼)がある
部屋の中には穴があいている(◆)、また、部屋の東には薬棚(★)がある

テスラ: 「薬棚!」
ショコラ: 「下から見えてたのはこれですね」
テスラ: 「あ、安全の確保をお願いする」
リドラス: (流石に懲りたか・・・・・・)
セン: 薬棚をトラップ感知します
セン: 判定はひとつずつ?
GM: いえ、まとめてで結構です
セン: はい
セン: 3d+7
(DiceBot) _08_senn : 3d+7 => 8(3d: 1 2 5)+7 = 15
GM: 火砲(解除15) 流石に余裕か
テスラ: 「ふ、ふん、やはり罠があったか」
リドラス: 「では皆で棚に集まろう、何かあったら私がかばう」
ショコラ: 「しゅーごー」
テスラ: 「鑑定・・・鑑定・・・」
セン: 「ありがとうございます。出来る限りお手を煩わせないようにがんばります。」
セン: では集まったところでトラップ解除します。
GM: はいな
ナターシャ: 「頼んだよー」
セン: 3d+5
(DiceBot) _08_senn : 3d+5 => 5(3d: 1 2 2)+5 = 10
GM: 失敗ですね
セン: あうー
GM: では、1d5で対象をランダムに
GM: 1d5
(DiceBot) _GM_Usagi : 1d5 => 2(1d5: 2) = 2
GM: ナターシャに
GM: 6+2d6 で命中判定ー
(DiceBot) _GM_Usagi : 6+2d6 => 6+8(2d6: 5 3) = 14
ナターシャ: 2d+4 回避判定!
(DiceBot) _06_Natas : 2d+4 => 7(2d: 1 6)+4 = 11
GM: 8+2d6 の物理ダメージ
(DiceBot) _GM_Usagi : 8+2d6 => 8+11(2d6: 6 5) = 19
リドラス: じゃあナターシャを《カバーリング》 「危ない!」
GM: では、火砲の発動をトリガーにベクトルフィールド。【敏捷】で[14]以上でないと引っ張られます
ナターシャ: 全員?
GM: 対象は今火砲を撃ったエンゲージ
ナターシャ: えっ
リドラス: 引っ張られるってどっちに?もしかして・・・・・・穴に?
GM: 穴にです
テスラ: さよならみんな
リドラス: とりあえず《カバーリング》処理するね 11点はじいて8点ダメージ 残り22点
ナターシャ: 2d+4 敏捷 「諦めんなよみんな!!」
(DiceBot) _06_Natas : 2d+4 => 11(2d: 6 5)+4 = 15
セン: 2d+5
(DiceBot) _08_senn : 2d+5 => 6(2d: 2 4)+5 = 11
テスラ: 3+2d
(DiceBot) _07_tesra : 3+2d => 3+8(2d: 6 2) = 11
リドラス: 2d6+5
(DiceBot) _07_Rydrs : 2d6+5 => 6(2d6: 5 1)+5 = 11
ショコラ: 2d6+4
(DiceBot) _06_Choco : 2d6+4 => 6(2d6: 5 1)+4 = 10
GM: では、続いて落とし穴の判定
GM: 【敏捷】で[12]以上ならセーフです
セン: 2d+5
(DiceBot) _08_senn : 2d+5 => 4(2d: 2 2)+5 = 9
リドラス: 2d6+5 こんどこそ!
(DiceBot) _07_Rydrs : 2d6+5 => 5(2d6: 2 3)+5 = 10
テスラ: 2d+3
(DiceBot) _07_tesra : 2d+3 => 12(2d: 6 6)+3 = 15
ショコラ: 2d6+4 落とし穴
(DiceBot) _06_Choco : 2d6+4 => 12(2d6: 6 6)+4 = 16
GM: では、落下ダメージは
GM: 5+2d6 物理ダメージで③の部屋に落ちます
(DiceBot) _GM_Usagi : 5+2d6 => 5+3(2d6: 2 1) = 8
(DiceBot) _06_Choco : 2d6+4 => 12(2d6: 6 6)+4 = 16
リドラス: 同一エンゲージだよね?ショコラを《カバーリング》!
GM: ショコラ飛んでる。セン?
リドラス: ショコラじゃなくてセンだ
GM: おk
リドラス: 8点ずつ処理して0点かな?それとも累計16点?
セン: 「すいません・・・ありがとうございます」
リドラス: 「いや、かばうと言ったろう?大丈夫だ」
セン: 「いえ・・私がうまく解除できなかったから本当に申し訳ないです・・・・」
リドラス: 「それを補うのがパーティというものではないのか?気にしなくていい」
リドラス: 「では、すぐに上に戻るぞ!」
セン: 「はい・・・ありがとうございます」 すこし顔をうつむき赤らめながら
GM: はい、では再び皆、⑥の部屋に集まりました
テスラ: 「ふん、無事なようで何よりだ」
ナターシャ: 「リーダーさっきはありがとう。ヒール!」
リドラス: 「ああ、全くだ で、薬棚はどうだった?」
ナターシャ: 1d6+6
(DiceBot) _06_Natas : 1d6+6 => 4(1d6: 4)+6 = 10
テスラ: 「これから調べる。うっかり何かあって下にこぼれたらことだろう?」
GM: では、調べるなら【幸運】判定を
リドラス: 「そうだな、待ってくれて助かる」 「そして回復ありがとうな、ナターシャ」
ショコラ: 2d6+3 「何があるのかなー ごそごそ」
ショコラ: 2d6+3
(DiceBot) _06_Choco : 2d6+3 => 10(2d6: 4 6)+3 = 13
ナターシャ: 2d+2 「どういたしましてー。さて、棚の方は・・・」
(DiceBot) _06_Natas : 2d+2 => 6(2d: 5 1)+2 = 8
テスラ: 2d+2 「ふふふふ・・・レアものはないか・・・」
(DiceBot) _07_tesra : 2d+2 => 6(2d: 5 1)+2 = 8
リドラス: 2d6+2
(DiceBot) _07_Rydrs : 2d6+2 => 9(2d6: 4 5)+2 = 11
セン: 2d+3 「今度は失敗しないように・・・失敗しないように」
(DiceBot) _08_senn : 2d+3 => 8(2d: 3 5)+3 = 11
GM: では、ナターシャとテスラは1d6を、それ以外の3人は1d2を振ってください
ショコラ: 1d2
(DiceBot) _06_Choco : 1d2 => 2(1d2: 2) = 2
ナターシャ: 1d6
(DiceBot) _06_Natas : 1d6 => 3(1d6: 3) = 3
セン: 1d2
(DiceBot) _08_senn : 1d2 => 1(1d2: 1) = 1
リドラス: 1d2
(DiceBot) _07_Rydrs : 1d2 => 2(1d2: 2) = 2
テスラ: 1d6
(DiceBot) _07_tesra : 1d6 => 1(1d6: 1) = 1
GM: ショコラはMPポーション2個、ナターシャはHPポーションを3個、センはMPポーションを1個、リドラスはMPポーションを2個、テスラはHPポーションを1個見つけました
ショコラ: 「MPポーションが2個も!いっぱい回復できるね」
テスラ: 「ただのポーションか・・・アレンジを加えておくか」(なにやら薬品を加えてる。臭い)
ナターシャ: 「これだけあれば残りのフロア探索も楽そうだねー」
セン: 「MPポーション私だとあまり必要ないけど、みんなにつかえるかな?」
ナターシャ: 「センちゃん、MPポーションとHPポーション交換してもいい?」
セン: 「あっはいいいですよ。」
ナターシャ: 「ありがとう!」というわけで一つずつ交換します
リドラス: 「私は荷物に余裕がないからな・・・・・・ MPポーションを一つだけ貰おうか」
テスラ: 「預かるなら余裕はある、いつでも言うがいい」
ナターシャ: 「テスラさんにポーション渡したら専用になっちゃいそうだよね(ぼそっ」
テスラ: 「聞こえてるぞ。バージョンアップといいたまえ」
セン: 「もうこの部屋はなにもないみたいなので次にいってみます?」
テスラ: 「ふむ、薬棚も興ざめだったしな・・・行こう」
リドラス: 「そうだな、次の部屋へ行くか」
GM: 南を見れば回転する斧が下のほうに見えるぐらいだね
GM: では、次の部屋、東に行くのかな?
セン: はい
ナターシャ: OK

2F
⑥⑦□
□□□

⑦の部屋
□★★★□
□□◆□□
│□□□□
□□□□□
□□─□□
部屋の北には酒樽(★)が並べてある。また、穴(◆)もある
幾らか漏れ出しているようで、この部屋にいるのは辛いものを感じる
この部屋では【精神】で[9]以上を出さないと判定に-1d6する


テスラ: まずは精神判定かな
GM: というわけでまずは【精神】チェックです
テスラ: 5+2d
(DiceBot) _07_tesra : 5+2d => 5+11(2d: 5 6) = 16
ナターシャ: 2d+5 「む、また妙なにおいが・・・」
(DiceBot) _06_natas : 2d+5 => 10(2d: 4 6)+5 = 15 「む,また妙なにおいが・・・」
リドラス: 2d6+3
(DiceBot) _07_Rydrs : 2d6+3 => 3(2d6: 2 1)+3 = 6
セン: 2d+d 「なんでしょう。この匂い」
(DiceBot) _08_senn : 2d+d => 10(22(d: 2)ice: 5 5)+d = 12 「なんでしょう。この匂い」
テスラ: 「まぁ臭いにはなれている、問題ない」
リドラス: ごめん、フェイト使って振り直す 判定1d6は怖い
GM: センの出目が変です
GM: おk
リドラス: 2d6+3
(unyora) _07_Rydrs -> 2D6+3 = [1,4]+3 = 8
(DiceBot) _07_Rydrs : 2d6+3 => 7(2d6: 5 2)+3 = 10
ショコラ: 2d6+6 「酒樽いっぱい・・・匂いもきついですね」
(unyora) _06_Choco -> 2D6+6 = [2,4]+6 = 12
(DiceBot) _06_Choco : 2d6+6 => 5(2d6: 1 4)+6 = 11 「酒樽いっぱい・・・匂いもきついですね」
セン: 本当だ振りなおしますか
GM: お願いします
セン: 2d+2
(DiceBot) _08_senn : 2d+2 => 7(2d: 4 3)+2 = 9
GM: 全員、大丈夫ですね
テスラ: 「さて、臭いの原因はあの酒樽かね・・・?」
リドラス: 「さて、どうする? と言ってもあの酒樽を調べるしかないな」
ナターシャ: 「あ、先に穴を調べるのはどうかな?」
ナターシャ: 「この部屋の下ってどうなってるかわからないでしょ? 変な罠があっても困るし」
セン: 「では私がまず調べてみますね」
GM: 下をのぞくと、宝石の部屋が見えますよ
テスラ: 「ここの下は宝石の部屋だったか」
ナターシャ: 「ごめん、勘違いだったよ」
セン: というわけで穴の周辺を罠探知で
GM: おk
セン: 3d+7
(DiceBot) _08_senn : 3d+7 => 9(3d: 3 3 3)+7 = 16
テスラ: 宝石の部屋の文章は水に関することだったな・・・
リドラス: 「あの酒樽の中に件の液体が入ってるのか・・・・・・?」
GM: 罠はないが、穴の周りの地面に違和感があるね
テスラ: どんな違和感?
リドラス: 違和感の正体はわかる?
GM: 具体的には

⑦の部屋
□★★★□
□□◆□□
│□□□□
□×××□
□□─□□

GM: この×部分にはトラップがある。滑る床だ

テスラ: ん、穴から離れたとこがすべるのか
GM: 滑る床は乗ると敏捷判定後ダメージですね
リドラス: 「気をつけて行けば踏まなくても大丈夫だな、扉に行く時は端を回ろう」
ショコラ: 「滑って転んだらカッコ悪いもんね」
テスラ: 「そろそろ本命の樽のほうを頼みたいな」うずうず
セン: 「どうします?調べてみます?」
リドラス: 「では、酒樽だな・・・・・・ セン、頼む」
セン: 「はい」
セン: まず樽の罠感知
GM: はいな
セン: 3d+7
(DiceBot) _08_senn : 3d+7 => 12(3d: 6 1 5)+7 = 19
GM: はい、樽に罠はなさそうですね
セン: 「罠はなさそうです」
テスラ: 「中身を見に行ってもいいか?」そろりそろり
GM: 中身は・・・まぁ、自明ですが【知力】で9もあればわかるでしょう
セン: 2d+2 「調べてみましょうか」
(DiceBot) _08_senn : 2d+2 => 3(2d: 1 2)+2 = 5 「調べてみましょうか」
ナターシャ: 2d+3 「うえーくらくらする・・・・・・」
(DiceBot) _06_natas : 2d+3 => 5(2d: 1 4)+3 = 8 「うえーくらくらする・・・・・・」
ショコラ: 2d6+4 私もみるー
(DiceBot) _06_Choco : 2d6+4 => 6(2d6: 1 5)+4 = 10
テスラ: 6+2d 見てみようか
(DiceBot) _07_tesra : 6+2d => 6+10(2d: 5 5) = 16
リドラス: 2d6+3 じゃあ俺も
(DiceBot) _07_Rydrs : 2d6+3 => 7(2d6: 6 1)+3 = 10 じゃあ俺も
GM: では、9以上の方にはわかりますが、これはジンですね。やっぱりお酒です。ただ、相当な日数がたっているようですが
ショコラ: 「何かの役に立つかなぁ?でも酒樽なんて運べないよね?」
リドラス: 「うーむ、やはりというか・・・・・・ ただ、飲めるかは解らんな」
ナターシャ: 「ひとまずほっておいていいんじゃない?」
セン: 「ジン?お酒ですか?」
テスラ: 「穴との関連性が気になるが・・・先に行ってもいいかもな」
ショコラ: 「じゃあ先に進みましょ!」
セン: 「はい、いきましょう」
リドラス: 「そうだな」 ちゃんと端を通って扉に行くよ
GM: では、扉にはクローバーのマークが付いている。鍵はかかっていないようだが
GM: 開けていきます?
セン: とりあえず罠がないかだけ調べてみます
ナターシャ: 「一応センちゃんが調べた方がいいんじゃない? マーク付きなんて妙だし」
セン: 3d+7
(DiceBot) _08_senn : 3d+7 => 11(3d: 2 6 3)+7 = 18
GM: 罠はないですね
セン: 「罠はないみたいです」
セン: 「あけてさきにいってみます?」
ショコラ: 「何の部屋かなぁ?」壁に耳を近づけて音を聞いてみる
リドラス: 「ふむ、このマークは次の部屋について何かを表してるのだろうか?」
テスラ: この部屋のもう一個の扉とかはマークない、でいいよね
GM: 音はしませんね
GM: ないですよー
リドラス: 「まぁ、開けてみるしかないだろうな」 扉に手をかけて次に進むよ

2F
⑥⑦□
□⑧□

⑧の部屋
◆◆─◆◆
◆◆◆◆◆
◆□◆◆│
◆◆□□◆
◆◆◆◆◆
部屋の中には穴があいている(◆)
これでは進むことができなさそうだ

セン: 「みごとに穴だらけですね」
テスラ: 「この下が箱の部屋だったな。そういうことか」
ナターシャ: 「ん? テスラさんどういうこと?」
テスラ: 「リドのマップを見ればわかるだろう。下の部屋を水浸しにすればこの下の木箱が浮上して足場ができるという仕掛けだ」
ショコラ: 「うわー すごーい 水のエレベーターですね!」
ナターシャ: 「おぉなるほどー!」
リドラス: 「成程、確かに綺麗に道が浮かび上がりそうだ」
セン: 「ということは下の階を水でいっぱいにしないといけないんですね」
ショコラ: 「たくさんの水が必要ね」
リドラス: 「それだけの液体、と言うと・・・・・・ 人の力じゃ無理だな」
テスラ: 「何らかの仕掛けが必要だろうな。どちらにせよ1Fに戻らねばならんだろうが」
GM: では、どの部屋に戻りましょう?
リドラス: 「そうか、まだ発動させてない仕掛けと言えば・・・・・・登り階段のあった部屋だな」
テスラ: ③だね
セン:

③の部屋
□□▲□□
★□□□□
□□□□│
★□□□□
□□─□□

ショコラ: 「私はこの真下の部屋見てもいい?」
GM: では、③の部屋に行く人と、ショコラはどこにいたいです?
リドラス: リドラスはレバー倒しに行くよ
ショコラ: 私は②の木箱の部屋へ
ナターシャ: んーフェイト余ってるから③へ
セン: まず②で扉閉めてから③へ
テスラ: んじゃドア閉めるのは任せて③で待機していよう
GM: 了解。レバーを引く前には、誰がどこの地点にいるか明確にしてくださいね
テスラ: 階段を上るぞ、ぶっちゃけ⑥まで戻る
リドラス: じゃ、扉が閉まったのを確認した後、ナターシャと一緒にレバー倒すよ
ナターシャ: 達成値は18だったっけ?
GM: はい、では筋力判定をどうぞ
GM: ですです。合計で18です
テスラ: 穴から様子を見ている
セン: 他の人は6の部屋待機です
リドラス: 2d6+6 「せーの、でいくぞ!」
(DiceBot) _07_Rydrs : 2d6+6 => 3(2d6: 2 1)+6 = 9
ナターシャ: 4d+4 フェイト2使用
(DiceBot) _06_natas : 4d+4 => 12(4d: 3 6 2 1)+4 = 16
GM: 余裕で動きました
GM: では、足もとにほんの少しずつ水がでてきましたね
ナターシャ: 「やった動いた!」
GM: 貯まるのには少しだけ時間がかかりそうです
リドラス: 「水も来たか、階段上って合流するぞ!」
ナターシャ: 「はーい!」 二階に移動します
GM: では、しばらくして、①②④の部屋だけが、水でいっぱいになって、止まりました
テスラ: 「首尾は上々のようだな」穴から下を見ながら
セン: 「なにごともなくて安心しました」
リドラス: 「ああ、ばっちりだな」と少しだけ笑いながら言うよ
テスラ: 「あとは箱が浮いてればいいが・・・」赤と白の文章を思い出してる
GM: 箱は浮いていませんね。水も無色透明です
テスラ: 「レバーのところが白のままでは駄目だったか・・・トリガーがわからんが・・・」ぶつぶつ
ショコラ: 「古代文字に書いてあった、赤い水じゃないとダメかなぁ?」
GM: なお、これから先、①②④の部屋で判定をするときは「プール」の効果で判定に-1dされます
テスラ: 「水を赤くする・・・やはりあの宝石の部屋か・・・」
ショコラ: 「そういえば、赤い宝石ならガーネットも赤いよね」
テスラ: 「名前からストレートに紅玉にしたがな・・・試してみる価値はある」
セン: 「ということは⑤の部屋にもう一度いくということですか」
テスラ: 「それがよかろう、他に思い当たらん」
ナターシャ: 「濡れなきゃダメかなぁ・・・・・・うへー」
GM: では、⑤の部屋

⑤の部屋
□□□□□
□★★★□
│★□★□
□★★★□
□□─□□

セン: 「うぅ・・・・ずぶぬれ・・・・・」
GM: ⑤の部屋では足もとに少し水がたまっていますね
テスラ: 「ぺしゃんこよりはマシだぞ・・・」
ショコラ: 「どっちもいやですー」
リドラス: 「とりあえず、どれかの宝石をはめるのだろう?」
テスラ: 「ならばさっさと済ませるか。間違った宝石をはめたらリドが捕獲されたが、どうするね?」ガーネット手に取り
セン: 「そのときはまた私が助け出します」
ショコラ: 「私がやってみる!ガーネットは私の誕生石だし」
テスラ: 「ふん、任せよう」ぽい
ナターシャ: 「じゃあ巻き込まれないように離れてよう」 そそくさと部屋の隅へ
ショコラ: 「まずはルビーを外すね」
テスラ: ナターシャについて③に移動しておく
GM: まず、ルビーを外すと、かちゃり、とロックのかかる音がします
ショコラ: 「次はガーネットを・・・えいっ!」
テスラ: ③でレバーの文字を見るぞ
GM: ガーネットを取り付けると、さらに新たに水の流れる音がします。此処には影響はないようですが
GM: レバーの文字は変わらず「白」です
テスラ: うーん、ここが変わると思ったんだけどな
リドラス: 「何か変わったようだな、とりあえず上に様子を見に行こう」
ショコラ: 「今度はオリは無いみたいね」上に行きます
GM: 上から見ればわかりますが、①の部屋の水が赤く染まっています
テスラ: ⑧に移動だ
GM: では、⑧
テスラ: お、うまくいったか

⑧の部屋
◆□─◆◆
◆□□□□
◆□◆◆│
◆□□□◆
◆◆◆☆◆
部屋の奥には宝箱(☆)がある

セン: 「みずが赤くなってる・・・・・」
ナターシャ: 「やれば出来るんだね・・・・・・だからこそ、Never Give Up!!」(キリッ
テスラ: 浮いてる箱だけど足場が不安定ってことはないよね?
GM: その辺は大丈夫です。緊急時でもない限りは渡れますね
テスラ: 「仕掛けを手順どおりに動かしただけのことなんだがな・・・」
セン: 周辺の探知ってききますか?
リドラス: 「まぁまぁ、うまくいったんだ、喜んでもいいだろう?」
GM: 大丈夫です
GM: 出来ますよ
セン: 3d+7
(DiceBot) _08_senn : 3d+7 => 13(3d: 6 2 5)+7 = 20
GM: うむ、道や、周囲の水には罠はないです
セン: 「このあたりは罠ないみたいです。えっよ宝箱と扉どっち先にいきましょうか?」
ショコラ: 「宝箱は何が入ってるかなぁ?」
セン: では宝箱の探知を
セン: 3d+7
(DiceBot) _08_senn : 3d+7 => 12(3d: 5 6 1)+7 = 19
GM: くっ、またばれたか
GM: 「鉄砲水」(解除値16)ですね、当たると隣のスクエアに移動です
テスラ: 水に落とす気満々な・・・
リドラス: 「よし、落されてもいいように、このロープで引き上げられるようにしよう」と荷物からロープだすよ
ナターシャ: 「おぉ、準備いいね!」
テスラ: 「ふむ、なかなかいい考えだな」
セン: 「ではもしものときはよろしくお願いします。」
セン: では罠解除します
GM: はいな
リドラス: 「ああ、その時は任せてもらおう では、セン、頼むぞ」
セン: 3d+5
(DiceBot) _08_senn : 3d+5 => 9(3d: 3 1 5)+5 = 14
GM: 惜しい
GM: では、まず命中判定です
GM: 5+2d6
(DiceBot) _GM_Usagi : 5+2d6 => 5+3(2d6: 1 2) = 8
ナターシャ: よけれ!
セン: 2d+5
(DiceBot) _08_senn : 2d+5 => 7(2d: 1 6)+5 = 12
GM: では、鉄砲水は回避されました・・・すんすん
テスラ: さて中身中身
セン: 「なにがはいってるでしょうか?」
ショコラ: 「何かな 何かなー」
ナターシャ: 「やっるう! 華麗な動きだったね!」
GM: 中身は「火精霊のオーブ」と「ヒートボウ」(ヒートソードのロングボウ版)です
テスラ: 「弓と宝玉か・・・見せてみろ」
ナターシャ: 鑑定タイムだー
GM: [12]と[13]ですね
テスラ: んじゃオーブから
テスラ: 6+2d
(DiceBot) _07_tesra : 6+2d => 6+6(2d: 3 3) = 12
GM: おk、ギリギリ
リドラス: 2d6+3 「一応、私にも見せてくれ」 オーブ
(DiceBot) _07_Rydrs : 2d6+3 => 10(2d6: 5 5)+3 = 13
ナターシャ: 2d6+3 ボウを見るよ
(DiceBot) _06_Natas : 2d6+3 => 2(2d6: 1 1)+3 = 5
ショコラ: 2d6+4 「弓を調べてみるね」
(DiceBot) _06_Choco : 2d6+4 => 2(2d6: 1 1)+4 = 6
ショコラ: 「あぁ ファンブル!!」
セン: 2d+2 じゃあ弓
(DiceBot) _08_senn : 2d+2 => 9(2d: 4 5)+2 = 11 じゃあ弓
リドラス: 「(オーブを見て)ああ、これは私も知ってるぞ!」
リドラス: 2d6+3 次は弓ー
(DiceBot) _07_Rydrs : 2d6+3 => 6(2d6: 3 3)+3 = 9
テスラ: 3d+6 「さて、次は弓か・・・」フェイト1点使用
(DiceBot) _07_tesra : 3d+6 => 13(3d: 5 5 3)+6 = 19
GM: おk、わかりました
テスラ: 「ヒートボウ・・・これはセンだ。いいものだぞ」
セン: 「はい、ありがとうございます大切に使いますね。」
ショコラ: 「ヒートボウ似合ってますよっ」
テスラ: 「火精霊のオーブは貴様らでは意味がないな、もらっておくぞ」
リドラス: 「おお、全員装備を強化できたようで何よりだな!」
セン: 「はい」
ナターシャ: 「まだモンスター出てきてないけど、簡単に勝てそうですね!」
ショコラ: 「油断は禁物ですよー」
セン: 「そうだといいのですが・・・・・」
リドラス: 「忠告もあったし、残りの部屋にいる可能性は十分あるな ショコラの言うとおり気をつけて行こう」
テスラ: 「この部屋はこんなものか・・・?」
ショコラ: 「まだ東に行けそうですね」
リドラス: 「そうだな、扉を調べた後、次に進もう」
GM: では、シーフまたはレンジャーのひと、扉に付いたら【感知】判定をお願い
セン: はい。罠じゃないから2dで?
GM: です
セン: 2d+6
(DiceBot) _08_senn : 2d+6 => 6(2d: 5 1)+6 = 12
GM: 12か、それならわかる。何かが跳ねまわる音と、笑い声が聞こえる。ヤバイ予感がする
テスラ: 「・・・何かいるのか?」
ショコラ: 「モンスター?」
セン: 「みたいですね。モンスターかどうかわからないですけど」
ナターシャ: 「HPは回復しておいた方がいいかな?」
リドラス: 「警戒していくに越したことはない、そうだな、回復していこう」
テスラ: 「そうだな・・・ポーションメインの回復がいいだろう」
セン: 「はい。」
テスラ: 3d6 《ファーマシー》の自作ポーション(どろり
(DiceBot) _07_tesra : 3d6 => 10(3d6: 5 1 4) = 10
テスラ: 10点回復で全快だ
リドラス: 2d6 手持ちのHPポーション
(DiceBot) _07_Rydrs : 2d6 => 7(2d6: 6 1) = 7 手持ちのHPポーション
ナターシャ: 「じゃあさっきのポーションを、まずセンちゃん」
ナターシャ: 2d6
(DiceBot) _06_Natas : 2d6 => 8(2d6: 3 5) = 8
セン: 「ありがとうございます」
ナターシャ: 「どういたしまして~」
ナターシャ: 2d6 「そして私はさっきのMPポーションを」
(DiceBot) _06_Natas : 2d6 => 10(2d6: 5 5) = 10 「そして私はさっきのMPポーションを」
リドラス: 「ああ、誰かHPポーションくれないか? もしものために一つは持っておきたい」
ショコラ: 2d6 「いちおう MPポーション飲んでおこう」(ごくごく
ナターシャ: 「それじゃ私のを。戦闘中はヒール使うからね」
ショコラ: 2d6
(DiceBot) _06_Choco : 2d6 => 7(2d6: 4 3) = 7
ナターシャ: ナターシャ→リドラスへHPポーション1個。これで手持ち軽くなったw

リドラス: 「かたじけない、ありがたく頂戴するよ」 受け取るよー
GM: では、準備完了かな?
ナターシャ: おっけい
セン: ok
テスラ: OK-
ショコラ: 「私は全快ですよ」
リドラス: OK 「では、突入するぞ!」
セン: 「皆さん、がんばりましょう。」
ナターシャ: 「矢でも鉄砲でももってこーい!」
テスラ: 「まぁ、死なない程度にな」

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