幻想TRPG @ ウィキ

第二回4

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
GM 【M4】 **魔女狩** シーンプレイヤー:全員
GM
GM 場所:UGN支部
GM 登場:全員
GM
公城 シーンイン
(Dice) 公城 -> 侵蝕率が[9]上昇しました(60%→69%)
荒上 シーンイン
(Dice) 荒上 -> 侵蝕率が[4]上昇しました(56%→60%)
近衛 シーンイン
(Dice) 近衛 -> 侵蝕率が[10]上昇しました(56%→66%)
GM 一向は、露浦を一度守るため そして具体的な対策を取る為一度支部へと集うのであった
陽子 シーンイン
(Dice) よーこちん -> 侵蝕率が[2]上昇しました(61%→63%)
リチア シーンイン
(Dice) リチア -> 侵蝕率が[7]上昇しました(63%→70%)
GM 一度支部へ戻った皆を 内井が申し訳なさそうな顔で出迎える
GM 内井「あー、皆 なんだか思った以上にご苦労様だったみたいだねえ」
陽子 「ちかれたー!」
公城 「報告します」と今までわかった事を報告する
陽子 「ジュースちょうだい!」
近衛 勝手知ったる他人の家なので飲み物用意
公城 「そちらの部屋の冷蔵庫に・・・」
リチア 「…これはどうすればいいんだ」
近衛 「あーもうお客様は座ってなさい」
陽子 「やっほーい!」オレンジジュースをラッパで一気飲み
GM 内井「ん・・・ああ、その子が目撃者か」
荒上 「すいません・・・お茶いただきます。」
公城 「はい、とりあえず保護をと連れてきました」
陽子 「あらめーちゃん起きてたの!おっはよー!」
GM 内井「公城君もご苦労、この子は私が責任を持って守るよ それは約束する」
GM 露浦「ん・・・あれ、ここどこですか・・・?」
公城 「よろしくお願いします」頭を下げる
リチア 「ある程度安全な場所、と言っておこう」
GM 内井「ん!?えっと あの あれ、そう、僕は陽子ちゃんのオジサンデシテネ」
GM 内井「ネ!ヨウコチャン!ミンナ!」
リチア 「…」溜息だけついておく
陽子 「(この人誰だっけ・・・)」
陽子 『(さあ・・・)』
近衛 「そ、そうよー」
公城 「・・・・・・・」反応に本気で困っている
荒上 「(よく知らないのでスルー)」
GM 露浦「えっと・・・よくわかりませんが ここだとオバケはこないって・・・事でしょうか・・・?」
近衛 「と、とりあえず精神的にあなた参ってるみたいだし、ここで休んでもらおうと思って」
陽子 「逆にみんな化けも・・・」いいかけます
GM 露浦「それと・・・皆さんは、陽子ちゃんやリチアさんのお友達かしら?」
陽子 「ゴホンゴホン・・・なんでもないわ」
陽子 「おーいえーす!み、みんなブラザーでシスターでファミリーよ!」
陽子 苦笑いしながら
GM 露浦「陽子さんなんでそんなにホームドラマなのかしら・・・」
リチア 「この状況に必要なのはツッコミじゃないか」
近衛 「・・・まぁそういうことで、別に怪しいものでもないわ」
陽子 「は、HAHAHAHA」
公城 「・・・」この場を任せて部屋のPCで空深頼牙についてをUGNのデータベースで探り始める
GM UGNで調査できますねー
GM 判定どうぞ
公城 9r10+1
(Dice) 公城 -> 9R10+1 = [5,4,2,7,2,1,8,5,2]+1 = 9
GM 【空深 頼牙】
GM 8:柔道部に所属する高校2年生 性格は少し大人しめなものの、真面目で優しい少年だったらしい
荒上 調査 素振り うわさで
GM はいなーどうぞ
荒上 3r10
(Dice) 荒上 -> 3R10 = [3,1,7] = 7
GM あー失敗です
リチア 賭けでUGN素振り
GM どうぞ!
リチア 3r10+1 DBつき
(Dice) リチア -> 3R10+1 = [7,9,7]+1 = 10
GM 【空深 頼牙】
GM ○8:柔道部に所属する高校2年生 性格は少し大人しめなものの、真面目で優しい少年だったらしい
GM 13:バス爆発事件の行方不明者の一人であり、今も行方不明のまま
GM 16:事件において被害に遭い、ジャーム化してしまう
GM   空深は、逃した目撃者を抹消する為 彼女を狙っている
GM   シンドロームは『キュマイラ/ブラムストーカー』
GM   コードネームは【狩猟者(ウィツィロポチトリ)】
GM (これについては【人食いビル】潜入シーンで判定を行い、手記を見つけた場合に発覚してもよい)
GM 13はUGNで-3
GM 16はUGN2回目の-3と手記-3
近衛 3r10 姪華と何とか会話を持続させつつ噂話を思い出す。コネで+1d
(Dice) 近衛 -> 3R10 = [9,3,3] = 9
GM あ、まってまって
陽子 みんなの情報収集見ながらめーちゃんと喋ってます
GM 未確認情報はもう無しよー
GM つまりできりましたはい・・・
近衛 あ、りょーかいです
陽子 「おいたん、めーちゃんは任せるね」
公城 「・・・あの二人はまだあのビルに居るかな」ふぅ、と息を吐く
GM 内井「ん!ああわかったよ!うん!」
陽子 「めーちゃん!このおいたんに変なことされそうになったら連絡するのよ!殴りに行くからね!!」
近衛 「姪華さん、私たちはちょっと用事があって出かけてくるけどここなら安全だからね・・・すぐ戻るから」
GM 露浦「あ・・・わかりました 陽子ちゃんも、ありがとね」
陽子 「お安い御用よこれくらい!友達だもの(つい数分前まで疑ってたなんて言えないなあ)」
GM 内井「それじゃ露浦さん、えーっと、折角だしこの資料館をご案内しましょう!」
GM 内井「アステカの石版とか何故かいっぱいありますしね!」
陽子 「おいたん?変なことしたら・・・引きずり回すわよ?」耳元でヒソヒソと
リチア 「楽しそうなものだな」
GM 内井「しませんよ!しませんって!三度の飯より古代文字の僕がそんなことするわけないじゃないですか!」
GM 内井「ねえ公城くん!」
陽子 「そう?ならよかった」目が笑っていない
GM と、無駄にステキな笑顔で話を振ります
公城 「え・・・」とっさに振られて反応に困る
GM 露浦「あはは・・・随分にぎやかなんですね・・」
公城 逆に回りの不安をあおりそうな反応だ
リチア 「まったく…館長は館長らしく仕事をしてくれ」
GM 内井「はい・・・すいません・・・」
近衛 「まぁ、何かあったら締めればいいだけだから、大丈夫よ」
荒上 「・・・・」(いつのまにやら目を瞑ってる)
陽子 「そうね、本棚5列は覚悟しときなさい」怖いくらいにこやかに
GM と、戦の前とは思えぬ緊張感の無さ それでも、日常を守る為に 彼らは人狼の巣窟へと向かうのであった
近衛 「れっつ焚書坑儒ね」
GM 内井「やめてくれえええええ」
GM  
GM シーンカット
GM  
公城 それでは空深頼牙:同情/敵愾心と紅間華守:不安/連帯感を取得します
公城 これで7つ
GM 了解です
GM 購入判定とかもできますよ
公城 それと購入判定ブルーゲイル、難度は20
GM おっけい
公城 7r10+1
(Dice) 公城 -> 7R10+1 = [1,8,5,7,4,5,9]+1 = 10
公城 残念足りなかった
GM 残念
近衛 んじゃ私は陽子に(好意/不安)いまは不安が表でw
GM はいよー
近衛 シナリオロイスの空深 頼牙(脅威/同情)で、 紅間華守に(不快感/好奇心)どっちもネガが表。これで6です
GM 了解
荒上 ロイス 空深 頼牙(同情/敵愾心) ネガで
GM 了解です!
近衛 行方不明の女子高生【中里さん】に(庇護/隔意)ポジ表で。これで7です
GM 了解ですの
GM  
GM  
GM 【M5】 **致死圏** シーンプレイヤー:全員
GM
GM 場所:人食いビル
GM 登場:全員
GM
GM 一向は露浦を支部に預け 頼牙の逃げたと思われる人食いビルを目指す
陽子 シーンイン
(Dice) よーこちん -> 侵蝕率が[1]上昇しました(63%→64%)
公城 シーンイン
(Dice) 公城 -> 侵蝕率が[2]上昇しました(69%→71%)
荒上 シーンイン
(Dice) 荒上 -> 侵蝕率が[6]上昇しました(60%→66%)
近衛 シーンイン
(Dice) 近衛 -> 侵蝕率が[6]上昇しました(66%→72%)
リチア 嫌だーシーンイン
(Dice) リチア -> 侵蝕率が[6]上昇しました(70%→76%)
GM 場所は露浦の報告どおり 南の港湾区の古びた雑居ビル その前にとうとう一向はやってきた
陽子 みんなたるんどる!
公城 「・・・・この中、らしいね」
陽子 「ここが人食いエスカレーターの・・・」
リチア 「話を聞いてるのか?」
荒上 「ここに彼がいるかもしれないんですね」
近衛 「行方不明の人は・・・望みはあるか・・・?」
GM 入り口は電動ドアだったようだが 半開きのまま停止している
陽子 「信じましょ」
近衛 「・・・そうね」
陽子 蹴り破ります
GM バリィイイン 甲高い音と共にガラスが割れる
公城 「・・・・ガラスで怪我すると危ないですよ」
リチア 「今から無駄な怪我は避けたいからな」
陽子 「大丈夫よ、私らこの程度でどうにかなる体じゃないでしょう」
GM ザクッと ガラスを踏みつつ中に入る 特に1Fは何もないようだ
公城 「痛いものは痛いですよ・・・」
陽子 「聞いたとおり、なあんにもないわねえ」
GM 右手に階段がある エレベーターの扉は閉まったままで、電源も入っていない
リチア 「エレベータは使えない、か」
近衛 「上がるっきゃないわね」先頭で行くよ
GM 他は後ろからついていく形かな?
公城 近衛の後ろについていくよ
陽子 「あ、私が先よー!」追いかけます
荒上 しんがりつとめます
リチア 最後尾の1個前で
近衛 「もう、競争じゃないのよ・・・」
GM 2Fフロア 元々はフロア全体がテナントだったのか、大きい広間の様になっている
GM 窓ガラスは割れ、少しのオフィスデスクだけが無碍に放置されている
陽子 「なんと物があるわ!」
陽子 「机だけど・・・・」
近衛 ここにも人の気配はないのね?
GM ないですね 判定もいらないです
公城 「・・・でも、何も居ませんね」
GM 部屋自体を物色するなら知覚判定かな
陽子 一応やってみるわ
GM ほいほい
陽子 1r10
(Dice) よーこちん -> 1R10 = [6] = 6
GM 特になし
陽子 「やっぱなんもないわー」
GM さっき上った階段からはさらに上にも上がれるようだ
近衛 ずんずんいっちゃってもいいかな?何か調べとくものはある?
GM オフィスデスクにはもしかしたら何かあるかもね
陽子 「私はおっけーよ」
荒上 jyaa
公城 駄目元で判定してみよう
公城 2r10
(Dice) 公城 -> 2R10 = [4,2] = 4
荒上 じゃあ私も調べる
GM ほいほい、どんどんどうぞ
荒上 2r10
(Dice) 荒上 -> 2R10 = [2,7] = 7
公城 「・・・」見つけられるわけもなく
リチア 2r10+1 駄目もとで
(Dice) リチア -> 2R10+1 = [7,6]+1 = 8
GM ギリギリOK
近衛 1r10 いちおう
(Dice) 近衛 -> 1R10 = [10][7]<クリティカル> = 17
GM ぶw
GM 一応難易度8で軽めだったのだけれど
GM と、リチアと近衛はデスクの上に紙切れがあるのを見つけるね
陽子 「なーにそれ、ばっちい」
荒上 読むのに判定は?
GM いらないいらない
近衛 手に取ろうか
リチア 「読んでくれ」 と近衛に振っておく
GM 5日目
GM 五月蝿いヒトがきた 彼女が怖がっている
GM 丁度いい きっと悪いヒトだ 大丈夫
GM この体なラ きっトなんとかデきる
GM どうやら、前に落としたノートの続きのようだ
GM 7日目
GM おなかがすいた ボくもイッしょに
GM 以下とても読めた状態ではない殴り書きが続く
公城 「・・・・・・・」
近衛 「・・・・・・もう理性も何もないようね」
陽子 「か弱い乙女を襲うくらいですものねえ」
荒上 「さきいそぎましょう」
リチア 「理性のあるジャームなど居ないだろう」
GM それじゃ一向は3Fに進むよ
陽子 「あったとしてもそれはかりそめ、か」
GM 3F 2Fと構造は同じだが、奥に扉が見える
陽子 「今度はピッキングでもするのかしら」
GM 扉も壊れかけているのか キィキィと風で動いている
近衛 「素直に入れてくれるみたいね」
陽子 「開くみたいね」と言って、ドアの近くに立ち止まります
リチア 「罠を仕掛けるほどの知能があるか」
陽子 「チェリャアアアアアアアアアアア」という雄叫びをあげながら蹴破ります
GM ドッカァ と派手な音を立てて扉は吹き飛ぶ!
リチア 「身内の知能のほうを心配したほうがいいようだな」
GM 奥にあったボイラーと思われる機械に激突する
陽子 「ドアは蹴破るものよ?」
公城 「何処の常識ですかそれは・・・」室内へ視線を移す
近衛 「スカートはいた女の子の常識じゃないわね」
GM 部屋の中は、パイプや機械でみっしりであり 少し鉄臭い臭いがする
荒上 「罠があると困るので出来れば穏便にしてほしいところです」
GM 特に何かが居る気配はない
荒上 調査できるものは
陽子 「あらもーサビ臭い!」
GM 奥の方を覗き込めるくらいかな
GM ボイラー機械の奥に小さな空間がある
リチア どのくらいの空間かな
GM パイプの間と間で、子供が這って通れる程度のスキマと
GM 人間一人が立てる程度の空間だね
近衛 なにかあるかな?
リチア 《眠れる遺伝子》を宣言してみたい
GM ほむ
リチア これで通れなかろうか?
陽子 「あらかわいいワンちゃんねえ」
陽子 「お手!」
リチア 「アホか」
GM 問題ない
陽子 「ぷー!」
リチア では、その奥に何かないか見ておきたい
公城 「お気をつけて」一応警戒を促す
GM 通って中に入ると ここもパイプと埃だらけであったが 奥の角、皆のいる位置からは見えないところに換気扇が見える
GM そして、その入り口に、赤いゲルのようなものがうごめき 中に入っていってしまった
リチア 「換気扇。以上」
近衛 「何もないなら先に行きましょう」
陽子 「なんもなしかーつまんなーい」
公城 「・・・ただの隙間か」
リチア 戻って、一応着替えてから…小声でゲルがあったことを説明しておこう
陽子 「ゲルねえ」
陽子 「グミでも作ってるのかしら」
公城 「・・・ここに居るのは確実、か」
GM 4Fにのぼる?
リチア 「向こうに気付かれてないと思ってもらえていればいいのだが、それは難しいだろうな」
陽子 おっけーです
近衛 「やることは代わらないわ、ここにいないなら上へ。」
GM おーけぃ それではまた階段に戻って上るよ
公城 「不意打ちにだけは、気をつけましょうか」
陽子 「どうせバレるんだし胸張って正面玄関から堂々とノックして入るものよ」
GM と、4Fにつくころ、5Fへ向かう階段は大量のダンボール等の積荷で封鎖されていた
GM しばらく人が触った後はない
リチア 「お互いに奇襲できるメリットはあるんだがな」
陽子 「道つくろうか?」
GM 一応、4Fのフロアには入れます
公城 「先に、4階を調べましょう」
陽子 「はいよー」
近衛 何か気配はあるかな・・・
GM と、入った瞬間 皆は嫌なものを感じる
GM 腐臭、錆の臭い 血の臭い
リチア 「帰るか」
陽子 「くっさいわーこの部屋換気できない?」
公城 「・・・帰ったら駄目ですよ」 
GM そして、夜も更けて真っ暗になったビルのその広く冥いフロアに ソレは居た
近衛 「っ・・・この匂いは好きになれないわね」
公城 こっそりと虹の香りで腐臭を消しておく
陽子 「あら!なんてフローラル!!」
GM ジャーム「・・・」
GM 目だけが部屋を紅く照らし こちらをみている
荒上 「匂いはこれで問題ないですが、出てきましたね」
公城 「・・・見つけた」もう一人居ないか、周囲を見る
リチア 「フローラルな香りのせいじゃなかろうな」
陽子 「ハロー、お元気そうで何よりねえ」
GM 一応、もう一匹居るような気配はありません
GM つまり彼だけです
陽子 「でも肉ばっか食べてたら太るよ?」
GM と、陽子が軽口を叩いた瞬間
近衛 生き残りとかは、いないか
GM ジャームを中心に、部屋全体が夕焼けに染まるように いきなり明るくなる
公城 「・・・空深頼牙さん、かな」
陽子 死にかけでも生きているかもしれない
陽子 信じるしか無い
GM 《ワーディング》です というわけで衝動判定全員にお願いしてもいいかな?
GM 難易度は8ね
リチア 8rc+1 衝動判定
(Dice) リチア -> 8R+1 = [1,6,4,5,10,1,6,1][4]<クリティカル>+1 = 15
(Dice) リチア -> 侵蝕率が[3,4]=[7]上昇しました(76%→83%)
陽子 《ヒューマンズネイバー》でダイス+1するわ
近衛 2rc+1 形見の写真分
(Dice) 近衛 -> 2R+1 = [5,2]+1 = 6
(Dice) 近衛 -> 侵蝕率が[6,4]=[10]上昇しました(72%→82%)
陽子 8rc10+1
(Dice) よーこちん -> 8R10+1 = [6,5,2,1,4,5,2,6]+1 = 7
(Dice) よーこちん -> 侵蝕率が[6,6]=[12]上昇しました(64%→76%)
荒上 4r+1
(Dice) 荒上 -> 4R+1 = [8,10,5,3][1]<クリティカル>+1 = 12
陽子 []
公城 8rc+1
(Dice) 公城 -> 8R+1 = [1,9,7,2,5,3,7,3]+1 = 10
(Dice) 公城 -> 侵蝕率が[8,8]=[16]上昇しました(71%→87%)
陽子 「このフローラルな香りをあなたの血で台無しにしてあげるわ」
荒上 #cnt 2d10
(Dice) 荒上 -> 2D10 = [4,7] = 11(カウンタ:66→77)
公城 #cnt -16
(Dice) 公城 -> -16 = -16(カウンタ:87→71)
近衛 「そうね、血・・・血が、必要なのよ・・・垂れ流してくれる?」
公城 4rc+1
(Dice) 公城 -> 4R+1 = [8,5,9,10][3]<クリティカル>+1 = 14
(Dice) 公城 -> 侵蝕率が[7,7]=[14]上昇しました(71%→85%)
公城 「・・・さぁ、終わらせよう」
陽子 「いいえ、始まるのよ」
陽子 「血のオーケストラがねえ!」
荒上 「・・・・いくよ」
GM 一向は それぞれの思いを胸に 血の様な錆の世界で 錆の様に黒くなった化け物と対峙する
GM  
GM シーンカット

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