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◆オープニングフェイズ


GM: ってことでみんなは今、ねぐらにしている機械の町カナンの神殿にいる。
GM: そこにはひどくやせこけた、無精ひげのエルフが3人のヒューリンを連れてきていた
GM: テスラ「今日は貴様らに・・・頼みがあってな。この手の人間関係は俺の苦手とすることなんだが・・・」
ショコラ: 「頼みって何ですか?」
コルプス: 「なんだ野郎か・・・」
レイチェル: 「なーに?」小首をかしげ
GM: テスラ「ありていに言えば、ごみ屋敷捜索だ」そういって後ろに控えてる三人を紹介するよ。一人は妙齢の女性、もう二人は子供だね
GM: 妙齢の女性「エスカと申します・・・このたびは冒険者さんにこんなことを相談してしまっていいんでしょうかと・・・」おどおど
レイチェル: 「ごみ屋敷・・・」あまりいい顔をしないが、そのまま女性の話を聞く
コルプス: 「・・・」人妻はNGのようだ
GM: 少年「ら、ライトです」  がきんちょ「ケインだよー」
ショコラ: 「テスラさんの頼みだし、一応話だけでも・・・」
リドラス: 「リドラスです、御三方ともよろしく頼みます。」
GM: エスカ「ごめんなさい、でも・・・ただのごみ屋敷じゃなくて・・・そう、ジョセフ・マーティンという名を聞いたことはございませんか?」
コルプス: 「ジョースターなら聞いたことありますがね・・・」
GM: w まぁ知力でふってみてくれぃ
コルプス: 2d+5
(DiceBot) _09_cor : 2d+5 => 7(2d: 4 3)+5 =12
リドラス: 2d6+3
(DiceBot) _07_Rydrs : 2d6+3 => 4(2d6: 2 2)+3 =7
ショコラ: 2d+5
(DiceBot) _07_Choco : 2d+5 => 3(2d: 2 1)+5 =8
レイチェル: 2d+7
(DiceBot) _08_Rac : 2d+7 => 6(2d: 3 3)+7 =13
GM: コルプスとレイチェルはわかった
レイチェル: 「ジョセフ・・・って言うと」思い当たる節があったようだ
ショコラ: 「聞いた事無い名前ですねー」
コルプス: 「ジョースターじゃないって言うと・・・ああ」

人物:『ジョセフ・マーティン』

お手伝い用ゴーレム作成者としてカナンでは少しは名の通ったアルケミスト。
ただ、ここ一年ほどその名は耳にしていない。
コルプス: 「で、そのおやっさんがどうしたの?」
GM: エスカ「私は・・・今でこそ離婚して苗字も変わっておりますが、彼の妻だった者です。」
コルプス: 「ほうほう」バツイチはオーケーなようだ
GM: ケイン「おとーさんすごいんだぞ、ほら、この本に出てくるようなゴーレムだってきっと作っちゃう」
レイチェル: 「・・・」ちょっと眼の色が変わる、名の通ったアルケミストの妻、という点からマジックアイテムの香りを感じようだ
GM: ケインが本を自慢げに見せようとするけどライトがそれをさえぎる
GM: ライトはむすっとした表情でそっぽを向いてるね
ショコラ: 「ん?ライトくんどうしたの?」
コルプス: 「おーおー、どーしたマイサン」
GM: 「なにいってんだよ!・・・こんなの、できやしないよ。父さんだって」ぼそ
コルプス: 「いけないなあ、夢はでっかくもつもんだぜ?」
レイチェル: 「・・・なんて本なのかな?」ケインの方に尋ねる
GM: 「えへへー、機構戦士ヴァノンゴレムっていうんだ!すっごいんだよー妖魔軍団相手にヴァノンファングにヴァノンブラスター・・・」
GM: 自慢げに語るケインに、ライトはなんだかいたたまれない面持ちだ
リドラス: PCたちはその本については知ってる?
GM: では、知力10で
リドラス: 2d6+3
(DiceBot) _07_Rydrs : 2d6+3 => 5(2d6: 4 1)+3 =8
コルプス: 2d6+4
(DiceBot) _09_cor : 2d6+4 => 6(2d6: 5 1)+4 =10
ショコラ: 2d6+5
(DiceBot) _07_Choco : 2d6+5 => 5(2d6: 4 1)+5 =10
レイチェル: 2d6+7
(DiceBot) _08_Rac : 2d6+7 => 12(2d6: 6 6)+7 =19  Critical!
GM: リド以外はわかるよ

本の内容:『機工戦士ヴァノンゴレム』

アルケミスト見習いの少年が作った機械人形にゴヴァノンが魂を与えた最強のゴーレム、
人呼んで『機工戦士ヴァノンゴレム』・・・という設定の絵本。
全10巻の勧善懲悪、妖魔をなぎ倒すゴーレムの姿は劇にもなって一大ブーム。
ショコラ: 「ヴァノンゴレムね、兄が好きだったなー」
コルプス: 「おー、それなら昔読んだなあ。天空Vの字正拳突きとかよく真似したっけ」
レイチェル: 「ヴァノンゴレムかぁ、それじゃあお父さんはゴヴァノンみたいに凄いんだね」にこりと微笑みかける
リドラス: 「ところで、話がそれてるな」わからんので頼みに話を戻させるよー
GM: ケインがライトをぐいってひっぱり離れさせる・・・
GM: エスカ「スミマセン・・・それで・・・私たちは完全に冷え切って別れた訳ではなく」
GM: 「彼の仕事への姿勢がついていけなかった・・・だから養育費をもらっての生活をしていました」
GM: 「両親が反対する中での結婚だったので逢うことはかないませんでしたけど・・・」
GM: 「ですが一年ほど前から、手紙が来なくなり・・・このたびテスラさんにお願いして家まで行ってみたのですが、そこはひどい荒れようでした」
レイチェル: 「一年前・・・」ジョセフの話を聞かなくなった時期と一致するな、と一人納得してる
GM: 「ただ、人の出入りはあるようですしまだそこにはいるようなのですが・・・」
コルプス: 「で、その荒れ放題の住居から旦那さんを発掘して欲しいと?」
GM: 「そうです・・・アルケミストのラボは危険がいっぱいですから・・・」
リドラス: 「成程、確かに一般の方には手に余るようなものもあるだろうな」
コルプス: 「生きた人間の発掘調査は初めてだなあ」
レイチェル: 「発掘って・・・」ちょっと呆れたようにジト目でコルプスを見る
GM: エスカ「時折叫び声を聞くという話もありますから・・・心配で心配で」
コルプス: 「・・・」にこやかにレイチェルを見返す
GM: 「はっ・・・こんな風な、みっともない姿を」よよよ
ショコラ: 「周りの人から噂とか聞いてないんですか?」
レイチェル: 「・・・」はぁ、と小さくため息をついてコルプスから目をそらす
GM: 「食べ物の買出しはしているようなのですが、あまり会話もなく・・・やせこけて目だけぎらついてるようで」
GM: 「ちゃんとしてればそれなりなのに、あの人は!」
レイチェル: 「ここで言っても仕方ないし落ち着いて、ね?」なだめるように声をかける
GM: 「はい、ありがとうございます。他は外に出る様子もないようで・・・本当にあの人は・・・」
コルプス: 「マッドサイエンティストって感じですなあ・・・」テスラをちらっと
GM: テスラが話をさえぎって
GM: 「ああ、すばらしいやつだろう。こんな友人のピンチをぜひ救ってやってほしいのだよ、私は」
GM: ケイン「僕からも、おねがいします!」
リドラス: 「成程、話はわかった。」
レイチェル: 「・・・どうするの?」みんなを見る、その目は明らかに行きたがってる
リドラス: 「私は受けるのは構わないが……他の3人はどうなのだ?」
コルプス: 「俺はかまいませんよ?せっかくこうやって美しい女性三人と出会えたのだから、ああ今日はなんと素晴らしい日なんだろう!」
ショコラ: 「私は引き受けてもいいよ。エスカさんも心配ですし」
コルプス: 「今なら空も飛べそうだ!」
レイチェル: 「私もいいよ」わくわくしてるのを隠そうとしているのが見え見えである
リドラス: 「ならば、受けるということで」前を向き直す
GM: エスカ「あ、ありがとうございますっ!」リドラスの手をとる
リドラス: 「いや、構いませんよ。余程のことが無い限り、困ってる人を助けるのは当然ですから」と笑いながら言うよ
GM: コルプスのとこにもケインがちとちと駆け寄ってくるよ
コルプス: 「どうしたマイサン?」
ショコラ: 「マイサン?」首をかしげる
GM: ケイン「さん?・・・えっとね、おにーちゃんがこの本の続きがおとーさんちにあるっていってたから・・・」機工戦士ヴァノンゴレム8巻を手渡し
GM: ケイン「持ってきてくれたら、うれしーなっ!」にぱ
コルプス: 「なんと8巻!ココから盛り上がるって所で・・・!」
GM: ライトはなんだかそれを苦々しげな顔をしてみているね
コルプス: 「わかった、俺も一人のヴァノンファンとしてその依頼、受けよう」
GM: 「うん、今6つの兵器のひとつヴァノンストラングルが封じられてどうしようってとこなんだ・・・絶対だよー!」ゆびきりきり
コルプス: 「もちろんだとも!」ゆびゆびきりきり
GM: ケイン「やったぁ」
GM: 「あぁ、それから」リドにテスラが話しかける
リドラス: 「うむ?」
GM: テスラ「報酬は2000G・・・部屋の中の物は好きにしていいそうだ。壊さない程度にな」
レイチェル: 「・・・!」一瞬露骨に反応して慌てて平静を装う
リドラス: 「報酬はいいが……、仮にもまだ人が住んでる屋敷だぞ、いいのか?」
ショコラ: 「好きにしていいっていうと・・・コルプスさんが根こそぎ持って行きますよ?」
コルプス: 「ポーチとバックパックの備えは十分だ・・・雑草一つ残すものか」
GM: テスラ「あの屋敷がジョセフとエスカの幸せをばらばらにして縛り付けてる・・・口には出さないが彼女もそれはわかってるのさ」
GM: テスラ「家庭を持つならこんなことするんじゃないってのに馬鹿野郎が・・・」そう舌打ちして
ショコラ: 「そういうことね」戸惑いながら納得の表情
GM: テスラ「そういうわけだ。いっそよそ者の手で壊してやったほうがいいってことらしい。やれやれ・・・頼むぞ」
リドラス: 「わかった。まぁ、必要なものがあれば言ってくれれば返すさ。」
コルプス: 「9巻と10巻は必ず見つけてくるからな」
コルプス: 「あそこからの激闘を知らないなんぞ男としてあっちゃいかんからな」
リドラス: 「では早速、その屋敷の場所を教えていただきたい。」
GM: エスカさんがかくかくしかじか。郊外の人通りが少ないとおりに面してる一軒家です
GM: それから部屋の間取りを渡してくれるよ

レイチェル: 「…」黙って目を通す
ショコラ: 「大きい屋敷ですねー。探すの大変そう」
ショコラ: 「あのー?エスカさん?」
GM: 横30m、縦20mの二階建てですからねー
GM: エスカ「はい?」
ショコラ: 「私たち、ジョセフさんと面識ありませんけど」
ショコラ: 「その辺は大丈夫でしょうか?」
コルプス: 「③が研究室ってとこか?」
GM: エスカ「あぁ、失礼しました。彼以外があの家にいるとも思えませんが・・・」そういって家族の肖像画の入ったロケットを渡すよ
GM: エスカ「そうです。彼は③の部屋にこもりっきりでしたわ」
コルプス: 「9巻と10巻がありそうな部屋って心当たりはありますかい?」
GM: エスカ「んー彼がライトによく読み聞かせをしていましたから書斎のAか、ライトの部屋だったFかしら・・・」
コルプス: 「オーケー、探しておきましょう」
レイチェル: 「・・・わくわく」
ショコラ: 「このロケットはお借りさせていただきますね」
リドラス: 「では、そろそろ向ってみるか?」
GM: 読み聞かせってとこでライト君がぷいっと。ケインはがんばってねーって手を振るよ
コルプス: 「さあ往くぞ、ポーチの空きは十分か?」
GM: エスカ「よろしくお願いします・・・」
ショコラ: 「私たちに任せて!」
レイチェル: 「またね」手を振りかえす
GM: 手をぶんぶん
GM: こうして、一行は神殿を出て一路カナン郊外へ・・・

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