◆エンディングフェイズ
GM： その数週間後、絶版になっていた「機工戦士ヴァノンゴレム」が新約版として出版されることとなる
GM： 一人で戦うヴァノンの元へ冒険者たちが駆けつけ、ともに妖魔を打ち滅ぼし・・・
GM： 役割を終えたヴァノンは町で子供たちと平和に暮らすというものだ。
GM： 新約は大人たちの間では賛否両論、あーだこーだと議論がなされているが、ここカナンの町の子供たちには大うけだ
GM： 場所は神殿前、今日も日銭を稼ごうと仕事を探す君たちの前に４人と一機が姿を現す。その周りを取り巻く大在の子供たち
GM： 一人で戦うヴァノンの元へ冒険者たちが駆けつけ、ともに妖魔を打ち滅ぼし・・・
GM： 役割を終えたヴァノンは町で子供たちと平和に暮らすというものだ。
GM： 新約は大人たちの間では賛否両論、あーだこーだと議論がなされているが、ここカナンの町の子供たちには大うけだ
GM： 場所は神殿前、今日も日銭を稼ごうと仕事を探す君たちの前に４人と一機が姿を現す。その周りを取り巻く大在の子供たち
GM： エスカ「このたびは本当に、ありがとうございました」深々とお辞儀
コルプス： 「このたび・・・なんかあったっけ」シーフは宵越しの記憶を持たない
レイチェル： 「・・・」エスカの対応は他の人に任せ子供二人にさりげなく手を振る
GM： 「いやだ、冗談がお好きですね」エスカの薬指にはこの前見なかったリングがある
GM： ジョセフ「俺たち、やり直すことにしたんです。また仕事に打ち込みすぎないよう気をつけなきゃ・・・」
コルプス： 「申し訳ない・・・人妻の顔は2歩で忘れる主義でしてね」
リドラス： 「それは、よかった！全てが丸く収まったようで何よりです！」大声で嬉しそうに言うよ
コルプス： 「そっちの顔はなんとなーく覚えてる気がする・・・えーっと・・・首筋にアザがあるジョースターさん？」
GM： 「ありがとうございます・・・そればかりか子供たちに素敵なプレゼントまで。カナン中の子供たちへのプレゼント、ありがとうございます」そういってヴァノンを見る
GM： 「あ、あざ・・・ですか？」きょとん
ショコラ： 「やっぱり、カナンのゴーレムは子供たちのヒーローじゃないとね！」
リドラス： 「コルプス、いい加減にしろ」少しあきれながら睨んで言う
コルプス： 「ヒョー！夢にまで見たヴァノン！天空Vの字正拳突きできる？」
GM： 「ばっかでー、ヴァノンは戦いを終えたからもうそんなもんつかえねーんだよー」「そーだそーだー」取り巻く子供たちがぶーぶー
コルプス： 「うそ・・・だろ・・・」がっくりと膝を落としてうなだれる
GM： ショコラが見つめてもヴァノンは一瞥もしない。ただ、その面差しは伊山のものとは違って見えた、機械のはずなのだが、なんとなく
GM： 「まぁ、それはともかく、約束の報酬を・・・どうぞ。感謝はしてもし足りませんが」ジョセフから報酬2000Gが手渡される
GM： リドラスがリーダーっぽいと思って手渡すけどいいかな
レイチェル： いいんじゃないかな
リドラス： 分かった、受け取るよー
コルプス： 「天空Vの字正拳突きができないヴァノンなんて・・・うう・・・」
コルプス： 「やはりこっそり作るか・・・天空Vの字正拳突きができるヴァノン」ボソッ
GM： 「それでは、またご縁がありましたら、いえぜひお会いしましょう」そういって四人と一機は神殿を後にする
コルプス： 「あ、ああ・・・さよ・・・なら・・・」
レイチェル： 「またね」子供の方にも声をかけて
GM： 「ばいばーい！」
リドラス： 「ええ、またいつか」と礼をしながら見送るよー
ショコラ： 「家族４人元気でねー」手を振って歩き出す
リドラス： 「ところで。」パーティ3人に向かって
ショコラ： 「なーに？」
コルプス： 「なんだ・・・」
レイチェル： 「？」
リドラス： 「私は今回でヴァノンゴレムのクライマックスだけしか知ることができなかったのだが……」
リドラス： 「少し興味がわいてきたんだ。誰か一巻から貸してくれないか？」
レイチェル： 「・・・あー」そういえばリドラスだけ知らなかったな、と思いだす
レイチェル： 「私が読んだのは冒険者になる前だからなぁ・・・」遠い実家に置いてあるそうで
コルプス： 「全巻欲しい？新約ならそっちの本屋で売ってるぜ旦那」
ショコラ： 「ハッピーエンドのヴァノンですね」
コルプス： 「10巻セットでお値段何と300Gとなって・・・おります・・・」
ショコラ： 「今ならアフターストーリも追加して１１巻セット！」
リドラス： 「二人も持ってないなら素直に言ってくれればいいのだが……仕方ない、買うか」とあごひげをいじりながら
コルプス： 「(あれ？11冊セットで300？俺が買った時よりお買い得になっとるがな・・・)」
コルプス： 「このたび・・・なんかあったっけ」シーフは宵越しの記憶を持たない
レイチェル： 「・・・」エスカの対応は他の人に任せ子供二人にさりげなく手を振る
GM： 「いやだ、冗談がお好きですね」エスカの薬指にはこの前見なかったリングがある
GM： ジョセフ「俺たち、やり直すことにしたんです。また仕事に打ち込みすぎないよう気をつけなきゃ・・・」
コルプス： 「申し訳ない・・・人妻の顔は2歩で忘れる主義でしてね」
リドラス： 「それは、よかった！全てが丸く収まったようで何よりです！」大声で嬉しそうに言うよ
コルプス： 「そっちの顔はなんとなーく覚えてる気がする・・・えーっと・・・首筋にアザがあるジョースターさん？」
GM： 「ありがとうございます・・・そればかりか子供たちに素敵なプレゼントまで。カナン中の子供たちへのプレゼント、ありがとうございます」そういってヴァノンを見る
GM： 「あ、あざ・・・ですか？」きょとん
ショコラ： 「やっぱり、カナンのゴーレムは子供たちのヒーローじゃないとね！」
リドラス： 「コルプス、いい加減にしろ」少しあきれながら睨んで言う
コルプス： 「ヒョー！夢にまで見たヴァノン！天空Vの字正拳突きできる？」
GM： 「ばっかでー、ヴァノンは戦いを終えたからもうそんなもんつかえねーんだよー」「そーだそーだー」取り巻く子供たちがぶーぶー
コルプス： 「うそ・・・だろ・・・」がっくりと膝を落としてうなだれる
GM： ショコラが見つめてもヴァノンは一瞥もしない。ただ、その面差しは伊山のものとは違って見えた、機械のはずなのだが、なんとなく
GM： 「まぁ、それはともかく、約束の報酬を・・・どうぞ。感謝はしてもし足りませんが」ジョセフから報酬2000Gが手渡される
GM： リドラスがリーダーっぽいと思って手渡すけどいいかな
レイチェル： いいんじゃないかな
リドラス： 分かった、受け取るよー
コルプス： 「天空Vの字正拳突きができないヴァノンなんて・・・うう・・・」
コルプス： 「やはりこっそり作るか・・・天空Vの字正拳突きができるヴァノン」ボソッ
GM： 「それでは、またご縁がありましたら、いえぜひお会いしましょう」そういって四人と一機は神殿を後にする
コルプス： 「あ、ああ・・・さよ・・・なら・・・」
レイチェル： 「またね」子供の方にも声をかけて
GM： 「ばいばーい！」
リドラス： 「ええ、またいつか」と礼をしながら見送るよー
ショコラ： 「家族４人元気でねー」手を振って歩き出す
リドラス： 「ところで。」パーティ3人に向かって
ショコラ： 「なーに？」
コルプス： 「なんだ・・・」
レイチェル： 「？」
リドラス： 「私は今回でヴァノンゴレムのクライマックスだけしか知ることができなかったのだが……」
リドラス： 「少し興味がわいてきたんだ。誰か一巻から貸してくれないか？」
レイチェル： 「・・・あー」そういえばリドラスだけ知らなかったな、と思いだす
レイチェル： 「私が読んだのは冒険者になる前だからなぁ・・・」遠い実家に置いてあるそうで
コルプス： 「全巻欲しい？新約ならそっちの本屋で売ってるぜ旦那」
ショコラ： 「ハッピーエンドのヴァノンですね」
コルプス： 「10巻セットでお値段何と300Gとなって・・・おります・・・」
ショコラ： 「今ならアフターストーリも追加して１１巻セット！」
リドラス： 「二人も持ってないなら素直に言ってくれればいいのだが……仕方ない、買うか」とあごひげをいじりながら
コルプス： 「(あれ？11冊セットで300？俺が買った時よりお買い得になっとるがな・・・)」
GM： カナンの町に再び訪れたヴァノンゴレムブーム。今度は簡単に収まりそうに、ない。
Ｆｉｎ
取得成長点
★セッションに最後まで参加した 1点
★ミッションに成功した 7点
★セッションで活躍した 1点
★使用したフェイトの数 5点
★敵を倒した 2点
★ダイスボットの提供 1点（ショコラのみ）
★ログの編集 1点（リドラスのみ）
★ミッションに成功した 7点
★セッションで活躍した 1点
★使用したフェイトの数 5点
★敵を倒した 2点
★ダイスボットの提供 1点（ショコラのみ）
★ログの編集 1点（リドラスのみ）
★ギルド提供成長点 -2点
★セッションの準備、手配 1点（GMのみ）
おまけ：ダイス集計
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