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ARA第三回3

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

◆ミドルフェイズ①


GM: さて、君たちが郊外にあるギルマンハウスへと足を運び、遺跡の入り口が見えてきたところ
GM: その入り口から数匹のギルマンが顔を出すのが見えた
GM: ギルマンは君たちには目もくれず、焦った様子でそのままどこかへと走り去って行った
ミミナ: 「よーし、話をしよう」
アデル: 「おろ、てっきり向かってくるかと思ったのに」
アデル: ところで、遺跡ってどんな見た目?
GM: 遺跡は高さ的には2階建て位に見える、そこそこ大きな遺跡ですね
ジーン: 「チッ捕獲し損ねた」
アデル: 「お前の殺気のせいかっ」
GM: 走り去るギルマンを捕まえようとするなら敏捷判定してもいいよ!人語話せないけどな!
シオン: しないよ!
ショコラ: 「仲間を呼びに行ったなら、こっちも気をつけないと危険ね」
ミミナ: 「こっちも仲間呼ぶとかどうよ」
ジーン: 「……ん? でも殺気を感じて引き返すほどギルマンって落ち着いた行動できたか?」
アデル: 「いあ、多分落ち着いてどうこうするあれじゃないしっ」
ミミナ: 「虎が出てきたら逃げるようなものじゃないかな」
シオン: 「まー、何かに統率されてる可能性は最初からあるから、気をつけて行くに越したことは無いよねー」
GM: ギルマンが出て行った以降、遺跡は静けさを保っている
GM: 石造りの建物で入口の他に入れそうな場所は無い
アデル: (・・・追っかけようかと思ったけど 皆がついてこれるかわからないしここは様子見かにぇ・・・)
シオン: 「さーて、遺跡に入ってみるかい?」
ジーン: 「おいアデリーデ壁壊せ」
アデル: 「いきなりふてぶてしいなアンタ!?」
アデル: 「い、いくなら行くぞー おやつあるし」 と、カバル焼きもしゃりつつ
ミミナ: 「カベを割ったような性格って言うじゃん」
アデル: 「それをいうなら滝じゃないっけ」 と、さも真顔で
シオン: 「さっきからそこの二人仲良いよねー じゃ、入ろうか」
ジーン: 「じゃあ入るか。ちなみに竹だ馬鹿者」
アデル: 「竹か!」
シオン: あ、入口トラップ探知
GM: 達成値はシークレット、判定どうぞ
シオン: 3d6+4 探知ー
(DiceBot) _08_Shion : 3d6+4 => 13(3d6: 4 4 5)+4 = 17
アデル: 流石の3d
GM: はっきりわかる、入口に罠はない
シオン: 「ん、大丈夫そうだね、みんなおいでー」
ミミナ: 「いちばーん」

遺跡入口
□□×□□
□□□□□
/□□□×
□□□□□
□□━□□
━は扉、×は通れない道、/は階段を表すよ

GM: 皆が入って最初に目に入るのは正面の扉、しかしそこは崩れ落ちていて、到底先に進む事は出来無さそうだ
GM: 右手には登り階段があるが、やはりこちらも崩れていて進む事は出来ないように見える
GM: 恐らく、通れるのは左手に見える地下への階段位だろう
アデル: 「てっきり魔導師かと思ってたけど 最近のはシーフの真似事もやるのかっ」
シオン: 「まー、忍者の弟子みたいなもんだしねー」
アデル: 「左手に階段一個だけ? あいつらはあそこ降りてったのかね」
GM: 部屋内を探索するなら感知判定で行きます
シオン: 「これは見た感じ地下に降りるしかないのかな?」 じゃあ感知判定行こうか
ミミナ: 「何もないならすぐに降りようそうしよう」
ミミナ: とはいえ自前で感知判定しとこ
アデル: 「まてまてい戦場で先走ると死ぬからっからっ」
ミミナ: 2d6+4 感知
(DiceBot) _11_Mimin : 2d6+4 => 6(2d6: 3 3)+4 = 10
シオン: 2d6+4 感知
(DiceBot) _08_Shion : 2d6+4 => 6(2d6: 5 1)+4 = 10
ショコラ: 2d6+4 感知
(DiceBot) _06_Choco : 2d6+4 => 6(2d6: 3 3)+4 = 10
ジーン: 2d6+5 感知
(DiceBot) _11_gene : 2d6+5 => 5(2d6: 2 3)+5 = 10
アデル: 2d6+4
(DiceBot) _10_adel : 2d6+4 => 4(2d6: 1 3)+4 = 8
アデル: あっ
GM: アデリーデ以外は気付く事があった
GM: 正面の通路、この通路が崩れたのはほんの数十分~1時間前である
GM: 一方で上り階段は崩れてから結構な時間が経っている事がわかる
シオン: 「……うーん、ちょーっとこれはまずいかもわからんねー?」
アデル: 「ん?みんふぁふぁにかあふぁの?(皆何かあったの?)」と、カバル焼きもしゃもしゃ
ジーン: これ正面の通路に何かないか判定できる?
GM: んー、完全に崩れて居て正面の通路の先は全く見えません
GM: 罠や何か目につくものは他には見当たらないですね
シオン: 結構な時間ってのは数日単位とかそのくらい?
シオン: じゃないか、数ヶ月以上はありそう
GM: 数か月以上経ってる事がわかります
ミミナ: 崩れてるオブジェクトに知力か感知で調べたいかな
GM: 調べる内容は?
ミミナ: どんなもので崩されたか、かな
ジーン: 人為的に壊された跡があるかどうかとか
GM: それなら感知でどうぞ
ミミナ: 2d6+4 では感知
(DiceBot) _11_Mimin : 2d6+4 => 6(2d6: 4 2)+4 = 10
ジーン: 2d+5 感知
(DiceBot) _11_gene : 2d+5 => 5(2d: 3 2)+5 = 10
GM: 二人は崩れたオブジェクトには焦げ跡がある事に気付く
GM: わかるのはそれ位かな
アデル: まず気づいても居ないのでアデルはもしゃってる
ミミナ: 「焦げくさーい」
ショコラ: 「何か燃えたの?」
アデル: 「え?お魚焼けたって?」
ジーン: 「んー、これ先に誰か入ったのか?」
シオン: 一応俺も振ってみていい?
GM: どうぞ
シオン: 2d6+4 感知
(DiceBot) _08_Shion : 2d6+4 => 8(2d6: 6 2)+4 = 12
ショコラ: 2d6+4 感知
(DiceBot) _06_Choco : 2d6+4 => 5(2d6: 3 2)+4 = 9
GM: 12なら、崩れた瓦礫の隙間にギルマンの死体を発見するよ
シオン: 「おーっと、これは……」
ミミナ: 「何かあったー?」
GM: ギルマンの死体は焼け焦げている部分と、鋭い物で切られた部分があるね
シオン: 「ほーら、あそこ 焼き魚と刺身だ」
ショコラ: 「うわぁ・・・ギルマンの死体ね」
アデル: 「お、それ食えるか?」
ジーン: 「どうみても一部レアだがな」
ジーン: 「ギルマンは統率されているから、罠でも味方が引っ掛かることは無いはずなんだが」
アデル: 「刺身はもう悪くなってそうだから遠慮しておくよ」と、かるーく
GM: ギルマンの死体が見つかった以上はわかりそうにない
ミミナ: 「流石にギルマンを食べる趣味はないよ」
ジーン: 「食べたことあるけど大体マズイよあいつら」
アデル: 「冗談は置いといて、魚ヤローの死体がここにあるってことはさ 別働がいるってことかにぇー?」
ショコラ: 「シルヴァさんは何も言って無かったですよね」
シオン: 「少なくともギルマンなんてどうでもいいと思ってて、かつそれなりに戦える奴がいるのは確かだよねー」
ジーン: 「遺跡を崩すってことは盗賊やその辺だろう。発見次第殺すぞ貴重な遺跡を破壊するなど言語道断」
アデル: 「誰だっけさっきアタシに壁ぶち抜けって命令したのー」
シオン: 「確かここにあるのは魔力の供給源がどうたらって話だったよねー 魔族とか居てもおかしくないかもな」
GM: ちなみに、この部屋で調べられそうな事は大体調べたようだ
ミミナ: 「魔族が出たら歌が盛り上がるよー」
アデル: 「アタシの歌を聞けーーーってやつか!」
シオン: 「先に進めばいずれ分かることだけど、とにかく気をつけていきましょー」
シオン: 下り階段をトラップ探知ー
GM: 判定どぞ
シオン: 3d6+4
(DiceBot) _08_Shion : 3d6+4 => 6(3d6: 2 1 3)+4 = 10
GM: トラップは無さそうだ
アデル: 「気をつけてトラップはあんたに任せる!」とシオンの肩叩き
シオン: 「これなら大丈夫だろー    」
シオン: 「……多分」
GM: では降りる?
ジーン: 「下りる途中で階段崩れるとかないよな?」
ミミナ: 「転がり落ちればいいのさっ」
シオン: 「そこらへんも調べたよー 安心していいよ!」にっこりと笑って
ショコラ: 「もたもたしてると遺跡が崩れちゃうよ!」
アデル: 「おおうおう皆やる気あるねー」
ミミナ: 「誰も降りないなら僕から降りるぞー」
アデル: 「転がり降りる!」
シオン: 「じゃ、さっさと進もー」 降りるよー
GM: 特に何事もなかった

GM: 君たちが階段を降りると、部屋の中に数匹のギルマンが居た
ショコラ: 部屋は明るい?
ジーン: 「よし教訓を活かすぞ。お菓子を与えてみよう」
ミミナ: 気付かれてる?
GM: 部屋は薄暗いけど行動を阻害されない程度の明かりはある
GM: 警戒してなかったから足音でバレるよ
GM: ギルマンは君たちに気付くと、慌てて扉を開けて扉の奥へ逃げ、何かスイッチを押した
アデル: 「あっ待ていこやつら!」
ショコラ: 「危ないよ!気を付けて!」
GM: すると扉にシャッターが降り、そのままギルマンたちは逃げてしまう
GM: こんな感じね

地下シャッター部屋
□□━□□
□□□□□
□□□□/
□□□□□
□□□□□

アデル: 「遺跡というか要塞みたいだなーここ」
GM: 目に見える物で調べられそうなのはシャッター位
ジーン: 「遺跡にシャッターってことは最近誰かここを弄ったのか」
ショコラ: 「ギルマン以外の何かがいそうね」
シオン: 「あー、これはうかつだったね」 シャッターはどうにか開きそう?
GM: 解除は出来るけど達成値とか詳細は調べてね
シオン: 調べるってのは感知判定?
GM: 調べるなら感知だね
ミミナ: んー、全員が固まってるうちに《マドリガーレ》使っとく
GM: マドリガーレ判定どうぞ
ミミナ: 防具を脱いで楽器に変えてから《マドリガーレ》
ミミナ: 2d6+6
(DiceBot) _11_Mimin : 2d6+6 => 6(2d6: 1 5)+6 = 12
ミミナ: 成功で全員達成値+4で、防具を着直すw
GM: MP減らしておいてねー
ミミナ: 「らーらー♪」
アデル: 「・・・みみなんなんで脱いだし?」
ミミナ: 「防具が邪魔で楽器弾きにくいから」
アデル: 「にゃるー そういう子なのかと思ったよ(汗」
シオン: おーけー、じゃあ感知判定するよー
GM: 判定どうぞ
シオン: 2d6+8 シャッター感知
(DiceBot) _08_Shion : 2d6+8 => 7(2d6: 3 4)+8 = 15
アデル: 2d+8 感知っと
(DiceBot) _10_adel : 2d+8 => 12(2d: 6 6)+8 = 20 Critical!
GM: クリティカルだね・・・
ジーン: 2d6+9 感知感知
(DiceBot) _11_gene : 2d6+9 => 8(2d6: 6 2)+9 = 17
ショコラ: 2d6+8
(DiceBot) _06_Choco : 2d6+8 => 5(2d6: 3 2)+8 = 13
GM: 解除値は12、老朽化しているために破壊するならHP40防御0だけど・・・
シオン: 解除のほうが絶対いいね、解除するよ
アデル: だねー
GM: 達成値18超えちゃったからシャッターの壊れかけた部分に気付くよ、こから判定無しでシャッター破壊出来る
アデル: おお!?
アデル: 「・・って これ位なら任せてくれればラクショーだわ」
アデル: といっておもむろに肩からかけてたライフルと腰掛のハンドガンを合体させ・・・
アデル: 「だりゃああああっ!っとぉう」と一閃 シャッターどかーん
GM: アデリーデの一撃であっさりとシャッターは大破
GM: 先に進めるよ
アデル: 素晴らしいドヤ顔で仁王だちっ
ジーン: 「よくやった甘いの一個やろう」
シオン: 「おおー、さっすがー!」
アデル: 「いぇーいサンキュー」といって甘いのもしゃもしゃ
ミミナ: この部屋は他に何もないのかな?
GM: 特に何もないね、殺風景な部屋だ
シオン: 扉そのものを探知して何もなかったら進むよー
GM: 判定どーぞ
シオン: 3d6+8 探知ー
(DiceBot) _08_Shion : 3d6+8 => 9(3d6: 2 4 3)+8 = 17
GM: トラップは一切ない
シオン: 「はいはーい、みんな食べるのはその辺にして、先に進むよー」
アデル: 「らいひょうふふぁへなふぁらあるふ!」(大丈夫食べながら歩く!)

地下通路1
━■■■━
□■■■□
□□□□□
■■□■■
■■━■■
■は壁を表す

GM: そして通路、ここは何もないからトラップ探知は扉と一括だったって事で
GM: それぞれ扉があって中の様子を目視は出来ない
ショコラ: 「分かれ道ですねー」
アデル: 「ある緋の目が言ってた こういう時は左にいけと」
アデル: やたら神妙な面持ちで言ってみる
ジーン: 「しかしその考えはミステイクって知り合いが言ってたぞ」
ショコラ: 「ギルマンの足跡残ってるかな?」
ミミナ: 「よくわかんないから棒が倒れたほうでどうだ」
シオン: ところでどの扉から入ってきたの?
GM: 下の扉からですね
シオン: 了解ー
GM: 足跡はない、強いて言うなら感知で扉の中の音を探れるよ
アデル: 聞き耳判定??
GM: そう言う事
シオン: あ、聞き耳できるの? じゃあまず右にこっそり近づいて感知判定してみようかな
GM: 判定どぞ
ミミナ: 判定前にマドリガる
ミミナ: 2d6+6
(DiceBot) _11_Mimin : 2d6+6 => 7(2d6: 5 2)+6 = 13
GM: はい成功
ミミナ: 「らー♪」
アデル: 「そしてまた着替える と」
シオン: じゃー行ってみようか、近づくのに判定はいらないよね?
GM: いらないいらない
GM: この通路と扉にはトラップもない事がわかってる
シオン: 2d6+8 右を聞き耳ー
(DiceBot) _08_Shion : 2d6+8 => 4(2d6: 1 3)+8 = 12
シオン: う、これはフェイト使うかな
GM: 使うのかい?
シオン: 2d6+8 使う!フェイトを1点 リトライ!
(DiceBot) _08_Shion : 2d6+8 => 11(2d6: 6 5)+8 = 19
シオン: おっけー!
アデル: いい値
GM: 右からは水音・・・例えるなら雨の降るような音、そしてロープが軋む事が聞こえる
GM: 生き物の気配は一切ない
シオン: じゃ、一回戻って皆に伝えるよ
ショコラ: 「左の様子はどう?」
シオン: 「今からもう一回今度は左行くよー」
アデル: 「頼むよ大統領!」
GM: 左も続けて判定するならしちゃっていいよん
GM: 判定どーぞ
シオン: 2d6+8 左を聞き耳ー
(DiceBot) _08_Shion : 2d6+8 => 11(2d6: 5 6)+8 = 19
GM: 左からはばちゃばちゃという水音、そして何か生き物の気配がする
シオン: はい戻ります「左は確実に何かいるよー、おそらくギルマンかな?」
アデル: 「本当にニンジャって凄いなぁ」
ジーン: 「右は?」
シオン: 「さっき言ったとおりだよー、どちらにしろ危ないところを渡りそうだね」
ショコラ: 「左の扉は何かいそうだから、見張りを立てつつ右の扉開けるのがいいかなー」
ミミナ: 「とりあえずおーぷんだ!オープンだ!はやく?」
アデル: 「オープンセサミっ」
シオン: 「よし、とりあえず何もいなさそうな右を確認してみよー」右のほうに行って扉を開けるよ
アデル: 「何が出るかなーっと?」とシオンの陰からこっそり

右の部屋
■■━■■
■■□■■
★■□■■
■■□■■
■■━■■
■は穴、□は橋 ★は何か扉っぽいもの

GM: 雨が、降っていた
GM: 冷たい雨は君たちの体を濡らし、その動きを阻害する
GM: 部屋はぽっかりと穴が開いており、先に進むには橋を通るしかない。
GM: もし落ちた場合、結構痛いダメージを受けるだろう
GM: 具体的には冷たい雨で敏捷判定に-3D、最低は1Dでフェイトを使うならそこから増やしていけるよ
アデル: 「ぎゃー!ちべたい!ちべたい!」
ジーン: 橋の状態は?
GM: 橋が崩れる心配はないけど
GM: 渡るのには敏捷判定で9を出す必要がある
GM: ★の扉らしき部分は目線から大分下の方にある
シオン: 行くとしたら飛び降り?
アデル: そこに飛んで行くとしたらやっぱり判定いる感じ?
GM: 穴に落ちるか目視で調べるしかないね
シオン: ん、穴の底と同じ高さにあるの?
GM: そだね
ジーン: 扉の前には床あるよね?
アデル: ・・・ロープを固定して下に下りたりは?
アデル: 登攀判定になりそうだけど・・・
GM: 結構大きい扉で上から見てもわかる、一応目視で探知出来る
シオン: じゃあ穴の深さを聞きたいー
GM: 穴の深さは10m位
シオン: あ、かなり高い……
ジーン: 飛ぶだけでダメ判定あるなこれ
ミミナ: 何をするにしてもまずマドるー
アデル: 落ち着くんだ!俺たちにはロープが
GM: ロープで降りてもいいけどね
ミミナ: 2d6+6 マド
(DiceBot) _11_Mimin : 2d6+6 => 6(2d6: 1 5)+6 = 12
ジーン:
ジーン: ロープで降りた場合穴と扉ってどのくらいの間がある?
GM: ん、穴の底に扉がある感じ
GM: 一応言っとくと位置関係的には扉は隣の部屋に繋がってるんじゃないかなーって想像できるよ
GM: 扉は巨大で、人とかが通るような扉っぽくはない
ジーン: 開けるには筋力で判定?
GM: そだねぇ、達成値は間近に行けばわかる
シオン: よし、とりあえず下を確認だ!
GM: 下は少し水が溜まっている位で何もない
シオン: 「じゃあロープ使って降りるよー、手を滑らせないようにー」
シオン: そして扉に近づいてトラップ探知!
アデル: 「ひゃっほーう久々だー」とかはしゃぎつつロープでススス-
ジーン: 「下りるか。途中で切れるなよ・・・
GM: みんな★の扉っぽいものの前かな
GM: どぞー
シオン: 3d6+8
(DiceBot) _08_Shion : 3d6+8 => 9(3d6: 3 2 4)+8 = 17
アデル: 「大統領任せたぜいっ」
ショコラ: ロープするするー
GM: この扉自体には罠はないけど、シオンは気付く
GM: この扉の向こうは水で満たされていて僅かでも開けたり壊れるとトラップ鉄砲水が発動します
シオン: 「ああ、うん、向こうの部屋の水ってこんなに量多かったんだね……ちょっとした貯水池くらいありそう」
ミミナ: 「つまりどうなる?」
ショコラ: 「溺れる?」
アデル: 「ダイビング?」
ジーン: 「壁にたたきつけられるだろうな十中八九」
シオン: 「開けたら水とギルマンが流れ込んで溺れもがきながら殺される」
ミミナ: 「うわーうわーうわー」
アデル: 「ヨーシマエニススモウカー」
アデル: 強張る顔
シオン: 「とゆーことで、さっさと上に戻りましょう」
アデル: よじよじと上る
ジーン: そういや周り探してなかったけどその辺に引っかかった連中の死体とかないかな
GM: 死体はないね
ジーン: 死体以外に何かある?
GM: あー、そういうのも無い、言い方悪かったね
ジーン: あいわかった
ショコラ: とりあえず登るー
ジーン: 昇る昇る
シオン: じゃあ橋の前ー「さ、今のは忘れて今度はこれの奥の扉を見てみよう」
GM: では渡る人は敏捷に-3Dして目標値9どうぞ
ジーン: 「の前に橋だけどな」
ミミナ: 「渡ればいいんだよー、そーれぽんぽんと?」
アデル: 1d+10
(DiceBot) _10_adel : 1d+10 => 2(1d: 2)+10 = 12
ジーン: 1d+10
(DiceBot) _11_gene : 1d+10 => 4(1d: 4)+10 = 14
ミミナ: 2d6+8 フェイト一点使って
(DiceBot) _11_Mimin : 2d6+8 => 8(2d6: 6 2)+8 = 16
シオン: 1d+8 敏捷ー
(DiceBot) _08_Shion : 1d+8 => 6(1d: 6)+8 = 14
ショコラ: 2d6+7 フェイト追加
(DiceBot) _06_Choco : 2d6+7 => 6(2d6: 3 3)+7 = 13
GM: おk、全員渡ったね
シオン: さてトラップ感知ー
GM: どーぞ
シオン: 3d6+8
(DiceBot) _08_Shion : 3d6+8 => 13(3d6: 5 2 6)+8 = 21
GM: 罠は一切ない
アデル: 「大丈夫そうかい大統領」
シオン: 「これくらいで落ちてたら忍者失格よー、そして罠も大丈夫だよー」
ジーン: 「なんか上から落ちてる水の量増えてきたけど気のせいだよな」
ミミナ: 「気のせい気のせいー」
アデル: 「キノセイダッテバヨ」
シオン: 「問題ないよ!さ、開けるよー」
GM: では進むかな
アデル: 進めーやーきっちーん

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