GM オープニング1 シーンプレイヤー:PC1
GM 場所:学校からの帰り道
GM 登場:PC1のみ
GM さてキミは、学校から北区している最中だ。いつもより、帰るのは遅い時間帯になってしまった。
GM そんなときに限って何時も使ってる電車は遅れているし、色々とタイミングが悪い。
GM 臨時運行のバスが出ているので、それに乗る事にした。
荒上 「電車遅れているのか、しょうがないバスに乗るしかないか」
GM そんな時、君に話しかけてくる人が居た
GM 「あ、荒上くんも今帰りなんだ?」
GM そう声をかけたのは、君のクラスメイトの綾瀬真花だ
荒上 「やぁ綾瀬さん。そうなんだちょっと部活の片付けに手間取ってしまって」
GM 「そうなんだ…私も今日はタイミング悪いみたいでさ、部活とか先生の用事とか色々重なっちゃって。気が付いたらちょっと遅くなっちゃった。」
GM そんな事を話してると、バスが来て二人で乗り込む事になる
桜井 バス「プシュー」
GM 結構人はいて、席もそこそこ埋まっていた
GM 「混んでるし、となり座ってもいいよね?」
荒上 「どうぞ。」
GM 「ありがと」と軽く微笑んで隣に座る
GM 「あ、あの…聞いていいかな」
荒上 「ん?なにかな?」
GM 「荒上くんの…」
GM と、そこまで言いかけたところで
GM 不意にバスの目の前に誰かが現れ、次の瞬間轟音とともに君の視界が揺れた。
GM そして、何が起きたのか理解する間もなく、目の前が真っ白になった。
GM シーンカット
GM
GM
GM
GM オープニング2 シーンプレイヤー:PC2
GM 場所:弦摩市市街
GM 登場:PC2
桜井 シーンイン
(daisu) 桜井 -> 侵蝕率が[4]上昇しました(34%→38%)
GM オープンニング2から少し時間は遡る、キミは街中を歩く矢神秀人を尾行調査している最中だ
GM 彼には、FHのエージェントではないかと言う嫌疑がかけられている
GM 成績、運動ともに普通、部活は帰宅部…学校のどのクラスにも居る目立たない生徒
GM それがここ数日の調査で確認出来た彼のプロフィールだ
GM 少し前を矢神秀人が歩いているのを尾行してるところ、ってとこかな
桜井 「ぱっとしない青少年が不釣り合いな力で暴走・・・よくある展開ねえ・・・」
桜井 「何処に飾ろうかしら・・・」
桜井 部屋のコーディネートを考えながら尾行しますね
GM 物騒な事を考えつつ、尾行をしていると、彼が角を曲がった
GM それを追いかけてみると、矢神の姿はどこにも見えなくなっていたよ
桜井 「…」
桜井 気を抜きすぎたかなーと反省
GM キミが矢神の姿を探していると、近くで派手な音を立ててバスが横転、爆発する
桜井 「わあすごい!何人死んだんだろ!」
桜井 目をキラキラさせながら現場へ
GM 不謹慎な気持ちでバスの方へ向かうと、こんな事故が起きたのに不自然な程静まり返っている事がわかる
GM そしてキミは気付く
GM 《ワーディング》が張られている事にね
桜井 「地味男かと思ってたけどやるわねー」
桜井 「惚れちゃいそう、なーんて」
GM そして、そのバスを見ている人影を見つけるよ。それが矢神かはちょっと判別できない
GM 「フフフ…これで、目覚める」
GM 炎上するバスを見ながら、そう呟く
桜井 「現場に戻って舌なめずり…笑えるレベルの三流ねえ……」
GM その声が聞こえたのか、君の方に気付いた
GM 「ちっ、もう来たのか」
GM そんな事を呟き、その場から消え去った
桜井 「あらま、捨て台詞のひとつくらい吐いてきなさいよ」
GM そうつぶやいた時、バスの燃え盛る炎の中から誰かが出てきた
GM ここで荒上さんシーンに登場してください、ここでオーヴァード二覚醒となります
桜井 「あら被害者?どう生きてるー?」
GM 浸食率上昇はここから始めてね
荒上 シーンイン
(daisu) 荒上 -> 侵蝕率が[7]上昇しました(33%→40%)
桜井 「私としてはインテリアが増えるから死んでたほうが面白いのだけど」
GM 荒上はなぜか無傷で、綾瀬を抱えた状態で立っていた
GM そして荒上が何か言おうとした瞬間、気を失って倒れる事になる
桜井 「ようこそ、バケモノの世界へ…ふふ」
GM そして、荒上が気絶するのとほぼ同時に、UGNの処理班が到着する
桜井 「お疲れ様、新規さんお一人ご案内よ」
GM 「お疲れ様です!それでは市内のUGN参加の病院に搬送される事になるでしょう」と、桜井にも丁寧に応対する処理班の人
桜井 「その二人以外は全滅みたいねー、ま、適当に処理しちゃって」
桜井 処理班に手を振ってその場を立ち去ります
GM その後、菜奈には別命があるまで待機という連絡が命じられた
GM シーンカット
GM
GM
GM
GM オープニング3 シーンプレイヤー:PC3
GM 場所:弦摩市UGN支部
GM 登場:PC3
GM
赤馬 シーンイン
(daisu) 赤馬 -> 侵蝕率が[1]上昇しました(38%→39%)
GM 現在キミはこの支部でUGNの手伝いをしている、そしてこの町で確認されたFHの活動と、それに関する事故で誕生したオーヴァード、荒上悠里についての話が担当者からあるそうだ
GM そんな訳で、君は現在会議室で待機を頼まれている
赤馬 「待つのは苦手なんだけれどな」パイルバンカーの整備をしながら
GM と、そこへ中学生・・下手したら小学生高学年にも見えそうな少年が会議室へ入ってくる
GM 「失礼します、赤馬 乃亜さんですね?」
赤馬 「人に名前を訊ねるときはまず自分から名乗ることと教えてもらわないのかね少年」
GM 「あ…失礼しました」ぺこり、と丁寧に頭を下げる
GM 「私は佐々木公城、と言います。今回の件を任されたUGNチルドレンです」
赤馬 「まあせっかちなのは嫌いじゃない。乃亜であっているよ少年」
GM 「ありがとうございます、それでは今回の案件について説明を始めたいのですが、よろしいですか?」丁寧に応対をしているが、うっすらと緊張しているのが見て取れる
赤馬 「構わない」
赤馬 「あとそんなに緊張することはない。ヘタに緊張するとこっち側にきてしまうぞ」うすら笑いを浮かべながら
GM 「はい…先ほど、市内でバス横転炎上事故がありました。桜井菜奈さんというチルドレンが別件の調査中、その現場に居合わせておりワーディングを確認した、という報告が上がっています」
GM 「・・・すいません、気をつけます」
赤馬 「横転炎上事件か……どうせなら飛行機でも落してくれた方が混乱するものを」
GM 「続けます。・・・現場に急行したUGNの処理班が荒上悠里さんという学生を保護しました。爆発炎上したバスの中でも無傷…つまり、「僕たちと同じ側(オーヴァード)」です。現在、UGNの病院で治療を受けています」
GM 「飛行機が落ちれば…誤魔化す人達が大変でしょうね…」
赤馬 「治療を受けている、か。どうやら日常から非日常に引きこまれたようだね」
赤馬 「……ああもうこの口調も飽きましたね。普通に戻させてもらいますよ」ため息をつきつつ
赤馬 「私は飽き性なもので」
GM 「この案件は僕たちの管轄です。荒上さんのケアとUGNについての説明をまず一緒にお願いします。それとこの町では現在"ディアボロス"春日恭二と、"シューラ・ヴァラ"というFHエージェントが計画にかかわっているようです、彼らの調査も私たちの任務です」
GM 口調はご自由にどうぞ、私はまだ13歳の若輩者です」
赤馬 「ディアボロス……名前は凄そうですね名前はとても凄い物を感じますよきっと近い将来凄まじい影響力を持ちそうな気がします」ニコニコ笑いながら
赤馬 「口調というのは大事なのですよ少年」
GM 「…昔は優秀なFHエージェントとして凄かったそうですよ、彼」
GM 「そう・・・ですか」
GM 「では、何か質問はありますか?無ければまずは病院へ向かいましょう」
赤馬 「今は昔腐っても鯛生者必衰……」
赤馬 「ああ大丈夫ですよ行きましょうか少年」
GM 「はい、それでは行きましょう」
GM 荒上の居る病院へ向かい、シーンカット
GM
GM
GM
GM オープニングはここまでです
GM ここでPC間ロイスとシナリオロイスを取得してもらいます、ただPC間ロイスは誰も会ってないから後回しにしようか
GM とりあえず、それぞれシナリオロイスの取得をお願いしますね
桜井 矢神秀人に(純愛/敵愾心)で
赤馬 春日 有意/恐怖
荒上 綾瀬真花 友情/不安
桜井 純愛 初々しくて可愛い! 敵愾心 窓際に飾りたい!
GM では、そんな感じで開始します、PC間ロイスは1→2→3→1で決まったらさっくり取っちゃったね
GM 取っちゃってね
桜井 乃亜に(連帯感/敵愾心)
GM
GM
GM
GM 場所:学校からの帰り道
GM 登場:PC1のみ
GM さてキミは、学校から北区している最中だ。いつもより、帰るのは遅い時間帯になってしまった。
GM そんなときに限って何時も使ってる電車は遅れているし、色々とタイミングが悪い。
GM 臨時運行のバスが出ているので、それに乗る事にした。
荒上 「電車遅れているのか、しょうがないバスに乗るしかないか」
GM そんな時、君に話しかけてくる人が居た
GM 「あ、荒上くんも今帰りなんだ?」
GM そう声をかけたのは、君のクラスメイトの綾瀬真花だ
荒上 「やぁ綾瀬さん。そうなんだちょっと部活の片付けに手間取ってしまって」
GM 「そうなんだ…私も今日はタイミング悪いみたいでさ、部活とか先生の用事とか色々重なっちゃって。気が付いたらちょっと遅くなっちゃった。」
GM そんな事を話してると、バスが来て二人で乗り込む事になる
桜井 バス「プシュー」
GM 結構人はいて、席もそこそこ埋まっていた
GM 「混んでるし、となり座ってもいいよね?」
荒上 「どうぞ。」
GM 「ありがと」と軽く微笑んで隣に座る
GM 「あ、あの…聞いていいかな」
荒上 「ん?なにかな?」
GM 「荒上くんの…」
GM と、そこまで言いかけたところで
GM 不意にバスの目の前に誰かが現れ、次の瞬間轟音とともに君の視界が揺れた。
GM そして、何が起きたのか理解する間もなく、目の前が真っ白になった。
GM シーンカット
GM
GM
GM
GM オープニング2 シーンプレイヤー:PC2
GM 場所:弦摩市市街
GM 登場:PC2
桜井 シーンイン
(daisu) 桜井 -> 侵蝕率が[4]上昇しました(34%→38%)
GM オープンニング2から少し時間は遡る、キミは街中を歩く矢神秀人を尾行調査している最中だ
GM 彼には、FHのエージェントではないかと言う嫌疑がかけられている
GM 成績、運動ともに普通、部活は帰宅部…学校のどのクラスにも居る目立たない生徒
GM それがここ数日の調査で確認出来た彼のプロフィールだ
GM 少し前を矢神秀人が歩いているのを尾行してるところ、ってとこかな
桜井 「ぱっとしない青少年が不釣り合いな力で暴走・・・よくある展開ねえ・・・」
桜井 「何処に飾ろうかしら・・・」
桜井 部屋のコーディネートを考えながら尾行しますね
GM 物騒な事を考えつつ、尾行をしていると、彼が角を曲がった
GM それを追いかけてみると、矢神の姿はどこにも見えなくなっていたよ
桜井 「…」
桜井 気を抜きすぎたかなーと反省
GM キミが矢神の姿を探していると、近くで派手な音を立ててバスが横転、爆発する
桜井 「わあすごい!何人死んだんだろ!」
桜井 目をキラキラさせながら現場へ
GM 不謹慎な気持ちでバスの方へ向かうと、こんな事故が起きたのに不自然な程静まり返っている事がわかる
GM そしてキミは気付く
GM 《ワーディング》が張られている事にね
桜井 「地味男かと思ってたけどやるわねー」
桜井 「惚れちゃいそう、なーんて」
GM そして、そのバスを見ている人影を見つけるよ。それが矢神かはちょっと判別できない
GM 「フフフ…これで、目覚める」
GM 炎上するバスを見ながら、そう呟く
桜井 「現場に戻って舌なめずり…笑えるレベルの三流ねえ……」
GM その声が聞こえたのか、君の方に気付いた
GM 「ちっ、もう来たのか」
GM そんな事を呟き、その場から消え去った
桜井 「あらま、捨て台詞のひとつくらい吐いてきなさいよ」
GM そうつぶやいた時、バスの燃え盛る炎の中から誰かが出てきた
GM ここで荒上さんシーンに登場してください、ここでオーヴァード二覚醒となります
桜井 「あら被害者?どう生きてるー?」
GM 浸食率上昇はここから始めてね
荒上 シーンイン
(daisu) 荒上 -> 侵蝕率が[7]上昇しました(33%→40%)
桜井 「私としてはインテリアが増えるから死んでたほうが面白いのだけど」
GM 荒上はなぜか無傷で、綾瀬を抱えた状態で立っていた
GM そして荒上が何か言おうとした瞬間、気を失って倒れる事になる
桜井 「ようこそ、バケモノの世界へ…ふふ」
GM そして、荒上が気絶するのとほぼ同時に、UGNの処理班が到着する
桜井 「お疲れ様、新規さんお一人ご案内よ」
GM 「お疲れ様です!それでは市内のUGN参加の病院に搬送される事になるでしょう」と、桜井にも丁寧に応対する処理班の人
桜井 「その二人以外は全滅みたいねー、ま、適当に処理しちゃって」
桜井 処理班に手を振ってその場を立ち去ります
GM その後、菜奈には別命があるまで待機という連絡が命じられた
GM シーンカット
GM
GM
GM
GM オープニング3 シーンプレイヤー:PC3
GM 場所:弦摩市UGN支部
GM 登場:PC3
GM
赤馬 シーンイン
(daisu) 赤馬 -> 侵蝕率が[1]上昇しました(38%→39%)
GM 現在キミはこの支部でUGNの手伝いをしている、そしてこの町で確認されたFHの活動と、それに関する事故で誕生したオーヴァード、荒上悠里についての話が担当者からあるそうだ
GM そんな訳で、君は現在会議室で待機を頼まれている
赤馬 「待つのは苦手なんだけれどな」パイルバンカーの整備をしながら
GM と、そこへ中学生・・下手したら小学生高学年にも見えそうな少年が会議室へ入ってくる
GM 「失礼します、赤馬 乃亜さんですね?」
赤馬 「人に名前を訊ねるときはまず自分から名乗ることと教えてもらわないのかね少年」
GM 「あ…失礼しました」ぺこり、と丁寧に頭を下げる
GM 「私は佐々木公城、と言います。今回の件を任されたUGNチルドレンです」
赤馬 「まあせっかちなのは嫌いじゃない。乃亜であっているよ少年」
GM 「ありがとうございます、それでは今回の案件について説明を始めたいのですが、よろしいですか?」丁寧に応対をしているが、うっすらと緊張しているのが見て取れる
赤馬 「構わない」
赤馬 「あとそんなに緊張することはない。ヘタに緊張するとこっち側にきてしまうぞ」うすら笑いを浮かべながら
GM 「はい…先ほど、市内でバス横転炎上事故がありました。桜井菜奈さんというチルドレンが別件の調査中、その現場に居合わせておりワーディングを確認した、という報告が上がっています」
GM 「・・・すいません、気をつけます」
赤馬 「横転炎上事件か……どうせなら飛行機でも落してくれた方が混乱するものを」
GM 「続けます。・・・現場に急行したUGNの処理班が荒上悠里さんという学生を保護しました。爆発炎上したバスの中でも無傷…つまり、「僕たちと同じ側(オーヴァード)」です。現在、UGNの病院で治療を受けています」
GM 「飛行機が落ちれば…誤魔化す人達が大変でしょうね…」
赤馬 「治療を受けている、か。どうやら日常から非日常に引きこまれたようだね」
赤馬 「……ああもうこの口調も飽きましたね。普通に戻させてもらいますよ」ため息をつきつつ
赤馬 「私は飽き性なもので」
GM 「この案件は僕たちの管轄です。荒上さんのケアとUGNについての説明をまず一緒にお願いします。それとこの町では現在"ディアボロス"春日恭二と、"シューラ・ヴァラ"というFHエージェントが計画にかかわっているようです、彼らの調査も私たちの任務です」
GM 口調はご自由にどうぞ、私はまだ13歳の若輩者です」
赤馬 「ディアボロス……名前は凄そうですね名前はとても凄い物を感じますよきっと近い将来凄まじい影響力を持ちそうな気がします」ニコニコ笑いながら
赤馬 「口調というのは大事なのですよ少年」
GM 「…昔は優秀なFHエージェントとして凄かったそうですよ、彼」
GM 「そう・・・ですか」
GM 「では、何か質問はありますか?無ければまずは病院へ向かいましょう」
赤馬 「今は昔腐っても鯛生者必衰……」
赤馬 「ああ大丈夫ですよ行きましょうか少年」
GM 「はい、それでは行きましょう」
GM 荒上の居る病院へ向かい、シーンカット
GM
GM
GM
GM オープニングはここまでです
GM ここでPC間ロイスとシナリオロイスを取得してもらいます、ただPC間ロイスは誰も会ってないから後回しにしようか
GM とりあえず、それぞれシナリオロイスの取得をお願いしますね
桜井 矢神秀人に(純愛/敵愾心)で
赤馬 春日 有意/恐怖
荒上 綾瀬真花 友情/不安
桜井 純愛 初々しくて可愛い! 敵愾心 窓際に飾りたい!
GM では、そんな感じで開始します、PC間ロイスは1→2→3→1で決まったらさっくり取っちゃったね
GM 取っちゃってね
桜井 乃亜に(連帯感/敵愾心)
GM
GM
GM